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ポリウレタン,ポリ尿素 (161,625) | ポリエーテル (8,744) | 脂肪族ポリエーテル (7,824) | オキシアルキレン単位を持つ (7,473)

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【課題】1段階製法により製造されても耐熱性および粘度のバランスに優れる1液湿気硬化型ポリウレタン組成物の提供。
【解決手段】ウレタンプレポリマーと、
可塑剤と、
サーマル級のカーボンブラック(A)と、
HAF級およびISAF級のカーボンブラック(B)とを含有し、
前記カーボンブラック(A)と前記カーボンブラック(B)との量比が、15:85〜95:5である1液湿気硬化型ポリウレタン組成物。 (もっと読む)


【課題】スプレー法によって、水を主に使用するか完全水発泡で、発泡剤を多く使用してもポリオールシステム液の貯蔵安定性に優れ、かつ寸法安定性に優れた軽量の連続気泡硬質フォームを製造できる方法を提供する。
【解決手段】ポリエーテルポリオール(A)、ポリエーテルポリオール(B)、およびポリエーテルポリオール(C)を含むポリオール(P)とポリイソシアネート化合物(Y)とを、水を含む発泡剤、難燃剤、整泡剤および触媒の存在下でスプレー法で反応させる。
(A)および(B)は開始剤が窒素原子を含まず、官能基数2〜8。水酸基価が(A)は100〜900mgKOH/g、(B)は20〜56mgKOH/g。(B)は末端オキシエチレンブロック鎖含有量が5〜15質量%。(C)は開始剤が窒素原子を含み官能基数3〜5であり、水酸基価は200〜850mgKOH/g。 (もっと読む)


【課題】高い反応性と優れた貯蔵安定性を示し、錫触媒を必要としないウレタン系樹脂、該樹脂の製造方法及びウレタン系樹脂組成物を提供する。
【解決手段】水酸基含有有機重合体と、ポリイソシアネート化合物と、下記式(1)で示される化合物と、アミン化合物と、を反応させて得られるようにした。下記式(1)において、Rは、炭素数1〜18のアルキル基、アルケニル基、アリール基又はフェニル基であり、Rは、炭素数1〜4のアルキル基、アルケニル基、アリール基又はフェニル基であり、Rは水素又はメチル基であり、mは1〜3の整数である。
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【課題】 耐熱性に優れ、且つ発熱量の少ないシール材を提供することができる膜モジュールのシール材用ポリウレタン樹脂形成性組成物を提供する。
【解決手段】 イソシアネート成分(A)および活性水素化合物成分(B)を含有するポリウレタン樹脂形成性組成物において、ヒマシ油誘導体を含有する分散媒と該分散媒中に分散されたポリマー粒子を含有するポリマーポリオール組成物(C)を、イソシアネート成分(A)と活性水素化合物成分(B)の少なくとも一方の構成成分の一種に用いることを特徴とする膜モジュールのシール材用ポリウレタン樹脂形成性組成物。 (もっと読む)


【課題】得られる硬化膜に優れた透明性、防汚性、特に油性マーカー拭き取り性、及び耐擦傷性を付与することができる化合物及び硬化性組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物及びそれを含有する硬化性組成物。


[式(1)中、Rは炭素数1〜3のアルキル基、Rは置換基を有していてもよい2価の脂肪族基、脂環族基又は芳香族基、Rは単結合、メチレン基又はエチレン基、R及びRはフッ化メチレン又は炭素数2〜4のパーフルオロアルキレン基、Rは(メタ)アクリロイル基を1個以上有する基、Rは置換基を有していてもよく、ヘテロ原子を含んでいてもよいp+1価の有機基、mは10〜100の整数、nは5〜50の整数、pは1又は2である。] (もっと読む)


軟質ポリウレタンフォームは以下の成分を混合して得ることができる。
a)ポリイソシアネート
b)少なくとも2つの反応性水素原子を持つ少なくとも1つの比較的高分子量の化合物
c)超分岐ポリエーテル
d)必要に応じて低分子量の連鎖延長剤、及び/又は架橋剤
e)触媒
f)発泡剤
g)必要に応じて他の添加物 (もっと読む)


【課題】厚膜でも無機物の微細パターン形成が可能なポジ型感光性ペーストを提供する。
【解決手段】ノボラック樹脂、ウレタン化合物、光酸発生剤および無機粉末を含むポジ型感光性ペーストであって、該ノボラック樹脂と該ウレタン化合物の合計量に対し、該ノボラック樹脂を90〜99質量%、該ウレタン化合物を1〜10質量%含有することを特徴とするポジ型感光性ペーストである。 (もっと読む)


