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Fターム[4C087MA56]の内容

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Fターム[4C087MA56]に分類される特許

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本発明は、プライミングした結合組織細胞及び薬学的に許容可能なその担体を含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、安定化アクチビンIIB受容体ポリペプチド及び、アクチビンA、ミオスタチン、又はGDF−11と結合し、その活性を阻害することが可能なタンパク質を提供する。本発明は、安定化ポリペプチド及びタンパク質を生産することができる、ポリヌクレオチド、ベクター及び宿主細胞をもまた提供する。筋消耗疾患及び代謝性障害を治療するための組成物及び方法もまた提供される。
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感染因子を含まず、感染因子を不活化する前の対応するVLPと実質的に同程度に免疫原性である、エンベロープウイルスベースのウイルス様粒子(VLP)が記載される。エンベロープウイルスベースのVLP調製物における感染因子を不活化する改良法であって、VLPの免疫原性に有害な影響を及ぼさない方法もまた記載される。上記方法は、(a)エンベロープウイルスベースのウイルス様粒子調製物を作製するのに用いられる宿主細胞、または宿主細胞の成分から、エンベロープウイルスベースのウイルス様粒子調製物を単離するステップと、(b)エンベロープウイルスベースのウイルス様粒子調製物における実質的にすべての感染因子を不活化するのに十分な線量の電磁放射を、調製物へと適用するステップとを含む。
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本発明は、ワクチン接種のために、特に食餌供給による経口ワクチン接種のために使用される、組み換え酵母細胞の製造を包含する。 (もっと読む)


【課題】MHCクラスIに対して高親和性を有し、かつ標的特異的プロテアソームにより産生されるエピトープを提供する。
【解決手段】(i)腫瘍抗原PSA、MAGE、SCPの特定の配列からなる群から選ばれる配列からなるポリペプチドエピトープ、(ii)(i)のポリペプチドエピトープを含むエピトープクラスター、(iii)(i)または(ii)の配列改変ポリペプチドであって、該配列改変体は、少なくとも1つのアミノ酸の付加、欠失または置換を含み、(i)または(ii)に対して交差反応性CTL応答を誘導する、ポリペプチド、および(iv)(i)〜(iii)のいずれかのポリペプチドをコードする核酸からなる群から選択される構成成分を含む、単離されたポリペプチド。 (もっと読む)


【課題】微生物および微生物代謝産物を含有する口腔内菌叢改善剤、歯磨き剤、うがい剤、塗布剤、ガム剤の提供。
【解決手段】酪酸菌(Clostridium butyricum)および該酪酸菌の生殖活動によって産出される代謝産物を含有する口腔内菌叢改善剤、歯磨き剤、うがい剤、塗布剤、ガム剤。該口腔用剤は、歯周病、虫歯、歯肉炎、口腔粘膜を化学的、物理的に損傷することによる炎症、口臭などの予防、治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】粘膜の非特異的過敏性亢進やアレルギー性鼻炎の重症化及び/又は慢性化による鼻過敏症における非特異的過敏性を抑制することができる、安全性が高い粘膜(下気道粘膜を除く)の非特異的過敏性亢進の予防又は治療剤、及びアレルギー性鼻炎の重症化及び/又は慢性化による鼻過敏性の予防又は治療剤を提供する。
【解決手段】ビフィズス菌、乳酸菌及び酪酸菌からなる群より選ばれる少なくとも1種の菌を含む粘膜(下気道粘膜を除く)の非特異的過敏性亢進の予防又は治療剤。 (もっと読む)


少量の脂肪組織から、多数の、生存可能な、新鮮に単離された細胞を効率よく得る方法、および、その中に見出される標的細胞集団に対し、濃縮もしくは選択する方法が、本明細書中に提供される。特定の実施形態において、脂肪組織から細胞の集団を得る方法は、少なくとも200U/ml溶液かつ約319U/ml溶液以下の濃度で酵素を含む溶液中で、その脂肪組織をインキュベートすることを含む。ある種の実施形態において、その方法には、得られたその細胞集団を拡張する、あらゆる工程が存在しない。特定の局面において、その方法はさらに、脂肪組織から標的細胞の濃縮された集団を得るための、陽性もしくは陰性選択工程を含む。患者への投与のための細胞を含む薬学的組成物を調製する関連した方法、および患者における疾患もしくは医学的状態を処置する方法が、本明細書中にさらに提供される。 (もっと読む)


本発明は、気分障害および不安障害の予防および/または治療において使用するための、Elk−1活性化またはMSK−1活性化の選択的な阻害剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、LGN/GPSM2遺伝子の発現レベルの決定を含む、がんを検出および診断するための方法を提供する。さらに、本発明は、がんの治療または予防において有用な治療剤をスクリーニングする方法、および乳がんを治療するための方法を提供する。さらに、本発明は、がんの治療または予防において有用な、LGN/GPSM2遺伝子を標的化するsiRNAを提供する。 (もっと読む)


