説明

Fターム[4H003EA09]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 無機化合物 (6,290) | 無機化合物(一般) (6,290) | 水溶性無機塩(金属イオンに特徴) (3,334) | リン酸塩(重合リン酸塩) (509) | トリポリリン酸塩(STPP) (286)

Fターム[4H003EA09]に分類される特許

101 - 120 / 286


本発明は、キシログルカン複合体を含む組成物、及び適所を洗浄及び/又は処理するためのこうした組成物の使用を包含するこうした組成物の製造方法並びに使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のエステル及び一般式(Ia)のそのアルコールを有し、前記式中、Rは、8〜22個の炭素原子を有する分枝又は非分枝のアルキル基であり;Ra、R1は、相互に無関係に、水素又は1〜5個の炭素原子を有する分枝した又は非分枝のアルキル基であり;R2は、5〜17個の炭素原子を有する分枝又は非分枝のアルキル基であり;l、nは、相互に無関係に、1〜5の数であり、かつmは、38〜70の数であり、その際、エステル(I)対アルコール(Ia)のモル量の比率は少なくとも17:3である、低発泡界面活性剤混合物に関する。更に、本発明は、その製造方法及びその使用及びそれを有する洗剤調製物及び洗浄剤調製物に関する。
(もっと読む)


洗剤組成物を製造するためのプロセスであって、洗剤組成物が、
a)組成物の重さの約0.1%〜約50%の粒子形態のポリマーであって、
i)カルボン酸モノマー、
ii)前記ポリマーの重さの約5%超のスルホン酸モノマー、及び
iii)任意選択的に非イオン性モノマー
を含むポリマー、並びに
b)前記組成物の重さの約0.01%〜約10%の疎水性シリカ
を含み、
前記プロセスが、
a)ポリマーを前記疎水性シリカとプレミックスして、ポリマー/シリカプレミックスを得る工程、及び
b)ポリマー/シリカプレミックスを任意の追加的な洗剤成分と混合する工程
を含む、プロセス。 (もっと読む)


洗剤組成物を製造するためのプロセスであって、洗剤組成物が、
a)組成物の重さの約0.1%〜約50%の粒子形態のポリマーであって、
i)カルボン酸モノマー、
ii)前記ポリマーの重さの約5%超のスルホン酸モノマー、及び
iii)任意選択的に非イオン性モノマーを含むポリマー、並びに
b)前記組成物の重さの約0.01%〜約10%の疎水性シリカ
を含み、
前記プロセスが、
a)ポリマーを前記疎水性シリカとプレミックスして、ポリマー/シリカプレミックスを得る工程、及び
b)ポリマー/シリカプレミックスを任意の追加的な洗剤成分と混合する工程
を含む、プロセス。 (もっと読む)


【課題】洗浄性に優れた電子材料用洗浄剤組成物、及び該洗浄剤組成物を用いた電子材料の洗浄方法を提供する。
【解決手段】本発明の電子材料用洗浄剤組成物は、(A)炭素数が8〜22の脂肪酸の塩を0.5〜30質量%、並びに(B)オキシカルボン酸及びポリカルボン酸の塩(但し、アンモニウム塩を除く。)の少なくとも一方を1〜50質量%含有することを特徴とする。本発明の電子材料の洗浄方法は、被加工材を加工して電子材料を得て、次いで、本発明の電子材料用洗浄剤組成物を用い、加工後の電子材料を洗浄することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、食器等の洗浄において、酵素を効果的に利用することのできる洗浄剤組成物及びそれを使用した食器類の洗浄方法を提供することにある。
【解決手段】本発明の洗浄剤組成物は、洗浄剤部(A)及び補助洗浄剤部(B)から構成させる洗浄剤組成物であって、洗浄剤部(A)は、酸素系漂白剤、強アルカリビルダー及び高機能キレート剤から選択される1種又は2種以上の成分を含有し、補助洗浄剤部(B)は、酵素を含有し、かつ酸素系漂白剤、強アルカリビルダー及び高機能キレート剤の含有量が洗浄剤部(A)と補助洗浄剤部(B)の合計固形分含量の1質量%未満であることを特徴とする。 (もっと読む)


すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、多糖類を含有する洗剤組成物を使用した、特に業務用自動物品洗浄機中において物品を洗浄する方法が開示される。多糖類は、物品上に多糖類の層を提供し、それによりリンス剤を全く添加せずに水性すすぎ工程において被覆作用をもたらす。 (もっと読む)


