説明

Fターム[4C084MA43]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 剤型 (24,188) | 固型状 (9,725) | 粉末剤 (2,355)

Fターム[4C084MA43]の下位に属するFターム

Fターム[4C084MA43]に分類される特許

1,661 - 1,680 / 1,712


本発明は、凝固因子Xa阻害剤として用いるための一般式(I)(式中、AはP−Pを表し、P=(A)およびP=(B)である)の新規な塩基−置換ベンジルアミン類似体に関する。本発明はまた、該類似体の製造と、心臓血管疾患や血栓塞栓現象の治療・予防における使用に関する。

(もっと読む)


本発明は、二環ヌクレオシド、およびこうしたヌクレオシドを少なくとも1つ含むオリゴマー化合物に関する。これらのオリゴマー化合物は、典型的には、非修飾オリゴマー化合物に比較して、増進した結合親和性およびヌクレアーゼ抵抗特性を有する。該オリゴマー化合物は、例えば研究目的および療法目的に有用である。 (もっと読む)


本発明は、アテローム硬化病変において産生されるコレステロールのオゾン化産物の作用に妨げることによって、アテローム硬化症および/または循環器病を治療および予防するための組成物および方法に関する。本出願中に説明される通り、コレステロールは、アテローム硬化プラーク中に存在する際、酸化される。この反応により細胞傷害性のコレステロール酸化またはオゾン化産物が生成される。本出願は、コレステロールオゾン化産物、その産物に対して指向性を有する結合性実体、および、各種疾病の治療のためにそれら結合性実体および細胞傷害性物質を用いる方法に向けられる。
(もっと読む)


本発明は、IL−15、ミエロイド系樹状細胞成熟刺激因子(例えば、CpGオリゴデオキシヌクレオチド,GM−CSF,IL−4,LPS,CD40L,polyI:C,TNF−αおよびIFN−γ)及びレクチン結合物質(例えば,マンノース炭水化物,フコース炭水化物および抗レクチン抗体)からなる群から選択される1種以上の活性成分を含有することを特徴とする,慢性C型肝炎を治療するための医薬組成物、そのような活性成分を用いる慢性C型肝炎の治療方法等を提供する。これらの医薬組成物及び治療方法においては,上記活性成分に、IFN−αを併用して用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、生理学的活性成分:a)ホスファチジルセリンおよび/またはリソ−ホスファチジルセリン(PS)、b)成分a)とは異なる少なくとも1種の(リソ−)リン脂質およびc)成分a)とは異なるセリン源、たとえばL−セリンおよび/またはO−ホスホ−L−セリンを含有する生理学的活性組成物に関する。この場合、成分a)、b)およびc)はそれぞれa:b(b<c)およびa:c(c<b)が組成物中で、成分b)およびc)が好ましくはin vivoでPSを形成し、好ましくは全配合物中PS量10〜99質量%を置換する程度のモル比で存在する。全配合物に対して成分a)は0.1〜20質量%および成分b)およびc)は15〜65質量%または0.1〜5.0質量%の量で存在する。組成物はさらに生理学的活性成分、たとえばω−3−脂肪酸を含有していてもよく、液体配合物として、粉末として、記憶機能を改善、強化させる薬剤の製造にあるいは栄養補助剤、機能性食品または特定栄養食として使用することができる。 (もっと読む)


トロンボポエチン受容体(c−mplまたはTPO−R)に結合し、そしてこれを活性化するか、あるいはさもなくばTPOアゴニストとして作用するペプチドおよび化合物が開示されている。
(もっと読む)


ここでは、エンドスタチンのN末端を含む抗血管新生性物質、同抗血管新生性物質をコードする核酸、有効量の前記ペプチド及び核酸を含む医薬製剤、並びに、望ましくない血管新生に関連する疾患又は状態を治療又は防止する際の前記医薬の使用、が提供される。

(もっと読む)


本発明は、プロポフォールプロドラッグ、プロポフォールプロドラッグの製法、プロポフォールプロドラッグを含有する薬理組成物およびプロポフォールプロドラッグおよびこれを含有する薬理組成物の、疾患または障害、例えば偏頭痛性の頭痛および化学療法後のまたは外科手術後の吐気および嘔吐を治療しまたは予防するための使用法を提供する。 (もっと読む)


(i)プロテアーゼに結合して、それを阻害するKunitzドメインを含む、Kunitzドメインポリペプチド、および(ii)Kunitzドメインポリペプチドに結合した複数のポリエチレングリコール部分を含む化合物が開示される。Kunitzドメインポリペプチドの接触可能な各第一級アミンは、前記部分の一つに結合することができる。さらに、関連する方法も開示される。上記化合物は、12、14または16kDaの分子量を有する。一つの実施態様において、各非タンパク質部分の平均分子量は、3〜20kDa、3〜12kDa、3〜10kDa、3〜8kDa、4〜6kDaであり、例えば、約4、5、6、7または8kDaである。
(もっと読む)