本発明は、被験者における全身性炎症反応症候群(SIRS)の治療のための、間葉系幹細胞(MSC)の使用に関する。本発明は、SIRSの治療のための組成物、使用および方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】腫瘍の発生を予防し又は遅延させ及び腫瘍の緩解を誘導する。
【解決手段】病気又は生理的状態と関係するタンパク質の選択的スプライスフォームに由来するペプチド又は抗体を、治療剤又は予防剤として利用する。タンパク質の血管内皮成長因子(VEGF)ファミリーの選択的スプライスフォームに由来するペプチド又は抗体は、腫瘍の発生を予防し又は遅延させ及び腫瘍の緩解を誘導するのに特に有用である。 (もっと読む)


マイクロRNA−21阻害剤が有効成分として作用する放射線敏感性増進用組成物が開示される。前記マイクロRNA−21阻害剤は、マイクロRNA−21に相補的に結合するアンチセンス核酸分子である。前記組成物は放射線治療と併用して患者に投与できる。前記阻害剤は、マイクロRNA−21の発現程度が高い状態の癌細胞、特に神経膠腫細胞の放射線治療などの治療効果を増進させる放射線増感剤として作用することができる。
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GenBank寄託番号O68604(配列番号4)のアミノ酸266〜287からなる精製された抗癌ペプチド、ならびにこのペプチドの改変および相同形態が記載されている。このペプチドの改変および/または相同形態は、RRRVQQ(配列番号5)およびRGRAK(配列番号1)からなる群から選択されるモチーフを規定するGenBank寄託番号O68604(配列番号4)のアミノ酸266〜287の少なくとも8個の連続するアミノ酸と少なくとも75%のアミノ酸配列同一性を有する6個以上の連続するアミノ酸を含む。この(これらの)ペプチドは、B.リネンス(B.linens)(チーズの生産で一般に用いられるブレビバクテリウム(Brevibacterium))によって産生することができる。哺乳動物における癌の予防または治療方法であって、哺乳動物を有効量のペプチド、またはペプシン切断によってそのペプチドを生じさせる有効量のタンパク質で処置することを含む方法も提供されている。
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【課題】本発明は、長期保存においても精子活性が維持され、安全かつ低価格で、作業性のよい、新たな精子活性化剤、精子活性化方法を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、プロタミンが、プロタミン硫酸塩として、精液希釈後の溶液中で0.1g〜0.5g/Lの範囲で含まれことを特徴とする前記精子活性化剤の構成とした。また、プロタミンをプロタミン硫酸塩として、精液希釈後の溶液中で0.1g〜0.5g/Lの範囲になるよう精液に添加することを特徴とする精子活性化方法の構成とした。 (もっと読む)


蜂蜜および超吸収性材料を含んでなる組成物。病巣を治療する方法であって、蜂蜜および超吸収性材料を含んでなる組成物を病巣に適用する工程を含んでなる方法。本発明の組成物を製造する方法であって:(a)少なくとも1つのタイプの蜂蜜を提供する工程;(b)少なくとも1つの超吸収性材料を提供する工程;ならびに(c)蜂蜜と超吸収性材料とを組み合わせる工程を含んでなる、方法。 (もっと読む)


本発明は、S−IgAを含有する乳を分画することにより、IgA(S−IgA)の豊富な組成物を製造するための方法に関する。そのような組成物は、特に、治療を必要とする対象において、粘膜表面(例えば、消化管、泌尿生殖器管、気道、鼻腔または口腔)の感染症および/または炎症の治療および/または予防、肥満およびそれに関連する疾患の治療および/または予防、あるいは食物アレルギーの治療および/または予防のために使用され得る。簡潔に言うと、本発明は、1以上の微多孔膜ろ過工程を用いて、分泌性免疫グロブリンAの豊富な乳画分を製造するための方法を提供する。本発明の方法の好ましいプロトコルは、脱脂、精密ろ過および多数のダイアフィルトレーションサイクルを通した限外ろ過−濃縮の工程を含む。本発明の方法は、予想外に高い収率が達成可能であることの他に、適応性、現在のダイアリーファクトリーにおける適用、およびS−IgAの質および安定性に影響を与えるプロセスパラメータの制御性の点で特に興味深い利益を提供する。 (もっと読む)


本発明は、癌(例えば前立腺癌)の治療における免疫応答をもたらすための方法および組成物(例えば、免疫応答刺激ペプチド(例えばERGまたはSIM2ペプチド)、活性化免疫細胞、抗原提示細胞、および抗体またはその抗原結合断片)を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規の免疫原性HIVポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、新規の免疫原性HIVポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを提供する。免疫、パッケージング細胞株の産生、およびHIVポリペプチドの産生を含む適用におけるポリヌクレオチドの使用もまた、提供される。抗原性HIVポリペプチドをコードするポリヌクレオチドが提供され、これらのポリヌクレオチドおよびそれら由来のポリペプチド産物の使用(免疫原性組成物の処方およびそれらの使用を含む)も提供される。特定の実施形態において、本発明は、HIVポリペプチドをコードする、合成ポリヌクレオチドおよび/または発現カセットに関する。 (もっと読む)


本発明は、抗炎症剤としての、そして特に、腹膜炎のための治療剤としての、SPARCの使用を提供する。 (もっと読む)


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