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Fターム[4C117XB11]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 遠隔医療 (514)

Fターム[4C117XB11]に分類される特許

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【課題】 被健診者にとって認識容易な健診結果報告書の提供。
【解決手段】健診による検査種別と具体的検査項目と検査項目別の検査データ及び判定結果とを含む健診結果データを格納する健診結果DB20と、印字文字の背景色と文字色を定義した配色ルールテーブル33と、健診結果DB20に格納した健診結果データ及び配色ルールテーブルに設定した配色ルールを基に文字の背景色や文字色を指定して健診結果報告書を印字出力する結果報告書出力システム30とを有する健診システムであって、健診結果DB20から健診結果データに含まれる検査種別他を含む印字情報を取得し且つ配色ルールを参照し、印字情報中の検査データ及び判定結果が、配色ルールに定義されていると判定したとき、配色ルールに従って検査種別及び検査項目の背景色と文字色を前記定義された背景色及び文字色にして健診結果報告書41を印字するもの。 (もっと読む)


【課題】システム構成の柔軟性、危険分散、適正な処理機能の分散、医用画像データの効率よく、利用可能な医用画像データ処理システムが提供する。医用画像データを、利用者の目的に則して、操作性を高めて提供可能とする。
【解決手段】医用画像データ管理装置(21)と、ビューワ装置(31)と、ウェブ処理装置(41)とを通信網(12)を介して接続する。ビューワ装置は、各種情報を保持しているウェブ処理装置(41)と協働して、ディスプレイプロ・トコルの設定が可能であり、読影業務、外来、病棟、医局における画像データの参照など、利用者の使用目的、使用環境に応じた利用形態に適合した画像データなどを提供する。ビューワ装置は、CT値、心胸郭比などの各種計測、MIP/MPRなどの機能を装備している。ビューワ装置は読影業務の支援、院内参照支援、情報公開支援、データ利用支援などを行う。 (もっと読む)


【課題】医用画像データに対して質問する際のユーザの手間を軽減すること。
【解決手段】サーバ3は、メディア9の提供先のユーザのユーザIDを取得する。また、選択された医用画像のヘッダ情報から医師種別毎の医師名を抽出し、その医師名とメールアドレスとを対応付けた連絡先テーブルを生成する。そして、取得したユーザIDに基づいて照会医や読影医といった医師種別の質問先グループを選択し、ユーザIDと対応付けて質問先テーブルを生成し、連絡先テーブルと共にメディア9に記憶する。クライアント5は、ログインユーザのユーザIDを取得し、そのユーザIDに対応付けられた質問先グループを質問先テーブルから読み出し、その質問先グループで示される医師の医師名を医用画像のヘッダ情報から抽出する。次いで、その医師名に対応付けられたメールアドレスを連絡先テーブルから読み出し、メールデータに設定する。 (もっと読む)


患者のモニタリング・システム8は、患者10の健康関連のパラメータをモニタする。医療装置12は、患者10の健康関連のパラメータの測定値を得る。患者10に付随した第1のモバイル機器16は、患者10の健康関連のパラメータを無線で集め、送信する。当該第1のモバイル機器と通信を行う第2のモバイル機器22は、患者の健康関連の送信されたパラメータを受信する。
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【課題】検体監視装置、検体監視装置の製造方法、及びディジタル信号の伝達方法を提供する。
【解決手段】検体監視装置は、その少なくとも一部分が、埋め込まれて体液と密に接触するように適合され、かつ前記体液中の検体のレベルを表す信号を生成する電気化学センサと、前記電気化学センサに結合されて、前記体液中の前記検体のレベルを表す信号を送信する送信器234、236、238と、該送信器234、236、238は拡散符号の組を使用して前記信号の送信を容易にするように構成および配置されていることとを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとって買換えや再設定登録などの利用負担の少ない体組成指標推定システムを提供する。
【解決手段】基礎身体指標測定手段2により体組成指標に相関関係をもたらす基礎身体指標を測定し、基礎身体指標リレー手段3によりこの測定された基礎身体指標を身体指標管理ユニット4に電気通信ネットワーク100を介して送信し、体組成指標化処理手段6によりこの送信された基礎身体指標に基づいた体組成指標を、管理者サイドにおける相関式変更手段5によって変更可能な基礎身体指標と体組成指標の相関式に従って計算し、電気通信ネットワーク100を介して身体指標確認端末ユニット7にこの計算した体組成指標を送信し、体組成指標確認端末手段8によりこの送信された体組成指標をユーザーに対して出力する。 (もっと読む)


