説明

Fターム[4C084AA12]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 放射性物質含有医薬発明 (394)

Fターム[4C084AA12]に分類される特許

381 - 394 / 394


上皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ(EGFR−TK)の放射性標識された不可逆阻害剤、そして、陽電子放射断層撮影法(PET)および単光子放射型コンピューター断層撮影法(SPECT)などの医学的放射線画像化のための生体マーカーとしてのその使用、ならびに放射線治療のための放射性医薬品としてのその使用。 (もっと読む)


炭疽の感染防御抗原035に結合する単離されたヒトモノクローナル抗体を開示する。ヒト抗体は、V−D−J組換えおよびアイソタイプスイッチングを受けることによりヒトモノクローナル抗体の複数のアイソタイプを生産することができる非ヒトトランスジェニック動物、例えばトランスジェニックマウスで生産させることができる。またヒト抗体の誘導体(例えば二重特異性抗体および免疫複合体)、ヒト抗体を含んでなる製薬学的組成物、非ヒトトランスジェニック動物およびヒト抗体を生産するハイブリドーマ、およびヒト抗体を使用した治療および診断法も開示する。 (もっと読む)


多くの金属キレーターは、細胞膜の通過を困難とする極性官能基または荷電官能基を有する。本発明のポリアミン/金属キレーター接合体は、金属キレーターである第一の部分とポリアミンである第二の部分からなり、該ポリアミン部分が生理学的pHで正に荷電できる三つ以上の窒素原子を含む化合物である。スペルミン/L1接合体は、L1210細胞に非複合L1キレーターよりも数百倍蓄積することが示された。本発明は、金属キレーターである第一の部分とポリアミンである第二の部分からなる化合物において、該ポリアミン部分が生理学的pHで正に荷電できる三つ以上の窒素原子を含む化合物、またはその塩、溶媒和物または水和物に関する。 (もっと読む)


本発明は、1種または複数種の生物学的に活性な作用物質、特に診断薬を対象の皮膚の皮内区画に送達する方法および装置に関する。本発明は、いくつかある利点の中で特に、局所リンパ管への迅速な取り込み、特定の組織への標的性の向上、バイオアベイラビリティーの向上、組織バイオアベイラビリティーの向上、組織特異的動態の向上、投与する予め選択した体積の作用物質の沈着の向上、迅速な生物学的および迅速な生物学的および薬動力学ならびに生物学的および薬物動態をもたらす点で改良された、生物学的に活性な作用物質の送達法を提供する。本発明は、作用物質の皮内送達によって到達される、リンパ性脈管構造を介する作用物質の迅速な輸送の方法を提供する。本発明の方法は、診断薬の送達に特に有用である。

(もっと読む)


【解決手段】 mesovt2のタンパク質及び核酸配列、それらに対する特異的抗体、mesovt2産生細胞の成長を標的化及び/若しくは阻害する方法、及び、悪性度を診断するためにmesovt2を使用する方法が提供される。特定の癌、特にmesovt2抗原の細胞表面発現が増加した癌(例えば、膵臓腺癌、肺癌、及び卵巣癌など)の治療において、mesovt2抗体を使用する方法も提供される。本発明は、モノクローナル抗体、誘導体、及び断片を発現する細胞にも関するものである。 (もっと読む)


本発明は、RGIポリペプチドに対して向けられた抗体、及び抗原−結合の抗体フラグメントに関する。本発明はさらに、前記抗体及び抗体フラグメントの使用、診断及び治療用とのための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、成長ホルモン分泌促進物質受容体に結合することができる化合物、または成長ホルモン分泌促進物質として活性を有する化合物を同定するために使用することができる、トリチウム標識成長ホルモン分泌促進物質に関する。

(もっと読む)


四量体の形態のα−葉酸受容体に特異的に結合しかつ単量体の形態を結合しないモノクローナル抗体が提供される。該抗体は、ある種の癌、とりわけ、卵巣癌のようなα葉酸受容体(「FR−α」)の増大した細胞表面発現を有する癌の処置で有用である。該モノクローナル抗体、キメラおよびヒト化モノクローナル抗体のような抗体誘導体、抗体フラグメントを発現するハイブリドーマ細胞、該モノクローナル抗体、誘導体およびフラグメントを発現する哺乳動物細胞、ならびに該抗体、誘導体およびフラグメントを使用する癌の検出および処置方法もまた提供される。
(もっと読む)


ヒト前立腺腫瘍組織で上方制御される遺伝子および対応するタンパク質を同定する。これらの遺伝子および対応する抗原は、前立腺癌の治療、診断または予防の好適な標的である。 (もっと読む)


抗CD74免疫複合体と治療薬および/または診断薬を含む組成物が開示される。また、該免疫複合体を製造する方法および診断手順および治療手順において該免疫複合体を使用する方法も開示される。該組成物は、治療法および/または診断法において抗CD74免疫複合体組成物を投与するためのキットの一部であり得る。
(もっと読む)


本発明は、一般式:(I)、式中、mは0または1であり;XはNRまたはSであり;Yは、SR、NHRまたはP(Rであり;RおよびRは、同一であるかまたは異なり、H、アルキルまたはアリールから選択され;Rは、H、COOH、NHRまたは(CHCOORであり;Rは、H、アルキル、アリール、(CHCOORまたは(CHORであり;Rは、H、アルキル、アリール、(CHCOORまたは(CHORであり、Rは、H、アルキルまたはアリールであり;nは、1、2、3、4、5、6、7、8、9または10であり;そして、R=R=CHである場合、R、RおよびRは、3つ全部がHであることはない、のキレート化剤に関する。本発明はさらに、該キレート化剤を使用する、放射性標識生体分子を製造するための方法およびキットに関する。
【化1】

(もっと読む)


本明細書記載の発明は、抗原TIM−1に結合する抗体、およびかかる抗体の使用に関連している。特に、抗原TIM−1に結合する完全ヒトモノクローナル抗体が提供される。重鎖および軽鎖免疫グロブリン分子をコードする単離されたポリヌクレオチド配列およびそれらの分子を含むアミノ酸配列、特にフレームワーク領域(FR’s)および/または相補性決定領域(CDR’s)、とりわけFR1ないしFR4、またはCDR1ないしCDR3にわたる、隣接した重鎖および軽鎖の配列に対応する配列が提供される。かかる免疫グロブリン分子およびモノクローナル抗体を発現するハイブリドーマまたは他の細胞株もまた提供される。 (もっと読む)


キレーター(DOTAGA)(1−(1−カルボキシ−3−カルボキシ−プロピル)−4,7,10−(カルボキシメチル)−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン、DOTASA(1−(1−カルボキシ−2−カルボキシ−エチル)−4,7,10−(カルボキシメチル)−1,4,7,10−テトラアザシクロ−ドデカン、またはキレーター(DOTA)[1,4,7,10−テトラアザシクロ−ドデカン−1,4,7,10−テトラ(酢酸)]と、サブスタンスPおよびその類似体に基づいた、放射性核種標識コンジュゲートは、脳腫瘍、特にグリア細胞腫の標的化および処置において有用な放射性医薬品物質である。 (もっと読む)


本発明は、一般式(VIIa)及び(VIIb)で示され、式中、Aが基COOを表し、かつZとRは異なる意味を有するエナンチオマー純粋な結合体に関する。また本発明はこれらの結合体の使用に関する。
(もっと読む)


381 - 394 / 394