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Fターム[4H045BA10]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 化学構造 (26,018) | α−アミノ酸の数 (16,139)

Fターム[4H045BA10]の下位に属するFターム

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 (638)
4〜5 (867)
6〜7 (999)
8〜10 (1,347)
11〜14 (1,219)
15〜23 (1,273)
24〜35 (719)
36〜50 (431)
51〜70 (170)
71〜100 (123)

Fターム[4H045BA10]に分類される特許

4,001 - 4,020 / 7,823


メリフィールドタイプの樹脂に結合された環状ペプチドを提供し、メリフィールドタイプの樹脂から、エステル交換によって環状ペプチドを切断することを含む、環状ペプチドを製造するための方法。 (もっと読む)


【課題】甘味及びうま味の受容体として機能する味覚受容体の特定、並びにそれらに特異的に結合する化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、T1R1/T1R3受容体もしくはT1R2/T1R3受容体又はそれらのフラグメントもしくはサブユニットに特異的に結合する化合物に関する。また本発明は、うま味刺激物質及び甘味刺激物質にそれぞれ応答する化合物を同定するためのアッセイにT1R1/T1R3及びT1R2/T1R3からなるヘテロ−オリゴマー及びキメラの味覚受容体を用いることに関する。さらに本発明は、構成的又は誘導的な発現条件下において、T1R1とT1R3の組合せ又はT1R2とT1R3の組合せを安定に又は一過的に共発現する細胞株の構成に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な特徴、例えば生理的条件下での改善された溶解性および制御放出特徴を有する成長因子医薬組成物の生成および使用に関する。GDFファミリーの成長因子の1つまたは複数の前駆体タンパク質の前記の組成物は、例えば、多様な組織および器官の、例えば骨、軟骨、腱、靭帯、神経および皮膚の成長、分化、保護および再生のような形態形成効果を誘導する。本発明は、組織破壊性損傷の治癒、および変性障害の予防または治療に有利に使用することができる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、PRRSV ORF5およびORF6構造タンパク質のN−末端部分を含有するキメラポリペプチド;緑膿菌外毒素A結合および転位ドメインの一部;および、配列KDEL−KDEL−KDEL(K3)を含有するカルボニル末端ドメインを含む、中和価を誘起する融合タンパク質であるPE−PQGAB−K3を含む、PRRSVサブユニットワクチンを提供する。
【効果】PRRSV感染語の豚の肺で、PE−PQGAB−K3ワクチン群で炎症が減少したことから、PQGABに抗原特異的アレルギー効果がないことが示される。重要なことには、豚の感染試験において、PE−PQGAB−K3ワクチンは、対照群よりPRRSV感染に対する防御が良好である。 (もっと読む)


本発明は、ヒトPAR1受容体を特異的に認識してアンタゴナイズする抗体または抗原結合分子を提供する。また、本発明は、かかる分子をコード化するポリヌクレオチドおよびベクター、ならびに該ポリヌクレオチドまたはベクターを担持する宿主細胞を提供する。 (もっと読む)


【課題】真核細胞及び生物における遺伝子の発現を調節するのに有用な核酸分子及び蛋白質を開示する。
【解決手段】真核細胞における転写を阻止する融合蛋白質をコードする核酸であって、その融合蛋白質が、(a)tetオペレーター配列へテトラサイクリン又はテトラサイクリンアナログの非存在下で結合するが存在下では結合しないtetリプレッサーである第1のポリペプチドであり、下記(b)に機能的に結合されたポリペプチド、及び(b)真核細胞における転写を阻止する異種の第2のポリペプチドを含む、上記の核酸であり、本発明の転写アクチベーター及びインヒビター融合蛋白質を組み合わせて用いて、1つ以上のtetオペレーター結合した遺伝子の発現を調節することができる。 (もっと読む)


