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Fターム[4C085BB11]の内容

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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


ヒトMAP2K6遺伝子は分枝形態形成のモジュレーターとして同定されており、したがってこれらは欠陥分枝形態形成機能に関連する疾患の治療上の標的である。MAP2K6の活性を調節する作用剤をスクリーニングすることを含む、分枝形態形成のモジュレーターを同定する方法が提供される。 (もっと読む)


ミッドカインの発現を抑えるオリゴヌクレオチドあるいはミッドカインの作用を抑える抗体が術後の腹腔内の癒着を予防に使用することが可能であることを見出した。
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ヒトリンホトキシンベータ受容体に特異的な多価抗体構築物、並びに対象における癌の治療および腫瘍容量の抑制におけるその使用を開示する。本発明はヒトリンホトキシンベータ受容体(LT−β−R)アゴニストである多価抗体構築物を提供する。1つの実施形態において、多価抗体構築物はLT−β−Rエピトープに特異的な抗原認識部位少なくとも1つを含む。特定の実施形態においては、抗原認識部位少なくとも1つはscFvドメイン上に位置し、別の実施形態においては全ての抗原認識部位はscFvドメインに位置する。 (もっと読む)


【課題】腸を介して伝染する非A非B型肝炎ウイルス因子(本明細書中では、E型肝炎ウイルス(HEV)ともいう)に由来する抗原、ならびにそのような抗原を用いる診断方法、診断アッセイ、ワクチン組成物およびワクチン方法の提供。
【解決手段】E型肝炎ウイルス(HEV)オープンリーディングフレーム(ORF)2のカルボキシ末端の549アミノ酸に由来する少なくとも1つのポリペプチドであって、ORF2の全661アミノ酸を含まないポリペプチドを含有する、HEVポリペプチド組成物。 (もっと読む)


本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


発現誘導剤を含有しない異種蛋白質及びその製造方法を提供する。温度シフトにより発現誘導を行うことができるプロモーターの制御下に異種蛋白質を発現する組換え大腸菌を任意に低温培養して増殖させた後、発現誘導剤の非存在下に高温で培養して当該異種蛋白質を発現させる工程、又は前記大腸菌を高温培養して菌体の増殖及び異種蛋白質の発現を同時に行う工程を含む異種蛋白質の製造方法及び当該方法により得られる発現誘導剤を含有しない異種蛋白質。斯かる異種蛋白質の具体例は、ダニ主要アレルゲン、ブタ胸膜肺炎菌由来分泌性マクロファージ毒素及びブタ丹毒感染防御抗原である。 (もっと読む)


本発明は、組換え型ポリクローナルタンパク質組成物、特に組換え型ポリクローナル抗体組成物を製造する方法に関する。該方法は、前記収集物中の各々の細胞が、特定の抗原を結合させるポリクローナルタンパク質の別個の成員をコードし、かつ前記収集物中の個別細胞のゲノム内で同じ単一の部位にある前記ライブラリーの1成員でトランスフェクションされこの成員を発現する能力を有しており、前記核酸配列が前記収集物中の前記細胞と天然に会合されていない、変異体核酸配列ライブラリーでトランスフェクションされた細胞収集物を得る段階を含む。細胞は、細胞又は培養上清から得られるポリクローナルタンパク質の発現のために適切な条件下で培養される。核酸配列は、部位特異的組込みのためベクターライブラリーでのトランスフェクションにより細胞内に導入される。当該方法は、組換え型ポリクローナル抗体を製造するために適しており、かくして血漿由来の治療用免疫グロブリン製品のより優れた代替品が入手可能となる。
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ヒトPD−1を認識する部分、ヒトPD−1が発現している細胞膜に存在する膜タンパク質を認識する部分およびリンカーからなるヒトPD−1に対し特異性を有する物質に関する。本発明のヒトPD−1に対する特異性を有する物質は、ヒトPD−1およびヒトPD−1が発現している細胞の膜に存在する膜タンパクを選択的に認識し、ヒトPD−1の抑制シグナルを伝達することができ、免疫異常による疾患の治療および/または予防に有用である。 (もっと読む)


新たな癌抗原ペプチドおよび当該癌抗原ペプチドの癌ワクチンを提供する。 少なくとも1つのシステイン残基を含みかつ7〜30個のアミノ酸残基からなる、癌抗原ペプチドを生じさせる2つのペプチド単量体がジスルフィド結合により結合しているペプチド二量体に関する。 (もっと読む)


