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Fターム[4C117XG20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 音を伴う (229)

Fターム[4C117XG20]に分類される特許

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【課題】健康状態を監視するためのデバイス、実施、および技法を提供すること。
【解決手段】心臓リズムを検出するように適合されたセンサと、検出された心臓リズムに基づいて少なくとも1つの異常を検出するように適合された異常検出回路と、
少なくとも1つの医療補助機器の位置を特定するように適合された医療補助機器探査装置とを備える心停止監視デバイス。 (もっと読む)


【課題】肌面の表面弾力および肌面の内部硬さの双方を同時にしかも肌面上の同一部位において測定すること。
【解決手段】所定の周波数の振動が与えられる接触子20と、接触子20が人の肌面に接触されたときに、接触子20の周波数の変化を測定する発振回路23と、接触子20が人の肌面に所定の圧力により押圧されたときに、肌面から受ける反力を測定する歪計24と、発振回路23および歪計24の測定結果に基づいて肌面の特性を測定する肌特性測定部30と、を有する肌特性測定装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の表示の妨げとならない患者情報の表示を、手間をかけることなく実現すること。
【解決手段】表示部150は、複数の患者についての生体情報を、表示画面151の表示領域を分割した複数の表示区域152に個別に配置して1画面で同時に表示する。印字部160は、複数の患者についての患者情報を、印字用シート161の所定の印字領域を分割した複数の印字区域163に個別に配置して印字用シート161に印字する。印字部160は、表示区域152への生体情報の配置に応じて患者情報を印字区域163に配置する。 (もっと読む)


【課題】健康関連データの相関を識別し、表示し、補助するためのシステム、デバイス、及び方法を提供すること。
【解決手段】一形態は、患者の健康を管理するためにデータを相関させる際に使用する方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。様々な実施形態で、患者の健康に関するデータが収集される。収集されたデータは、1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つを含む。相関関係は識別される。1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つは、収集されたデータと患者の健康の間に因果関係を確定する。他の形態及び実施形態も説明される。 (もっと読む)


【課題】配置された種々の部品の種々のパラメータの設定値を容易に変更することができる操作パネルおよび方法を実現する。
【解決手段】パラメータが設定可能な入出力手段を有しホスト機器を操作する操作パネルであって、制御部と、パラメータの設定値に関する設定情報を記憶する第1の記憶部と、外部記憶媒体に接続するインタフェース部と、を有し、制御部は、外部記憶媒体がインタフェース部に接続されているか否かを判定し、外部記憶媒体がインタフェース部に接続されている場合、外部記憶媒体に保存されたユーザ所望のパラメータの設定値に関するユーザ設定情報をインタフェース部を介して外部記憶媒体から読み取り、読み取ったユーザ設定情報を設定情報として第1の記憶部に記憶するように構成する。 (もっと読む)


生理学的パラメータセンサによって与えられる医学データが患者の医学的状態の管理のために用いられる患者の携帯型デバイス上に格納される。携帯型デバイスは格納された医学データを、接続及びデータ転送サービスの費用が低い時間帯に、バッチ形式でリモートサーバにアップロードするようにプログラムされる。別の態様において、携帯型デバイスとの相互作用及びバッチ形式でのデータのアップロードを行うためにドッキングステーションが用いられる。別の態様において、携帯型デバイスは、格納された医学データを選択し、まとめて、複数のレポートフォーマットの内の1つにし、選ばれたプリンタドライバをレポートに付加し、処理された医学データを患者の診察時に医療従事者が吟味するためのハードコピーレポートを印刷するために、適切なプリンタに出力するようにプログラムされる。別の態様において、クレードルまたは着脱可能メモリデバイスがこの目的のために用いられる。
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【課題】乳幼児や被介護者の側に設置される主装置と、育児者や介護者に携帯される携帯端末装置とからなる育児介護補助システムにおいて、育児者や介護者が、乳幼児や被介護者に対する種々の行為をいつ行ったかを容易に確認することのできる育児介護補助システムを提供すること。
【解決手段】主装置は、乳幼児又は被介護者に対する行為種別にそれぞれ対応する所定の操作を検出したことに基づいて、行為種別を示す情報と時間情報とを対応付けて育児介護情報として記憶部に記憶する。一方、携帯端末装置は、主装置から育児介護情報を受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができるようにしつつ、呼び出しの報知を停止する時間を長く設定した場合でも、患者の離床やベッドからの転倒/転落を医療従事者が適切に把握できるようにする。
【解決手段】 識別情報読取装置20が、医療従事者が携行している識別情報発信装置10から識別情報を読み取ってからセンサー1による検出が行われた場合に、タイマー30による計時を開始し、タイマー30によって計測された時間が所定時間になるまでは、センサー1による検出が行われた場合、識別情報読取装置20が読み取った識別情報に関連付けて記憶部5に記憶されている携帯端末識別情報の携帯端末60に対してのみ呼び出しの報知を行うようにしているので、看護行為中の医療従事者に対する呼び出しの報知以外を停止することができる。従って、医療従事者の看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができる。 (もっと読む)


