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Fターム[4C085GG04]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 適用部位 (8,178) | 注射 (6,087) | 皮下 (1,059)

Fターム[4C085GG04]に分類される特許

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本発明は、治療的組成物、製剤、方法およびデバイスを包含する、最低1種のIL−4若しくはIL−13線維症関連の状態若しくは病状を処置するための組成物および方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アミロイドベータペプチド(Aベータ)に対する抗体、抗体分子、抗体の混合物および/または抗体分子の混合物の安定な非経口医薬製剤、ならびに製造方法に関する。さらに、対応する使用が記載される。 (もっと読む)


本発明は、動物、特に鳥類動物におけるサルモネラに対するワクチン接種の分野に関する。本発明はまた、サルモネラ免疫原性組成物またはワクチンのキットおよび使用を含む。本発明は、さらに、薬学的または獣医学的に許容される賦形剤、希釈剤またはビヒクルおよび少なくとも1つの弱毒化サルモネラを含む弱毒化免疫原性組成物またはワクチンの少なくとも1回の初期投与を鳥類動物に投与し、次いで、薬学的または獣医学的に許容される賦形剤、希釈剤またはビヒクルおよび少なくとも1つの不活化サルモネラを含む不活化免疫原性組成物またはワクチンの少なくとも1回の追加投与を鳥類動物に投与することを含む方法および組成物に関する。
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本発明は、ネコをインフルエンザウイルス感染から防御するためのワクチン及び前記ワクチンの使用方法に関する。前記ワクチンは1つ以上のH3、N8、H7またはN7−型インフルエンザウイルス由来の1つ以上の抗原を含む。 (もっと読む)


本発明は、抗SIP剤、例えばヒト化モノクローナル抗体に関し、そして、それらのSIPの検出、またはSIPが関与する疾患および症状の治療に対する使用に関する。 (もっと読む)


発作性夜間血色素尿症又は他の溶血性疾患を、補体成分1つ以上に結合するか、又は別様にその発生及び/又は活性をブロックする化合物、例えば補体抑制抗体を用いながら治療する。1つの態様において、本発明は、対象における血栓症の発生を低減する方法を提供し、この方法は前記対象における補体を抑制することを含む。特定の実施形態においては、該方法は前記対象に化合物を投与することを含み、該化合物は、a)補体成分1つ以上に結合する化合物、b)補体成分1つ以上の発生をブロックする化合物、及びc)補体成分1つ以上の活性をブロックする化合物からなる群より選択される。
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【課題】ネコ伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)の感染によって起こるネコ伝染性腹膜炎(FIP)の予防用ワクチン並びに該ワクチンを用いたネコ伝染性腹膜炎の予防方法、診断方法及びネコ伝染性腹膜炎感染の検査用試薬を提供する。
【解決手段】配列番号3に記載のアミノ酸と同一又は実質的に同一のアミノ酸配列を含み、配列番号3に記載のポリヌクレオチドと同一又は実質的に同一の塩基配列のポリヌクレオチドを大腸菌発現用プラスミドに挿入して発現させたアミノ酸配列を含む蛋白質を有効成分として含有し、好ましくは無水マンニトールオレイン酸エステル加スクワラン液をアジュバントとして含むネコ伝染性腹膜炎用ワクチン、該ワクチンをネコに投与するネコ伝染性腹膜炎の予防方法。 (もっと読む)


感染細胞の抗原プロセシング能力、ひいてはそれらの免疫原性を高めるためのTAP−1及び/又はTAP−2を含む、哺乳類(ヒトを含む)などの生体におけるポックスウイルスのウイルス感染と闘うためのワクチン組成物。この組成物は、とりわけ天然痘ウイルスの感染の治療又は予防において、単独で用い得るか、又は、好ましくは、ポックス抗原に基づくワクチンと共に、免疫原性を増強させるアジュバントとして用い得る。
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本発明により、疾患およびガン関連抗原TES7の同定と特性決定が提供される。本発明によってはまた、抗原TES7に結合するモノクローナル抗体のファミリ、様々なヒトのガンおよびTES7を発現する疾患を診断し、処置する方法も提供される。一実施形態において、TES7に特異的に結合する実質的に精製された免疫グロブリンポリペプチドまたはその抗原結合断片が提供され、この免疫グロブリンポリペプチドまたはその抗原結合断片は、a.ガン細胞上のTES7に結合する能力;b.インビトロまたはインビボで生存している細胞の表面上に露出しているTES7の一部に結合する能力;c.TES7を発現しているガン細胞に治療薬または検出マーカーを送達する能力;およびd.TES7を発現しているガン細胞の中に治療薬または検出マーカーを送達する能力のうちの一つ以上の特徴を有する。 (もっと読む)