遠隔患者看護環境(10)の自動設定(40)を提供するためのシステムおよび方法。ネットワーク接続(11)を介しての中央サーバ(13)への接続性が確認される。無線接続可能な1つ以上のモニタリングデバイス(15〜18)による患者(14)の報告データ(101)は、ユーザインターフェース(23)を介して提供される制御を通して誘導される。デバイス(15〜18)はそれぞれ、デバイス(15〜18)が、無線接続(44)を確立し、アクセス許可が条件とされるデータ(101)報告を試行することによって登録される。アクセス許可の付与に応じて、デバイス(15〜18)は、無線で接続され、続いて、データ(101)が、無線接続(44)を介して受信される。
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【課題】処方時の判断材料として使用する症例情報を収集することで、患者に適した薬剤を処方する。
【解決手段】患者の診察時に電子カルテ情報の読み出しの際に、登録履歴情報を参照し、症例情報の登録の有無を判定する。症例情報の登録が行われていないと判定された場合に、モニタには、症例情報の登録を促す警告表示が行われる。この警告表示としては、例えば、「前回処方の効果・影響を確認してください」等のコメントが記載された警告用ダイアログボックス70の表示が挙げられる。そして、了解ボタン71を押圧操作すると、警告用ダイアログボックス70の表示が終了し、症例情報を登録する登録用ダイアログボックスが表示され、症例情報として登録する情報を入力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が運転中に急病になる状態を極力防止する。
【解決手段】車両に設けられた車両側処理装置と、運転者に装着される携帯機とを備え、
車両側処理装置は、運転者が乗車するとリクエスト信号を送信し(ステップS1、S2)携帯機は、リクエスト信号を受信すると運転者の血圧及び脈拍を測定し、これらが正常
か或いは異常かを判定して、その判定結果とIDコードとを送信し(ステップT1乃至T4)、前記車両側処理装置は、前記携帯機からの判定結果とIDコードとを受信すると、そのIDコードが自己のIDコードと一致し、かつ、前記判定結果が正常なときには、エンジンを始動させ(ステップS3乃至S7)、前記判定結果が異常のときには、エンジンを始動させずに、報知器に「急病発生の可能性があるため運転はできません」の報知を行なわせる(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 医療機関に出向かなくとも日常の健康管理を確実に行い得るようにしたシステムが求められている。
【解決手段】 センターサーバーと医療機関端末と利用者端末とを通信回線網を介して接続した健康管理支援システムであって、センターサーバーは、医療機関別に利用者のバイタルデータを記録するバイタル情報データベースとASP機能とを備え、医療機関端末は、センターサーバーのASP機能を利用してバイタル情報データベースを参照するための参照手段と、健康管理に関するアドバイスを作成し、センターサーバーのメール交換サービスを利用して利用者に電子メールで送信する手段とを備え、利用者端末は、センターサーバーのメール交換サービスを利用して、医療機関から自分宛に送信された健康管理に係る電子メールを受信する手段とを備えた構成である。
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【課題】遠隔操作者の負担を軽減することができ、さらに、遠隔作業の効率を向上させることができる医用機器遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】医用機器遠隔操作システム1において、医用機器2と、医用機器2の周囲である危険領域内の人の有無を検出する検出部3と、医用機器2に通信ネットワーク4を介して接続され、遠隔操作者の入力操作により医用機器2を遠隔操作する装置であって、検出部3の検出結果に基づいて、遠隔操作者に対して危険領域内の人の有無を報知する遠隔操作装置5とを備える。 (もっと読む)


