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Fターム[4C083CC32]の内容

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Fターム[4C083CC32]に分類される特許

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【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ポリアスパラギン酸の誘導体を基本のセット剤ポリマーとして含有し、会合型増粘剤を添加してセット力が高く、また起泡性に優れ、泡のきめが細かくクリーミーで柔らかいヘアムース組成物を提供する。
【解決手段】式(1)又は式(2):


(式(1)及び式(2)において、R1は水素原子又は炭素原子数1〜6の低級炭化水素基を示し、R2及びR5は、それぞれ独立して炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、R3及びR4はそれぞれ独立して、水素原子又は炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、またR3とR4が結合して窒素原子を含む6員環を形成してもよい)で表される繰り返し単位からなる群から選択される少なくとも1種類の繰り返し単位を分子内に1モル%以上有する重合体を含有することを特徴とするヘアムース用組成物。 (もっと読む)


本発明は、人間の毛髪処理のための、特に毛髪の光沢を改良するための蛍光ペリレン化合物の使用、及び、対応するヘアトリートメント組成物に関するものである。好ましいペリレン化合物は、N−アルキル置換された3,4:9,10−ビス(ジカルボキシイミド)ペリレンである。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用製品または皮膚用製品の色を安定化するために式(I)のアミノ置換ヒドロキシベンゾフェノン化合物を使用することに関する。
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本発明の対象は、少なくとも2つの異なるガラス転移段階を有するビニルエステル混合重合体を基礎とする非粘着性の固体樹脂であって、
a)コモノマーM及びMの全量に対して50〜97質量%の、1〜15個の炭素原子を有する非分枝鎖状又は分枝鎖状のアルキルカルボン酸のビニルエステルを含む群からの1種又は複数種のコモノマーM並びに場合により1種又は複数種のα−オレフィン(その際、モノマーMは、ガラス転移温度Tg<40℃を有する単独重合体をもたらす)と、
b)コモノマーM及びMの全量に対して3〜50質量%の、ビニル芳香族化合物、(メタ)アクリル酸及びそのエステルもしくはそのアミド又はアクリルニトリルを含む群からの1種又は複数種のコモノマーM(その際、コモノマーMは、ガラス転移温度Tg>50℃を有する単独重合体をもたらす)とを、
c)コモノマーMとコモノマーMとの共重合について、共重合パラメータr<0.2かつr>2.0で、かつ
d)コモノマーMを、重合の開始前に完全に又は部分的にかつ少なくともコモノマーM及びMの全量に対して3質量%の量で初充填して、
塊状で又は溶液中でラジカル重合することによって得られる非粘着性の固体樹脂である。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、直鎖状多糖、例えばプルランおよびある量の1価アルコールの組合せである。1価アルコールは、アルコールが増加するにつれて乾燥時間が減少するような、乾燥時間を向上させる量で存在する。プルランは毛髪固定剤として使用され、湿潤剤を、本発明の毛髪固定組成物に添加することができる。
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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記式の化合物(これの塩類を含む)を、ケラチン含有素材の機械的および化学的損傷に対する修復、補強、再構築のためおよび保護のための製剤にて使用することに関する。


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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的効果の性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物の1つをケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。本発明はさらに、式(I)をもち光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的効果(例えば、蛍光又は蛍光増白)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することに関する。
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本発明は、i)二糖類、ii)二酸、及びiii)アンモニウムイオンの源を含むヘアトリートメント組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、モノマー単位として、(ポリ)アルキレンオキシドで置換されているジアリルアミン及びエチレン性不飽和モノマーBを含み、さらに、場合により1種類以上のさらなるエチレン性不飽和モノマーも含み、また、場合により硬化剤も含んでいるポリマーに関する。本発明は、さらに、化粧品調製物における添加剤としてのその使用にも関する。 (もっと読む)


少なくとも1つのアミノ置換ビニルモノマー、少なくとも1つの疎水性の非イオン性ビニルモノマー、少なくとも1つの会合性ビニルモノマー、少なくとも1つの半疎水性ビニル界面活性剤モノマー、および必要に応じて、1つ以上のヒドロキシ置換非イオン性ビニルモノマー、架橋モノマー、連鎖移動剤またはポリマー安定化剤を含むモノマー混合物の重合生成物である多目的ポリマーが、開示される。これらのビニル付加ポリマー低pHにおいてカチオン特性を提供するアミノ置換基、疎水性置換基、疎水性に修飾されたポリオキシアルキレン置換基および親水性ポリオキシアルキレン置換基を含む置換基の組み合わせを有する。驚くべきことに、このポリマーは、酸性の水性組成物において有利なレオロジー特性を提供し、そしてカチオン性物質と適合性である。 (もっと読む)


本発明は、カチオン修飾加水分解デンプンを含む毛髪固定剤、特に1から6までのデキストロース当量を有する程度にまで加水分解されたカチオン修飾加水分解デンプンを含む毛髪固定剤に関する。 (もっと読む)


a)蜜ロウを、組成物全体の0.01%から10重量%と;
b)糖ラクトンを、組成物全体の0.01%から10重量%と;を含有する、水性ヘアトリートメント組成物。 (もっと読む)


本発明は、基体を封入する層を有する金属基体から成る金属効果顔料を含む化粧品に関する。前記層は、ゾル−ゲル法で製造され、汗と唾液に対しバリア効果を有し、皮膚と金属基体との間の直接接触を防止し、金属顔料は、可湿性である。発明の製品は、クリーム、ローション、アイシャドー、マニキュア液、口紅、マスカラ、ジェル、メーキャップ調合品、又は、セルフタンニングのクリーム若しくはローションの形態とすることができる。 (もっと読む)


(RSiO1/2、(RSiO2/2、(RSiO3/2及び(SiO4/2単位(ただし、R基の少なくとも40モル%はプロピルであるものとする)を含むMQ−Tプロピルシロキサン樹脂を開示する。また、MQシロキサン樹脂をTプロピルシロキサン樹脂と反応させることにより、かかるシロキサン樹脂を調製する方法も開示する。これらのシロキサン樹脂は、パーソナルケアや、家庭用品ケア及び医療用ケアの種々の適用用途において、特に、顔料含有の化粧料配合物における樹脂添加剤として有用である。 (もっと読む)


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