開示は免疫応答の増強方法に関するものである。前記方法は、増強された免疫応答を誘発するための、異なる組織へのワクチン組成物の投与を含むものである。増強された応答は、患者の離れた2つの組織における、ワクチン投与及び追加刺激の投与経路に起因するものであり、例えば、第一投与である皮膚に対する予備刺激ワクチン投与と、後の投与である筋肉における追加刺激ワクチン投与により行われる。予備刺激と追加刺激の各事例において、ワクチン組成物の投与は、抗原薬剤の同時エレクトロポレーション支援送達を用いて実施することが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、Nogo−66受容体に結合する単離蛋白質、特にモノクローナル抗体に関する。具体的には、これらの抗体はNogo−66受容体の天然リガンドの結合を阻害し、Nogo−66受容体を中和することができる。本発明のこれらの抗体又はその部分は例えばNgR又はNogo−66活性が有害である障害に罹患したヒトにおいて、NgRを検出し、NgR活性を阻害するために有用である。 (もっと読む)


本発明は、関節リウマチなどの慢性炎症性疾患の治療にGM-CSFアンタゴニストを使用できるという発見に基づく。したがって、本発明は、GM-CSFアンタゴニスト、例えばGM-CSF抗体、および抗葉酸化合物、例えばメトトレキサートをRA患者に投与する方法、ならびにそのようなアンタゴニストを含む薬学的組成物を提供する。 (もっと読む)


例えば、限定されるものでないがコラーゲンマトリックス沈着および肺胞虚脱を包含する線維性過程と関連する前線維性マーカーの調節のためのMCP−1/CCR2アンタゴニスト療法を挙げることができる、線維症関連疾患の制御若しくは逆転に、抗MCP−1/CCR2アンタゴニスト療法が提供される。 (もっと読む)


本開示は、CXCR4に高親和性で特異的に結合する単離モノクローナル抗体、特にヒトモノクローナル抗体を提供する。本開示の抗体をコードする核酸分子、発現ベクター、宿主細胞および本開示の抗体を発現するための方法も提供される。免疫複合体、二重特異性分子および本開示の抗体を含む医薬組成物も提供される。本開示は、CXCR4を検出するための方法、ならびに本開示の抗CXCR4抗体を用いて様々な癌、炎症性疾患およびHIV感染を治療するための方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、スクリーニングの新規なパラダイムを用いた、癌性疾患修飾抗体(cancerous disease modifying antibody)を作製する方法に関する。このプロセスにより、癌細胞の細胞傷害性を指標として抗癌抗体を分離することにより、治療目的及び診断目的のための抗癌抗体の作製が可能となる。この抗体は、癌のステージング及び診断の補助に、及び原発性腫瘍及び腫瘍転移の治療に用いることができる。この抗癌抗体は、毒素、酵素、放射性化合物、及び造血系細胞と結合することができる。
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本発明では、クリスタチンB(クリスタチンB、CSTB)が、肝細胞癌の診断用マーカーとして使用できることが確認される。従って、本発明は、肝細胞癌の診断用マーカーとしてのクリスタチンBを用いる、肝細胞癌の早期診断のための方法、CSTBの発現レベルによる肝細胞癌の進行段階又は予後診断を判断する方法、及びクリスタチンBの発現を調整することにより肝細胞癌の予防又は治療に適用するための方法に関連する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトライノウイルス感染症を予防または処置するための方法および組成物に関する。 (もっと読む)


本発明はイヌのライム病に対するワクチン並びにこのワクチンを作製する方法及びこのワクチンを単独又は他の防御因子との併用で使用する方法を提供する。本発明はワクチンに用いることができる新規免疫原性組成物を提供する。本発明の一態様において、ワクチンはライム病を防御する。この種の具体的な実施態様では、ワクチンのレシピエントはイヌである。別の実施態様では、ワクチンのレシピエントは飼いネコである。ウマ及び/又はウシなどの他の家畜哺乳類も本発明のワクチン及び/又は方法によって防御することができる。本発明はさらに、ライム病及び他の疾患、例えばイヌの他の感染症に対する防御免疫を誘導する混合ワクチンを提供する。本発明のワクチンの作製方法及び使用方法も提供する。
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【課題】 MTB−Cの毒性菌株の細胞壁断片を含む免疫療法薬を使用し、これによりヒト型結核菌により引き起こされる結核の予防的治療薬を調剤することである。
【解決手段】 結核の予防薬を生成するため、ヒト型結核菌複合体(MTB−C)の毒性菌株の細胞壁断片を含む免疫療法薬の使用において、前記免疫療法薬の製造法は、(A)ヒト型結核菌複合体(MTB−C)の毒性菌株を、3週間以上の培養期間で、培養するステップと、(B)非イオン性界面活性剤の存在下で、前記細胞の培養菌を均質化するステップと、を有する。 (もっと読む)


本発明は、ヒト抗ミュラーホルモンII型レセプタ(AMHR−II)に対するモノクローナル抗体およびそのフラグメント、そして卵巣癌といったような癌疾患の治療および診断を目的とするその使用に関する。 (もっと読む)


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