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Fターム[4C117XJ13]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 比較 (1,187) | 設定値との比較 (605)

Fターム[4C117XJ13]に分類される特許

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【課題】センシング端末の動作モードを消費電力の少ない動作モードに切り換えることができる。
【解決手段】無線第1インターフェース24は、センシング端末からバイタルデータを無線受信する。記憶部は、比較用バイタルデータを記憶する。比較部は、無線受信したバイタルデータと比較用バイタルデータとを比較する。制御部23は、比較部による比較結果に基づいて、バイタルデータを無線送信したセンシング端末に対して、バイタルデータの無線送信を停止させる指示を、無線第1インターフェース24が送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ヒトの顔面等の温度変化を正確、迅速かつ連続的に測定し得る装置等を提供せんとする。
【解決手段】本発明のサーモグラフィによるヒトの動的顔面温度変化測定のための装置は、赤外線カメラ(1)と、熱伝導率の高い金属板又は金属箔(101)の片面の少なくとも一部領域に黒体被覆(102)を施して成る較正器(10)と、前記赤外線カメラから出力される熱画像データをディジタル変換する変換器(2)と、前記変換器からのデータに基づき所定のプログラムにそって被験者の顔面等の温度を算出するコンピュータ(3)とを備え、前記コンピュータ(3)は、前記赤外線カメラ(1)により撮影された前記較正器の黒体被覆(102)部分の撮影データに基づいて、被験者の顔面等の温度を算出する際の較正を行うようにプログラムされていることを特徴とする。前記赤外線カメラの連写の時間間隔は、好適には、100分の1秒以上、1秒以下に設定される。 (もっと読む)


【課題】被観測者のストレスの状態をより詳細に管理することのできる、ストレス解析システム、ストレス解析プログラムおよびストレス解析方法を提供する。
【解決手段】ストレス解析システムは、被観測者の行動についての情報を取得する行動情報取得手段と、被観測者の生体情報に基づいて当該被観測者のストレスの度合いを取得するストレス取得手段と、行動情報取得手段によって取得された被観測者の行動についての情報と、ストレス取得手段によって取得されたストレスの度合いとを、対応する時間とともに関連付けて格納する記憶手段と、記憶手段に格納されたデータを参照して、被観測者の行動とストレスの度合いとに基づく評価を行なう評価手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 診断対象画像ごとに医師が必要とする種類の診療支援情報を判定し、この判断結果に応じて適切な種類の診療支援情報を優先して提示する為の技術を提供すること。
【解決手段】 医用画像において異常陰影が写っている領域として指定された指定領域中の画像特徴、及び/又は該指定領域に対する医師の所見、を定量化した特性値を取得する。特性値を用いて指定領域に対する診断名を推論すると共に、該推論の信頼度を求める。特性値が既定の条件を満たすか否かを判断する。満たさない場合、予め保持している、次に行うべき診療行為を示す情報を読み出して出力する。満たし且つ信頼度が閾値以上であれば、推論した診断名を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、環境センサと、ムードセンサ、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視する加速度計のうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人が様々な環境的な状態に晒されているときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、ムードセンサと、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視する加速度計のうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人がストレスを受けているとき又はストレスを受けていないときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、1以上の生理学的データストリームにアクセスすること、制御パラメータのセットを参照して、それぞれの生理的データストリームを分析すること、データストリームがその制御パラメータから逸脱する場合に、ムードセンサ又は行動センサに問合せを送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、加速度メータと、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視するムードセンサのうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人が様々なアクティビティに従事しているときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】活動に基づく自動的神経性刺激変調の提供。
【解決手段】一実施形態は、活動を感知し、感知された活動に基づいて神経性刺激を自動的に制御する。また、一実施形態は、感知された活動を使用して、安静の期間および運動の期間を判定し、そして、安静中に神経性刺激を印加し、運動中に神経性刺激を撤回する。神経性刺激を提供するためのシステムについての一実施形態は、活動を感知し、活動を示す信号を提供する、活動モニタと、神経刺激装置とを備える。神経刺激装置は、神経性刺激療法を提供するように適合される神経性刺激信号を提供する、パルス発生器を含み、活動を示す信号を受信し、活動を示す信号に基づいて神経性刺激信号を変調して神経性刺激療法を変更する、変調器をさらに含む。他の実施形態は、本明細書において提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌荒れや皺などの情報を提供する手持ち式の肌分析装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、顔面肌分析装置であって、取得した画像を画像資料として出力する画像取得部と、前記画像資料を記録する記録部と、前記画像資料を表示する表示部と、前記画像取得部及び前記表示部に接続され、前記画像資料を、グレイ階調画像資料に変換して前記記録部に記録させるデータ処理部と、インターフェースとを備え、前記データ処理部が前記インターフェースにから、表示部に表示される画像資料から所定のエリアを選択する指令を受信して、前記グレイ階調画像資料によって前記エリアに関する肌荒れと皺の情報を含む顔面肌の分析結果を出力する顔面肌分析装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 人体の体温を赤外線センサを用いて、距離に左右されない正確な体温を測定できる赤外線体温計を提供する。
【解決手段】 グラウンド電極5と電極S7からなる近接センサが人体に近接するときの静電容量を測定し、予め記憶されている近接センサの人体接触時の所定の静電容量と前記近接センサで測定した静電容量を比較し、この測定した静電容量が前記所定の静電容量になったとき、センサ本体が人体に接触したときであると判定し、このときにおける赤外線センサ3からの赤外線量を測定し、この測定した赤外線量に基づく体温を算出し、液晶表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】アラーム履歴に記録されたアラーム内容を相互に関連付けるためのアラーム情報処理装置およびアラーム情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアラームデータ処理装置は、患者の生体情報の異常または医療機器の異常に基づいて発生されたアラームに関するアラーム情報を複数読み込む読込部と、アラーム情報に含まれ、アラームの要因となった異常の内容を示すアラーム内容について、異なるアラーム情報に含まれる同一の当該アラーム内容同士を関連付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来構成に比して、検査値の履歴に基づいて、健康状態をより的確に判断可能とする健診結果出力システムを提供する。
【解決手段】複数人の被検者の健診結果情報を記憶するデータベースと、該データベースに記憶される各被検者の健診結果情報を出力する健診結果出力手段とを設け、前記データベースに、各被検者の複数回に亘る健診結果を関連付けて記憶させるとともに、前記健診結果出力手段に、一被検者の健診結果情報について、一の検査項目の検査値の履歴から回帰式を計算し、時間軸上に、前記検査値の履歴と、前記回帰式から求められる未来の予測検査値と、前記検査値の基準範囲とを表示してなる検査値履歴グラフを出力させるようにする。 (もっと読む)