本発明は噴霧乾燥による非晶質粉末に関するもので、医薬有効成分と、マトリックス形成剤、好ましくはポリマー、糖又は糖アルコールを20〜60%含む。本発明の粉末の水分量は1.2質量%未満、好ましくは1質量%未満である。また、本発明は該粉末を製造するための特定の方法及び該粉末を吸入により投与するための方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、シンドロームX、II型糖尿病、高血糖症、高脂質血症、肥満、凝固障害、高血圧、動脈硬化症、およびシンドロームXと心循環器疾患に関わるその他の障害といった、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)により媒介される障害の治療あるいは予防に有用である、化学式I



の化合物、または、その医薬的に許容できる塩、溶媒和物、水和物あるいは立体異性体を対象とするものである。

(もっと読む)


本発明はCGRPアンタゴニスト1-〔N2-〔3,5-ジブロモ-N-〔〔4-(3,4-ジヒドロ-2(1H)-オキソキナゾリン-3-イル)-1-ピペリジニル〕カルボニル〕-D-チロシル〕-L-リシル〕-4-(4-ピリジニル)-ピペラジン(A)、又はその医薬上許される塩を含む、肺又は鼻吸入のための粉末製剤、その製造方法並びに頭痛、片頭痛及び群発性頭痛の治療のための薬物の製造のためのその使用方法に関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は,Porphyromonas gingivalisおよびを検出するための,およびP. gingivalisにより引き起こされる疾病および感染を治療および予防するための組成物および方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、下記式(A)のCGRPアンタゴニスト1-[N2-[3,5-ジブロモ-N-[[4-(3,4-ジヒドロ-2(1H)-オキソキナゾリン-3-イル)-1-ピペリジニル]カルボニル]-D-チロシル]-L-リシル]-4-(4-ピリジニル)-ピペラジンを、標準条件下(T<50℃、相対湿度<75%)非晶質状態で安定な球状ナノ構造微粒子の形態で含んでなる肺吸入又は鼻吸入用粉末吸入薬、前記微粒子の製造方法、並びに頭痛、偏頭痛及び群発性頭痛の治療用粉末吸入薬の製造のための前記微粒子の使用に関する。
【化1】

(もっと読む)


式(I)によって表される化合物またはそれの製薬上許容される塩は、例えば疼痛、パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、抑鬱、不安、卒中などの虚血性脳損傷および他の状態などの神経学的状態を治療する上で有用なNMDA/NR2B拮抗薬として有効である。

(もっと読む)


IBSならびに他の胃腸疾患および病態(例えば、胃腸運動障害、機能性胃腸障害、胃食道逆流疾患(GERD)、十二指腸胃逆流、クローン病、潰瘍性大腸炎、炎症性腸疾患、機能性胸焼け、消化不良(機能性消化不良または非潰瘍性消化不良を含む)、胃不全麻痺、慢性腸管偽閉塞(または結腸偽閉塞)および便秘、例えばアヘン鎮痛剤の使用による便秘、術後の便秘および神経障害や他の病態や障害による便秘と関連した障害および病態)を治療するための組成物および関連する方法。前記組成物の特徴はグアニル酸シクラーゼC(GC−C)受容体を活性化するペプチドである。
(もっと読む)


本発明は、液状で貯蔵安定又は粉末状で再構成可能な栄養組成物に関する。この組成物の繊維含有量は、組成物100ml当り2.5g/繊維より多い。さらに、そのエネルギー含有量は、1.3〜1.8kcal/mlである。この組成物は、特に栄養不良の傾向がある老人患者において、腸管の快適性の改善及び維持、バランスの良い腸管フローラの回復に有用である。本発明はさらに、この栄養組成物を調製するプロセスに関する。 (もっと読む)


本発明は、アリル及びヘテロアリール化合物、それらの調製方法、該化合物を含む薬学的組成物、及びヒト又は動物の疾患の治療における用途を提供する。本発明の化合物は、第IX因子及び/又は第XI因子の拮抗薬、又は部分拮抗薬となることができ、従って、血液凝固の内因性経路の阻害に有用であり得る。該化合物は、内因性凝血経路により部分的を原因の一つとする疾患の管理、治療、及び/又は制御を含む多様な用途において有用であり得る。
(もっと読む)


本発明は、抗原に対する免疫応答を調節するための組成物および方法を提供する。本発明の1つの局面は、抗原提示およびDC活性化の両方を遂行できるヒドロゲル粒子を含む粒子に基づく抗原送達システム(ワクチン接種ノード:VN)に関する。VNは、投与部位へDCを誘引することができる化学誘引物質を搭載したマイクロスフェアをさらに含んでもよい。本発明の別の局面は、感染症、癌および自己免疫疾患などの様々な疾病の予防および/治療のために抗原提示細胞活性化を調節するためのVNの使用に関する。
(もっと読む)


対象におけるIL−1ハプロタイプおよび遺伝子型パターンの同定に基づく、骨粗鬆症の診断法および治療法が記載される。

(もっと読む)


1,661 - 1,680 / 1,712