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Fターム[4C117XA01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 単一対象 (2,084)

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【課題】特定の実施例では、方法は、個人の身体に付けられた加速度計又は力覚センサからのデータ・ストリームにアクセスする工程を含む。
【解決手段】特定の実施例では、方法は更に、個人が種々の活動を行っている場合に、個人から収集されたデータ・セットを解析する工程と、個人の現在の筋骨格の病理のグレードを求める工程を含む。 (もっと読む)


【課題】センサが生体に連続して装着されている継続時間を医療従事者に報知するセンサ装着時間報知装置を提供する。
【解決手段】本発明のセンサ装着時間報知装置200は、検出手段100と、計時手段120と、判別手段130と、報知手段140と、を有する。検出手段は、生体情報を測定するためのセンサ20が生体10に装着されているか否かを検出する。計時手段120は、検出手段100の検出結果に基づいて、センサ20が生体10に連続して装着されている継続時間を計測する。判別手段130は、継続時間が所定の基準時間に達したか否かを判別する。報知手段140は、判別手段130の判別結果に基づいて、継続時間が基準時間に達したことを報知する。 (もっと読む)


【課題】個人の身体に付けることが可能なセンサを含む監視システム。
【解決手段】個人の身体に付けることが可能なセンサを備え、前記センサは電源から電力を無線で受け取り、信号又は刺激を受け取り、前記信号又は前記刺激に応答し、前記信号又は前記刺激についての情報を受信器に無線で送信するシステム。前記電源は交流電源または直流電源であり、前記センサは、誘導により、前記電源から電力を受け取るよう構成されている。前記電源及び前記受信器は単一のデバイス内に存在している。前記センサは前記個人によって装着可能なリングの一部であるか、または前記個人の身体に皮下的に付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】例えば幼児または精神障害者のように、監督が必要な患者にとっても順守可能とするグルコース監視体制の提供。
【解決手段】グルコース監視システム610、インスリンポンプ620の双方に接続可能なデータ管理システムであって、医療専門家、介護者およびユーザが、グルコース監視システム、ポンプの双方におけるデータを入力および変更するための互いに異なる許可権を有することができるようにする許可階層を有するデータ管理システム、を備えたことを特徴とする医療システム。 (もっと読む)


【課題】従来の体液成分測定装置においては、試験片を排出するための機構を設けるために、イジェクトレバーやコイルばね等の部品が必要となり、部品点数及び組立工数が増えて不経済であった。
【解決手段】体液成分を測定するための試験片30が装着される試験片装着部17を備えた体液成分測定装置1において、筐体2の一部として設けられ、かつ、試験片装着部17の一部を構成する、試験片30を把持可能な把持片22と、把持片22と対向する筐体の部分に設けられ、把持片22に当接する支点部45とを有し、更に、把持片22は、支点部45より基端側に設けられた可撓性を有する入力部23を備え、入力部23を押圧することにより支点部45を中心として把持片22を回動させて試験片30の把持を解除するようにした。 (もっと読む)


【課題】低侵襲であると共に、角層細胞表面の物理的/化学的特性に影響を与えずに、角層細胞の物性を簡便、正確かつ客観的に測定する、角層細胞の物性測定方法を提供する。
【解決手段】片面に粘着層を有する、透孔を設けた支持体をヒトの皮膚に貼着し、前記支持体を皮膚から剥離して支持体に角層細胞を接合採取し、透孔内の角層細胞に対して支持体の非接合側から走査型プローブ顕微鏡観察を行い、角層細胞の物性を測定する、角層細胞の物性測定方法。 (もっと読む)


【課題】被検者の水分量を簡単に測定することができ、被検者が適正な水分調節を行うための支援手段として有効な水分計を提供する。
【解決手段】水分計1は、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの水分量を測定するために腋下Rの水分を測定するための水分測定部30を有し、水分測定部30は、網状の部材であり腋下Rに位置されて腋下Rの水分の水蒸気を通す周囲覆い部材34と、周囲覆い部材34内に配置されて水蒸気に触れる湿度センサ33を備え、水分計1は、本体部10と、水分測定部30と体温測定部31を保持して腋下Rに挟持される測定部の保持部12と、測定された被検者Mの水分量と測定された被検者Mの体温を表示する表示部20を保持する表示部の保持部12を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のような空気流を用いることなく、皮膚表面の発汗現象を記録する。その際、装置は小型、軽量、身体装着式で、被測定者の行動を阻害せず、長時間にわたり使用可能なことを実現する。また消耗品を用いず長時間(長期間)の連続使用を可能とする。
【解決手段】温湿度センサーと、水蒸気の流動を阻害する遮蔽板と、センサー感度を最適化する水分流入出孔面積と容積を有するケースを組み合わせた装置を用いて、湿度変化データから基線動揺を自動的に検出し差し引くことで発汗現象を記録する。 (もっと読む)