【課題】医療従事者等の操作者が容易かつ簡易に医療機器の操作認証等を行うことができる医療機器等を提供すること。
【解決手段】操作者が接触した医療機器10に対して自動的に通信を開始する操作者側通信装置13と、操作者側通信装置と通信を行うために医療機器に配置される機器側通信装置12と、を有し、機器側通信装置は、操作者側通信装置から、少なくとも、操作者を識別する操作者識別情報を受信し、操作者識別情報には、医療機器の操作権限情報に関する地位情報が含まれ、地位情報と、これに関する医療機器の操作権限情報を関連付けた地位操作権限情報41aを有し、操作者側通信装置から取得した地位情報と、地位操作権限情報に基づいて、当該操作者の医療機器の操作可能範囲を特定する医療機器10。 (もっと読む)


【課題】改善されたヒトの健康のモニタリングを提供すること。
【解決手段】上記モニタリングを、典型的なバイタルサインおよび他の生物学的パラメータについてのセンサ測定との背景において、パラメータの経験的モデルを使用し、実際の測定値に応じてパラメータの値を推定するように配置されたシステムおよび方法によって提供する。推定値と実際の測定値との差から得られる残差は、初期の健康問題についての堅固な指標に関して分析される。残差分析は、バイタルサインに対する従来の単変数範囲のチェックよりも堅固かつ高感度である。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】被験者がベッド寝床部の周縁部の乗降領域上に存在してベッド設置面上に足を着けたことを判定できるベッドの在床状況検出方法を提供すること。
【解決手段】検出方法は、ベッド寝床部21の4つの端角部にそれぞれ掛かる荷重を4個の荷重検出手段2により検出する荷重検出工程S1と、被験者Hの重心位置がベッド寝床部21の中央部の在床領域23内にある場合に、全荷重検出手段の合計出力を在床荷重として記憶する在床荷重記憶工程S10と、重心位置が在床領域23内にあるか否かを判定する第1判定工程S30と、重心位置が在床領域23内にないと判定された場合に、全荷重検出手段の現在の合計出力が在床荷重に対して所定の割合以下であるか否かを判定する第3判定工程S36と、を備える。そして、現在の合計出力が所定割合以下であると判定された場合に、被験者Hがベッド寝床部21の周縁部22上に存在してベッド設置面29上に足を着けたことを判定する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防することができる熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システムは、複数の作業者に個別に携帯させる携帯装置14と、それら作業者の熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成されている。携帯装置14は、作業者の生体機能を測定する測定機構と、測定した生体機能を監視装置11に送信する第1送信機構と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信機構と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝達する伝達機構とを有する。監視装置12は、携帯装置11から生体機能を受信する第2受信機構と、受信した生体機能に基づいて熱中症の発症危険性を判断する判断手段と、判断手段によって熱中症の発症危険性が高いと判断した場合、発症危険性警告を携帯装置11に送信する第2送信機構とを有する。

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【課題】切除すべき異常領域を含む臓器のうち、切除する対象となる切除領域を適切に決定する。
【解決手段】異常領域51を内包する最小の内包体52を設定し、設定された内包体52に外接する楕円放物面または円錐面の内側に属する臓器部分を部分領域54として抽出し、取得した医用画像から臓器を支配する構造物の領域5を抽出し、抽出された構造物の領域内の所定の位置から異常領域を含む臓器部分側に延びる構造物の一部55により支配される、異常領域を含む臓器部分を支配領域56として抽出し、部分領域54と支配領域56のいずれかを所定の切除領域決定条件に基づいて切除領域として決定する。 (もっと読む)


【課題】正確に就寝者の離床状態を判定する離床判定装置を提供する。
【解決手段】在床した就寝者により生じる振動を検知可能に設置され、検出した振動に応じた出力信号を出力する振動検知部1aを備えている。第1判定部13は、判定期間内の出力信号が振動検出閾値以下となる時間の総和である非検出時間を算出し、当該非検出時間の長さに応じて当該判定期間において就寝者が在床状態または離床状態であると判定する。生体情報算出部14は、出力信号に基づいて就寝者の心臓の拍動数と呼吸数との少なくとも一方を示す生体情報を算出する。第2判定部15は、第1判定部13により在床状態と判定され、かつ、生体情報算出部14により算出された判定期間における少なくとも一の生体情報の値が対応する閾値以下の場合に、判定期間において就寝者が離床状態であると判定する。 (もっと読む)


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