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Fターム[4C084CA17]の内容

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Fターム[4C084CA17]に分類される特許

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本発明は概ね、血液からインター−アルファ−阻害タンパク質(IαIp)を精製する方法及びその組成物を提供する。
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本発明はPWWPドメインを有するタンパク質の活性を調節するための剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、Gタンパク質共役受容体(GPCR)、特にCXCR4及びCXCR7に(本明細書で規定されるように)指向性を有するアミノ酸配列、並びにこのようなアミノ酸配列を1つ又は複数含むか、又はこれから本質的に成る、化合物又は構築物、特にタンパク質及びポリペプチド(本明細書中でそれぞれ、「本発明のアミノ酸配列」、「本発明の化合物」及び「本発明のポリペプチド」とも称される)に関する。さらに本発明は、膜貫通タンパク質、特に天然立体構造が他の「in vitro」系では再現することができない多重膜貫通タンパク質(例えば一般的にGPCR)に指向性を有するアミノ酸配列を作製する新規の方法を提供している。 (もっと読む)


【課題】新規なUCP発現促進剤及びその応用を提供する。
【解決手段】ラクトフェリンを有効成分とするUCP発現促進剤。 (もっと読む)


【課題】種々の疾患及び症状に対する安全で有効な医薬として非常に有用性の高いLF、特にPEG化LFを、輸送性及び保存安定性に優れ、様々な投与法が可能な医薬品として実用化するための製剤形態を提供する。
【解決手段】PEG化されているラクトフェリンを含有する水性溶液を凍結乾燥することにより調製されたことを特徴とする医薬製剤。 (もっと読む)


約12重量%〜約40重量%のロイシン含有量を有する単離されたペプチドを含む組成物が開示される。ウシ乳清のようなタンパク質源からロイシンリッチペプチドを単離する方法、ならびに血流量増加、血圧減少、筋肉量増加、認知機能改善、心血管機能改善等のような有益な効果をヒトおよび/または動物において提供するためのこれらのペプチドの使用法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、活性成分、疎水性の生物適合性有機液体、および有機ゲル化物質を含有する注射可能な医薬組成物に関し、ここで、この有機ゲル化物質は、その分子が低エネルギー結合によって互いに結合する能力を有するものであり、かつ、下式(I)(上記式中、R1は1〜3個の炭素原子を有する線状または分岐状のアルキル基であり、R2は、脂肪族性の飽和もしくは不飽和脂肪鎖、またはアリールもしくはアリールアルキル基から選択される疎水性基である)に相当するL-チロシン誘導体から選択される。該組成物の、活性成分の放出のためのベクターとしての使用、並びにその製造方法も開示される。

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【課題】GHS受容体において活性なグレリン類似体を提供する。
【解決手段】アゴニストまたはアンタゴニストグレリン活性を有するペプチジル類似体。グレリンは、他の下垂体ホルモンの放出を刺激することなく、濃度依存的な様式で、成長ホルモンの放出を誘導するので、成長ホルモンの欠損状態を治療するため、被検体における筋肉量を増大させるため、被検体における骨密度を増大させるため、被検体における性的機能障害を治療するため、被検体における体重増加を促進するため、被検体における体重の維持を促進するため、被検体における肉体的な機能性の維持を促進するため、被検体における肉体的機能の回復を促進するため、および/または被検体における食欲増進を促進するため適応される。 (もっと読む)


【課題】診断および治療において利点を有する新規のポリペプチドおよびこれをコードする核酸分子及びベクター、宿主細胞、抗体、FGF様ポリペプチドを生産する方法、FGF様ポリペプチドに関連した疾患の診断及び処置のための方法を提供する。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列;(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列;(c)特定のポリペプチドをコードするヌクレオチド配列;(d)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(c)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。 (もっと読む)


【課題】神経幹細胞の数を増加させる方法および医薬の提供。
【解決手段】ポリペプチドホルモンであるプロラクチンを用いることによって、神経幹細胞の数または神経新生を増加させる方法および医薬。この方法は、インサイチュでより多くの神経幹細胞を得るためにインビボで実行され得、欠損または機能不全の神経細胞を補償するためにより多くのニューロンまたはグリア細胞を、順次産生し得る。この方法はまた、培養において多くの神経幹細胞を産生するためにインビトロで実施され得る。この培養された幹細胞は、例えば、神経変性疾患または神経変性状態に罹患した患者または動物の移植処置のために使用され得る。また、プロラクチンを含有する医薬を投与することによっても神経幹細胞の数を増加させ得る。該神経変性疾患としては、特にアルツハイマー病、多発性硬化症、ハンティングトン病、筋萎縮性側索硬化症、およびパーキンソン病である。 (もっと読む)


