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Fターム[4F033RA20]の内容

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Fターム[4F033RA20]に分類される特許

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【課題】犯人本人の顔面に向けて、発光/噴射レバー5を握り、本発明の防犯用発光スプレー装置を使用する。
【解決手段】発光器3から強力な光を発光し威嚇した後、噴射ノズル4より催涙系溶液を噴射し、犯行の抑止と同時に犯人の行動を制限する。 (もっと読む)


【課題】 手が届かない狭い隙間や狭い空間の奥に付着した汚れを洗浄することが出来るスプレーガンの提供。
【解決手段】 持ち手3の上端にはピストンポンプ2を設け、ピストンポンプ2はモータの駆動にて往復動するスライダー9にピストン8を連結し、該ピストン8はシリンダー5のシリンダー孔に収容されてスライダー9と共に前進後退動可能に構成され、そしてピストンポンプ2の稼動にて噴射ノズル1から洗浄液をタイミングよく噴射することが出来、ピストンポンプ2の先端にはフレキシブルな細長いチューブ4を連結し、該チューブ4の先端に噴射ノズル1を取付けた構造としている。 (もっと読む)


【課題】 内容物がまだ残っている時には、オーバーキャップが噴出ヘッドを押下げることがなく確実に使用でき、使用済みエアゾール容器の残留ガスを抜き取る時には、オーバーキャップの一部を外した後にエアゾール容器の上部に装着し、残留ガスを抜き取るようにしたエアゾール容器のガス抜き機構を提供すること。
【解決手段】 噴出ヘッドを装着したエアゾール容器にオーバーキャップを装着した内容物噴出容器であって、エアゾール容器は、肩部上端に係合環を形成したマウンテンカップを具えており、オーバーキャップは、押下げキャップと、該押下げキャップを分離可能とした係合キャップとからなり、押下げキャップを係合キャップから外した後、押下げキャップをエアゾール容器に装着することにより、噴出ヘッドの押下げ状態を維持するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定の成分を含むpHが3.0〜5.0の原液を噴射剤と共に金属性の容器本体に収容して用いる場合に、収容液に変質を生じさせることなく、容器本体の内側面を強固且つ効果的に防護して優れた耐食性能を得ることのできるエアゾール容器を提供する。
【解決手段】有機酸と、界面活性剤と、液状油とを含み、25℃でのpHが3.0〜5.0の原液を噴射剤と共に金属性の容器本体11に収容して、収容液を吐出部15から泡状に吐出するエアゾール容器10であって、容器本体11の内側面は、直鎖低密度ポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂からなる基層16と、基層16を内側から覆うエチレンー酢酸ビニル共重合体けん化物からなるEVOH層17と、EVOH層17を内側から覆う直鎖低密度ポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂からなる耐水性樹脂層18からなる内袋12によって覆われている。原液は、好ましくは毛髪剤の原液である。 (もっと読む)


【課題】 内容物がまだ残っている時には、オーバーキャップが噴出ヘッドを押下げることがなく確実に使用でき、残留ガスを抜き取る時には、オーバーキャップの押圧部材を操作することにより残留ガスを抜き取るようにしたエアゾール容器のガス抜き機構を提供する。
【解決手段】 エアゾール容器は、肩部に係合部を具えており、オーバーキャップは、蓋体と、押圧部材とからなり、蓋体は、頂壁と、頂壁に垂設された押圧部材の支持筒とを具え、支持筒の内周には、上部にねじが配設され、押圧部材は、螺合筒と、螺合筒の内周下端に連設された底壁とを具え、螺合筒の外周には、蓋体の支持筒のねじに螺合するねじが螺設され、底壁の下面には、押下げリブが配設され、押圧部材を蓋体に対して回転させ、下降させた後、オーバーキャップをエアゾール容器の係合部に装着することにより、噴出ヘッドの押下げ状態を維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】エアゾール容器に取り付けるだけで簡単に内容物を放出させることができるガス抜き具と、このガス抜き具を備えたキャップと、エアゾール容器のガス抜き構造を提供すること。
【解決手段】天板部11と、この天板部11に下方へ向けて設けられた側壁部12と、この側壁部12の下部に揺動可能に設けられた支持脚部13と、からガス抜き具100を構成し、ガス抜き時に、天板部11でエアゾール容器15のステム151を押し下げながら側壁部12を内側巻締め部153の内側へ挿入し、支持脚部13を内側巻締め部153の内面にその下方から突き当てることによって、ステム151の押し下げ状態を維持してガス抜きするようにした。 (もっと読む)


