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Fターム[4H003EB22]の内容

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Fターム[4H003EB22]に分類される特許

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アルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物、そのアルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物の使用、並びにそれを含む洗浄組成物。 (もっと読む)


アミドエステルの含有量の少ないカルボン酸アミド誘導体及びその製造方法、並びに該カルボン酸アミド誘導体を含み、低温安定性に優れた洗浄剤組成物の提供。脂肪酸エステルに対し、ジアミンを1.20〜1.60のモル比で反応させてカルボン酸アミドを合成するカルボン酸アミド合成工程を含み、アミドエステルを0.02〜0.18質量%含有するカルボン酸アミドの製造方法により製造されたカルボン酸アミドと、過酸化水素とを反応させるカルボン酸アミド誘導体の製造方法。前記カルボン酸アミドとモノハロアルキルカルボン酸及びその塩のいずれかとを反応させるカルボン酸アミド誘導体の製造方法。該カルボン酸アミド誘導体の製造方法により製造されるカルボン酸アミド誘導体。該カルボン酸アミド誘導体を含む洗浄剤組成物。カルボン酸アミド誘導体がアミドアミンオキシド、アミドベタインである態様等が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、手動食器洗浄に使用するための組成物に関し、特に調理食物残滓汚れ、焼き付き食物残滓汚れ、及び焦げ付き食物残滓汚れを除去するのに有効である。本組成物は、汚れ膨潤剤と、汚れ改質剤と、酵素とを含む。 (もっと読む)


本発明は、浴室面を洗浄するための使い捨て洗浄物品に関し、それは不織布基材層と、液体又はペースト形態のいずれかであることができる洗浄組成物とを含む。洗浄物品は水賦活化される。
本発明はまた、洗浄組成物で含浸された使い捨て洗浄物品に水を添加し、次いで浴室面を拭き取ることによって硬質面を洗浄する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、新規なプロテアーゼ、これらの酵素をコードする新規な遺伝子材料、およびセルロモナス類(Cellulomonas spp.)およびこれより開発された変異タンパク質を含むが、これらに限定されない類を含むミクロコシニアエ類(Micrococcineae spp.)から得られる蛋白分解性タンパク質を提供する。特に、本発明は、セルロモナス類から得られたプロテアーゼ組成物、該プロテアーゼをコードするDNA、該プロテアーゼをコードするDNAを含むベクター、該ベクターDNAで変異させた宿主細胞、および該宿主細胞で生産された酵素を提供する。また、本発明は、セルロモナス類(Cellulomonas spp.)を含むが、これらに限定されない類を含むミクロコシニアエ類(Micrococcineae spp.)から得られるプロテアーゼを含む、洗浄組成物(例えば、界面活性剤組成物)、動物食餌組成物、および織物および皮革の加工用組成物を提供する。選択的な態様において、本発明は、ここで記載された野生型プロテアーゼに由来するミュータント(すなわち、変異)プロテアーゼを提供する。これらのミュータント・プロテアーゼも多くの応用に用いられる。 (もっと読む)


【課題】表面光沢組成物
【解決手段】ポリビニルアルコール、蛍光増白剤からなる群から選択される少なくとも一種の化合物及び少なくとも一種の界面活性剤を含み、様々な表面に増白効果及び光沢効果を与えるために使用される表面洗浄組成物が記載されている。前記組成物は表面に直接使用可能であり、或いは、前処理された雑巾又はふき取り手段を用いて適用され得る。 (もっと読む)


食器洗い機のすすぎ洗い過程での被膜抑制添加剤としての、(a)アクリル酸および/またはアクリル酸の水溶性塩50〜93モル%、(b)メタクリル酸および/またはメタクリル酸の水溶性塩5〜30モル%、および(c)Rが水素またはメチルを表わし;Rが化学的結合または非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレンを表わし;Rが同一かまたは異なる非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレン基を表わし;Rが非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキルを表わし;nが3〜50を表わすような式(I)の少なくとも1つの非イオンモノマー2〜20モル%をランダムにかまたはブロック状に重合導入して含有する、アルキレンオキシド単位含有コポリマーの使用。
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本発明の組成物は、少量の界面活性剤および多量の糖を有する固形製品を含み、この固形製品は良好な消耗速度および十分な発泡を維持している。糖は、予想外に、不溶性脂肪酸をたとえわずかしか使用しないか、または使用しない場合でも、固形製品の特性を劣化することなく、固形製品を構造化することが見出された。さらに、本発明は、白色で消費者が望ましいこうした固形製品を製造する方法を含む。 (もっと読む)


洗浄全体にわたる洗剤組成物、特に亜鉛含有物質を含む洗剤組成物を、すすぎ補助剤組成物、特に少なくとも1つの水溶性金属塩を含むすすぎ補助剤組成物と組み合わせて使用する自動食器洗い機においてガラス製品を腐食から保護するための全サイクル法が提供される。
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pHが約4〜約10である液体洗浄組成物を含む第1の部分及びペルオキシ酸を含有する漂白組成物を含有する第2の部分を含有する、第1の部分及び第2の部分において提供される安定な水性洗濯用製品。この洗濯用製品はまた、疎水性の漂白活性化剤をも含有し、かつ、前記第1の部分と前記第2の部分は1つの包装容器内に収容され、前記第1の部分は前記第2の部分から物理的に分離されている。 (もっと読む)


