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Fターム[4J100BA56]の内容

付加系(共)重合体、後処理、化学変成 (209,625) | 構成元素 (28,779) | S含有基 (2,613) | 更にO原子を含有する基 (1,902) | −SO3M基、−O−SO3M基 (1,055)

Fターム[4J100BA56]に分類される特許

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本発明は、(a)N−ビニルホルムアミド49.9〜99.9質量%、
(b)1種または複数種のラジカル重合可能なモノマー0〜50質量%、
(c)N−ビニルピロリドン、N−ビニル−N−メチルアセタミド、N−ビニル−カプロラクタムおよびN−ビニルピペリドンから形成される群からの少なくとも1種のモノマー0.1〜5質量%をラジカル重合することによる、低いビニルホルムアミド残モノマー含量を有する、主にビニルホルムアミドから構成されるポリマーの製造方法に関し、この方法は、なおも未重合モノマー(a)の割合が<5質量%である時点ではじめてモノマー(c)を重合に添加することを特徴とする。 (もっと読む)


家庭用、施設用、工業用及び/又は商業用の表面を処理する方法であって、水溶性のスルホン化/カルボキシル化ポリマーを含有する表面処理組成物に表面を接触させる工程を含む方法が提供される。 (もっと読む)


水溶性のスルホン化/カルボキシル化ポリマーを含有する、家庭用、施設用、工業用及び/又は商業用の表面処理組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、深紫外線液浸リソグラフィを用いてトップコートを利用して深紫外線(deep uv)フォトレジストを像形成する方法に関する。本発明は更に、約−9〜約11の範囲のpKaを有する少なくとも一種のイオン化可能な基を有するポリマーを含むトップコート組成物に関する。また本発明は、環境汚染物からのフォトレジストの汚染を防ぐために、トップバリヤコートを用いてフォトレジストに像形成する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アニオン性、カチオン性、又は両性のポリマー、これの製造方法、及び水性組成物又はエマルジョン中における増粘剤及び/又は乳化剤及び/又は安定剤としてこれを適用することに関する。本発明では、任意選択で、架橋剤及び任意選択で連鎖移動剤の存在下で、少なくとも1のイオン性、アニオン性及び/又はカチオン性モノマー、及び任意選択で少なくとも1の非イオン性モノマーの重合によりシリコーン中水型逆相エマルジョンの形態でこのようなポリマーが得られ、これは、少なくとも1のシリコーンタイプのオイル及び少なくとも2の界面活性剤から成る連続相を含み、前記界面活性剤の少なくとも1はシリコン化されたシリコーン中水型乳化剤であって、少なくとも1が転相作用剤である。この方法で製造されたエマルジョンは、高レベルの安定性及び効力を有する。 (もっと読む)


少なくとも1種の芳香族モノマー及び少なくとも1種のアクリレートモノマーの反復単位を含む、残留モノモノマー濃度が低い、粘着付与樹脂が提供される。本発明の他の実施態様において、粘着付与樹脂は、それを含む接着剤組成物の湿気輸送速度を著しくは低下させず、前記粘着付与樹脂を含む接着剤組成物の曇り性を著しくは増加させず且つ皮膚感作性を著しくは示さない。この粘着付与樹脂の製造方法も提供される。その方法は、粘着付与樹脂生成物流と少なくとも1種のキャリヤーとを、前記粘着付与樹脂生成物流から少なくとも1種の残留モノマーの少なくとも一部を除去するのに充分な温度において、接触させて粘着付与樹脂を生成させることを含む。
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本発明の課題は、活性の高い多血小板血漿を容易にかつ安価に提供することである。
採血して得られた全血を、遠心分離によらず、選択促進的に赤血球を凝集沈降させることによる。例えば、有機リン酸化合物の残基を有するポリマーを添加することによる。具体的には有機リン酸化合物の残基を有するポリマーを全血に添加し、一定時間静置させると選択促進的に赤血球を凝集沈降させることができ、上清には生体内での状態に限りなく近いインタクトな血小板を多く含み、また、同時にフィブリノゲンなどの血漿タンパクや白血球も多く含む活性の高い多血小板血漿を得ることができる。 (もっと読む)


