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Fターム[4C084AA07]の内容

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Fターム[4C084AA07]に分類される特許

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本発明はOrnithobacterium rhinotracheale蛋白質をコードする核酸、前記核酸を含むDNAフラグメント、組換えDNA分子、生きた組換えキャリヤー及び宿主細胞に関する。本発明はOrnithobacterium rhinotracheale蛋白質と前記蛋白質に対する抗体にも関する。本発明の別の態様はワクチン用としての前記蛋白質と、前記ワクチンの製造における前記蛋白質の使用に関する。更に、本発明の1態様は前記核酸、DNAフラグメント、組換えDNA分子、生きた組換えキャリヤー、宿主細胞、蛋白質又は前記蛋白質に対する抗体を含有するワクチンに関する。最後に、本発明の更に別の態様は前記ワクチンの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、単離されたニコチンアミドリボシドキナーゼ(Nrk)核酸配列、それらを含むベクターおよび培養細胞、およびそれらによってエンコードされたNrkポリペプチドに関する。ニコチンアミドリボシド関連プロドラッグ処置に感受性がある個体または腫瘍を同定する方法、およびNrk核酸配列またはポリペプチドをニコチンアミドリボシド関連プロドラッグと組み合わせて投与することによって癌を処置する方法もまた、提供する。本発明はさらに、ニコチンアミドリボシド関連プロドラッグを単離するための、およびニコチンアミドリボシドの天然源を同定するためのスクリーニング方法を提供する。
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本発明は、高リン酸化リソソーム酵素の組成物、それらの医薬組成物、そのような化合物及び組成物の製造、及び精製方法、並びに特にリソソーム蓄積症を含む、疾患、及び症状の診断、予防又は治療におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、糖尿病および糖尿病関連状態のような、血糖値、インスリン値、および/またはインスリン分泌によって軽減できる代謝疾患および障害の治療および予防のための剤として有用な、新規、選択可能ハイブリッドポリペプチドに関する。そのような状態および障害は、高血圧、異常脂質血症、心疾患、摂食障害、インスリン抵抗性、肥満、および1型、2型、および妊娠性糖尿病を含むいずれかの種類の糖尿病を含むが、これらに限定されるものではない。 (もっと読む)


本発明は、新規膵臓ポリペプチドファミリー(「PPF」)ポリペプチドに関連する。本発明のPPFポリペプチドは、概して、少なくとも二つのPPFモチーフを持ち、PYY(3-36)とその全長にわたり少なくとも50%の配列相同性を持ち、そして、一般に、PP、PYYあるいはNPYの生物学的活性を少なくとも部分的に保持している。本発明の好ましいPPFポリペプチドは、本明細書中に記載したアッセイ(好ましくは、食餌摂取アッセイ、胃排出アッセイ、膵臓分泌アッセイ、あるいは体重減少アッセイ)のうちの1つにおいて、同じアッセイで評価したPP、NPY、PYYあるいはPYY(3-36)よりも大きなある効力を持つものである。1つの局面において、本発明のPPFポリペプチドは、新規PYYアナログポリペプチドを含む。別の局面において、本発明のPPFポリペプチドには、第二のPPファミリーポリペプチドに結合したPPファミリーポリペプチドの断片を含んだPPFキメラポリペプチドが含まれ、その第一および第二それぞれの断片にはPPFモチーフが含まれている。本発明のPPFポリペプチドの使用法、および本発明のPPFポリペプチドを含んだ医薬組成についても開示する。 (もっと読む)


本発明は、CBアンタゴニストとしての1,3,5−三置換4,5−ジヒドロ−1H−ピラゾール誘導体、これらの化合物の製造方法、および前記ピラゾール誘導体の合成に有用な新規中間体に関する。本発明はまた、有益な効果を与える医薬品の製造のための本明細書に開示される化合物の使用にも関する。該化合物は一般式(I)を有し
【化1】


式中、記号は本明細 に示される意味するところを有する。
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HLA−A33癌患者に対する癌ワクチン候補ペプチドを提供すること。
本発明は、細胞傷害性T細胞(CTL)に認識され、特異的CTLを誘導できるストレス誘導アポトーシス関連遺伝子(IEX−1)由来ペプチドまたはその変異ペプチドおよび該ペプチドを含むポリペプチド、それらをコードする核酸分子、ならびにそれらを含有する医薬組成物等に関する。 (もっと読む)


修飾されたヒト四螺旋バンドル(4HB)ポリペプチド及びその使用が提供される。 (もっと読む)