【課題】低粘度で作業性がよく、強度に優れた硬化物が得られる硬化性組成物を提供する。
【解決手段】ポリオキシアルキレン鎖を有し、下記(1)で表される反応性ケイ素基を有し、かつ分子中にウレタン結合を有する重合体(A)と、親水性シリカ(B)とを含有することを特徴とする硬化性組成物。
−SiX3−a・・・(1)
[式中、Rは置換基を有していてもよい炭素数1〜20の1価の有機基(加水分解性基を除く。)を示し、Xは水酸基又は加水分解性基を示し、aは1〜3の整数を示す。ただし、Rが複数存在するとき複数のRは互いに同一でも異なっていてもよく、Xが複数存在するときのXは互いに同一でも異なっていてもよい。] (もっと読む)


【課題】接着性、耐熱性、可撓性、屈曲性、密着性、電気絶縁性、耐湿熱性等、とりわけ接着性と電気絶縁性の両立、屈曲性と耐熱性の両立という点で非常に優れる接着剤およびコーティング剤として好適に使用される硬化性ウレタン樹脂を提供する。
【解決手段】末端酸無水物基含有ウレタンプレポリマー(C)と、水酸基含有樹脂(D)とを反応させてなる硬化性ウレタン樹脂であって、末端酸無水物基含有ウレタンプレポリマー(C)が、ポリマーポリオール(a1)とジイソシアネート化合物(a2)とを反応させて得られる末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマー(A)と、四塩基酸無水物(B)とを反応させてなるプレポリマーであり、水酸基含有樹脂(D)が、2個以上のエポキシ基を有する化合物(d1)と、ビスフェノール化合物(d2)とを反応させてなる樹脂であることを特徴とする硬化性ウレタン樹脂。 (もっと読む)


【課題】判別が容易となるポリウレタン製弾性ゴム部材を提供する。
【解決手段】エッジ部分とバックアップ層の2層から構成されるポリウレタン製弾性ゴム部材において、エッジ部分とバックアップ層とが異なる色に形成されたものであって、 架橋剤又は低分子ポリオールと相溶する着色剤を用いて着色したポリウレタンによって着色したエッジ部分又は/及びバックアップ層が形成されている電子写真用のポリウレタン製弾性ゴム部材。 (もっと読む)


1つの実施形態において、本発明は、a)1000を超えるMpにおいてゲル浸透クロマトグラフィーによって求められる約2.5未満の多分散性を有する1つ又はそれ以上のイソシアナート官能性ポリエーテル系プレポリマー;b)組成物を−10℃の温度でポンプ送出することができ、かつ、基体に塗布することができる十分な量での1つ又はそれ以上の可塑剤、好ましくは、約15重量パーセント以下の量での1つ又はそれ以上の可塑剤;c)組成物が、所定のプレスフロー(press flow)粘度、すなわち、約8グラム/分以上を示すような十分な量での1つ又はそれ以上のフィラー;d)イソシアナート成分と、イソシアナート反応性基との反応のための1つ又はそれ以上の触媒を含む組成物であって、DIN EN1465の高速度衝撃試験に従って約1.6MPa以上の高速度衝撃を塗布後30分で明らかにする組成物である。好ましくは、接着剤は、塗布後30分で、4m/sでの高速度衝撃試験において約1.6MPa以上のピーク強度及び約2.5J以上のエネルギー吸収を示し、より好ましくは、完全に硬化した後では、DIN EN1465に従って10mm/分での準静的な重ね剪断試験において少なくとも3MPaの強度を示す。好ましい実施形態において、フィラーは、1つ又はそれ以上のカーボンブラック、1つ又はそれ以上の非着色フィラー、1つ又はそれ以上の炭酸カルシウム、1つ又はそれ以上のチキソトロープ、或いは、それらの組み合わせを含む。好ましい実施形態において、1つ又はそれ以上のカーボンブラック組成物が、組成物が少なくとも1010Ω・cmの抵抗率を有するような量で存在する。別の好ましい実施形態において、1つ又はそれ以上のフィラーと、1つ又はそれ以上のイソシアナート官能性ポリエステル系プレポリマーとの組み合わせが、組成物が約8グラム/分以上のプレスフロー粘度を示す十分な量で存在する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、低密度かつ成形性が良好な、軟質ポリウレタンフォームの製造方法を提供することにある。
【解決手段】 ポリオール成分(A)と有機ポリイソシアネート成分とを、発泡剤、ウレタン化触媒、および整泡剤の存在下に反応させて軟質ポリウレタンフォームを製造する方法において、(A)が特定の4種のポリオールを含有し、発泡剤が水であり、水の量がポリオール成分(A)100重量部に対して5〜7重量部であって、有機ポリイソシアネート成分が、70重量%以上の2,4−および2,6−トリレンジイソシアネート、その粗製物、ならびにそれらの変性物から選ばれる1種以上のポリイソシアネートと、30重量%以下の他のポリイソシアネートからなり、コア密度が15〜28kg/mのフォームを製造することを特徴とする軟質ポリウレタンフォームの製造方法。 (もっと読む)


