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Fターム[4C085GG02]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 適用部位 (8,178) | 注射 (6,087) | 静脈(点滴を含む) (1,076)

Fターム[4C085GG02]に分類される特許

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【課題】治療剤で骨関節炎を治療する追加の方法の提供。
【解決手段】IL−6抗体のようなIL−6アンタゴニストで、骨関節炎を治療する。 (もっと読む)


スペーサーまたはキャリアによってコンジュゲートされた2つ以上のハプテンを含む化合物が開示される。ハプテンは、ジエチレントリアミンペンタアセテート(DTPA)、ヒスタミン−スクシニル−グルタミン(HSG)、またはDTPAおよびHSGの組合せを含むことができる。化合物は、ハプテン、スペーサー/キャリアの1つ以上、またはその両方にコンジュゲートできるエフェクター分子も含む。エフェクター分子は、エステル結合、イミノ結合、アミノ結合、スルフィド結合、チオセミカルバゾン結合、セミカルバゾン結合、オキシム結合、エーテル結合、またはこれらの結合の組合せを含む多数の結合によってコンジュゲートできる。化合物および/または化合物の前駆物質を合成する方法も開示される。

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本発明はCav3アイソフォーム又はそのδ25スプライスバリアントに特異的に結合する抗体を含む医薬組成物を提供する。本発明はまた、治療的有効量のT型カルシウムチャネル選択的阻害剤を患者に投与することによる、患者における、癌細胞増殖の阻害、並びに、癌、及び/又は関連する疾患の予防、治療、及び制御の組成物及び方法にも関する。好ましいT型カルシウムチャネル選択的阻害剤はミベフラジルである。
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ヒトITPK遺伝子はIGFR経路のモジュレーターとして同定されており、したがってこれらは欠陥IGFR機能に関連する疾患の治療上の標的である。ITPKの活性を調節する作用剤をスクリーニングすることを含む、IGFRのモジュレーターを同定する方法が提供される。 (もっと読む)


精製した免疫グロブリン調製物の製造方法。本製造方法には、粗精製免疫グロブリンをカプリル酸処理する段階、免疫グロブリン溶液から凝集したタンパク質およびウイルスを取り除く段階、免疫グロブリンを精製するために免疫グロブリンを陰イオン交換カラムに通す段階、こうして得た免疫グロブリン溶液をウイルス除去フィルターで濾過して免疫グロブリンを含む溶出液を生成する段階、および免疫グロブリンを回収する段階を含む。カプリル酸処理およびタンパク質沈殿剤による沈殿を組み合わせることにより、凝集したタンパク質およびウイルスのレベルは効果的に減少し、および濾過後には真にウイルスについて安全な調製物が供給される。
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本発明は、標的特異的部分およびエフェクター部分を含む化合物であって、標的特異的部分が、親モノクローナル抗体の癌胎児性フィブロネクチンに関する抗原結合特異性を保持する、癌胎児性フィブロネクチンに対する特異性を有するモノクローナル抗体、またはその断片もしくは変異体を含むか、それらからなり、かつエフェクター部分が、インターロイキン-12、またはその機能性断片もしくは変異体を含むか、それらからなり、癌胎児性フィブロネクチンに対する特異性を有するモノクローナル抗体が、ED-B領域以外の癌胎児性フィブロネクチンの領域と結合することを特徴とする化合物を提供する。本発明は、本発明の化合物をコードする核酸、および医学、例えば癌の治療におけるこのような化合物の使用をさらに提供する。
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抗GDF8免疫応答を誘発するための改善された抗原および免疫原、ならびにGDF8に対して高度に特異的に結合し得る改善されたGDF8抗体に対する、長期にわたる必要性が存在する。本発明は、タンパク質GDF8由来の、新規な特異的抗原性ペプチドを提供する。本発明はまた、この新規ペプチドを含む融合タンパク質、この新規ペプチドおよび/または融合タンパク質に基づく免疫原およびワクチン、GDF8の新規ペプチドに特異的に結合する抗体、ならびに、本発明のワクチンまたは抗体を利用してGDF8の活性を調節するために動物を処置する方法を提供する。
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本発明は、5-HT2受容体と呼ばれるセロトニン受容体ファミリーに関連した筋萎縮、心肥大、心不全および/または原発性肺高血圧症を治療および予防するための方法を提供する。本発明は、5-HT2受容体の調節因子が筋萎縮、心不全、心肥大および/または原発性肺高血圧症を阻害または治療できることをさらに実証する。 (もっと読む)


