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Fターム[4H045BA10]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 化学構造 (26,018) | α−アミノ酸の数 (16,139)

Fターム[4H045BA10]の下位に属するFターム

 (530)
 (638)
4〜5 (867)
6〜7 (999)
8〜10 (1,347)
11〜14 (1,219)
15〜23 (1,273)
24〜35 (719)
36〜50 (431)
51〜70 (170)
71〜100 (123)

Fターム[4H045BA10]に分類される特許

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【課題】骨形成タンパク質複合体の新規投与形態を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも1種の不溶性カルシウム塩及び骨形成タンパク質と多糖類との少なくとも1種の複合体を含有する共沈物から成る骨形成組成物であって、前記共沈物は分割形態にある、骨形成組成物に関する。本発明はまた、本発明を実施するためのキットにも関する。本発明はまた、少なくとも1種の不溶性カルシウム塩及び骨形成タンパク質と多糖類との少なくとも1種の複合体を含有する、分割した形の共沈物の製造方法にも関する。本発明はまた、前記共沈物を含有する製剤、医薬品及び医療用具にも関する。 (もっと読む)


【課題】生物学的に活性な成分とイムノベクターとのカップリング生成物の提供。
【解決手段】イムノベクターが生物学的に活性な成分に真核細胞にインターナリゼーションする能力を付与でき、前記イムノベクターが細胞核内又は細胞核の間近に該生物学的に活性な成分を導入することができる程度に細胞のDNAに対して親和性を有する、生成物。該イムノベクターが、核酸に対する親和性を有する抗体または前記親和性を保持するこの抗体の断片よりなる、生成物。 (もっと読む)


本発明は、酵素による直接的かつ部位特異的なトランスグルタミネーション反応によって生体適合性のポリマー分子にモノ抱合化された、グルカゴン様ペプチド−1(GLP−1)およびインスリン分泌性の類似体ペプチド、ならびに2型糖尿病のような代謝異常性の病状における治療に適用するためのこれらの医薬製剤および送達系に関する。
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本発明は、免疫調節活性を保有する、交互のD型およびL型アミノ酸を含む環状ペプチドに関する。本発明はまた、該環状ペプチドを含む薬学的組成物および疾患を処置するための方法にも関する。

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本発明は、その対応するポリペプチドに比べて改善された特性を有する生物学的に活性なペプチド模倣大環状分子を提供する。本発明はさらに、このような大環状分子を調製する方法および、例えば、治療適用において使用する方法を提供する。例えば、本発明は、1つ以上の架橋を配置することにより、らせんポリペプチドのインビボ半減期を増大させる方法を提供する。上記方法のいくつかの実施形態では、上記ポリペプチドのインビボ半減期は、上記架橋のない対応するポリペプチドに比べて平均少なくとも50倍増大する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、植物の粒形(頴花・果実・種子を含む)ひいては千粒重の増加に関する新規な遺伝子の単離・同定、並びに該遺伝子を利用した植物の粒の大きさ(果実・種子を含む)を増加させる育種方法を提供することを目的とする。
【解決手段】連鎖解析により、植物の粒の長さ(頴花・果実・種子を含む)、千粒重ひいては収量の増加に関するtgw6遺伝子の単離・同定に成功した。さらにこのtgw6の塩基配列から、カサラス型アレルには終止コドンが存在し、マチュアなタンパク質が作られないことが明らかになった。この日本晴型、カサラス型のTGW6タンパク質の機能を解析したところ、カサラス型のみが粒長、千粒重を増加させることが明らかになった。 (もっと読む)


【課題】診断用造影剤または放射線治療薬として有用な、新規のガストリン放出ペプチド(GRP)化合物を提供する。
【解決手段】一般式:M−N−O−P−G[式中、Mは、光標識または放射性核種と複合体を形成していてもよい金属キレート化剤;Nは0、アルファアミノ酸、環状基または他の連結基を有する非アルファアミノ酸;Oはアルファアミノ酸または環状基を有する非アルファアミノ酸;Pは0、アルファアミノ酸、環状基または他の連結基を有する非アルファアミノ酸であり、GはGRP受容体ターゲティングペプチドであって、N、OまたはPの少なくとも1つが環状基を有する非アルファアミノ酸である]で示される化合物。 (もっと読む)


本発明は、腫瘍関連抗原に対する高親和性T細胞受容体(TCR)、それをコードする単離された核酸分子、前記TCRを発現するT細胞、および、前記腫瘍関連抗原を発現する悪性細胞関連疾患の治療に使用する薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ApoE関連障害を治療する方法を提供する、この方法は、全般的に、ApoEを切断する酵素の活性を阻害する薬剤の有効量を投与するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】
改善されたCTLA4−Ig組成物およびその製造方法の開発。
【解決手段】
本発明は、組み換えCTLA4−Igおよびその変異体を生産し得る哺乳類細胞を提供する。また本発明は、CTLA4−Igを含む組成物およびその製剤を提供する。さらに本発明は、この組み換えタンパク質を生産し得る哺乳類細胞からCTLA4−Igを大量生産するため、およびCTLA−Igを精製するための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、5型PIV (PIV-5またはPIV5) および2型PIV (PIV-2またはPIV2) として現在表示されるパラインフルエンザウイルス (PIV) の融合タンパク質 (Fタンパク質) の突然変異タンパク質に関する。本発明は、それらに由来する生成物、たとえば、核酸、ベクター、細胞;抗体、アプタマー、干渉RNAの融合阻害剤;骨髄腫、ハイブリドーマ;幹細胞および前駆細胞などに関する。また本発明は、医学的および生物工学的適用において使用するための、前記突然変異タンパク質およびそれらに由来する生成物に関する。 (もっと読む)


