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【課題】白濁度に優れかつ保存安定性と使用感に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のポリエチレンオキサイドマクロモノマーと疎水性モノマーと架橋性モノマーとを重合して得られる共重合体を含有することを特徴とする化粧料である。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性向上を目的とした固形、半固形の油分の配合により、油っぽく、べたつく使用感になりやすい油中水型乳化化粧料であっても、良好な乳化状態を有し、温度や経時による変化が少なく、塗布時の使用感もみずみずしくのびが良い化粧料を提供すること。
【解決手段】構成成分(B)水溶性高分子、(E)水からなる水相成分と、構成成分(A)疎水化シリカ、(D)油からなる油相成分を、構成成分(C)HLB値7以下の親油性界面活性剤にて乳化し油中水型乳化化粧料を調製する。 (もっと読む)


【課題】 高いSPF値を有する噴霧可能な日焼け止め製剤を提供する。
【解決手段】 この発明は高含有量の油相を有する噴霧可能な水中油型乳剤に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 清潔にし、清涼感を与え、汗の匂いを抑えるだけでなく、肌を白くすることがなく、さらにべたつき感が残らず、経時安定性に優れたシート状化粧料及びその製造方法の提供。
【解決手段】 シリコーンと該シリコーンの溶解度パラメーターとの差が1以下のシリコーン誘導体及び膨潤性粘土鉱物と含有する乳化組成物を基材に付着させてなるシート状化粧料及びその製造方法である。
また、乳化組成物には、シリコーン、シリコーン誘導体及び膨潤性粘土鉱物以外に、更に水不溶性粉体を含有させるのが好ましく、この水不溶性粉体は、吸水量が1ml/g以上であるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 化粧料塗布時のムラ付きがなく、塗布後の赤外線反射効果の防護ムラが改善された赤外線防護用の化粧料を提供する。
【解決手段】 1)粒径0.5〜5μmの二酸化チタンと、2)窒化ホウ素粉末を化粧料に含有させる。前記二酸化チタンとしては、薄片状であることが好ましく、赤外線からの防護用であることが好ましい。該窒化ホウ素粉末は、(A)ホウ素を窒素気流中、1500℃程度で焼成する。(B)アンモニアと酸化ホウ素、塩化アンモニウムとホウ砂、またはホウ酸と尿素とを800〜1600℃程度で焼成することにより製造できる。
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【課題】 唇に塗布したときにのびが良く、べたつきにくく、つや感があり、成形性に優れ、更には粉体を配合したときの分散性に優れた固形リップグロスを提供する。
【解決手段】植物油、特定の脂肪酸アルキルエステル、脂肪酸グリセリルなどの油分1、流動パラフィン、脂肪酸ポリグリセリルなどの油分2と、ワックスとを共存させると、官能特性が向上し、成形性に優れ、更に光沢粉体の分散性に優れた固形リップグロスを与える。 (もっと読む)


パーソナルクレンジング組成物は、(A)界面活性剤及び水を含有するクレンジング相と、(B)疎水性物質を含有する別個の効能相とを含んでおり、当該クレンジング相及び効能相は、合わせて包装され、物理的に接触している。これら2つの相は、物理的に接触した状態で包装され、周囲条件で少なくとも180日間、別個の安定した状態を維持する。これらの組成物及び対応する方法は、改善された化粧品、肌触り、及び/又は皮膚利益の効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】 抗菌剤、防黴剤、害虫生物忌避剤として実用的に適用し得るテルペン系重合体を提供する。
【解決手段】 ヒドロキシ基又はホルミル基を有しかつ炭素−炭素二重結合を有するテルペン系化合物の重合体、あるいは当該テルペン系化合物とビニルエステル化合物との共重合体又はその加水分解物である、平均重合度が5〜50のテルペン系重合体であって、当該テルペン系重合体がテルペン系化合物とビニルエステル化合物との共重合体又はその加水分解物である場合、テルペン系化合物と、ビニルエステル化合物又はビニルアルコールとの共重合比が1:2〜1:25(モル比)であるテルペン系重合体。 (もっと読む)


