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Fターム[4C117XA01]の内容

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【課題】医療用プローブを提供する。
【解決手段】医療用プローブは、可撓性挿入管を含み、この可撓性挿入管は、患者の体腔内に挿入するための遠位端と、挿入管の遠位端に配置されて体腔内の組織と接触するよう構成されている遠位先端部と、を有する。このプローブにはまた、遠位先端部を挿入管の遠位端に連結し、弾性材の管状部品を含む連結部材であって、その管状部品が、部品の長さの一部分に沿って部品の中を通過する複数の絡み合った螺旋状の切り込みを有する連結部材が含まれる。 (もっと読む)


EEGアセンブリ(201)を用いて人物を警告する方法は,事象の人物を自動的に警告し,外部機器を操作して上記EEGアセンブリ(201)と上記外部機器(202)の間の無線接続を確立し,上記EEGアセンブリ(201)から上記外部機器(202)へ,上記EEGアセンブリを持ち運ぶ人物の上記警告をトリガした事象を識別する情報を持つデータメッセージを無線送信し,上記外部機器(202)中の提示手段を用いて上記人物の上記警告をトリガした上記事象に関する情報を提供する。この発明はまた上記方法にしたがって動作する装置に関する。
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【課題】患者の体内の生理状態をモニタするためのバイオセンシングシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】患者の生理状態をモニタして任意に緩和するための埋め込み可能なバイオセンサシステムにおいて、(a)生理状態の少なくとも1つのパラメータを検知し、生理状態を示す電気的なセンサ信号を形成する少なくとも1つのセンサを備え、(b)少なくとも1つのセンサと直接的または間接的に接続された第1の音響可変トランスデューサを備え、第1の音響可変トランスデューサは、患者の体外から受けた音響呼びかけ信号を、プロセッサにエネルギーを供給するための電力に変換し、第1の音響可変トランスデューサは、更に、少なくとも1つのセンサの電気的なセンサ信号を体外で受信可能な音響信号に変換し、これによって、音響呼びかけ信号の形成時に、生理状態の少なくとも1つのパラメータに関する情報が体外に中継される。 (もっと読む)


本発明は、持久力、筋力、バランス、そして、身体組成といった複数のフィジカルフィットネスのコンポーネントに対して、ユーザーのフィットネスの指標となるフィットネステスト結果を決定するためのフィットネステストシステムに関する。フィットネステストシステムは、フィットネステストのコレクションにアクセスするための計算モジュールと一つまたはそれ以上の周辺機器を有しており、それらの周辺機器は一つまたはそれ以上の入力パラメーターを測定するように適合している。計算モジュールは、フィットネステストの選択に応じて、フィットネステストに関連する入力パラメーターのグループを決定するように、かつ、決定された入力パラメーターに基づいて、フィジカルフィットネスのコンポーネントに関するユーザーのフィットネスを示すフィットネステスト結果を、算出し、及び/又は表示するように、プログラムされている。
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【課題】 皮膚角層中の酸化タンパク質とシワ形成性との関係を解明するとともに、通常は加齢に伴って増加する角層中の酸化タンパク質を強制的に増加させ、当該部位においてシワを強制的に再現し、その結果生じる皮膚形状の変化を測定することにより、皮膚のシワ形成のし易さを適切に評価できる方法を提供する。
【解決手段】 被検者の皮膚の所定部位に酸化剤を適用し、次いで前記酸化剤適用部位を含む皮膚表面を圧縮する及び/又は屈曲させることにより強制的にシワを形成させ、形成されたシワの深さを測定することを特徴とする、シワの形成し易さの評価方法。 (もっと読む)