【課題】使用済みのエアゾール容器内の残留ガスが既に抜き出されているか否かをこの容器から離れた位置からでも一目で判別する。
【解決手段】天板部11に押圧板14が取り外し可能に区画されるとともに、この押圧板14を取り外すことにより天板部11に開口部11aが形成され、このオーバーキャップ10の内部には、開口部11aに、天板部11から取り外された押圧板14を、その外周縁における一端部14a側から差し込んだときに、押圧板14の外周縁における両側部にそれぞれ形成された第1係合部15に各別に係合する一対の第2係合部16が設けられ、これらの第1、第2係合部15、16を互いに係合させることにより、このオーバーキャップ10をエアゾール容器20に装着した状態で、押圧板14は、その一端部14aがステム22を押し下げ、かつ他端部14b側が天板部11の表面から上方に突出した姿勢に保持されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】
横方向のブレがないステムの安定した上下動を可能にするとともに、ステムの軸方向と交差する方向から加えられた負荷によるステムの折損事故を効果的に防止するエアゾール装置を得る。
【解決手段】
プッシュダウン式のバルブ機構において、ステム18に、外周環状に鍔部30を突出形成するとともに、ステム18の非押圧時におけるステム18の外周面及び鍔部30と装着室13の内周面との間に、ステム18を傾斜可能とするための傾斜間隔32を設ける。ステム18の非押圧時には、傾斜間隔32内でステム18をステム18の軸方向とは交差方向に5°〜30°傾斜可能とする。ステム18の押圧時には、鍔部30の外周面と装着室13の内周面との間隔を0.2mm〜1.0mmとする傾斜抑制部33を装着室13内に形成し、ステム18の傾斜可能角度を5°未満とし、横ブレを防止する。 (もっと読む)


【課題】左右2つの当接部のいずれが押されても、同じストロークかつ同じ力で押栓が押され、噴霧量が同じとなる。
【解決手段】2つの軸ピン突起223L、223R及び上記2つの長孔229L、229Rは、押栓231の復帰力によってともに同じ上方向に同じ力で付勢されている。左側の当接部227Lが押されると、ロッド224に反時計周りの回転モーメントが働く。2つの軸ピン突起223L、223R/長孔229L、229Rのうち、軸ピン突起223R/長孔229Rの方に大きな力が働き、ここが支点となって、軸ピン突起223Lが長孔229L内を移動するように、ロッド224全体が傾き、押し下げ部228が噴霧剤入り容器230の押栓231を押す。右側の当接部227Rが押されると、これらと逆の動きとなって、やはり押し下げ部228が押栓231を押す。 (もっと読む)


【課題】高圧水噴流でアスベスト剥離除去、洗浄、はつり、切削、切断、破砕、穿孔等の処理を行う際、従来のような煩雑な段取りなしに処理を簡単迅速に行え、使用水が周囲に飛散することなく、使用水をほぼ100%回収でき、漏水を確実に解消でき、比較的小型で簡易なノズル装置で水や処理物をほぼ完全に回収できる高圧水噴射装置・処理回収システムを提供する。
【解決手段】高圧水噴射装置は、ノズル10と、ケーシング11と、開口部12を回転変位させて高圧水噴流の通過と遮断を選択的に行う遮蔽板13と、遮蔽板の開口部12を通過位置と遮断位置に変位させるロータリーソレノイド14と、処理対象物までの距離を検出する超音波送受信器とからなり、処理対象物が無いことを検出すると、開口部を遮断位置に変位させてノズルからの高圧水噴流を遮断し、処理後のアスベスト等・使用水を液体サイクロンとターボ型ファンによる吸引回収装置に送り、アスベスト等を回収する。 (もっと読む)


