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新規血糖調節薬及びそのスクリーニング方法
新規耐糖能異常改善薬、および生活習慣病治療薬、特に抗糖尿病薬の提供、並びにそれらのスクリーニング法の提供。 SPC活性化GPCR作動薬を有効成分とする耐糖能異常改善薬、および生活習慣病治療薬、特に抗糖尿病薬。SPC活性化GPCRと既知SPC活性化GPCRリガンドとを用いた新規SPC活性化GPCRリガンドのスクリーニング方法。SPC活性化GPCRと共役Gタンパク質の共発現系を用いたSPC活性化GPCRリガンドのスクリーニング方法。
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がん細胞の細胞分裂期におけるカスパーゼの活性化と、カスパーゼ阻害物質の抗がん剤などへの利用
【課題】がん細胞におけるカスパーゼの生理的役割、およびカスパーゼ阻害剤の抗がん剤としての利用可能性について検討し、その知見に基づきカスパーゼを標的とした新たな抗がん剤等を提供すること。
【解決手段】カスパーゼが、がん細胞の細胞分裂期に活性化されることを今回新たに見出した。カスパーゼ阻害剤を投与することによって、がん細胞において細胞分裂の進行が遅延し、分裂期における正常な染色体分離が阻害された。さらに、カスパーゼ阻害剤を投与することによって、肝がん由来細胞、子宮頚がん由来細胞などに対して増殖抑制効果が認められた。本発明の抗がん剤は、このようにがん細胞の増殖抑制効果が認められたカスパーゼ阻害剤を有効成分とするものであり、肝がん、子宮頚部がんといった固形がん等に対する抗がん剤として使用することができる。
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キナーゼ阻害剤としてのジアゼピノインドール誘導体
タンパク質キナーゼ、例えばCHK-1を阻害する、次の式(式中R2、R3およびR4は明細書中で定義されるとおりである)の三環式化合物、有効量の前記化合物またはその塩を含む医薬組成物は、単一の薬剤として、または抗腫瘍効果を有する抗腫瘍剤もしくは治療用放射線と組合わせて、疾患または状態、例えば癌を治療するために有用である。
【化1】
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合成方法
本発明は、式:
の化合物またはその医薬的に許容される塩の製造方法を提供する。本発明の方法によって製造される化合物は、HER1、HER2、およびHER4のような増殖因子受容体のチロシンキナーゼ活性を阻害し、それによって癌および他の疾患の治療用抗増殖剤として有用となる。
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グリシン輸送阻害剤
本発明は、式(I)の化合物あるいはその塩または溶媒和物、ならびに神経学的および神経精神障害、特に精神病、認知症または注意欠陥障害を治療するための医薬の製造におけるその使用に関する。本発明はさらにはこれら化合物およびその医薬組成物の製法に関する。
(I)
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置換ピロール誘導体
本発明は、優れたアンドロゲン受容体拮抗作用を有する、式(I):
〔式中、R1は、水素原子、シアノ基または式COORA(式中、RAは、置換されていてもよいC1−6アルキル基を示す。)で表される基を、R2およびR4は、同一または異なって、各々、水素原子、C1−6アルキル基、C3−6シクロアルキル基、トリフルオロメチル基、アミノC1−6アルキル基、モノ−もしくはジ−置換アミノC1−6アルキル基、置換されていてもよいヒドロキシル基で置換された、ハロゲン化されていてもよいC1−6アルキル基、置換されていてもよいヒドロキシル基で置換されたC2−6アルケニル基、置換されていてもよく、酸化されていてもよいチオール基で置換されたC1−6アルキル基、置換されていてもよく、酸化されていてもよいチオール基、シアノ基、アシル基、置換されていてもよいオキサゾリル基または1,3−ジオキソラン−2−イル基を、R3は、式(a):
(式中、Xはハロゲン原子を、Yは炭素原子または窒素原子を、Alkは置換されていてもよいC1−4アルキレン基を、RBは水素原子またはアシル基を示す。)で表される基を、R5は、その4位または3位にシアノ基を有し、さらに置換されていてもよいフェニル基を示す。〕で表される新規ピロール誘導体またはその塩を提供する。また、本発明は、該ピロール誘導体またはその塩を含有するアンドロゲン受容体拮抗剤も提供する。
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分子イメージング及び治療用のターゲティング造影剤又はターゲッティング治療剤
この発明は、分子イメージング並びにターゲッティング診断及び治療用のターゲッティング造影剤を合成する方法、ターゲッティング造影剤及びターゲッティング治療剤、並びにそれらの使用を開示する
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アクチノマヅラ色素タンパク質であるアポタンパク質、および遺伝子クラスター
本発明は、陸生放線菌類であるアクチノマヅラ種21G792(NRRL30778)により産生された新規な非常に強力な抗癌色素タンパク質に関する。本発明は、アクチノマヅラ種21G792により産生される色素タンパク質、ならびに色素タンパク質のアポタンパク質成分のアミノ酸配列および核酸配列、および発色団のための生合成経路の成分のアミノ酸配列および核酸配列を提供する。本発明は、医薬の開発、および癌または細菌感染等の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)
縮合ビシクロ複素環置換キヌクリジン誘導体
式(I)の化合物:
式中、nは0、1、または2であり;AはNまたはN+−O−であり;XはO、S、−NH−、および−N−アルキル−であり;Ar1は6員芳香環であり;Ar2は縮合ビシクロ複素環である。本化合物はα7nAChRリガンドによって予防または改善される状態または障害を治療するのに有用である。また、式(I)の化合物を有する医薬組成物およびこのような化合物および組成物を用いる方法を開示する。