【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


【課題】乳幼児や被介護者の側に設置される主装置と、育児者や介護者に携帯される携帯端末装置とからなる育児介護補助システムにおいて、育児者や介護者が、乳幼児や被介護者に対する種々の行為をいつ行ったかを容易に確認することのできる育児介護補助システムを提供すること。
【解決手段】主装置は、乳幼児又は被介護者に対する行為種別にそれぞれ対応する所定の操作を検出したことに基づいて、行為種別を示す情報と時間情報とを対応付けて育児介護情報として記憶部に記憶する。一方、携帯端末装置は、主装置から育児介護情報を受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の身体に直接装着可能な生体情報検出装置であって、放射線量を検知可能な放射線検出センサ120と、被検者の姿勢を検出する3次元加速度センサ150と、放射線検出センサ120での検出積算値を一定間隔で無線送信する通信制御部160と心電電極600と、温度センサ210と、動作電力を供給する電池(電源部)180とを収納保持するための合成樹脂で形成された収納ケース500とを備える。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、測定結果を無線送信することにより緊急事態が発生したような場合であっても迅速かつ確実に対応させることができる生体情報検出装置を提供できる。
【解決手段】 被検者の手首に少なくとも放射線被曝量を検出する被曝センサと3次元加速度センサを備える検出データを無線送信可能な生体状態検出装置100を装着すると共に、胸部にさらに心電信号と体温を検出可能で検出データを無線送信可能な生体情報検出装置500を貼着し、共に無線通信で生体よりの検出データが送られてくる場合には被検者は直立または移動が確認でき、胸部よりのデータは送信されてこないで手首よりのデータが送信されてくる場合には被験者が倒れていると判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】採取から検査まで連続して行うことができ、しかも、口腔内壁が検査薬等と接触しにくい唾液検査器具を提供する。
【解決手段】唾液を吸収する前段吸収体31、及び、前段吸収体31に接続され唾液検査用の試薬を含む検査用吸収体32を有する吸収体構造体30と、吸収体構造体30を収容する容器10と、を備え、容器10は、前段吸収体31と対向する部分に貫通孔14を有する唾液検査器具100である。 (もっと読む)


患者の体に注入されるインスリンの流量を管理する方法及びシステムが記述される。インスリン注入装置(58)は、患者の体にインスリンを注入する。第1のセンサ(52)は、患者の血糖値を示すBGLデータを生成する。第2のセンサ(48)は、患者の自律神経系の少なくとも1個のパラメータに依存して心拍数データなどのANSデータを生成する。データ融合プロセッサ(56)は、BGLデータ及びANSデータを受け取り、低血糖事象が推測される場合に出力警告信号を生成する。インスリン注入装置のインスリン流量は、出力警告信号に依存して変更することができる。
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【課題】皮膚の平行層状モデルをより細分化し、MCシミュレーションにより皮膚組織の層ごとの生理状態を分析する。
【解決手段】肌に光を照射し波長域ごとの反射率を測定し皮膚の反射率計測スペクトルを表示した後、当該スペクトルとMC法によって作成された仮想スペクトルを比較する。各層にある色素濃度(Cmi,Cbi)、散乱係数(μsi)等のパラメータ値を変化させながらMC法を用いてグラフを繰り返し再描写させていくことにより反射率計測スペクトルにフィッティングさせる。フィッティングに用いられたパラメータから散乱係数とメラニンおよびヘモグロビンの色素濃度を取得できる。 (もっと読む)


【課題】脳コンプライアンスを監視するための、より簡素で、より迅速で、より正確な技法を提供する。
【解決手段】第1の圧力センサを、患者の脳内の第1の硬膜下の位置、好ましくは髄膜下の位置に置き、少なくとも第2の圧力センサを、脳内の第1の位置とは異なる第2の硬膜下の位置、好ましくは髄膜下の位置に置くことによって患者の脳コンプライアンスを監視するためのシステム及び方法が提供される。圧力センサから導出された信号の各々から得られた少なくとも1つのパラメータが比較されて、患者の脳コンプライアンスが推定される。別法として、少なくとも1つの圧力センサが、少なくとも2つの異なる周波数を有する基準信号の生成器と共に利用される。好ましくは、脳コンプライアンスの変化が、比較されたパラメータの変化を定量することによって検出され、また、脳コンプライアンスが予め選択された値を超えて逸脱した場合、認知可能な指示が生成される。 (もっと読む)