患者の体に注入されるインスリンの流量を管理する方法及びシステムが記述される。インスリン注入装置(58)は、患者の体にインスリンを注入する。第1のセンサ(52)は、患者の血糖値を示すBGLデータを生成する。第2のセンサ(48)は、患者の自律神経系の少なくとも1個のパラメータに依存して心拍数データなどのANSデータを生成する。データ融合プロセッサ(56)は、BGLデータ及びANSデータを受け取り、低血糖事象が推測される場合に出力警告信号を生成する。インスリン注入装置のインスリン流量は、出力警告信号に依存して変更することができる。
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【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


皮膚係合面を有するしなやかな細長い支持部材と、皮膚係合面を着用者の頭部に接着させる接着手段と、皮膚係合面上に長手方向に離間して配置された複数のトランスデューサとを備える、トランスデューサ装着具。着用可能モニタを皮膚に接着させる接着手段と、生理学的反応の刺激および生理学的パラメータの測定のいずれかまたは両方のためのトランスデューサがその上に配置された皮膚接面と、着用可能モニタに測定された生理学的パラメータに関する信号をディスプレイするための着用可能モニタに内蔵されたディスプレイ手段、または、着用可能モニタから測定された生理学的パラメータに関する音声を送信するための着用可能モニタに内蔵された音声出力手段とを備える、着用可能モニタ。
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本発明は、一側面では、複数の非同種の環境医療デバイスからのデータの表示を提供するためのシステムに関する。一実施形態では、システムは、データを第2のプロトコルに変換するためのローカル認証局と、ローカル認証局と通信する中央認証局と、中央認証局と通信するユーザインターフェースとを含む。中央認証局は、ユーザインターフェースによる表示のために、第2のプロトコルに変換されたデータをルーティングする。別の実施形態では、第1のプロトコルは、ネイティブデバイスプロトコルであり、第2のプロトコルは、同種のシステムプロトコルである。
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【課題】 患者の生体情報をモニタする生体情報モニタ装置において、生体情報モニタ装置の電源を遮断したり、測定を中断することなく、モニタ中の患者の生体情報を表示部に表示した状態で、アラーム点検を実行することが可能な生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生するアラーム信号に基づき視覚的及び/又は聴覚的アラームを出力する生体情報モニタ装置であって、生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生する前記アラーム信号とは独立して前記アラーム信号を発生させるアラーム点検手段を備えた生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


体液中の検体をモニタリングする方法および装置が提供される。複数の実施形態は、自動的にまたはユーザから要求された際に、経皮的に配置されたインビボ検体センサから、検体関連データを連続的または離散的に取得することを含む。複数の実施形態は、身体装着用電子装置から、表示装置等の第2の装置に、検体レベル情報を無線で通信すること含み、検体センサは、不揮発性メモリおよび他の個別部品等の1以上の記憶装置を含む。
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【課題】被験者の身体の異常を精度良く検知すること。
【解決手段】被験者画像を撮像する撮像部材(CA)と、第1被験者画像と第2被験者画像との差分に基づいて被験者が不動作の状態であるか否かを判別する不動作判別手段(C12C)と、被験者が不動作の状態であると判別された場合に被験者の身体に異常が発生したと判別する異常判別手段(C12)と、被験者の身体に異常が発生したと判別されたことを通報する異常通報手段(C104)と、を備えた被験者検知システム(S)。 (もっと読む)


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