成分I、および成分IIとしての高分子添加剤を含む混合物であって、成分Iは、1〜2個のグルコシド部分および炭化水素部分を含有するアルキルポリグルコシドである界面活性剤成分I1を80〜20重量%、アルキルポリグルコシド以外のアルコール基を含有する界面活性剤成分I2を20〜80重量%を含み;前記高分子添加剤は、水溶性部分および疎水性部分を含有し、疎水性部分の数平均分子量に対する水溶性部分の数平均分子量の割合が、2:1〜1000:1であり、前記の疎水性部分は、それぞれ数平均分子量が最大1000 g/molである成分II1、水溶性部分および疎水性部分を含有し、側鎖が結合した主鎖を含む両親媒性櫛形ポリマーである成分II2、または、水溶性部分および疎水性部分を含有し、水溶性Aブロックと疎水性Bブロックを有する、ABのジブロックコポリマーまたはABAもしくはBABのトリグロックコポリマーである成分II3である混合物。 (もっと読む)


【課題】硬質表面に親水性処理を提供する。
【解決手段】重合形態で、(a)一般式(I);
【化1】


の少なくとも1種の単量体化合物と、(b)(a)と共重合可能な酸性を有する機能を有し、且つ媒体を使用しようとする場合にはその中でイオン化され得る少なくとも1種の親水性単量体と、(c)1個又はそれ以上の親水性基を有し、且つ(a)及び(b)と共重合可能な中性電荷の、随意成分としてのエチレン式不飽和親水性単量体化合物とを含む水溶性又は水分散性共重合体を使用する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのアルコールアルコキシレート0.01〜20質量%と、少なくとも1つのアルコールエトキシレート0.01〜10質量%と、少なくとも1つのスルホン酸基含有ポリマー0〜15質量%と、少なくとも1つの親水性改質ポリカルボン酸塩0〜15質量%と、少なくとも1つのポリカルボン酸塩0〜8質量%と、少なくとも1つのリン酸塩1〜50質量%と、少なくとも1つのさらなる添加剤0.1〜60質量%とを含有し、成分(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、および(G)の合計が100%になる、リン酸塩含有食器洗浄器用洗剤に関する。また本発明は、物品の表面を当該剤で前記表面を処理することによって洗浄するための方法と、物品を食器洗浄器内で清浄する際の洗浄力を向上させるための当該剤の使用とにも関する。 (もっと読む)


【課題】グリシン−N,N−誘導体I及びそのアルカリ金属−、アルカリ土類金属−、アンモニウム−及び置換したアンモニウム塩の製法の提供。
【解決手段】A)2−置換グリシン又は2−置換グリシンニトリル又は式;


の2倍体グリシン、又は式;


の2倍体グリシンニトリルをホルムアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させるか、又はB)イミノ二酢酸又はイミノジアセトニトリルをモノアルデヒド又は式;OHC−A−CHOのジアルデヒド及びシアン化水素又はアルカリ金属シアン化物と反応させ、引き続き存在するニトリル基を加水分解しカルボキシル基にする。 (もっと読む)


1,3−プロパンジオールのエステルを含む組成物が提供される。エステルを形成するために使用される1,3−プロパンジオールは生物学的に誘導される。エステルは少なくとも3%の生物ベース炭素を有し得る。組成物は、生物学的に誘導された1,3−プロパンジオールをさらに含み得る。1,3−プロパンジオールのエステルを含む組成物を製造するための方法もまた提供される。該方法は、生物学的に産生された1,3−プロパンジオールを提供する工程、1,3−プロパンジオールを有機酸と接触させ、これがエステルを産生する工程、および産生されたエステルを回収する工程を包含する。
(もっと読む)


本発明は、香料系、このような系を含む製品及びこの使用に関するものである。残念なことに、現行の香料系は、所望される知覚体験を常には提供しない。したがって現行の香料技術の問題点を解消した1つ以上の香料系に対して必要性が存在する。本発明の系は、消費者製品であって、a.)0.01%〜20%、好ましくは0.03%〜15%、より好ましくは0.5%〜10%、最も好ましくは0.1%〜5%の未希釈香料であって、未希釈香料の重量に基づいて、(i)1重量%〜30重量%、好ましくは2重量%〜20重量%、より好ましくは3重量%〜15重量%、最も好ましくは4重量%〜10重量%の、250℃以下の沸点及び2.5以下のClogPを有する香料原材料、(ii)5重量%〜70重量%、好ましくは10重量%〜60重量%、より好ましくは15重量%〜50重量%、最も好ましくは20重量%〜c0重量%の、e以下の沸点を有する香料原材料、である共生的な組み合わせを採用するときに、上述した必要性を満たす。 (もっと読む)