【課題】ヒトにおける虚血性発作の処置のための新規な治療を提供する。
【解決手段】発作の処置のためのプラスミノゲン活性化因子の使用であって、当該プラスミノゲン活性化因子のフィブリン特異性は、野生型t−PAと比較して増強されている、使用。1種の非神経毒性プラスミノゲン活性化因子を含む発作の処置のための薬物の製造のための方法であって、当該プラスミノゲン活性化因子の改変のために、以下の工程:チモーゲン三つ組残基の少なくとも一部を導入する工程;フィブリンの非存在下での触媒活性な立体構造の安定性を減少させるために、Asp194または一致するアスパラギン酸を置換する工程;自己分解ループまたは当該ループと一致するペプチド部分における、疎水性アミノ酸残基を置換する工程;プラスミンによるチモーゲンの触媒を妨げるために当該チモーゲン中に変異を導入する工程;のうちの少なくとも1つを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】標的部位において治療蛋白質を生成するための混合細胞組成物の提供。
【解決手段】発現を図る遺伝子によりトランスフェクション又は形質導入された哺乳類細胞の第一の集団と、遺伝子によりトランスフェクション又は形質導入されていない哺乳類細胞の第二の集団にして、哺乳類細胞の第二の集団の内生的存在形態が標的部位において減少しており、標的部位における哺乳類細胞の第一の集団による治療蛋白質の生成が第二の集団の細胞を刺激して治療効果を誘導する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つのIgG Fc領域がα2,6結合により各末端シアル酸部分に結合する少なくとも一つのガラクトース部分でグリコシル化され、該ポリペプチドが未精製の抗体に比してより高い抗炎症活性を有する、少なくとも一つのIgG Fc領域を含むポリペプチドを提供する。 (もっと読む)


【課題】既知の核酸よりも高いレベルの免疫刺激を誘導する核酸を提供すること。
【解決手段】本発明は、CpGモチーフを含む免疫刺激性核酸、および免疫刺激におけるそれらの使用法を提供する。本発明は、既知の核酸よりも高いレベルの免疫刺激を誘導する核酸の新たなファミリーの驚くべき発見に、部分的にもとづいている。この知見は、本明細書に開示した核酸配列の発見以前に100を上回る数の核酸配列がスクリーニングされたことも理由の一つとして、驚くべきことである。これらのCpGモチーフを含む合成オリゴデオキシヌクレオチド(ODN)によって、細菌DNAの免疫刺激効果を模倣することができる。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物における慢性疾患(例えば、腎不全や糖尿病)の治療のため、インスリン様増殖因子-I(IGF−I)の最大の適した生物学的活性が、最小の不適切な副作用の下で、慢性障害の治療において成し遂げられ、維持されるように投与されるIGF−Iを含有する医薬の提供。
【解決手段】哺乳動物に最大の生物学的反応を生じさせる期間にわたるIGF-Iへの暴露をもたらす投与の後に、その前の投与期間と同等かそれ以下の期間投与を中止し、ついで哺乳動物に最大の生物学的反応を生じさせる期間にわたるIGF-Iへの暴露をもたらす投与を行い、ついでその直前の投与期間と同等かそれ以下の期間投与を中止し、哺乳動物内で維持された生物学的反応を達成しまたは持続させるのに必要な期間にわたってこの投与と投与中止のパターンを繰り返すことを含む形で投与されるIGF−Iを含有する医薬。 (もっと読む)


【課題】癌の治療及び/又は予防剤として有用なペプチドを見出し、該ペプチドの免疫誘導剤としての用途を提供すること。
【解決手段】イヌ精巣由来cDNAライブラリーと担癌犬の血清を用いたSEREX法により、担癌生体由来の血清中に特異的に存在する抗体と結合するタンパク質をコードするcDNAを取得し、そのcDNAを基にして、特定のアミノ酸配列を有するポリペプチドを作製した。該ポリペプチドは、生体に免疫を誘導することができ、また、担癌生体の腫瘍を退縮させることができる。 (もっと読む)


本発明は、SEQ ID NO:3、4、5、6、7、8、9、10、11、13、14、16、17、19、20、21、22、26、27、29、30、59、61、63、64、65、66、67、68、69、70、72、73、74、75、77、83、94、96、97、98又は103に示すアミノ酸配列を含むペプチド、ならびに、1個、2個、又はいくつかのアミノ酸が置換又は付加された前述のアミノ酸配列の1つを含み、細胞傷害性T細胞誘導能を有するペプチドを提供し、また、これらのペプチドを含む薬物も提供する。本発明のペプチドは、ワクチンとして用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】癌の治療及び/又は予防剤として有用なペプチドを見出し、該ペプチドの免疫誘導剤としての用途を提供すること。
【解決手段】イヌ精巣由来cDNAライブラリーと担癌犬の血清を用いたSEREX法により、担癌生体由来の血清中に特異的に存在する抗体と結合するタンパク質をコードするcDNAを取得し、そのcDNAを基にして、特定のアミノ酸配列を有するポリペプチドを作製した。該ポリペプチドは、生体に免疫を誘導することができ、また、担癌生体の腫瘍を退縮させることができる。 (もっと読む)


【課題】TNFファミリーのメンバーであって、それにより疾患の制御および免疫系の操作のさらなる手段を提供するさらなる分子を、同定し、特徴付けること。
【解決手段】本発明により、免疫抑制疾患の処置のための薬学的組成物の調製のための、可溶性BAFFリガンドまたはその活性なフラグメントの、使用ガ提供される。本発明により、患者におけるB細胞増殖を刺激することによって免疫抑制疾患を処置するための薬学的組成物の調製のための、可溶性BAFFリガンドまたはその活性なフラグメントの、使用もまた提供される。本発明により、患者における免疫グロブリンの産生を刺激することによって免疫抑制疾患を処置するための薬学的組成物の調製のための、可溶性BAFFリガンドまたはその活性なフラグメントの、使用もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】DNAメチルトランスフェラーゼ3に結合することができ、DNAメチルトランスフェラーゼ3による癌特異的DNAメチル化の生理的な抑制因子を提供する。
【解決手段】(a)特定のアミノ酸配列からなるタンパク質、又は(b)前記特定のアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、DNAメチルトランスフェラーゼ3A又はDNAメチルトランスフェラーゼ3Bと結合することができるジンクフィンガータンパク質のいずれかのタンパク質。 (もっと読む)


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