本発明は、単一のポリエチレングリコール部分をN末端に結合させることによって調製された、化学修飾されたヒト成長ホルモン(hGH)受容体アンタゴニストを提供する。本発明による化学修飾されたタンパク質では、ペグ化の不均一性が減少しており、さらに結合親和性も増大している可能性がある。
【図1】

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修飾されたヒトインターフェロンポリペプチドおよびこれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、免疫調節作用を有する複合ペプチド混合物、およびそれらを使用する方法に関する。本発明はさらに、複合ペプチド混合物を用いた免疫系の調節による疾患の治療を対象とする。本発明はまた、複合ペプチド混合物の特性を向上させる方法も対象とする。
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本発明は、新規の凝固因子FVIIaポリペプチドに関する。 (もっと読む)


本発明は、BCMAに結合するAPRIL及び/又はBAFFを阻害するポリペプチド、当該ポリペプチドをコードする核酸分子、及び当該ポリペプチドを含む組成物に関する。本発明はまた、当該ポリペプチド及び本発明の組成物を用いた免疫関連疾患又は癌の治療法に関する。本発明はまた、BCMAに結合するAPRIL/BAFF及びAPRIL/BAFFシグナル伝達のインヒビターの同定方法に関する。 (もっと読む)


【課題】癌、動脈硬化及び糖尿病などの治療に適した医薬組成物を得る。
【解決手段】本発明は、添付の配列リスト中の配列番号1に相当する配列:QQNVNGAFAELRKLIPTHPPDKKLSKNEILRLAMKYINFLA又は等価配列のTAL−1のHLHドメインの少なくとも10個連続するアミノ酸及び好ましくは少なくとも15個連続するアミノ酸からなる又はこれらを含む、TAL−1のHLHドメインに干渉可能で、ベクターと有利に関連するペプチド分子に関する。本発明は、前記ペプチド分子を含む医薬組成物、並びに血管新生に関連する疾患の予防及び/又は治療、好ましくは、癌、動脈硬化及び糖尿病の治療のために設計される薬剤の調製を目的としたTAL−1のHLHドメインと相互作用可能な化合物の使用にも関する。さらに本発明は、前記化合物の存在下で、TAL−1とそのパートナーE47のHLHドメイン間の相互作用の阻害に対する検出の中に存する、血管新生に関連する疾患の予防及び/又は治療、好ましくは、癌、動脈硬化及び糖尿病の治療において使用可能な生物活性化合物を同定するための方法に関する。 (もっと読む)


修飾されたヒトインターフェロンポリペプチドおよびこれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、神経の修復および再生を促進するために、ある特定のGAG分解酵素および酵素の組み合わせを治療に使用することに関する。

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本発明は、例えば抗菌薬若しくは飼料添加物としてさえ使用される、ブレビバシラス(Brevibacillus)スピーシーズからの新規ペプチド、ならびに、2個若しくはそれ以上のD−アミノ酸を有する単離かつ精製された熱安定性のアミノ末端がメチル化されカルボキシ末端が還元されたペプチドを包含するそれに関するペプチドの、組成物ならびに特徴付けおよび使用方法を包含する。
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本発明は、直接または間接的に新生児Fc受容体(FcRn)の結合パートナーに連結されたFSHのアルファ・サブユニット(αFSH)を含む第一のポリペプチド、および直接または間接的にFcRn結合パートナーに連結されたFSHのベータ・サブユニット(βFSH)を含む第二のポリペプチドを含む、新規へテロ二量体融合タンパク質を提供する。1つの態様において、FcRn結合パートナーには、免疫グロブリンのFc断片、例えばIgGのFc断片が含まれる。やはり提供されるのは、本発明の融合タンパク質を作製し、そして用いる方法である。本発明は、被験者において受胎能を増加させる方法、およびFSHによる治療に応答性である疾患状態を有する被験者を治療する方法を提供する。
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本発明は、癌疾患を反映する疾患マーカー、該疾患マーカーを利用した癌疾患の検出方法、該疾患の改善に有効な薬物のスクリーニング、およびCTLの誘導剤を提供する。 ASK遺伝子、CKS1遺伝子、MELK遺伝子、STK12遺伝子、TTK遺伝子またはGPR87遺伝子の塩基配列において、連続する少なくとも15塩基を有するポリヌクレオチド及び/またはそれに相補的なポリヌクレオチドを、癌疾患の疾患マーカーとして利用する。 また、ASK、CKS1、MELK、STK12、TTKまたはGPR87、あるいはそれら由来のペプチドをCTLの誘導剤として用いる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
新規のBNP変異体:本発明に係る新規のBNP変異体は適宜、本明細書に記載されるように、BNP変異体で検出可能な疾患の診断に使用してもよい。 (もっと読む)


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