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【課題】キャップされたジアゾ化化合物及びカップリング成分を用いた着色の方法の提供
【解決手段】本発明は、多孔質材料を着色する方法であって、着色される材料を、
a)式
【化1】


(式中、
+は、有機化合物のカチオン基を表し、
Bは、未置換の又は置換された脂肪族又は芳香族アミン基を表し、
Anは、アニオンを表す。)
で表されるキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)所望によりカップリング成分
と接触させることからなる、方法に関する。
さらに、本発明は、新規化合物及びその組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】化粧品用メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】式


(式中、n及びoは、2ないし4の整数を表わす。)で表わされるメロシアニン誘導体及びアミノシクロヘキサノン中間体を開示する。それらは、紫外線からのヒト及び動物の毛及び肌の保護において使用される。 (もっと読む)


水50〜95質量%、疎水化二酸化ケイ素粉末、少なくとも1種の水溶性又は水性媒体中で分散可能又は乳化可能な化粧品関連の作用物質又は助剤、及び粘度調節剤を含有する、クリーム又はペースト状の粘稠度の薄塗り可能な化粧用調製物。該化粧用調製物は、水中の、少なくとも1種の化粧品関連の作用物質及び/又は助剤及び場合により少なくとも1種の顔料の溶液又は分散液に、混合下に、少量ずつ又は連続的に、疎水化ケイ素粉末を添加し、疎水化二酸化ケイ素粉末の添加の後にもとの粉末状で存在する混合物がペースト状の粘稠度を得るまで混合を継続し、次いで粘度調節剤を添加し、場合により、粘度調節剤の添加の前に、該添加の際に一緒に、又は該添加の後に、混合下に場合により少なくとも1種の油体を添加することにより製造される。該化粧用調製物は、ペースト、クリーム、ゲル、ペンシル、フォーム、エマルション、分散液、ロールオン、ローションにおいて使用することができる。 (もっと読む)


モル過剰のアニオノゲン性基および/またはアニオン性基を含有する両性コポリマーと、そのような両性コポリマーを含有する高分子電解質複合体と、少なくとも1種のそのようなコポリマーまたは高分子電解質複合体を含有する化粧組成物および医薬組成物と、これらのコポリマーおよび高分子電解質複合体の使用と、が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、施用を高温で実施する、ヒトの皮膚に施用するための自己タンニング物質の使用、ヒトの皮膚への対応する施用方法、および前記目的に適した化粧用配合物に関する。この施用は特に、霧状に吹きつけるか、または例えば浴槽に浸漬することによって行う。 (もっと読む)


【課題】局所使用に適した皮膚病用及び化粧用組成物とその使用方法を提供する。
【解決手段】ハロサリチル酸化合物及び化粧品用として許容できる媒体からなる局所組成物とその使用方法。 (もっと読む)


本発明は、有効で且つ安全な量の一つまたはそれ以上の多価金属化合物を局所的に適用することによって、きわめて効果があり、簡便であり、新規であり、安価であり、安全であり、迅速である、それぞれ異なった病因であり異なった臨床的症状である、アクネおよびゆうぜいの両方を処置する方法を述べている。本発明はまたアクネの予防のために使用することもできる。多価金属化合物には、ビスマス化合物、亜鉛化合物、マグネシウム化合物、アルミニウム化合物、カルシウム化合物、銅化合物、チタン化合物、マンガン化合物、クロム化合物、バリウム化合物、セレン化合物、および鉄化合物が含まれるが、これらに限定されない。本発明はまた、しゅさの処置に適用することも可能である。本発明はまた瘢痕が残ることを防止し、一旦形成された瘢痕を治癒し、除去することを容易にするのに使用することができ、色素脱失に有益である。本発明はまた歯周炎および歯牙動揺の予防および処置、および口腔の粘膜および組織の健康的な成長を促進するために使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、a)イチョウテルペンと、b)ホップ、オトギリソウ属、およびギンバイカ属から抽出した、フロログルシノール類の単独物またはその混合物、c)カショウまたはエキナセアアングスティフォリアの親油性抽出物とを含む、アトピー性皮膚炎、皮膚のアレルギー状態、および座瘡の治療用の局所用組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規フラボノイド誘導体、このフラボノイド誘導体を含む抽出物、この化粧品および医薬品における使用、このフラボノイド誘導体または抽出物を含む調製物、このフラボノイド誘導体または抽出物を調製する方法に関する。 (もっと読む)


(i)10重量%未満の水、(ii)脂肪酸、(iii)グリセリンモノステアレートおよびグリコールモノステアレートまたはこれらの組合わせを含む群から選択される構造化剤、および(iv)中和された脂肪酸を少なくとも2重量%、を含む化粧品組成物は、水和性化粧品、例えばクリームまたはローションの形成に適するベース組成物である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも30重量%の香油を含み、両方の成分である水と香油の含有量が、全濃縮物に基づき合計96重量%の値を超える、水性エマルジョン形態の香料濃縮物に関する。本発明はまた、この種の剤を製造する方法及びこれらの剤を含む生成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、X、Y,A,STI、ASM−5、MCM−41型とその系列およびSBAとその系列のミクロ細孔性またはメソ細孔性モレキュラーシーブをホストとして、TiO、ZnO、CeO、Feナノクラスターをゲストとして利用したホスト−ゲストナノ複合材料である、新規な耐紫外線材料を提供する。この複合体は、UVA−UVB領域の紫外線を強く吸収し、化粧品用、塗料用、ゴムおよびプラスチック産業用の耐紫外線剤として利用することができる。 (もっと読む)


