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Fターム[4H049VW01]の内容

第4族元素を含む化合物及びその製造 (22,055) | その他の特徴 (1,518) | 第4族元素含有化合物の具体的記載なし/他の1以上の第4族元素を含まない化合物と同列に併記 (147)

Fターム[4H049VW01]に分類される特許

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本発明は、電子デバイス、特に有機エレクトロルミネセンスデバイスで使用するのに適した式(1)の化合物と、これらの化合物を含有する電子デバイスとに関する。
【化1】

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【課題】CETP(コレステロールエステル転送タンパク質)阻害薬であり、HDL−コレステロールの上昇、LDL−コレステロールの低下およびアテローム性動脈硬化の治療または予防において有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)の構造を有する化合物、またはその化合物の製薬上許容される塩。式(I)の化合物において、BまたはRはオルトアリール、複素環、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有するフェニル基であり、5員環上の一つの他の位置が、その環に直接結合しているか−CH−を介してその環に結合している芳香族、複素環、シクロアルキル、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有する。
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本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、フルオロアルキルヨウ化物又はフルオロアルキルスルホン酸エステルを用いるN−モノフルオロアルキルトロパンの改良合成法に関する。本発明はまた、かかる方法を用いて非放射性トロパン中間体FP−CITを製造し、続いてそれを123I標識放射性医薬品DaTSCAN(商標)(123I−イオフルパン)に転化させることも提供する。また、本発明のアルキル化方法におけるフルオロアルキルヨウ化物又はフルオロアルキルスルホン酸エステルの使用も提供される。 (もっと読む)


【課題】安全かつ安価な原料から高収率でアミノ酸変性シランを提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミノ酸変性シラン。


(X及びYはC1〜10の2価炭化水素基、Rは水素原子、C1〜30の1価アルキル基、C1〜30の1価フロロアルキル基、C6〜30の1価アリール基、及びC6〜30の1価アラルキル基から選択される基、R1は水素原子、C1〜10の1価炭化水素基、R2は水素原子、C1〜4の1価アルキル基、又は一般式(2)から選択される基、aは0〜3の整数、mは0〜4の整数、Zは一般式(2)で表される有機基。)


Zはピログルタミン酸誘導体より導入される。 (もっと読む)


【課題】光を照射して機能性薄膜の微細パターニングを行う場合に、光を照射する層の下地層の特性低下及び機能性薄膜の特性低下を抑制すること。
【解決手段】感光性を有する基であって光二量化反応をしうる基と、親液性を有する基とを含む化合物(A)と、感光性を有する基であって光二量化反応をしうる基と、撥液性を有する基とを含む化合物(B)とを、光の照射により、二量化反応させて得られる化合物。 (もっと読む)


【課題】光学活性なシアノヒドリン化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表される光学活性シアノヒドリン化合物。


一般式(1)中、R1は分岐を有していてもよい鎖状アルキル基、置換基を有していてもよい環状アルキル基、分岐を有していてもよい鎖状アルケニル基、置換基を有していてもよい環状アルケニル基、置換基を有していてもよいアリール基、又は置換基を有していてもよい複素環を示す。R2は水素原子、アルカリ金属、置換基を有していてもよい炭化水素基又は置換基を有していてもよいシリル基を表す。R3はアルキル基、アルケニル基、アリル基、又はアリール基を示す。また、R1とR3が結合してラクトンを形成してもよい。 (もっと読む)


本発明は中間体シロキサンモノマーの精製プロセス及び高分子量線状ポリシルアルキレンシロキサンを生成するための該モノマーの使用に関する。シロキサンモノマーは、シロキサンモノマー及び線状オリゴマーの混合物を形成する、酸性又は塩基性開環重合触媒の存在下で、以下に示す構造の環状モノマーの開環重合により調製される。線状オリゴマーを次に抽出及び廃棄した後、該中間体シロキサンモノマー混合物を出発物質として用いる開環重合のさらなるステップを行う。第2重合ステップは該シロキサンモノマー混合物の融点範囲内の温度で行う。中間体、最終生成物及びそれらの製造方法について記載する。

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本発明は、安息香酸エステルを粒子の形態で含んでなる有機ケイ素ポリマー、それらの調製方法、それらを含んでなる化粧品又は皮膚科用の組成物、並びにヒト又は動物の生体をUV照射から保護するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)のピロロピリドン化合物:


その塩、それらを含む医薬組成物および医薬におけるそれらの使用に関する。特に、本発明はAMPKの活性化因子としての化合物に関する。
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【課題】本発明は、シリコン高分子の製造に有用な出発物質の有機クロロヒドロシラン及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明は、四級有機ホスホニウム塩化合物を触媒として用い、安価でかつ容易に得ることができるクロロシランのSi-H結合と異なる有機クロロシランのSi-Cl結合を交換させ、種々の新しい有機クロロヒドロシランを高収率で合成し、又、触媒を使用した後回収して再使用することが可能であり、非常に経済的であるので、シリコンの原料物質の大量生産に効果的である。 (もっと読む)