【課題】接着性、耐熱性、可撓性、屈曲性、密着性、電気絶縁性、耐湿熱性等に優れており、プリント配線板をはじめとする電子材料周辺に用いられる接着剤およびコーティング剤として、好適に使用される硬化性ウレタン樹脂を提供することを目的とする。
【解決手段】末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマー(C)と、カルボキシル基および末端酸無水物基含有プレポリマー(F)とを反応させてなる硬化性ウレタン樹脂であって、
末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマー(C)が、ポリマーポリオール(A)とジイソシアネート化合物(B)とを反応させてなるプレポリマーであり、
カルボキシル基および末端酸無水物基含有プレポリマー(F)が、酸無水物基と反応してカルボキシル基を生成させることのできる官能基を有する化合物(D)と、四塩基酸無水物(E)とを反応させてなるプレポリマーであることを特徴とする硬化性ウレタン樹脂。 (もっと読む)


本発明は式(I)のアルジミンを含む組成物に関する。そのような組成物は特に二成分形ポリウレタン組成物である。これらは特に、長いオープンタイムによって区別されるが、速やかに初期強度を発現し、硬化した状態では高い引張強度と高い弾性率を有する。さらに、製造されることができる組成物は、硬化前、硬化中、及び硬化後、無臭又は少なくとも低臭気であることは有意な利点である。 (もっと読む)


【課題】 低密度で、従来の方法によるものに比べて、反発弾性が高く乗り心地性に優れた軟質ポリウレタンフォームを製造する方法を提供する。
【解決手段】 官能基数2〜8のポリオール及び重合体ポリオールを含むポリオール成分(A)と、特定のポリイソシアネート成分(B)、発泡剤(C)、触媒(D)並びに整泡剤(E)を必須原料として用いる軟質ポリウレタンフォームの製造方法であって、前記官能基数2〜8のポリオールが、水酸基価20〜40mgKOH/g、末端オキシエチレン単位5〜25重量%である官能基数3のポリエーテルポリオール及び官能基数4のポリエーテルポリオールを含有する。 (もっと読む)


【課題】 所望の吸音特性を有すると共に放熱性の高いウレタン発泡成形体、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 ウレタン発泡成形体は、ポリウレタンフォームからなる基材と、該基材中に配合され互いに連接して配向している磁性フィラーと、該基材中に配合され融点が50℃以上150℃以下の合金からなる低融点合金粉末と、を有する。また、ウレタン発泡成形体の製造方法は、発泡ウレタン樹脂原料と、磁性フィラーと、融点が50℃以上150℃以下の合金からなる低融点合金粉末と、を混合し混合材料を調製する混合材料調製工程と、該混合材料を発泡型のキャビティ内に注入し、磁束密度が略均一な磁場中で発泡成形する発泡成形工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタン発泡体とは別部材からなる樹脂被膜の積層及び接着を不要にでき、かつ加水分解性を低減することができる被膜付き吸音材の提供を目的とする。
【解決手段】ポリオール成分とイソシアネート成分とを含むポリウレタン発泡体原料から形成されたポリウレタン発泡体11の少なくとも一表面に被膜13を有する被膜付き吸音材10において、ポリオール成分をポリエーテルポリオールとすると共に、ポリウレタン発泡体原料には官能基を有さないエステル結合を含む化合物を含ませ、ポリウレタン発泡体の表面の被膜13については、ポリウレタン発泡体の表面を加熱溶融して形成した加熱溶融被膜とした。 (もっと読む)