本発明は、試料中のアポリポタンパク質−B48のアッセイ又は検出のための組成物及び方法に関する。具体的には、生物学的試料中のアポリポタンパク質−B48(Apo−B48)とアポリポタンパク質−B100(Apo−B100)の示差的測定のための方法に関する。本発明はまた、Apo−B100の合成産物、対応する抗体及びこれらを含むキット、並びに試料中のApo−B48及び/又はApo−B100の量を検出、示差的に定量及び/又は記録するための、あるいは試料中のアテローム発生性脂質粒子を定量及び/又は記録するための、これらの使用に関する。本発明の生成物、有機体及びキットはまた、その活性のApo−B48及び/又はApo−B100レベルをインビトロ又はインビボで示差的にモジュレーションするため、並びに対象における脂質代謝を調節するために使用することができる。 (もっと読む)


転写抑制因子をコードする腎症関連遺伝子。該遺伝子を導入することによって作成される、尿量、尿中アルブミン量及び尿中NAG量の増加、腎盂の拡大、腎細管の拡大及び糸球体の初期の肥大とその後の硬化が観察される腎症発症トランスジェニック非ヒト動物。
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本発明は、メチル−CpG結合タンパク質(MBD)のファミリーに属するタンパク質のDNA結合ドメイン、及び抗体のFc部分を含む二機能性ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を有する核酸分子に関する。さらに、上記核酸分子、及び当該核酸分子によりコードされるポリペプチドを含むベクター、及び宿主細胞、並びに当該ポリペプチド製造するための方法を開示する。さらに、本出願は、上記ポリペプチド及び組成物、特に上記核酸分子、ベクター、宿主細胞、ポリペプチド又は抗体を含む診断用組成物を特異的に結合する抗体を提供する。さらに、特に腫瘍組織又は腫瘍細胞において、メチル化DNAを検出するための本発明のポリペプチドを使用する方法、及び使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、第VIII因子阻害抗体であって、第VIII因子のC2ドメインに対してアフィニティーを有する阻害抗体に対する抗イディオタイプ抗体およびその断片を開示する。本発明に係る抗イディオタイプ抗体は、インビトロおよびインビボのマウスモデルにおいて、FVIIIインヒビターの阻害活性を完全に中和することができる。本発明に係る抗イディオタイプ抗体は、第VIII因子のC2ドメインに対する阻害抗体を有する血友病患者の出血障害を予防、治療または軽減するために適用することができる。
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本発明は、T細胞レセプターとスーパー抗原との結合を含んでなる可溶性二官能性タンパク質を提供する。また、この二官能性タンパク質を含んでなる治療組成物及びその使用方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、XBP−1タンパク質、またはXBP-1を含むシグナル伝達経路中のタンパク質の発現、プロセシング、翻訳後修飾、および/または活性を調整する方法および組成物を提供する。本発明の方法および組成物を用いて調整し得るXBP-1活性の例としては、非折り畳みタンパク質の応答(UPR)、形質細胞の分化、免疫グロブリン産生、アポトーシスおよびIL−6の産生が挙げられる。本発明はまた、XBP−1タンパク質、またはXBP-1を含むシグナル伝達経路中の分子の発現、プロセシング、翻訳後修飾、および/または活性を調整する化合物を同定する方法に関する。 (もっと読む)


新規NおよびC末端二重トランケートtau分子(「タイプIA、IB、IIAおよびIIB tau分子」)および組換えおよび生物学的供給源の両方からこれら分子を得る方法を記載する。さらに、アルツハイマー病の診断および治療に関連するこれら分子のスクリーニング方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、発現レベルが腫瘍の各分化段階と相関する遺伝子および/またはタンパク質を選択し、各分化段階にあるヒト腫瘍組織の遺伝子および/またはタンパク質の発現を測定することにより、腫瘍の分化段階を規定する方法に関する。本発明はまた、腫瘍の分化段階の診断および腫瘍治療のための抗癌剤のスクリーニングのための、これらの遺伝子および/またはタンパク質の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】 アルツハイマー病の予防および治療に有効な手段の提供。
【解決手段】 患者におけるアミロイドの沈積に対する免疫応答を誘導し得る薬剤、例えば、β−アミロイドペプチドまたはその活性フラグメントの使用。 (もっと読む)


本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのそのような組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


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