1つの包装容器内に収容され互いに物理的に分離された第1及び第2の部分において提供される安定な水性洗濯用製品であって、前記第1の部分は約4〜約10のpHを有する液体洗浄組成物を含み、かつ、洗浄性界面活性剤系を含有し、さらに、第2の部分は漂白組成物を含み、かつ、約0.5〜約6のpHを有し、さらに平衡過酸溶液を含有する。該平衡過酸溶液は、過酸化水素、約20%〜約98%の水、水溶性カルボン酸、及び対応する過カルボン酸を含んでいる。このような洗濯用製品を使用して洗濯機中で布地を洗濯する方法。 (もっと読む)


水、少なくとも1種の酸、アルキンアルコキシレート及び任意に別の添加剤を含む組成物で、金属表面を処理することにより、金属表面を酸洗する方法。好ましい実施の形態では、アルキンアルコキシレートが、錯化剤と共に使用される。 (もっと読む)


(A)式(1):(式中、R1、R2、R3およびR4は、それぞれ他から独立して、水素、C1〜C12アルキル、C5〜C24アリールまたはC6〜C36アラルキルであり、R5およびR6は、それぞれ他から独立して、水素またはC1〜C4アルキルである)で示されるアミノアルコールを1種以上、全組成(A)+(B)に基づいて合計で2〜30重量%;および(B)式(2):〔式中、Xは、水素、アルカリ金属イオン、アンモニウムイオン、または式(1)で示されるアミノアルコールから誘導されるヒドロキシアルキルアンモニウム基であり、R7、R8、R9およびR10は、それぞれ他から独立して、−OR11、−NR1112、あるいは式(3):(式中、R11およびR12は、それぞれ他から独立して、水素、アルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、カルボキシアルキル、ジカルボキシアルキル、H2N−CO−アルキルまたはアルキルチオである)で示される基である〕で示される蛍光増白剤を、全組成(A)+(B)に基づいて70〜98重量%含む、組成物は、高い水への溶解性により、また水溶液の高い貯蔵安定性により特色付けられる。
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標的染み及び/又は汚れ中の酵素加水分解可能な成分の存在に基づく酵素カクテル類の配合方法。より具体的には、標的とする染み及び/又は汚れ中の各成分に特異的な酵素を含む酵素カクテルの配合であって、所望により、各酵素は前記標的染み及び/又は汚れ中の酵素加水分解可能な成分の濃度に応じた量で組み込まれる。さらに、卵系及び草系の汚れを除去するための酵素カクテル類であって、所望により本明細書に開示される方法に従って配合される前記酵素カクテル類。さらに、本明細書に開示される酵素カクテル類を含む組成物及び製品並びに同組成物及び製品の使用方法。 (もっと読む)


ドライクリーニングの方法が開示されている。本方法においては、ジプロピレングリコールn−プロピルエーテル(DPnP)を含み、シロキサンおよびポリスルホン酸を本質的に含まない組成物を使用する。前記組成物は少なくとも約80重量%のDPnPおよび最大約15重量%の水を含むものである。本発明の方法は抜群の染み除去を可能にし、同時に布の過度の収縮、または汚れの再付着を回避するものである。 (もっと読む)


本発明は、良好な相溶性を有する光漂白成分及び蛍光増白成分を含む組成物に関する。特に、本発明は、光漂白成分及び蛍光増白成分を含む、織物を処理するのに適した組成物であって、前記光漂白成分は、光を吸収して、光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体を形成することが可能であり、前記光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体は、酸素分子をその三重項酸素電子エネルギー状態からその一重項酸素電子エネルギー状態へ活性化することが可能であり、前記光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体の寿命が50マイクロ秒超過、好ましくは100マイクロ秒超過、より好ましくは200マイクロ秒超過、最も好ましくは300マイクロ秒を超過することを特徴とする、組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、家庭洗浄条件下で非ケラチン性基材を処理するための液体洗濯洗剤組成物を対象とし、このような組成物は、(A)陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、双極性界面活性剤、両性界面活性剤及びこれらの組み合わせから成る群から選択される少なくとも1つの界面活性剤;(B)非官能化シリコーンと官能化シリコーンとを含むシリコーンブレンド;並びに(C)洗剤ビルダー、洗浄性酵素、移染抑制剤及びこれらの組み合わせから成る群から選択される、少なくとも1つの追加の非シリコーン洗濯補助剤を含む。請求された組成物は更に、いかなるコアセルベート相形成ポリマーも本質的に含まず、いかなる陽イオン性付着助剤も本質的に含まない。 (もっと読む)


改良された布地洗浄、布地外観及び/又は布地ケア効果を提供するための布地物品処置方法。より詳細には、本発明の方法は、処置される布地物品に活性物質を直接付着させることにより、洗剤活性物質及びリンス活性物質の有効な送達を提供する。本方法は、従来の浸漬型水性洗濯システムと比較して、水を節約し、エネルギー効率が良い。 (もっと読む)


本発明は、実質的に純粋なハイドロコロイドおよびその誘導体、前記ハイドロコロイドを製造する新規な方法、前記ハイドロコロイドを含む組成物、および、例えば食品、飼料、化粧品および医薬品組成物の分野における水性システム用のゲル化剤および増粘剤として、前記ハイドロコロイドを用いることに関する。代表的なハイドロコロイドは、タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラおよびグアーから選択される。本発明の方法によって得られるハイドロコロイドは、無色、無臭、無味であり、ゲル強さや破壊強さだけでなく粘度特性などの機能特性の改善を示す。
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顆粒状アンモニウムニトリルの製造方法。
アンモニウムニトリルをバインダーおよび場合によりさらなる添加剤と一緒に顆粒化し、同時に乾燥することからなる顆粒状アンモニウムニトリルの製造方法。 (もっと読む)


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