【課題】オーバーキャップをエアゾール容器に嵌合した状態で、残留ガス抜き機構によりステムを押し下げて残留ガスを抜き出すときに、オーバーキャップがエアゾール容器から外れるのを防ぐ。
【解決手段】エアゾール容器用オーバーキャップ10であって、エアゾール容器20に嵌合する嵌合円筒部12の外周面には、その周方向に間隔をあけて、天板部11側の上部から下端にわたってこのオーバーキャップ10の中心軸線O方向に沿って延びるガイド柱部14が複数突設され、これらのガイド柱部14の各上部に、リング部材15においてその下端開口面15aと内周面15bとがなす交差稜線部15cが取り外し可能に連結されて、このリング部材15が中心軸線Oと同軸上に配置され、リング部材15の内径は、各ガイド柱部14の、このオーバーキャップ10の径方向における外方端を通り、かつ中心軸線Oを中心とした仮想円の直径と同等となっている。 (もっと読む)


【課題】エアゾール容器に用いられる逆定量噴射機構を、ガス抜きや連続噴射などの連続噴射モードに設定可能な構造にする。
【解決手段】内容物連続噴射モードでは、利用者の所定の操作に基づく、ステム3に取り付けられた弁座部4の固定爪状部4gと、筒状基部7の係止用底面7fとの係合作用により、定量空間域への流入弁v1が連続して開状態に保持される。また、所定の操作終了後で噴射ボタン5は弁座部4の通路域から流出する内容物の圧力によって上動するので、定量空間域の出力弁v2は開状態となる。容器本体の内容物は、矢印Aで示すように「容器本体−ハウジング2−流入弁v1−通路域3a(定量空間域)−L字状溝部4b(定量空間域)−出力弁v2−小径垂下部5aの内部空間域−噴射用ピース6の通路域6a−噴射口6b」などを経て外部空間に連続噴射される。前記係合を解除すれば、静止モード(流入弁v1:閉)に自動復帰する。 (もっと読む)


【課題】 エアゾール容器の噴射操作性を向上させること。
【解決手段】 エアゾールバルブ20のステム21に結合される噴射部材30を押下してエアゾール容器10の内容物を噴射するエアゾール容器10の噴射装置であって、エアゾール容器10にベース部材40を固定し、ベース部材40に設けた回転ガイド41に回転体50を回転可能に支持し、噴射部材30に設けた突出部30Bを回転体50に設けてある斜めガイド52A、52Bに係合するとともに、噴射部材30をベース部材40に設けた回り止め部42に回り止めして押下方向にのみ移動可能にするもの。 (もっと読む)


【課題】カバー体及び噴射ボタンを簡単かつ安価に製造することができるようにする。
【解決手段】カバー体は、噴射ボタンの押圧操作により、内容物を噴射ボタンから噴射させる噴射可能状態と、噴射ステムから内容物を噴射させる状態に保持する内容物排出状態とに、容器本体に対して選択的に装着可能とされた噴射ボタン装置において、
噴射ボタンは、カバー体と一体成形可能となるように、連結片を介してカバー体に連結され、カバー体を容器本体に噴射可能状態に装着したときに、噴射ボタンの押圧操作により噴射ボタンがカバー体に対して噴射ステム側に移動して内容物が噴射可能になるように、前記連結片が弾性変形可能とされ、カバー体を容器本体に内容物排出状態に装着したとき、前記連結片の弾性変形を制限して噴射ボタンの噴射ステムへの押し付けを解除する方向への移動を規制するように、カバー体と噴射ボタンとの間にストッパー機構が設けられている。 (もっと読む)