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医薬品有効成分を安定化する組成物および方法
【課題】医薬品有効成分は、長期間安定であることが重要であるが、賦形剤と配合されて安定でないことがあり、酸素の存在下で不安定となり、分解する場合もある。よって、酸素感受性APIなどを含有する安定な組成物、およびそれを提供する方法を提供するのが望ましいと思われる。
【解決手段】本発明は、不安定な医薬品有効成分を有する安定な医薬組成物に関する。
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2型糖尿病に関連した単一ヌクレオチド多型(SNP)
単一ヌクレオチド多型およびハプロタイプを有する2型糖尿病の関連性が開示される。また開示されるのは、2型糖尿病を有するかまたは2型糖尿病を発達させる危険にある者を同定する上での診断適用、ならびに治療薬および治療の方法の発見である。 (もっと読む)
NEP阻害剤、内因性エンドセリン産生系の阻害剤およびHMGCoAレダクターゼ阻害剤を含有する医薬組成物
少なくとも1種の中性エンドペプチダーゼ阻害剤、少なくとも1種の内因性エンドセリン産生系の阻害剤および少なくとも1種のHMG CoAレダクターゼ阻害剤の相乗作用的な組み合わせを投与することによる、心臓血管性の疾患または状態のための新規の組み合わせ治療を記載する。 (もっと読む)
ERKプロテインキナーゼのピリミジンインヒビターおよびその使用
本明細書中で、プロテインキナーゼインヒビターとして有用な、以下の化学式Iの化合物又はその薬学的に許容される塩について記載されており、式中、環A、Z1、Z2、U、Q、R1、R2及びLは、本明細書に定義される通りである。これらの化合物及びその薬学的に許容される組成物は、例えば、卒中、アルツハイマー病、免疫不全疾患、炎症性疾病、アレルギー疾病、自己免疫疾病、炎症性疾患、例えば癌等の増殖性疾患、並びに臓器移植に関連した症状を含む様々な疾患を処置する、又はその重症度を軽減するのに有用である。
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ニューロキニン受容体拮抗剤と抗コリン剤の併用
【課題】呼吸器疾患等の予防若しくは治療方法、及びその方法に用いられる医薬を提供する。
【解決手段】ニューロキニン受容体拮抗剤と抗コリン剤を併用することを特徴とする、呼吸器疾患等の予防若しくは治療方法、及びその方法に用いられる医薬。
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ウイルスの除去方法
【課題】 蛋白質溶液から効率よくウイルスを除去する方法を提供する。
【解決手段】 蛋白質溶液をpH6未満かつ電気伝導度7mS/cm以下に調整して保持することによりウイルスを凝集させ、次いで単分散状態のウイルス径よりも大きい膜孔径を有する親水性膜に該蛋白質溶液を透過させることを特徴とする、蛋白質溶液中のウイルスを除去する方法。
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脂質療法用のオメガ−3脂肪酸類及び異常脂質血症薬剤
血中脂質治療のための方法及び組成物は、有効量の異常脂質血症薬剤と、オメガ−3脂肪酸とを被検体に投与することを含む。この方法は、患者の高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、混合型異常脂質血症、冠状動脈性心臓病(CHD)、血管疾患、アテローム性動脈硬化症、及び関連症状の治療、並びに心血管性及び血管性イベントの予防若しくは低減のために異常脂質血症薬剤及びオメガ−3脂肪酸類の混合物の単独投与又は単位用量を使用する。 (もっと読む)
GLP−1の類似体
【課題】糖尿病、肥満、腎不全、低血糖症などの吸収不全症候群の哺乳動物を治療するための、ネーティブなグルカゴン様ペプチド−1(7−36)アミド(GLP−1)より活性であるか又はより代謝的に安定であるGLP−1類似体の提供。
【解決手段】特定なアミノ酸配列からなるグルカゴン様ペプチド−1のペプチド類似体、及びその製剤的に許容される塩の有効量と製剤的に許容される担体まはた希釈剤を含んでなる医薬組成物の提供。
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視覚障害を処置するための方法および組成物
本発明は、加齢黄斑変性症(AMD)を発現する危険にある個体の同定または同定の補助およびAMDの診断または診断の補助に有用な、AMDの発生と関連するヒト遺伝子、補体H因子(CFH)の同定に関する。 (もっと読む)
慢性腎不全の治療におけるモルフォゲン及びACE阻害薬の共投与
本発明は、患者(特に哺乳類動物)腎臓の代償療法における、慢性腎不全及び他の腎臓障害の予防並びに/又は治療用の、薬剤、治療方法、及び医薬品を提供する。本発明の方法は、ACE(アンギオテンシン転換酵素)阻害薬又はアンギオテンシンIIレセプター拮抗薬(AIIRA)と1以上の蛋白質のOP/BMPファミリー(モルフォゲン、若しくはモルフォゲンの誘導物質、又は相当するモルフォゲンレセプターのアゴニスト等)との共投与を行なう。本発明は又、ACE阻害薬又はAIIRAとそれらのモルフォゲンとの共投与により誘発された腎臓細胞の移植方法を提供する。 (もっと読む)
セロトニン受容体親和性を有する四環系3−置換インドール
本発明は、一般式(I)により表される新規の置換三環系3-置換インドール、その立体異性体、その放射性同位体、そのN-オキシド、その多型、その医薬として許容される塩、その医薬として許容される溶媒和化合物、その有用な生理活性代謝産物、並びに上記の適切な組合せのいずれかに関し、そしてそうした一般式(I)の化合物、その立体異性体、その放射性同位体、そのN-オキシド、その多型、その医薬として許容される塩、その医薬として許容される溶媒和化合物、その有用な生理活性代謝産物の製造方法に関し、そしてまた上記適切な組合せのいずれかを含む。 (もっと読む)
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