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Fターム[4C088AB38]の内容

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Fターム[4C088AB38]に分類される特許

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【課題】 SCFの発現を阻害し、医薬、化粧料又は食品として有用なSCFの発現阻害剤を提供すること。
【解決手段】 プレニ(Pureni)、ケンポナシ、カファール(Kaphal)、ガンディラ(Gandirah)、アマチャ、メリロート、ショウキョウ、セイヨウネズ、セイヨウハッカ、テンチャ、モモ葉、ナツメ、クマザサ、クロバナヒキオコシ、タイラ(Tilah)、キハダ、ベニバナ、ウワウルシ若しくはコウホネ又はそれらの抽出物を有効成分とするSCF発現阻害剤。 (もっと読む)


本発明の皮膚外用剤は、アトピー性皮膚炎症の発症を予防し、皮膚刺激性の低い皮膚外用剤を提供することを課題とし、1)4級アミノ基を有する化合物で変性されたクレー、および2)生体構成成分類似構造を含む側鎖を有するポリマーまたはコポリマーを含有することを特徴とする。
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【課題】糖尿病の予防や症状の緩和に貢献することができ、また日常生活の中で手軽に飲用することができる安価な糖尿病保健茶を提供する。
【解決手段】カワラケツメイ、カキドオシ、アロエベラの全部または所望するいずれか2種を原材料とするもので、カワラケツメイとカキドオシは、所定の手段で乾燥させた後に粉砕し、またアロエベラは、表皮を剥いてゲルを取り出し、アロインを除去した後に急速冷凍乾燥を施して粉砕し、その粉砕した各原材料を、任意の比率で混合する。 (もっと読む)


治療剤を投与するのに適したタンポンで、前記タンポンは末端を持つタンポン本体を含み、投薬形態がタンポン本体の末端に付加され、前記投薬形態は治療剤を含む組成及び複数の層を含む。治療剤を投与するのに適したタンポンの製造方法で、前記方法は末端を持つタンポンを製造し、複数の層を持つ投薬形態を形成することを含み、前記投薬形態は治療剤を含む組成を含み、タンポン本体の末端に付加される。
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【課題】天然素材からなり、安全性が高く、抗肥満作用と血糖値上昇抑制作用に優れる新規な糖質消化酵素阻害剤を提供すること。
【解決手段】オレガノ又はオレガノ抽出物を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−アミラーゼ及びα−グルコシデーゼである糖質消化酵素阻害剤。 ロスマリン酸又はその塩を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−グルコシダーゼである糖質消化酵素阻害剤。これらのいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする肥満予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする糖尿病予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


本発明は、何首鳥を含む医薬組成物を開示し、これは、何首鳥、サンザシ、タンジン及び三七を含む。医薬組成物は、必要に応じて、薬学的に許容できる担体を含んでよい。本組成物中の何首鳥、タンジン、サンザシ及び三七の重量の割合は、何首鳥10〜20部、タンジン5〜15部、サンザシ10〜20部及び三七1〜10部である。本発明は、また、組成物を調製する方法を開示し、この方法は、生薬を直接に粉末に粉砕して、組成物を製造するか、又は生薬から抽出物を調製し、次いで抽出物を薬にするステップを含む。本発明の組成物は、血中脂質を低下させる効果を有し、そのため、高脂血症を治療及び/又は予防する薬を製造するのに使用することができる。本発明は、高脂血症を治療及び/又は予防する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】 植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤、及び当該植物抽出物を保持した担体を備えるアレルゲン不活性化材を提供する。
【解決手段】 アレルゲン不活性化剤に、イチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物を有効成分として含有せしめる。また、アレルゲン不活性化材は、担体と、担体に保持されたイチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物とを含む。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く長期間にわたり使用可能である、男性ホルモンを調節できる香料組成物を提供する。
【解決手段】 体液中のテストステロン濃度を変化させる1種または2種以上の香料成分を配合する。 (もっと読む)


【課題】 優れたヒアルロン酸産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 Phyllanthus parvifolius Buch.Ham.ex D.Don、Alangium salvifolium Wang.、Crassocephalum crepidioides、Helixanthera parasitica low、Viola serpens Wall、Clitoria macrophylla、Macrotyloma uniflorum、Paspalum scorbiculatum、Lindenbergia indica、Cissampelos pareira L.、Leucosceptrum canum、Mentha spicata Linn.、Ficus palmata Forsk.、Stephania glandulifera Miers.、Aconogonum molle Hara.、Oxyspora paniculata、Bupleurum longicaule Wall.ex.DC.、Tanacetum cinerariaefolium Sch.、Senecio cappa Buch.Ham.ex.D.Don、Jatropha gossypifolia L.、Elatostema sessile Forst、Centratherum anthelminiticum Kuntze、Ficus benjamina L.、Dioscorea sagittata、Coriaria nepalensis、Fragaria indicaなどから選ばれる植物またはその溶媒抽出物を配合する。 (もっと読む)