本発明は、血小板減少症を患っている被験者における出血症状を治療するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、転写後のタンパク質へのmRNA翻訳工程を制御することによるタンパク質合成の活性化に関する。前記タンパク質翻訳を活性化することができるポリペプチドが提供される。本発明の主要な産業上の用途は、バイオリアクターによる場合を含む培養細胞における組換えタンパク質生産の制御である。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物における有機カチオン(OC)排泄の最終段階を担う輸送体タンパク質、及び有機カチオン(OC)輸送を測定するアッセイ系の提供。
【解決手段】特定のアミノ酸配列からなるトランスポータータンパク質、該ポリペプチドを含有している脂質膜、該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、該ポリヌクレオチドを含有している形質転換体、該ポリペプチドと特異的に結合する抗体、該ポリペプチドを含有している脂質膜を用いるアッセイ系。 (もっと読む)


本発明は、とりわけ、癌を治療する方法、癌治療のための組成物、ならびに癌の診断および/または検出のための方法および組成物を提供する。特に、本発明は、AMIGO−2過剰発現に関連する癌の治療、診断、および検出のための組成物および方法を提供する。本発明の1つの態様では、AMIGO−2インヒビターおよび1つまたは複数の薬学的に許容可能なキャリアを含む組成物が提供され、このAMIGO−2インヒビターは、単離二本鎖RNA(dsRNA)などである。
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本発明は、プラスモディウム・ビバックス(P.vivax)のCSタンパク質に由来する新規なハイブリッド/融合タンパク質、その調製方法および精製方法、特に、例えばプラスモディウム・ビバックスによって引き起こされるマラリア感染の予防における該タンパク質の医薬としての使用、該タンパク質を含む組成物/ワクチン、またはモノクローナル抗体またはポリクローナル抗体などの該タンパク質に対する抗体、および特に治療における該抗体の使用に関する。本発明はまた、上記のハイブリッドタンパク質のリポタンパク質粒子およびこれを含む製剤/ワクチンならびにこれらの使用にも及ぶ。特に、本発明は、
a. プラスモディウム・ビバックスのI型スポロゾイト周囲タンパク質の反復領域に由来する1つ以上の反復ユニット、
b. プラスモディウム・ビバックスのII型スポロゾイト周囲タンパク質の反復領域に由来する1つ以上の反復ユニット、および
B型肝炎ウイルスに由来する表面抗原S、またはそのフラグメント
を含む免疫原性ハイブリッド融合タンパク質に関する。 (もっと読む)


組織移植片または臓器拒絶反応、および自己免疫疾患などの望ましくない免疫応答が関与する炎症状態を治療するための可溶型CD160を含む医薬組成物;感染性および自己免疫疾患、組織移植片および臓器拒絶反応などの炎症状態の存在、または腫瘍もしくは活性化された内皮細胞の存在に関して個体をスクリーニングするためのin vitroでの方法、あるいは自己免疫障害や組織もしくは臓器拒絶反応などの炎症状態の療法、または抗血管新生物質もしくは抗体を用いる治療を含む化学療法の間の腫瘍をモニターするためのin vitroでの方法。 (もっと読む)


【課題】リン酸化ポリペプチドを認識する抗体を提供する。
【解決手段】A1がAspまたはAsnであって、A2がMetまたはLeuであって、A3がValまたはLeuであって、A4がAspまたはGluであって、およびA5がAspまたはGluである、Ser-Ile-A1-A2-A3-A4-Ser(PO3H2)-Pro-Gln-Leu-Ala-Thr-Leu-Ala-A5からなるエピトープを認識するが、Ser-Ile-A1-A2-A3-A4-Ser-Pro-Gln-Leu-Ala-Thr-Leu-Ala-A5からなるエピトープには結合しない抗体、抗体を産生するハイブリドーマ、抗体を含むキット。 (もっと読む)