【課題】マトリックスとしてのポリマーネットワークおよびそれに溶解した少なくとも1つの光重合可能なモノマーに基づくフォトポリマー配合物、該フォトポリマーからホログラフィック媒体を製造するための方法、ならびにその使用を提供する。
【解決手段】マトリックスとして3次元架橋した有機ポリマー(A)またはその前駆体、該マトリックス中の溶液または分散液として存在し、化学線の作用下での重合によってエチレン性不飽和化合物と反応する基を含む化合物(B)、および(C)少なくとも1つの光開始剤を含んでなるフォトポリマー配合物であって、該3次元架橋した有機ポリマーのネットワーク密度が、2つのポリマー鎖を架橋するセグメントの平均分子量MCとして表して、少なくとも2685g/モルであるフォトポリマー配合物によって上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、イソシアネート三量化触媒系、前駆体配合物、イソシアネートを三量化する方法、それより作製された硬質フォーム、及びそのようなフォームを作製する方法を提供する。三量化触媒系は、(a)ホスホニウムカチオン及び(b)イソシアネート−三量体誘導アニオンを含み、73℃以下の三量化活性化温度を有する。前駆体配合物は以下を含む:(1)前駆体配合物重量基準で少なくとも25重量%のポリオール;(2)前駆体配合物重量基準で15重量%未満の三量化触媒系であって、(a)ホスホニウムカチオンと、(c)イソシアネート−三量体誘導アニオンとを含み、73℃以下の三量化活性化温度を有する、三量化触媒系;及び(3)任意で、1つ以上の界面活性剤、1つ以上の難燃剤、水、1つ以上の酸化防止剤、1つ以上の補助発泡剤、1つ以上のウレタン触媒、1つ以上の補助三量化触媒、またはそれらの組合せ。イソシアネートを三量化する方法は、以下の工程を含む:(1)イソシアネート、ジイソシアネート、トリイソシアネート、オリゴマーイソシアネート、それらのいずれかの塩、及びそれらの任意の混合物からなる群から選択される1つ以上の単量体を提供する工程;(2)三量化触媒系であって、(a)ホスホニウムカチオンと、(b)イソシアネート−三量体誘導アニオンとを含み、(c)73℃以下の三量化活性化温度を有する三量化触媒系を提供する工程;(3)該三量化触媒の存在下、該1つ以上の単量体を三量化する工程;及び(4)それにより、イソシアヌレート三量体を形成する工程。PIRフォームを作製する方法は以下の工程を含む:(1)イソシアネート、ジイソシアネート、トリイソシアネート、オリゴマーイソシアネート、それらのいずれかの塩、及びそれらの任意の混合物からなる群から選択される1つ以上の単量体を提供する工程;(2)ポリオールを提供する工程;(3)三量化触媒系であって、(a)ホスホニウムカチオンと、(b)イソシアネート−三量体誘導アニオンとを含み、73℃以下の三量化活性化温度を有する三量化触媒系を提供する工程;(4)任意で、1つ以上の界面活性剤、1つ以上の難燃剤、水、1つ以上の酸化防止剤、1つ以上の補助発泡剤、1つ以上のウレタン触媒、1つ以上の補助三量化触媒、またはそれらの組合せを提供する工程;(5)該三量化触媒系、任意で1つ以上のウレタン触媒、及び任意で1つ以上の補助三量化触媒の存在下、該1つ以上の単量体、ポリオール、任意で1つ以上の界面活性剤、任意で1つ以上の難燃剤、任意で水、任意で1つ以上の酸化防止剤、及び任意で1つ以上の補助発泡剤を接触させる工程;及び(6)それにより硬質ポリイソシアヌレート/ポリウレタンフォームを形成する工程。PIRフォームは、ホスホニウムカチオンとイソシアネート−三量体誘導アニオンとを含む三量化触媒系と、任意で1つ以上の界面活性剤、任意で1つ以上の難燃剤、任意で水、任意で1つ以上の酸化防止剤、任意で1つ以上の補助発泡剤、任意で1つ以上の追加的ウレタン触媒及び任意で1つ以上の補助三量化触媒、または任意でそれらの組合せの存在下、イソシアネート、ジイソシアネート、トリイソシアネート、オリゴマーイソシアネート、それらのいずれかの塩、及びそれらの任意の混合物からなる群から選択される1つ以上の単量体とポリオールとの反応による反応生成物を含み、ここで、三量化触媒系は73℃以下の三量化活性化温度を有する。PIRフォームは、ホスホニウムカチオンとイソシアネート−三量体誘導アニオンとを含む三量化触媒系と、任意で1つ以上の界面活性剤、任意で1つ以上の難燃剤、任意で水、任意で1つ以上の酸化防止剤、任意で1つ以上の補助発泡剤、任意で1つ以上の追加的ポリウレタン触媒及び任意で1つ以上の補助三量化触媒、または任意でそれらの組合せの存在下、イソシアネート、ジイソシアネート、トリイソシアネート、オリゴマーイソシアネート、それらのいずれかの塩、及びそれらの任意の混合物からなる群から選択される1つ以上の単量体とポリオールとの反応による反応生成物を含み、ここで、該PIRフォームは、ATR−FTIR分光法により測定した、該硬質フォームの立ち上がり面(rising surface)から深さ12mmにおけるポリイソシアヌレート三量体の割合(Abs1410/Abs1595)が少なくとも5である。 (もっと読む)


【課題】水を発泡剤とし、断熱性、防カビ性に優れた硬質ポリウレタンフォーム用のポリオール組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、ポリオール化合物、発泡剤として水、特定のイミダゾール化合物を含有し、ポリイソシアネート成分と混合し、反応させて硬質ポリウレタンフォームを形成する組成物である。 (もっと読む)


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