本発明は、下記式(I)の新規なm‐ジアミノベンゼン類:
【化1】


、染色剤へのこれらの使用、並びにこのようなm‐ジアミノベンゼン類を含有した酸化毛髪染色剤に関するものである。 (もっと読む)


水に加えて、C16からC22のアルキルトリメチルアンモニウム塩、C16からC22のジアルコイルエチルジメチルアンモニウム塩、C12からC22の脂肪性材料及びハロゲン化アルカリ金属を含む、不透明性及び反射率が向上した洗い流しタイプのヘアコンディショニング組成物を開示する。 (もっと読む)


疎水性活性材料(A)を含有し及び/又はこれから成る疎水性相(O)を有するエマルジョン(E)であって、
− 連続相(O)、水性分散相(Wi)、及びこれら二相の界面における水溶性若しくは安定剤(Di)としての水分散性多糖(これは平均重合度(DP)が少なくとも1.5、好ましくは少なくとも20であり、1%水溶液としてのブルックフィールド粘度(25℃)が20000mPa.s未満であり、親油性のポリオルガノシロキサン置換基をもたない。)を有する内部逆エマルジョン(Ei)と、
− 該内部エマルジョン(Ei)が分散している水性若しくは水混和性の外部相(We)と
を含む複合エマルジョン(Em)の形態にあるか、
或いは、複合エマルジョン(Em)として水中に分散可能な固体の形態(Es)にあるエマルジョン(E)。該エマルジョン(E)は、水性媒体中(B)で使用されると、該水性媒体(B)中に存在するか又はこれに接触している基材(S)へ、疎水性活性材料を運搬することができる。 (もっと読む)


本発明のもとにある課題は、ポリフェノールに対する新規な安定化剤を提供することであり、局所的な使用のための化粧用又は外用製剤の達成を可能にし、ポリフェノールは、そのような製品に対して通常要求される全保存期間(少なくとも36ヶ月である)を通して安定及び活性である。本発明によれば、局所適用のために、化粧用及び外皮用組成物におけるポリフェノールに対する安定化剤としてパーフルオロポリエーテルホスフェートを使用し、よって、適当な担体とともに活性物質としてのポリフェノールを含み、少なくとも一つのパーフルオロポリエーテルホスフェートの有効量を安定化剤として含有することを特徴とする局所使用のための化粧用及び/又は外皮用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】フリーラジカルによる肌へのダメージを最小限に抑え、肌の外観を向上させることができる酸化防止物質を含有しているスキンケア組成物を提供する。
【解決手段】スキンケア組成物は、メロン果実抽出物とアスコルビン酸リン酸マグネシウム(agnesium ascorbyl phosphate:MAP)とから成る。この組成物は、顔又は身体の他の部位での、しわや他の肌老化の兆候を修復又は予防することができる。また、肌に対して、他の有益な効果をもたらす。ある例示的な実施形態では、メロン抽出物は、遺伝的交雑によって得られるキューカミス・メロの変種から得ることができる。このようなキューカミス・メロの変種としては、95LS444系統や、この系統から得られるハイブリッドなどがある(米国特許第5,747,043号及び第5,616,323号を参照されたい)。他の例示的な実施形態では、美容用組成物に使用される抽出物は、溶媒を使用せずにメロンの果肉のみから生成される。 (もっと読む)


本発明は、置換又は非置換3,4−ジヒドロイソキノリンの双性イオン性サルフェート類の調製に関する。 (もっと読む)


本発明は線維成分をもつマスカラおよび製造方法に関する。前記マスカラは、少なくとも0.1ないし10重量パーセントの脂溶性もしくは油分散性のポリマーまたはコポリマー、0.3ないし10重量パーセントの平均長3mmないし6mmの天然繊維もしくは合成繊維、10ないし30重量パーセントの25℃で凝固する天然ワックスもしくは合成ワックス、1ないし10重量パーセントの18℃以上で液体である合成ワックス、0.5ないし10重量パーセントの無機色素、有機着色料およびそれらの混合物、40ないし80重量パーセントの水ならびに100重量パーセントまでの化粧品補助剤、活性成分およびそれらの混合物としての残余物を含み、また前記マスカラは、水溶性もしくは水分散性の親水性ポリマー、塗膜形成要素、増粘剤もしくは粘土を含まない。前記繊維は良好に分散し、前記マスカラはマスカラフィルムの粘着性および脆弱性の間で良好なバランスを示す。 (もっと読む)


皮膚のはり・しわ改善効果及び保湿効果に優れ、且つ肌へののびが良く、べたつきが生じない皮膚外用剤を提供する。
本発明の皮膚外用剤は、
(A)下記(a1)、(a2)及び(a3)のモノマーを構成モノマーとして含むアクリル系ポリマーと、
(B)架橋型ポリアミノ酸又はその塩とを含むことを特徴とする。
(a1)アクリル酸又はメタクリル酸。
(a2)アクリル酸アルキル又はメタクリル酸アルキル。
(a3)アクリル酸又はメタクリル酸と、ポリオキシエチレンアルキルエーテルとのエステル。
前記皮膚外用剤において、(a)成分を実分として、0.01〜10.0質量%、(b)成分を実分として、0.0001〜5.0質量%含むことが好適である。

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