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Fターム[4H011AB01]の内容

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本発明は、オイルアジュバント、及び除草活性を有する2−[4[(5−クロロ−3−フルオロピリジン−2−イルオキシ)−フェノキシ]−プロピオン酸誘導体から成る群から選択される少なくとも1つのメンバー、及びキノリン誘導体緩和剤を含む安定な乳化可能な濃縮物に関し、そして除草剤としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、A、B、D及びGは特許請求の範囲に挙げた意義を有する)の新規2−エチル−4,6−ジメチル−フェニル−置換テトラミン酸誘導体、この幾つかの製造方法及び製造用中間体生成物、この有害生物防除剤及び/又は除草剤としての使用、並びに式(I)の2−エチル−4,6−ジメチル−フェニル−置換テトラミン酸誘導体と栽培植物の適合性を改善する少なくとも1種の化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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本発明は、
a)式(I):
R−CO−NR12 (I)
式中、RはH、メチル、エチル又はプロピルであり、ここにおいて、α)RがH又はメチルであるときは、R1及びR2は、同一又は異なる第三級ブチル、(C5−C12)アルキル又は(C1−C12)ヒドロキシアルキルであり、そして、β)Rがエチル又はプロピルのときは、R1及びR2は、同一又は異なる、(C1−C12)アルキル又は(C1−C12)ヒドロキシアルキルであり、及びb)1又はそれ以上の界面活性剤を含有する界面活性剤/溶媒混合剤に関するものである。本発明の界面活性剤/溶媒混合剤は活性成分製剤の製造に好適である。

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以下に記載する一般式(I)を有する1,3-ジオン、及び農作物における雑草の制御のための除草剤としてのそれらの使用。
【化1】

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本発明の目的は簡便な方法で調製することができ、配合される農薬活性成分に必要とされる最適な放出制御をするとともに、環境負荷を低減し、農薬活性成分により引き起こされる薬害を軽減し、安定した薬効を示す粒状農薬製剤を提供することである。酸性農薬活性成分とカチオン界面活性剤と塩基性物質とを含有する30分以内には水中で崩壊しない非崩壊型農薬粒状物と、農薬活性成分とからなり、粒径0.3〜3mm又は短径0.6〜3mm、長径2〜10mmの粒度であり、水面に施用後に水中に沈降し、かつ30分以内に水中で崩壊する性質を有する粒状農薬製剤とする。 (もっと読む)


本発明の目的は簡便な方法で調製することができ、且つ長期にわたり農薬活性成分の薬効を発揮させるとともに、環境負荷を低減し、農薬活性成分により引き起こされる薬害を軽減又は防止しうる粒状農薬製剤を、簡便な散布法により水田全体に均一に拡散させることが可能な均一拡散性粒状農薬製剤を提供することである。均一拡散性粒状農薬製剤として、酸性農薬活性成分とカチオン界面活性剤と塩基性物質とを含有し、30分以内には水中で崩壊しない非崩壊型粒状農薬組成物を含有し、粒径3mm以上の粒子の質量割合が80質量%以上である粒度分布と水面に投下した直後には浮遊する性質を有するが、30分以内に水面で崩壊する粒状組成物が提供される。酸性農薬活性成分はpKa2〜7のものが、またカチオン界面活性剤は水中でゲル化するか、あるいは膨潤性を示すものが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、生物活性剤の生物系への送達の方法及び組成物を提供する。本組成物には、活性剤とリオトロピック相が含まれ、活性剤の生物系への放出がリオトロピック相により修飾される。 (もっと読む)


本発明は、流体中に懸濁させた生物活性化合物粒子もしくは凝集体の平均サイズを、この生物活性化合物粒子もしくは凝集体の実質的部分の平均サイズを少なくとも25%低減させるためにその中に懸濁させた生物活性化合物粒子もしくは凝集体を有するこの流体を1つ以上の磁場に通して1回以上流動させるステップによって低減させる方法を提供する。本方法は、生物活性化合物調製剤を製造するための工程に組み込むことができる。 (もっと読む)


本発明は、高濃度のグリホサートモノメチルアミンまたはジメチルアミン塩およびグリホサート塩の除草活性を向上させるために選択された1つ以上の界面活性剤を含有する高強度除草製剤に関する。製剤は、高い濃度で著しくより低い粘度を示す。 (もっと読む)