【課題】医療施設の電子医療記録(EMR)システムと通信する病院用ベッドなどの患者保持装置を提供する。
【解決手段】病院用ベッド10は、患者を保持する患者保持構造、患者保持構造に連結されたグラフィカルユーザーインターフェース142、およびグラフィカルユーザーインターフェースに連結された制御回路98を含む。グラフィカルユーザーインターフェースは、患者保持構造によって保持される患者の電子医療記録(EMR)176にデータをカルテ記入するために、介護者によって使用され得る少なくとも1つの入力を表示する。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】使用する目標酸素計のタイプに無関係に、測定した患者データを遠隔酸素計測ユニットから読み出すことができるようにする。
【解決手段】本発明の第1実施例では、シミュレータの指は、酸素計から出力される光を検知し、かつシミュレータアダプタにフィードバックを供給して、患者がその場にいて酸素計で測定されているかのように、アダプタが、酸素計に用いられるアダプタに送信される患者の信号を適合させる。第2実施例では、シミュレータアダプタは、出力として、酸素計の一部をなすコネクタと番うべく適合させたコネクタを有する。この第2実施例では、シミュレータアダプタに適切な回路が設けられ、このアダプタを酸素計に直接接続することができる。患者からの信号が電磁的に影響を受け得る環境では、このシミュレータアダプタは、光ファイバケーブルにより遠隔酸素計測ユニットと接続することができる。 (もっと読む)


【課題】誘発反応を分かりやすく適切に表示する。
【解決手段】生体を刺激する少なくとも一つ以上の刺激部40と、前記刺激により誘発される、少なくとも一つ以上の誘発反応を測定する測定部30と、前記誘発反応の特徴量を算出する演算部13と、画像を表示する表示部21と、前記演算部13により算出された特徴量に基づき棒状イメージを、前記刺激が行われるたびに各誘発反応に対応付けて前記表示部21に表示する表示制御部12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】扁平形状のバルーンを用いた圧力測定プローブにより、良好な測定精度を安定して確保することを可能とする。
【解決手段】バルーン基材5にバルーン4を保持させた圧力測定プローブ1と、バルーン基材を介してバルーン内部の空気圧を圧力検知部8に伝達する内腔を有する連通部材を備える。連通部材は、先端部にバルーン基材が着脱自在に接続されその後部に把持部3bが設けられたプローブ装着部材3と、プローブ装着部材の後端と圧力検知部とを接続する連結チューブ6を備える。バルーンは、受圧部4a及びバルーン管状部4bを備え、バルーン管状部でバルーン基材の先端部に結合している。プローブ装着部材には、軸周りの所定の回動角度の方向を認識可能とする角度標識部3bが設けられ、バルーン基材とプローブ装着部材が接続された状態で、バルーンの扁平形状の長軸方向と角度標識部が示す回動角度の方向の成す角度が一定の範囲内となる。 (もっと読む)


【課題】生体内の生体成分量を精度よく測定する。
【解決手段】生体内に挿入されるセンサ部2と、センサ部2に近接して生体内に配置され生体内に存在する生体成分との相互作用によって励起光が照射されると生体成分の量に応じた蛍光を発生する蛍光物質に向けて照射する励起光を発する発光部7とを備え、センサ部2に、蛍光物質から発せられた蛍光を検出し電気信号に変換する受光素子が設けられている生体成分測定装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】装着中の電池の交換が不要であって、長時間の使用が可能な付け爪を提供すると共に、付け爪を装着することにより簡易的に自己の体調を検知できる付け爪を提供する。
【解決手段】体温と気温の温度差を検知し、温度差によって電力を発生させる熱電素子15を用い、熱電素子の発生電力を装飾部2の発光電力として供給することにより、装飾部2の発光体(LED)4を点灯する構成を基本的に具備する。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブを支持する装着部102、104とを備え、所定の音声が認識された場合に、前記体温の算出を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 測定者の指に装着するタイプにすることでプローブと測定者の指との一体感を持たせ、且つ、プローブの先端部と被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させ、もって耳式体温計の位置決めを指の触覚で容易に行え、プローブの正確な位置決めを容易にできるようにする。
【解決手段】 測定者は、人差し指を面112に置き、装着帯106、107で指の中節を巻くことで、耳式体温計を指と一体にさせる。プローブの先端部近傍には、感圧センサ110a乃至110dが設けられ、これらで接触を検出すると、指に当接した振動素子111a乃至111dの中の該当する振動素子を駆動する。この結果、測定者に対し、プローブの先端部の被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させる。 (もっと読む)


【課題】 測定結果の再現性を向上させることが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブを支持する装着部102、104と、前記プローブ101の先端面から外周面にかけて連続して配されたセンサが複数配置された接触検知部121と、を備え、該センサ全てにおいて接触が検知されたことを条件に、体温の算出を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブ101を支持する装着部102、104とを備え、前記プローブ101は、その底部が、弾性部材を介して支持されることで、前記装着部102に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音声出力機能を有する医療機器において、ユーザにとってより聞き取りやすい音声による再出力を、簡易な操作で実現する。
【解決手段】 画面を表示する表示制御手段と、音声メッセージを画面と対応付けて記憶する記憶手段と、前記記憶された音声メッセージに対応付けられた画面が、前記表示制御手段により表示された場合に、該音声メッセージを出力する音声出力手段と、を備える医療機器であって、前記音声メッセージを再出力するための再生ボタンと、該再生ボタンにより再出力が指示された回数をカウントし、該カウントされた回数に応じて、前記音声メッセージを出力する際の音量レベル、音声出力スピード、音程レベルの少なくともいずれか1つの設定を変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


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