方法および組成物が、前立腺炎、良性前立腺肥大および前立腺ガン腫を含む前立腺の障害の防止又は治療、およびその改良を開示している。方法は、以下の薬草成分や他の成分を含む物質の組成物を投与することを含み、薬草成分およびその他の成分としては、Radix Asparagi,Radix Angelicae Pubescentis,Radix Trichosanthis,Radix Scutteariae,Radix Angelicae Sinensis;Radix Dipsaci,Cortex Eucommiae,Medulla Junci,Rhizoma Anemarrhenae,Caulis Akebiae,Herba Dianthi,Semen Plataginis,Cortex Phellodendri(fried),Radix et Rhizoma Rhei,Rhizoma seu Radix Notopterygii,Olibanum,Fructus Gardeiae,Radix Astragali seu Hedysari,Rhizomz Cimicifugae,Radix Bupleuri,Myrrha,Gypsum Fibrosun,Radix Rehamanniae(crude),Folium Pyrrosiae,Rhizoma Acori Graminei,Rhizoma Dioscoreae Hypoglaucae,Radix Linderae,Herba Cistanche,Radix Paeoniae Rubra,Rhizoma Dioscoreae,Semen Euryales,Cortex Mouton,Polyporus Umbellatus,Radix Rehmanniae Praeparata,Medulla Tetrapanacis,Semen Coicis,Fructus Horedi Germinatus(Poria),Radix Aconiti Praeparata,Rhizoma Alismatis,Cortex Cinnamomi,Herba Asari,Radix Glycyrrhizae,Stigma Maydis,and Phaseolus Radiatus L、そして所望によるGanoderma Lucidumがあげられる。 (もっと読む)


本発明は、EPAおよびDHAで強化されたサーモン油と、α−トコフェロールと、超臨界ローズマリー抽出物とを含む強化食品の調製において使用される天然生物活性成分に基づく油状混合物に関する。必要に応じて、本発明の混合物は微細藻類デュナリエラ・サリナを含むことができる。本発明はまた、天然生物活性成分に基づく前記油状混合物で強化され、ω−3およびω−6の比率が5未満のポリ不飽和脂肪酸、α−トコフェロール、超臨界ローズマリー抽出物由来のフェノール性ジテルペン類、および必要に応じて、デュナリエラ・サリナ微細藻類由来のカロテノイド類、これらの中での濃度が安定しているために、ヒトの健康に著しく有益な食品に関する。最後に、本発明は前記強化食品を調製する方法に関する。 (もっと読む)


【目的】シロキクラゲ科キノコの抽出物を含有することを特徴とするコラーゲン生成促進剤を提供する。
【構成】本発明はシロキクラゲ科キノコの抽出物を含有することを特徴とするコラーゲン生成促進剤である。シロキクラゲ科キノコの抽出物には、霊芝、黒霊芝、甘草、マジョラム、月桃、モモ、アンズ、オリーブ、スイカズラ、ゲンチアナ、トレメンチラ、シラカバ、茶、ゲンノショウコ及びチョウジから抽出したものを併用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のメラニン合成の抑制ではなく、メラニンが表皮細胞へ移動する過程を抑制することを特徴とする美白素材を提供することを課題とする。
【解決手段】トウガン、プルーン、レタス、シイタケ、ワイルドタイム、ヤグルマギク、モヤシ、オウギ、サイシン、ウイキョウ、アマチャヅル、サンシュユ、イリス、エンジュ、チョウセンニンジン、アンソクコウ、イタドリ、サイコの各種植物抽出物から選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物からなるファゴサイトーシス抑制剤、メラニン輸送阻害剤、またこれを含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、痙攣の回復に特化した健康食品が見られなかったので、これに的を絞った抗痙攣剤及びこの抗痙攣剤を含む飲食品を提供する。
【解決手段】 コモンセージ(Salvia officinalis)の葉、ディル(Anethum graveolens)の種子・スイートバジル(Ocimum basilicum)の葉を含むことを特徴とした抗痙攣剤またはこれを含む健康食品、飲食品を摂取する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表皮細胞におけるNMF産生を促進し、角質層の保湿機能を高めるものであり、肌の乾燥やカユミを改善するNMF産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】メハジキ、アンズ、スイカズラ、サイシン、トウキ、ハトムギ、モモ、テンチャおよびシロキクラゲの中から選ばれる一種又は二種以上の抽出物を含有することを特徴とするNMF産生促進剤を提供する。
【効果】食品、化粧品、医薬部外品または医薬品等に配合して表皮細胞におけるNMF産生を促進することにより角質層の保湿機能を高め、肌の乾燥やカユミの改善にその有効性を発揮する。 (もっと読む)