【課題】多孔質微粉末を含む水/油エマルションと、べた付き、ギラ付きのないオイルレス化粧および/またはスキンケアでの上記エマルションの使用と、化粧エマルションの触覚および/または外見を改良するための上記粉末の使用。
【解決方法】ISO9277BET法による窒素吸収量で測定した見かけ比表面積が1〜299 m2/gで且つISO787-5に従って測定した亜麻油の吸収量が粉末100g当り45g〜160gである多孔質粉末を含む水/油エマルション。粉末の平均粒径は2〜100μm。粉末はポリアミド、ポリエステルアミド、ポリウレタン、ポリ(メチル)メタクリレート、アクリルポリマー、ポリエステル、シリコーン、ポリエチレンおよびシリカから選択される。 (もっと読む)


【課題】柔軟性、耐摩耗性、色強度および/または耐水性等の化粧品特性が改善された樹脂組成物の提供。
【解決手段】(a)ポリオルガノシロキサン含有ポリマー、非シリコーンポリアミドコポリマー、ロウ、及びその混合物からなる群から選択される少なくとも一の構造化剤と、(b)ヒドロカルビル官能シリコーンポリマーと、(c)場合によっては少なくとも一のシリコーン皮膜形成剤と、(d)場合によっては少なくとも一の揮発性油と、(e)場合によっては少なくとも一の顔料を含有する生理学的に許容可能な組成物、特に化粧品用組成物によって解決できる。 (もっと読む)


【課題】 ユビキノン類は、非常に有用な原料であるが、化粧品に利用する原料等その他の溶媒には、難溶性であり、結晶性も高いので、効率的に利用することができる水溶性化粧品及び食品を提供する。
【解決手段】ユビキノン類と多価アルコールを強力に分散することによって解決した。さらには、リン脂質を配合するとさらに良好な結果が得られた。また、多価アルコールの中でもグリセリンが水溶性化粧品及び食品に最適なことも見い出すことができた。 (もっと読む)


ヒトのような哺乳動物において局所的な爽快感又は冷却感を生じさせる、式I[式中、R1はC1-4アルキル基に任意に置換されたC4-6アルキレン結合であり;R2は=NH、-NH2、又は-OHであり;R3はヒドロキシ、フェニル、又はフリル若しくはN-イミダゾリルのような5-若しくは6-員環の複素環の基を任意に末端とするC1-5アルキルであり、且つR4がHであるか、;あるいはR3とR4とが共にC3-5アルキレン結合を形成する]の化合物の使用。

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【課題】本発明の目的は、スティックまたはペーストの形態であって良い化粧品組成物を提供することである。この組成物は、ポリオールエーテルを含む従来技術の組成物よりもケラチン物質に良好に残存する一方で、良好なレベルの快適性を有するという利点を有する。
【解決手段】本発明の主題は、生理学的に許容可能な媒体中に、ポリアルキレングリコールペンタエリスリトールエーテルから選択される少なくとも一つのポリオールエーテルと、少なくとも一つの炭化水素エステルを含む少なくとも一つの脂肪相を含む化粧品組成物である。 (もっと読む)


【課題】痛みを伴うことなく、安価且つ容易、安全そして均一にピーリングし、医薬品または化粧品のピーリング部位へ均等に塗布し浸透させる技術と器具を提供することにある。
【解決手段】研磨粒子を表面に保持するソフトなピーリングパッドまたは研磨粒子が先端に付着したソフトなプラスチックファイバーの多数からなるブラシパッドにより皮膚表面をピーリングすると同時に、医薬品または化粧品を研磨粒子、パッド、中空ファイバ、中空ファイバーのブラシがついた容器などに吸収、吸着、充填したピーリングパッドまたはピーリングブラシにより上記課題は解決できる。 (もっと読む)