【課題】被検体に対するインタフェースヘッドの接触圧力を安定させること。
【解決手段】生体情報計測装置において、単色光又はそれに近い光を被検体に照射し被検体内から放射される光信号、音響信号又は熱的信号を検出するインタフェースヘッド17を被検体に対して接近/離反する向きに移動自在に支持する支持部は、圧電アクチュエータ18を有し、圧電アクチュエータは電圧印加に伴ってS字状変位を有する圧電バイモルフ素子を複数枚積層した構造を有し、制御部3はバイモルフ素子のヒステリシス特性、又は発生力−電圧特性に応じて予め設定された検出圧力と印加電圧との関係に基づいてインタフェースヘッドの接触圧力を制御する。 (もっと読む)


【課題】様々な応用例において医療機器の性能および患者満足度を著しく高めることにより、当技術分野における大幅な進歩を実現する。
【解決手段】相互接続されるコンピュータのVNCリンケージを使い、プログラミングサイトおよびプログラムされるリモートサイトにある、それぞれのコンピュータおよびテレビ会議装置を相互接続する暗号化VPNトンネルを含むデジタル双方向通信ネットワークを含む、プログラム可能医療機器を遠隔的にプログラムするためのシステムであり、それらのコンピュータは、相互接続の両方向に少なくとも1メガビット/秒の接続を使いプログラミングサイトからプログラム可能機器をプログラムするように構成され、プログラム可能機器をプログラムするために音声信号および映像信号は同期される。 (もっと読む)


【課題】仮想内視鏡画像を用いた画像診断を効率的に行なうこと。
【解決手段】3次元画像データ記憶部33は、3次元X線CT画像を記憶する。VE画像生成部34は、視点位置から3次元X線CT画像を透視投影したVE画像を生成する。切断位置決定部35は、関心領域が含まれる切断位置を決定する。合成用VE画像生成部36は、切断位置に対して視点位置側をVE画像から切削した合成用VE画像を生成し、MPR画像生成部37は、切断位置における3次元X線CT画像のMPR画像を生成する。領域決定部38は、関心領域が含まれる空気領域をMPR画像の非表示領域と決定する。合成画像生成部39は、MPR画像の非表示領域に該当する合成用VE画像の領域と、MPR画像の非表示領域以外の領域に該当するMPR画像の領域とを合成した合成画像を生成し、表示制御部310は、合成画像を表示部32にて表示させる。 (もっと読む)


医療従事者が組織または皮膚表面の下側または近傍に位置する血管の位置を特定するのを助けるべく、血管の概ねの輪郭の画像を形成することができるデバイス及び医療技術を提供する。本発明のデバイスは、少なくともサーモクロミック色素を含む自己冷却式ポリマーゲルマトリックスから作製された基材を有し、身体の放熱部分に配置したときに、温度が異なる領域を互いに区別する手段を提供することができる。本発明のデバイスは、様々な治療または医療関連用途に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、画面上に表示される所定の図形の摂食曲線(10、24)にしたがって食べるように、人に教えるために用いられる、摂食速度を測定するように適合された少なくとも2つの装置で構成される医療機器(30、32)およびその方法に関する。メモリには、導入曲線とその後の訓練曲線を通じて、制御された食事の累積摂取食物から得たデータに基づいて、所定の摂食曲線(10、24)の方程式を自動的に計算する手段がある。累積摂取量は二次方程式y=ax+bx+cを満たし、ここで、パラメータyは摂食量を表し、aは時間経過xによる曲線の傾きの変化を表し、bは時間経過による曲線の一定した傾き、つまり最初の摂食速度を表し、cは食事開始時の摂食量を表し、導入曲線は、制御された食事で得た累積摂食量と同様の特性を有する。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


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