本発明は、CD52特異抗体、例えばCAMPATH-1Hを用いる、I型糖尿病の予防法および/または治療法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、NOGOに対する抗体、それらの抗体を含有している医薬品製剤、およびそれらの抗体の神経疾患/障害の治療および/または予防における使用に関する。 (もっと読む)


インターロイキン−6(IL−6)アンタゴニスト、例えばIL−6受容体(IL−6R)に対する抗体を含んで成る、血管炎、例えば結節性多発性動脈炎、大動脈炎症候群や免疫異常に伴う血管炎の予防及び/又は治療剤の提供。 (もっと読む)



本発明は、クロストリジウム ディフィシル(Clostridium difficile)毒素中和ポリクローナル免疫グロブリン、C.ディフィシル・トキソイド、またはそれらの組み合わせの経皮投与を含む、クロストリジウム ディフィシル感染の予防および治療のための能動かつ受動の免疫感作法を提供する。また、C.ディフィシル・トキソイド、C.ディフィシル毒素中和ポリクローナル免疫グロブリン、C.ディフィシル毒素中和ポリクローナル免疫グロブリンを産生する対象を同定する方法が、本発明により提供される。 (もっと読む)


本発明は、高親和性でIP-10に結合し、IP-10のその受容体に対する結合を阻害して、IP-10誘導性のカルシウムの流入を阻害し、およびIP-10誘導性の細胞の遊走を阻害する、単離されたモノクローナル抗体、特にヒト抗体を提供する。本発明の抗体をコードする核酸分子、発現ベクター、宿主細胞、および本発明の抗体を発現する方法も同様に提供される。本発明の抗体を含む免疫結合体、二重特異的分子、および薬学的組成物も同様に提供される。本発明はまた、様々な炎症および自己免疫疾患を治療するための方法を含む、本発明の抗体を用いてIP-10活性を阻害する方法を提供する。 (もっと読む)


コポリマー1、コポリマー1関連ペプチド、コポリマー1関連ポリペプチド、及びそれらを用いて活性化されたT細胞は、精神医学的な障害、疾患又は状態を治療する方法及び組成物に有用である。 (もっと読む)


本発明は、インテグリンαIIbβ特異的抗体およびペプチドを提供する。その抗体およびペプチドは、他のインテグリンとほとんど免疫反応性を示さない、または全く免疫反応性を示さない。その抗体およびペプチドを用いて血小板凝集を阻害する方法も提供される。本発明は、9〜約50アミノ酸残基を含む、単離され、精製されたペプチドであって、配列番号4、5、6および7からなる群より選択されるアミノ酸残基配列を有し、血小板凝集を阻害する活性を有するペプチドを提供する。
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本発明は、形質細胞疾患の重篤度を減じるための、または形質細胞疾患の治療のための方法を提供する。本方法は、形質細胞疾患に苦しむ個人に、NOTCHの細胞外部分またはJAG2に向けられた抗体を含む組成物を投与するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 力学的負荷が軽減された腱・靱帯の強度の低下を予防・治療することのできる腱・靱帯の劣化予防・治療剤および劣化予防・治療方法を提供すること。
【解決手段】オステオポンチンまたはそのフラグメントペプチド部分に対する抗体を有効成分とする腱・靱帯の劣化予防・治療剤および腱・靱帯の力学的負荷が軽減された状態の動物に、前記劣化予防・治療剤を投与することを特徴とする腱・靱帯劣化の予防・治療方法。 (もっと読む)


本発明はCampylobacter jejuniの表在ポリペプチドおよびカンピロバクターに対するワクチン接種におけるその使用に関する。本発明はさらにポリヌクレオチド、これらの表在ポリペプチドを発現する発現ベクター、組換えウィルスまたは組換え細胞のワクチン接種における使用に関する。さらにまた本発明は抗カンピロバクター療法のための表在ポリペプチドに対する抗体の使用に関する。最後に、表在ポリペプチドを介した、カンピロバクターを検出するため、および、抗カンピロバクター剤を同定するための方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、特異的抗体または融合蛋白、特に、特異的抗体Aまたはレプチン受容体(レプチン−R)もしくはレプチン結合蛋白(レプチン−BP)に向けられた融合蛋白、ならびに、これらの抗体または融合蛋白の、定量分析、治療目的、および治療薬調製での使用にも関する。更に、本発明は、本発明による特異的抗体または融合蛋白を使用することにより、可溶化もしくは懸濁化レプチン結合蛋白サンプル中のレプチンの定量方法、ならびに、この抗体または融合蛋白を含有する診断薬および(診断)キットにも関する。 (もっと読む)


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