【課題】エアゾール容器の残留ガスを排出させる機能を備え、通常噴射モードと残留ガス排出モードとに切り替え可能で、ボタン部の頂部に操作突起部が設けられていても、通常噴射モードにおいて、容易かつ確実にボタン部を押し下げることを可能にする。
【解決手段】エアゾール容器用噴射装置1は、エアゾール容器50に装着されるキャップ本体部10と、エアゾール容器のステム51に回転可能に装着され、ステムを押下して噴出された内容物を噴射口60へ案内するボタン部30と、ボタン部を回転させて残留ガス排出モードへ切り替える場合に使用され、ボタン部から板状に突起した操作突起部31と、キャップ本体部と弱剛体部11を介して一体として形成され、通常噴射モードにおいて操作突起部を覆った状態で、間接的にボタン部を押下する操作突起カバー部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 犬の散歩時オシッコやウンチをした部分を洗い流し、又家庭菜園などで消毒液等を手動噴霧する携帯用簡易噴霧器に関するものである。
【解決手段】 上方を開放、下方閉鎖したホルダーにベルト通し部と噴霧部分の収納部を設けて、水又は消毒液等を入れた容器を挿入して、腰ベルトを介してホルダーを装着し、必要時において管を自由自在に長短できる様にした携帯用簡易噴霧器 (もっと読む)


【課題】 噴射口を変更せずに高圧水の形状を変形することができる高圧水噴射装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るウォータージェットハンドガン10は、高圧水を噴射するノズルヘッド12と、ノズルヘッド12から噴射される高圧水の軌道線L上に配置され、噴射された高圧水の形状を変える変形部材スクレーパ26の連結部30とを備えている。従って、このウォータージェットハンドガン10においては、スクレーパ26の連結部30によって、ノズルヘッド12から噴射された高圧水の形状が変わるため、ノズルヘッド12の噴射口12aの数や断面形状を変更することなく、高圧水の形状を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】可搬型噴霧機を、簡単な操作性が可能であるように改良する。
【解決手段】本発明は、吹出管(3)を通じて吹出空気流(2)を搬送するためのファン(1)と、ファン(1)を駆動する内燃エンジン(4)と、噴霧剤流(6)を貯留容器(7)から吹出空気流(2)内へ誘導する噴霧剤誘導管(5)であって、噴霧剤流(6)を制御する制御弁(8)が設けられている前記噴霧剤誘導管(5)と、グリップ(9)と、内燃エンジン(4)のパワー制御のためのスロットルレジー(10)と、内燃エンジン(4)の点火を中断させるための停止レバー(11)と、噴霧剤流(6)のための前記制御弁(8)を操作するための操作要素(12)とを備えた可搬型噴霧機に関する。本発明によれば、グリップ(9)はスロットルレバー(10)と停止レバー(11)と制御弁(8)のための操作要素(12)とを内設したグリップヘッド(13)を有している。
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【課題】容器を振る動作中に、容器本体に固着した肩カバーから、上下動可能に係着されたスパウトが脱落するのを防止するエアゾール容器用キャップを提供する。
【解決手段】ステム16を囲んで取り付けられる肩カバー14と、肩カバー14の筒状中空部18に沿って上下動可能に係着されるスパウト13とからなるエアゾール容器用キャップ10であって、肩カバー14は、筒状中空部18の内周面18aの対向する2箇所に、突起ストッパ部20を有するガイド溝21を備える。スパウト13は、筒状中空部18に沿って摺動する外筒23に、板バネ弾性部24とガイド突起25とからなる遊嵌係着部26を備える。ガイド突起25はガイド溝21にスライド可能に係着し、板バネ弾性部24は、ガイド突起25の片側に沿って外筒23の下端縁部23aから上方に形成された切り込み26によって、ガイド突起25の周囲の部分を径方向内方に板バネ状に弾性変形可能とする。 (もっと読む)


【課題】室内での使用が制限されていたスプレーを、改良して場所を選ばずに噴射することができるようにしたスプレーを提供する。
【解決手段】容器1内に高圧ガスと水を入れ、上部に噴射ボタン2を取付け、噴射口3より霧状の水が噴射し噴射ボタンを離すと噴射が止まるスプレー。 (もっと読む)


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