【課題】アントラ〔2,3-c〕チオフェン誘導体などのHOMO-LUMOのバンドギャップが小さい化合物の提供。
【解決手段】式(1)で示されるチオフェン誘導体。


[式中、R1〜R8は、水素または炭化水素基等であり、Ra及びRbは炭化水素基であり、A1、A2は、共役π電子系を構成する結合基であり、mは、1〜3である。] (もっと読む)


【課題】長鎖分岐含有ポリオレフィン製造に有用な1分子中に2つの遷移金属原子を有する有機遷移金属化合物を提供すること、ならびに、それを用いたポリオレフィンの製造方法を提供する。
【解決手段】同一分子に持つ特定の構造を有する二核有機遷移金属化合物と、活性化助触媒を組み合わせて成るオレフィン重合用触媒を用いてオレフィンを重合する。 (もっと読む)


本発明は、TTX合成に及びその調製に有用な中間体合成に関する。 (もっと読む)


【課題】脂肪族ポリカルボナートの合成において高い触媒活性を示す触媒及び触媒システム、並びに当該触媒を用いた脂肪族ポリカルボナートの製造方法の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、R1の少なくとも1つは−Si(R22−R3−Xであり、R4は、各ベンゼン環上の0〜3個の置換基であり、Yは、2個の炭素原子を介して2個のイミノ窒素を連結する二価の連結基であり、Zはアニオン性配位子である。)で表されるコバルト錯体、及び当該コバルト錯体の存在下で、エポキシド化合物と二酸化炭素を共重合させる方法。 (もっと読む)


【課題】ゴム組成物のヒステリシスロスを大幅に低下させると共に、耐摩耗性を大幅に向上させることが可能な新規化合物、かかる化合物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤを提供する。
【解決手段】特定の構造式で表わされる有機ケイ素化合物と、天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムからなるゴム成分(A)に対して、無機充填剤(B)と前記有機ケイ素化合物(C)とを配合してなるゴム組成物と、該ゴム組成物を用いたタイヤである。 (もっと読む)


本発明は、以下の式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、およびそれらを含有する医薬組成物、および特に癌のような増殖性疾患の治療のための薬物としてのそれらの使用に関する。

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【課題】ハロベンゾカルコゲノフェン誘導体及びその製造方法の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示される誘導体を、その原料である(エチニル)(メチルカルコゲノ)アレーン誘導体をハロゲン誘導体と反応させることで製造する。


(ここで、置換基Tは硫黄原子、セレン原子等を示し、置換基Xは、臭素原子、塩素原子、等を示し、置換基Xは臭素原子、塩素原子等を示し、置換基R〜Rは水素原子、フッ素原子、炭素数3〜30のアルキル基等を示し、記号mは0〜2の整数を示し、記号n及びoは0又は1である。) (もっと読む)


【課題】ゴム組成物のスコーチを早めることなく、ヒステリシスロスを大幅に低下させると共に、耐摩耗性を大幅に向上させることが可能な新規化合物、かかる化合物を含むゴム組成物及び該ゴム組成物を用いたタイヤを提供する。
【解決手段】分子内に、窒素原子及び硫黄原子をそれぞれ一つ以上含み、且つ、ケイ素−酸素結合を一つ以上有しており、前記窒素原子の少なくとも一つに電子吸引性の置換基が付加しているか、前記窒素原子の少なくとも一つがアンモニウム塩構造を形成していることを特徴とする有機ケイ素化合物と、天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムからなるゴム成分(A)に対して、無機充填剤(B)と前記有機ケイ素化合物(C)とを配合してなるゴム組成物と、該ゴム組成物を用いたタイヤである。 (もっと読む)


【課題】ゴム組成物のヒステリシスロスを大幅に低下させると共に、耐摩耗性を大幅に向上させることが可能な新規化合物を提供する。
【解決手段】下記式(I):


[式(I)中のX及びYはそれぞれ独立してO、S又はCH2を表し、R1及びR6はそれぞれ独立して水素、炭素数1〜18の1価炭化水素基、−(Cl2l−O)m7又は−Cl2l−NR78(l及びmはそれぞれ独立して1〜10であり、R7及びR8はそれぞれ独立して水素又は炭素数1〜10の1価炭化水素である)であり、R2及びR5はそれぞれ独立して炭素数1〜10の2価炭化水素基であり、R3及びR4はそれぞれ独立して水素又は炭素数1〜18の1価炭化水素である]で表わされる有機ケイ素化合物である。 (もっと読む)


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