本発明は一般的には、製剤に含まれる治療用タンパク質中のAsp−Aspモチーフにおけるアスパルチル異性化を阻害するpHを有する製剤に関する。 (もっと読む)


本発明の態様は、タンパク質EのコンセンサスDIII領域をコードする単離した核酸、およびそれを用いて作製したワクチン、ならびに前述の核酸およびワクチンを用いて、フラビウイルス、特に、ウエストナイルウイルスおよび日本脳炎ウイルスの複数の血清型に対する免疫反応を宿主に引き起こさせる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ピオグリタゾンおよびロシグリタゾンに応答して差別発現する68の遺伝子のセットから選択される遺伝子の発現レベルに基づいて将来のアテローム硬化を推定するのに有用な方法、装置および試薬をも提供する。本発明は、対象において抗糖尿病療法により誘発されるアテローム硬化の進行を推定するための試薬セットおよびバイオマーカーをも開示する。特定の1態様において、本発明は、亜急性処置からの遺伝子発現データを用いて化合物が被験対象においてアテローム硬化を誘発するかどうかを推定するための方法を提供する。 (もっと読む)


【要約書】
本発明は、間葉幹細胞、間葉幹細胞の培養液、アクチビンA、PF4、デコリン、ガレクチン3、GDF15、グリピカン3、MFRP、ICAM5、IGFBP7、PDGF−AA、SPARCL1、トロンボスポンジン1、WISP1、プログラニュリン、IL−4、それらのうち一つ以上の発現を誘導する因子、及びそれらの組み合わせからなる群から選択された一つ以上を含む、神経疾患の予防または治療のための医薬組成物及びそのための方法を提供する。
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【課題】種々のヒトがんで発現されるRAAG10に結合するモノクローナル抗体を提供すること。
【解決手段】本発明は、疾病およびがんに関連する抗原、RAAG10の同定およびキャラクタリゼーションを提供する。さらに本発明は、抗原RAAG10を結合するモノクローナル抗体のファミリを提供し、RAAG10を発現する種々のヒトのがんおよび疾病を診断し処置する方法も提供する。別の態様では、本発明は、年4月9日および年4月23日にアメリカン・タイプ・カルチャー・コレクションにて保管された特許管理番号ATCC番号PTA−4217、ATCC番号PTA−4218、ATCC番号PTA−4244、およびATCC番号PTA−4245の宿主細胞株の任意の一つによって産生されるモノクローナル抗体抗RAAG10である。 (もっと読む)


標的細胞を、光を用いて、例えばin vivoまたはin vitroにて刺激することを、種々の方法及び装置を用いて実施する。一例として、光により活性化する分子をコードする核酸配列を含む、光により活性化する分子を送達するためのベクターが挙げられる。この光により活性化する分子は、例えば全トランスレチナールシッフ塩基の近くの位置への改変、すなわち開状態の持続時間を延ばすこと、を含む。他の態様及び実施形態は、イオンチャネルまたはポンプのための、または細胞において(例えば、in vivo環境及びin vitro環境において)電流をコントロールするための、システム、方法、キット、組成物及び分子に向けられる。
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【課題】診断薬などの標識物質に使用可能なレベルの高い発光活性を有するイクオリンとビオチン結合蛋白質との複合体の提供、および、そのイクオリンとビオチン結合蛋白質との複合体の簡便且つ効率的な製造方法の提供。
【解決手段】特定アミノ酸配列のアミノ末端から4番目のアミノ酸残基内に一つのシステインが導入されたアポ蛋白質を構成成分とする組換えイクオリン、または、別の特定アミノ酸配列のアミノ末端から6番目のアミノ酸残基内に一つのシステインが導入されたアポ蛋白質を構成成分とする組換えイクオリンのいずれかと、ビオチン結合蛋白質とを、該システインを介して結合させ、イクオリンとビオチン結合蛋白質との複合体を製造する。 (もっと読む)


プロテインAに基づくアフィニティークロマトグラフィーを用いた、相補的抗体ドメインと免疫グロブリン定常領域を実質的に欠く1つまたは複数の単一結合ドメイン(たとえば1つまたは複数のナノボディ分子)とが含まれる単一ドメイン抗原結合(SDAB)分子を精製または分離するプロセスおよび方法を開示する。 (もっと読む)


N末端ネオ−エピトープ及びC末端ネオ−エピトープ(各々がタンパク質のプロテアーゼによる切断により生成される)を含有するタンパク質の断片を生物学的試料において測定するアッセイの方法が、前記N末端ネオ−エピトープを第1の特異的抗体と結合させる、かつ、前記C末端ネオ−エピトープを第2の特異的抗体と結合させるステップと、前記抗体の双方の結合の程度を検出するステップとを含む。 (もっと読む)


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