【課題】 衣服内のムレを防ぐことのできる粉末エアゾール化粧料を提供する。
【解決手段】 20℃、100%RHにおける吸湿率が20%以上であり、かつ(20℃、100%RHにおける吸湿率)−(20℃、45%RHにおける吸湿率)で表される吸湿率の差が20%以上である多孔性球状粉体を含有することを特徴とする粉末エアゾール化粧料。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ安定性に優れたより強いコラーゲン産生促進作用を発揮する素材を提供する。
【解決手段】 ハナビラタケの子実体及び/又は菌糸体を60℃で6時間熱風乾燥して得た乾燥粉末をイオン交換水で懸濁し、121℃、2時間、成分抽出を行ない、その後、遠心分離し、得られた上清にエタノールを加えて25%溶液とし、この溶液を−20℃に24時間放置し、遠心分離後沈殿物を凍結乾燥し乾燥物としたコラーゲン産生促進剤および該コラーゲン産生促進剤を含有する化粧料、飲食品。 (もっと読む)


本発明は、遺伝子改変されたBlakeslea属の生物を使用して、カロチノイドまたはそれらの前駆体を製造するための方法に関する。上記方法は以下の工程を包含する:(i)少なくとも1つの細胞の形質転換、(ii)核の1つ以上の遺伝的特徴がすべて同一の様式で改変されており、上記改変が細胞中でそれ自体を明示する細胞を産生するための工程(i)で得られた細胞の場合によるホモカリオン転換、(iii)遺伝子改変された細胞の選択および複製、(iv)遺伝子改変された細胞の培養、(v)遺伝子改変された細胞によって産生されたカロチノイドまたは上記遺伝子改変された細胞によって産生されたカロチノイド前駆体の調製。本発明はまた、上記方法に従って製造されたカロチノイドまたはそれらの前駆体およびその使用に関する。
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【課題】油及び/又はワックスを含み、増粘剤を使用しなくても安定である化粧品用界面活性剤含有ゲル配合物を提供する。
【解決手段】(a)5〜50 重量%の界面活性剤、(b)5〜50 重量%の油及び/又はワックス、(c)0〜15 重量%の水溶性ポリオールを含むゲル状化粧品製剤であって、成分(a)が製剤全体に基づいて少なくとも 10 重量%のアルコキシル化アルコールのクエン酸エステルを含み、成分(a)及び(b)の合計が製剤全体の 10〜70 重量%であるゲル状化粧品製剤。 (もっと読む)


本明細書においてドコサノイドと称する、C22多価不飽和脂肪酸に由来する新規オキシリピン、およびそのようなオキシリピンの作製および使用方法を開示する。新規オキシピリンの産生用基質としてのドコサペンタエン酸(C22:5n-6)(DPAn-6)、ドコサペンタエン酸(C22:5n-3)(DPAn-3)、およびドコサテトラエン酸(DTAn-6:C22:4n-6)の使用、ならびにそれらによって産生されるオキシリピンについても開示する。治療および栄養または化粧用用途における、特に抗炎症化合物または抗神経変性化合物としての、DPAn-6、DPAn-3、DTAn-6、および/もしくはそれら由来のオキシリピン、ならびに/またはC22脂肪酸の構造由来の新規ドコサノイドの使用についても開示する。本発明はまた、強化量かつ有効量の長鎖多価不飽和酸(LCPUFA)由来オキシリピン、特にドコサノイドを含有する、長鎖多価不飽和酸(LCPUFA)に富んだ油および組成物を産生する新規な方法に関する。

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本発明は下式(I):


に相当する新規化合物、その調製方法、(皮膚科、並びに心臓血管疾患、免疫疾患、及び/または脂質代謝に関連する疾患の分野における)人もしくは動物の医薬におけるその使用を企図した製薬組成物、あるいはまた化粧品組成物におけるその使用にも関する。
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