本発明は、コンビナトリアルターゲティング法を使用した、標的細胞の選択的な殺滅を通して様々な疾病を治療するための方法および組成物を提供する。本発明は、細胞を標的とする部分を含むプロトキシン融合タンパク質と、自然に作用可能には、標的細胞内、標的細胞上、またはその近傍において認められない活性化部分により活性化される修飾可能な活性部分とを特徴とする。これらの方法はまた、特定の細胞集団を標的にし、破壊するための、プロトキシンおよびプロトキシン活性化因子を少なくとも含む、2つ以上の治療薬の併用使用を含む。 (もっと読む)


本発明は、最低1種のGLP−1ミメティボディまたは指定された部分若しくはバリアントをコードする単離された核酸、GLP−1ミメティボディまたは指定された部分若しくはバリアント、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物若しくは植物を包含する最低1種の改良されたヒトGLP−1ミメティボディまたは指定された部分若しくはバリアント、ならびに治療的組成物、方法および装置を包含するそれらの作成および使用方法に関する。
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本発明は、前ガン性上皮細胞の所見を検出するための検出方法を提供する。本発明はさらに、本発明の検出方法において使用される試薬を提供する。本発明の検出方法は、様々な画像化方法、診断方法、予後方法および患者モニタリング方法において有用であり、これらの方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】分化発達プロセスに於いて重要な要素と考えられるNotch,Delta蛋白質の遺伝子配列及びアミノ酸配列の提供。
【解決手段】ヒトNotchおよびDelta遺伝子のヌクレオチド配列、およびそれらのコード化タンパク質のアミノ酸配列、並びに抗原決定基を含むか機能的に活性であるそのフラグメントに関するものである。また、トポリズミックタンパク質へのホモタイピックまたはヘテロタイピック結合を媒介するトポリスミック遺伝子によりコードされるタンパク質(“トポリズミックタンパク質(toporythmic proteins)”)のフラグメント(ここでは“接着フラグメント”と呼ぶ)およびその配列に向けられる。ここで用いるトポリズミック遺伝子とはNotch、DeltaおよびSerrate遺伝子のファミリーである。 (もっと読む)


本発明は、インスリンの前駆体を遺伝子工学的に操作することによって、そしてリシンアミド若しくはアルギニンアミドとの、又は保護基によって修飾されるリシン若しくはアルギニンによる酵素触媒連結反応でそれぞれのインスリンに上記前駆体を変換することによって、並びに場合により続いて加水分解する、あるタイプのインスリンの生産方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、植物における胚軸伸長を抑制する遺伝子、オーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性に関わる遺伝子を同定することを目的とする。本発明はまた、そのような遺伝子の発現をモジュレートし、植物における胚軸伸長やオーキシン系除草剤あるいは単にオーキシンの感受性を制御することもまた目的とする。
【解決手段】 本発明において、植物細胞に対してオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与する活性を有するタンパク質、SMAP1およびSMAP2を同定し、それらのタンパク質をコードする核酸を特定することにより、そして、植物細胞中でのオーキシンあるいはオーキシン系除草剤への感受性を賦与された、遺伝子改変植物体あるいは遺伝子改変植物細胞を提供することにより、上記課題を解決することができることを明らかにした。 (もっと読む)


本発明は細胞生物学、免疫学及び腫瘍学の分野にある。本発明は腫瘍サプレッサ遺伝子smad4(dpc4としても知られている)及びインテグリンαβの発現レベルとαβ活性化合物及び組成物(例えばαβに結合する抗体及び他のリガンド)に対する患者集団の応答性との間の関係が、特にそのような患者集団由来の癌細胞において、より特定すれば膵臓癌のような癌腫上において存在するという発見に関連している。即ち、本発明は腫瘍細胞によるαβ及びsmad4の発現を調べることによりそのようなαβ活性化合物及び組成物に対する腫瘍細胞(特に膵臓腫瘍由来のもの)の応答性を調べるための方法、並びに、腫瘍細胞の表面上のインテグリンαβに結合する、及び/又はTGF−β経路の成分1つ以上をブロックする、リガンド、例えば抗体及び小分子薬物を用いた、腫瘍の進行の診断及び治療/防止の方法を提供する。 (もっと読む)


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