半導体ウェハ、ハードディスク、フォトマスク又はインプリントモールドなどの電子基板を清浄化するための方法及び清浄液。この方法は、基板の表面を、ポリホスフェートからなる清浄液に接触させる工程と、続いて、この清浄液を先の表面から除去する工程とを含んでいる。追加の任意の工程は、清浄液が先の表面に接触している状態で、この清浄液に音響エネルギーを加える工程と、先の表面を、リンス液を用いて、音響エネルギーを加えて又は加えずにリンスすることによって、先の表面から清浄液を除去する工程を含んでいる。洗浄液は、あらゆる水溶性ポリホスフェートなどのポリホスフェートを含んでいる。用途に応じて、清浄液は、塩基又は多量の懸濁粒子を更に含んでもよい。錯化剤、アミン、殺生剤及び/又は他物質をこの清浄液に更に添加してもよい。 (もっと読む)


【課題】製造装置への原料の付着が低減され、流動性に優れた粉末洗剤組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、特定の無機塩(A)と、特定のキレート剤(B)と、ノニオン界面活性剤(C)を1〜20質量%とを含有する粉末洗剤組成物の製造方法において、混合機に、(A)成分の一部または全部であって、(B)成分の投入量の0.5〜20倍に相当する量の(A)成分を予め投入し、次いで、(B)成分と、(A)成分の残部がある場合にその残部とを投入し、(A)成分と(B)成分とを混合しながらまたは混合した後に、(C)成分を投入して混合することを特徴とする粉末洗剤組成物の製造方法である。 (もっと読む)


本発明は、機械による自動食器洗浄のための穏やかな食器用洗剤配合物である、アルカリトリポリリン酸塩およびイミノ二コハク酸ナトリウムをベースとするリン酸塩抑制ビルダーシステムの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、酵素及びポリマーを含む粒子であって、当該酵素及びポリマーが、粒子中において混合物として存在し、そして当該ポリマーが、本発明の方法1に従い0mol/kgのイオン強度を有する水溶液に実質的に溶解性であり、そして1mol/kg超のイオン強度を有する水溶液中には不溶性である、粒子。 (もっと読む)


【課題】食器の乾燥を速め、ウォータースポットの低減を可能にする食器洗浄機用仕上げ剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)分子中に、アミノ基及び4級アンモニウム基から選ばれる基を1種以上有するモノマー単位(a)と、−SO2−で表されるモノマー単位(b)とを有し、モノマー単位(a)を全モノマー単位に対して10〜99モル%含み、かつモノマー単位(b)/モノマー単位(a)のモル比が0.01〜1である高分子化合物を含有する食器洗浄機用仕上げ剤組成物。 (もっと読む)


本願発明は少なくとも1つのグルコースオキシダーゼ酵素を含む方法と組成物を提供する。ここで、本グルコースオキダーゼは向上した貯蔵安定性をもつ。いくつかの好ましい実施例では、本グルコースオキシダーゼ酵素は高温に暴露された後も安定である。他の好ましい実施態様では、本グルコースオキシダーゼは液剤において向上した貯蔵安定性をもつ。いくつかの特に好ましい実施態様では、本願発明はアスペルギルス種(Aspergillus sp.)より得られたグルコースオキシダーゼを含む方法と組成物を提供する。一層好ましい実施態様では、本グルコースオキシダーゼはアスペルギルス・ニゲル(A.niger)から得られる。本願発明は、人の介護等、洗浄を含む用途がある。
(もっと読む)


【課題】 一般家庭における通常の洗濯工程において、被洗浄物を繊維の中から改質し、繊維製品に持続性のあるハリ・コシを付与する粉末洗浄剤組成物及びそれを用いた洗浄方法の提供。
【解決手段】 (a)オルガノシリコネート、(b)界面活性剤、及び(c)アルミノケイ酸塩を含有する粉末洗浄剤組成物、この粉末洗浄剤組成物で被洗浄物を洗浄後、被洗浄物を50℃以上に加熱する工程を有する繊維製品の洗浄方法、並びにこの粉末洗浄剤組成物で被洗浄物を洗浄後、被洗浄物を酸性成分と接触させる工程を有する繊維製品の洗浄方法。 (もっと読む)


101 - 120 / 286