測定装置(14)は、患者(12)の健康関連パラメータを取得する測定ユニット(42)と、少なくとも測定結果を送出する人体結合通信装置(40)とを含む。患者と関連付けられる識別装置(20)は、測定結果を受信し、送出する人体結合通信装置(26)を含む。ゲートウェイ装置(72)は、患者の測定結果を受信する人体結合通信装置(78)を含む。更に、階層リレーショナル展開モデル(100)は、健康管理環境における無線装置を装置間の関係に基づいたサブグループにグループ化することを容易にし、階層鍵事前配布手法(110)は、健康管理ネットワークにおいて装置を展開する前に、それぞれの装置グループのセキュリティ・ドメインに一意の鍵マテリアルを配布することを可能にする。装置は次いで、展開モデル(100)において深度が最も高い共通ノードを識別し、事前配布手法(110)におけるノード・グループに割り当てられた鍵マテリアルを使用して、高細粒度の通信セキュリティを容易にすることが可能であるハンドシェーク・プロトコルを実行することが可能である。
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システムは、患者の医療用デバイスと通信可能に結合された外部のインターフェースデバイス(106)と、該外部のインターフェースデバイスと通信可能に結合された遠隔サーバ(108)であって、該遠隔サーバは、該外部のインターフェースデバイスから情報を受信するように適合され、該遠隔サーバは、患者通信を該外部のインターフェースデバイスに通信するようにさらに適合され、該外部サーバは、患者が該患者通信を受信したことを表示する、患者からの肯定応答通信を受信するようにさらに適合されている、遠隔サーバとを備えている、システム。
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【課題】高齢者を含めた幅広いユーザーが使いやすい簡易なユーザーインターフェースを持ちながら多くの情報を収集することができ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供する。
【解決手段】健康管理提供者が提供した設問に対し、健康管理対象者が音声または画像で回答した内容が、音声入力回路161・画像入力回路151で音声データ・画像データに変換され、一旦メモリ180に記憶される。メモリ180に記憶された音声データ・画像データは、通信制御装置121により通信ネットワーク400を経由してセンターサーバ301に転送され、データベースサーバ311に蓄積される。健康管理提供者は医師端末201を用い、それらの音声データ・画像データをデータベースサーバ311から取り出して再生し、問診等の回答に対し音声や画像によって情報を得る。 (もっと読む)


【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面に対して上方に離間した状態に略水平状に支持された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の先端部5bに配置される載置板部7と、片持ち梁部5の歪みを検出する歪み検出センサ8とを備える。載置板部7上にはベッドの脚部が載置される。歪み検出センサ8は、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力するものである。片持ち梁部5は展伸材からなる。載置板部7は鋳造材からなる。そして、片持ち梁部5と載置板部7が一体化されている。 (もっと読む)


【課題】監視を受ける患者(34)を処置する際の熟練の医療スタッフ(42)の利用効率を改善させる。
【解決手段】遠隔の慢性疾患監視により効率が改善される。本方法(10)及びシステム(30)は、そのデータを提出していない遠隔患者(34)に連絡をとりかつスクリーニングする電話連絡スクリーニング担当者(36)予備要員を組み入れている。スクリーニングの結果に応じて、その患者(34)は熟練の医療スタッフ(42)からの支援を必要とし、かつ患者(34)はこのスタッフ(42)に引き継がれることがある。代替的な実施形態では、先ず生理学的データを収集することなくすべての遠隔患者(34)をスクリーニングすることがある。好ましい一実施形態は、患者がケースワーカー(38)または熟練の医療スタッフ(42)にフィードバック(32)を提供するための手段を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体又は四肢の動きを検出する体又は四肢動き検出手段と、体又は四肢動き検出手段により実行される測定の結果が所定値からずれているか否かを分析する動き分析手段と、ユーザの体又は四肢の動きを記録し、一時的に記憶する記録手段と、を有する健康管理システムであって、体又は四肢動き検出手段により実行される測定の結果が所定の閾値を上回る場合、記録手段により記録される動きは、所定の閾値を上回るユーザの体又は四肢の動きについての要約情報を与えるように、記録手段から記憶手段に転送される、ユーザの体又は四肢の動きを分析する方法及び健康管理システム。
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【課題】読影の依頼内容を依頼先に的確に伝える。
【解決手段】依頼データ編集画面61には、読影対象となる医用画像54とともに、説明画像64が表示される。説明画像64は、依頼元の医師が依頼先の医師に対して、医用画像54のどの部分に着目してもらいたいかを図示するための画像である。説明画像64は、医用画像54のデータに基づいて生成される。説明画像64は説明画像表示部66に表示される。この説明画像64内の任意の位置をポインタ53で指定すると、その指定された位置に着目マーク72が付与される。この説明画像64が医用画像54とともに依頼データに追加されて、依頼先へ送信される。 (もっと読む)


自動患者管理環境(10)において患者データ収集(111)を適応的に調整するためのシステム(100)および方法(80)を提示する。連続遠隔患者管理(12)を介して患者(14)の健康を監視する。実質的に定期的に患者(14)から生理学的測定値(42〜44)を収集する(81)。患者(14)に影響を及ぼす健康状態に関する現状、進行、退行、発現、または該健康状態が存在しないことにおける傾向を認識するための査定に基づいて、患者の健康状態(32)を評価する(82)ために、収集された生理学的測定値(42〜44)を分析する。患者(14)の健康における実行可能な変化(83)を識別する。実行可能な変化(83)に応じて、生理学的測定値(42〜44)の収集を動的に調整する。
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