式(I)の化合物またはその塩を開示し、式中R1はCOOHまたはその誘導体、好ましくは式−CN、−C(=X)−Y−Rまたは−C(X’R’)(X”R”)−Y−Rの基であり、ここでRはH、(置換された)炭化水素基、複素環基またはアシルであり、Yは直接結合またはO、S、NRcまたはNRc−NRdeの基であり、nは整数1、2、3、4、5または6であり、R’、R”、X、X’、X”、Ra、Rb、Rc、Rd、Re、R2、R3、(R4)mは請求項1に記載の通り定義される。該化合物は農業用薬品の植物毒性作用に対して作用するための栽培植物または有用植物のための薬害軽減剤として、好ましくは該植物に対する除草剤のような農薬の作用に対する薬害軽減剤として適当である。R1がCOOHであり、R2およびR3は各々水素であり、(R4)mがいずれかの位置におけるヒドロキシル基(m=1)であるか、または何れかの位置における2つの基R4(m=2)であり、ここで後者の場合は基の一方はヒドロキシル基であり、そしてもう一方はヒドロキシまたはメトキシであり、そして、nが1である、式(I)の化合物またはその塩は、グリホセート以外の農業用薬品の植物毒性作用に対するように栽培または有用植物のための薬害軽減剤として使用する。
【化1】

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本発明は、式(I)


(式中、A、D、G、W、X、Y及びZは所定の意味を有する)の新規4−ビフェニル置換−4−置換ピラゾリジン−3,5−ジオン類、この製造方法及び中間体生成物、この有害生物防除剤及び/又は殺微生物剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明はまた、4−ビフェニル置換−4−置換ピラゾリジン−3,5−ジオン類と、作物の許容性を高める化合物とを含有してなる選択性除草剤に関する。
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6位に(1,1−ジフルオロアルキル)置換基を有する式(I)、
【化7】


(式中、Yは、−CF2(C1〜C3アルキル)を表し、Wは、−NO2、−N3、−NR12、−N=CR34または−NHN=CR34を表す)の4−アミノピコリン酸ならびにそのアミンおよび酸誘導体は、広範囲の雑草防除を示す強力な除草剤である。

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本発明は式(I)の化合物またはその塩に関し、ここでR1はカルボキシまたはカルボキシル基誘導体、好ましくは式:−CN、−C(=X)−Y−Rまたは−C(=X)−Hetの基であり;ここで、Xは式O、SまたはNRaまたはN−NRabであり、Yは式O、SまたはNRcまたはNRc−NRde、RはH、炭化水素基(KW)(置換)またはアシルであり、そしてHetは脂肪族N複素環であり、ここで各基Ra、Rb、Rc、RdおよびReの各々はRと同様に定義されるか、または、式OR*の基であり、ここでR*はRと同様に定義され、R2はHまたはKW(置換)または複素環であるか、または、Z=OまたはSである場合はアシル基であり、(R3)nはR3基n個であり、例えば請求項1に記載の通りであり、Zは式OまたはS(O)xの基であり、ここでx=0、1または2であり、そして、nは整数0、1、2、3または4である。本発明化合物は栽培または有用植物を農業用薬品の植物毒性作用に対抗して保護するための、該植物のための薬害軽減剤として、好ましくは該植物に対する農薬および除草剤作用に対抗する薬害軽減剤として使用される。
【化1】

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本発明は、式(I)


(式中、A、D、G、W、X、Y及びZは所定の意味を有する)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体、この幾つかの製造方法、並びにこの有害生物防除剤及び/又は除草剤及び/又は殺微生物剤としての使用に関する。本発明はまた、式(I)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体と作物の適合性を改善する化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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本発明は、デザインされたサイズおよび分布のフラクタル構造体への粒子の凝集方法を記載する。本発明は一般に、初めに分散された粒子からの、特異的サイズおよび構造に合わせられた粒子凝集体の製造に関する。
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本発明は、式(I):
【化1】


[式中、A-W、 X、Y、Z、R1、R2、R3及びR4は、明細書中で定義されている] で表される化合物又はその塩の、望ましくない植物又は植生を防除するための除草剤又は植物成長調節剤としての使用、それらの化合物及び組成物、並びにそれらを合成する製造方法に関するものである。
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連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法。 (もっと読む)


本発明は、
a) 少なくとも1のALS阻害剤グループの除草剤有効成分、
b) 少なくとも1の有機溶媒、及び
c) 少なくとも1の無機塩、
を包含する液剤に関する。該液剤は作物保護に好適している。 (もっと読む)


本発明は作物植物の所在位置における除草剤の施用による薬害または植物の損傷を軽減する方法であって、その所在位置において除草剤を施用する前にクロロニコチニル系殺虫剤を作物植物の所在位置に施用することを含む方法を提供する。 (もっと読む)


多量体タンパク質の結合部位に結合し、それによってユニットの平衡状態に影響を与えて多量体タンパク質に影響を与えるように適合された作用物質を有する組成物であって、該多量体タンパク質は複数の前記ユニットを有する集合体を有し、該ユニットの各々が第1の相補的表面および第2の相補的表面を有し、かつ1つのユニットの第1の相補的表面は別のユニットの第2の相補的表面に結合しており、ただし、その集合体は、多量体タンパク質中で(1)ユニットの各々の構造が4次構造の異なるアイソフォームの構造を決定し、(2)それらユニットが平衡状態にあり、および(3)4次構造の異なるアイソフォームの構造が多量体タンパク質の機能に影響を与えるという条件で、4次構造の異なるアイソフォームの少なくとも1種である組成物。 (もっと読む)


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