本発明は、疾患、特にウイルス感染および癌の新生物の治療において使用されるものを含む薬剤の治療指数を増大させるために有用な薬草組成物を提供する。本発明は、化学療法を受ける個人の生活の質を改善するために有用な方法を提供する。さらに、本発明は、化学療法剤の治療指数を、かかる化学療法を受ける人に薬草組成物PHY906を投与することで増大させることによって疾患の治療を改善する。 (もっと読む)


【課題】植物あるいはその抽出物を有効成分とするグルタチオンSトランスフェラーゼ活性誘導剤を提供する。
【解決手段】シソ科植物及びフトモモ科ユーカリ属植物から選択される1種あるいは2種以上の植物あるいはその抽出物を有効成分とするグルタチオンSトランスフェラーゼ活性誘導剤とする。 (もっと読む)


【課題】コメ、クズ、アンズ、スイカズラ、ユキノシタ、テンチャ、ラフマ、サンザシ、イザヨイバラ、エゾウコギ、ナツメ、シソ、オウレン、サイシン、コガネバナ、キハダ、クワ、ボタン、シャクヤク、チンピ、ムクロジ、チョウジ、ユリ、ダイズおよびシロキクラゲの抽出物から選ばれる1種又は2種以上を含有するセラミド合成促進剤およびそれを配合する肌荒れ、乾燥肌の予防または改善効果に優れた組成物を提供する。
【解決手段】コメ、クズ、アンズ、スイカズラ、ユキノシタ、テンチャ、ラフマ、サンザシ、イザヨイバラ、エゾウコギ、ナツメ、シソ、オウレン、サイシン、コガネバナ、キハダ、クワ、ボタン、シャクヤク、チンピ、ムクロジ、チョウジ、ユリ、ダイズおよびシロキクラゲの抽出物から選ばれる1種又は2種以上の含有物は、セラミド合成促進効果に優れており、これらの抽出物を含有する組成物は、安全で肌荒れ、乾燥肌の改善効果に優れている。 (もっと読む)


【課題】
肥満およびそれに関連する疾患を効率よく予防および抑制できる生薬組成物の提供。
【解決手段】
本発明は、混合生薬材を用いた肥満抑制用組成物に関し、さらに詳しくは、麻黄、黄ごんおよび蒲黄の混合抽出物、またはこれに石菖、杏仁、荷葉および遠志からなる群より選ばれた少なくとも1種をさらに混合した混合抽出物からなる肥満およびこれによる各種の成人病を抑制および予防できる組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、口腔、歯肉および歯に関連した疾患および状態の予防または処置に用いるための二つの特定のクラスの化合物、すなわち、フリーB環フラボノイド類およびフラバン類の混合物を含んで成る新規な組成物を提供する。この組成物は、シクロオキシゲナーゼ(COX)およびリポキシゲナーゼ(LOX)酵素活性を同時に阻害し、そして正常の、加齢したおよび損傷した歯周細胞および組織におけるサイトカイン産生をmRNAレベルで減少させる。本発明は、更に、口腔、歯肉および歯の疾患および状態の予防または処置の方法を提供する。口腔、歯および歯肉の疾患および状態を予防又は処置する方法は、それを必要としている宿主に、合成されたおよび/または単一の植物または多数の植物、好ましくは、スクテラリア(Scutellaria)、オロキシルム(Oroxylum)、アカシア(Acacia)またはウンカリア(Uncaria)属の植物より単離されたフリーB環フラボノイド類およびフラバン類の混合物および薬学的におよび/または化粧用に許容しうる担体を含む組成物の治療的有効量を投与することを含んで成る。最後に、本発明は、歯肉炎、歯周炎、歯髄炎などの歯周疾患;義歯の物理的植込み、外傷、損傷、歯ぎしり、腫瘍性および他の変性過程に起因する歯周状態;白質、ペリクル、歯垢(dental plagues)、歯石および着色が含まれるがこれに制限されるわけではない、口腔、歯または歯肉の疾患および状態の予防または処置の方法を提供する。本明細書中に記載の組成物の使用は、更に、最適の唾液産生およびpHを維持すること;細菌増殖を最小限にすること;ペリクルおよび歯垢の形成を減少させること;歯脱灰およびう歯(う蝕)を阻害すること;健康的な歯肉を生じる再石灰化を促進すること;歯を白くすること;健康的な口腔衛生を維持すること;および口腔悪臭(口臭)を減少させることの利点を与える。 (もっと読む)


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