少なくとも一つの複素環を有し、プロトン交換膜(PEM)の製造に使用できるポリマー、ポリマー先駆体及び他の材料を記載する。代表的な例において、該複素環はフッ素化されたイミダゾール環である。該複素環は低い値のpKaを有するために選択でき、及びトリアゾール環、他の窒素含有複素環又はこれらの誘導体であってもよい。ポリマー及び複合物が優秀なプロトンで伝導性をもって調製された。これら材料の適用は、燃料電池及び他のイオン伝導性用途を含む。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つ以上の疎水基を含むモノマーと、少なくとも1つ以上の親水基を含むモノマーを含む統計的共重合体の、特にナノ粒子合成時の乳化剤としての使用、、およびステップaで、ひとつかそれ以上のナノ粒子の水溶性前駆体または溶融物を含む逆エマルジョンを、ひとつの疎水基を有するモノマー、およびすくなくともひとつ以上の親水基を有するモノマーの統計的共重合体から合成され、ステップbで粒子を生成する、粒子の生成工程に関連する。 (もっと読む)


本発明は、ポリマー、ポリマーの水性懸濁液、それらを得る方法、およびポリマーと酸化アンチモンを含む難燃性製品を提供する。本発明のポリマーは(i)少なくとも1種の非臭素化モノマーおよび(ii)構造A−B−Cを有する少なくとも1種の臭素化モノマー(式中、Aは3〜5個の臭素原子により置換されたフェニルであり、BはC1からC4アルキルであり、任意に1から8個の臭素原子で置換され、Cはアクリルまたはメタクリル基である)とから得られる。適切な臭素化モノマーの例はペンタブロモメチルアクリレートである。好ましいポリマーは少なくとも20%(w/w)の臭素を有する。好ましい水性懸濁液は少なくとも40%の固形分含有量を有する。本発明による耐燃性生成物は、少なくとも1種の臭素含有モノマーおよび少なくとも1種の非臭素化モノマーから得られるポリマーを含む。好ましい耐燃性生成物は本発明によるポリマーを含む。 (もっと読む)


2以下のpHを有する一液型自己エッチング自己プライマー処理の歯科用接着剤組成物であって、(a)重合性酸性リン酸エステルモノマー、(b)1種類以上の重合性酸性モノマー、(c)重合性N置換アルキルアクリル酸アミドモノマー又はアクリル酸アミドモノマー、(d)任意で、有機及び/又は無機酸、(e)有機系水溶性溶媒及び/又は水、及び(f)重合開始剤、抑制剤及び安定剤を含む、一液型自己エッチング自己プライマー処理の歯科用接着剤組成物。 (もっと読む)


皮膚と接触する接着剤として使用するのに適した、また特に使捨て用の医療用デバイスの電気的なインターフェースとして使用するのに適した、導電性で接着性のヒドロゲルを与える組成物をここに提供する。本発明のヒドロゲルは、低い皮膚刺激性および/または低い悪臭発生特性を与え、対象の皮膚を水和し、対象の皮膚表面の毛近傍を容易に湿潤し、しかもこのヒドロゲルを介する電気的刺激による、あるいはこの電気的刺激を与える際の、対象における火傷の発生を防止する。これらのヒドロゲルは、一般的にモノマー、第一の開始剤、可溶化剤、および架橋剤を含む。本発明のヒドロゲルは、また該ヒドロゲルの変色防止および/または該ヒドロゲルの加水分解防止を助け、しかも保存寿命を改善する目的で、バッファー系を含むことが望ましい。該ヒドロゲルには、その硬化前またはその後に、導電性増強剤、医薬、保湿剤、可塑剤、皮膚手当て剤、等の他の添加剤を添加することができる。 (もっと読む)


燃料電池などの電解槽中で、一般的にポリマー電解質膜として使用される膜の形態の架橋ポリマー電解質を製造する方法、および本方法により製造されたポリマーであり、本方法は、高度にフッ素化されたフルオロポリマーへの紫外線の適用を含み、フルオロポリマーは、テトラフルオロエチレンモノマーから部分的に誘導された主鎖、式−SO2X(式中、XはF、Cl、Br、OH、または−O-+(式中、M+は1価の陽イオンである)である)で表される基を含む第1の側基、およびBr、Cl、またはI、を含む第2の側基を含む。膜の厚さは、一般的に90ミクロン以下、より一般的には60ミクロン以下、さらに最も一般的には30ミクロン以下である。 (もっと読む)


新規な不飽和アミノアルコールのアクリル(メタクリル)酸エステル、これらの製造方法、および架橋構造を有する膨潤性のハイドロゲル形成ポリマーの製造へのこれらの使用、ならびに架橋構造を有する膨潤性のハイドロゲル形成ポリマーが開示されている。 (もっと読む)


特定の化学構造を有する界面活性剤の組合せを用いて、逆エマルジョン水親和性ポリマー生成物を逆転させる方法を開示する。2種類以上の界面活性剤の組合せ若しくはブレンドは、効果的な破壊用界面活性剤系を提供する。界面活性剤ブレンドは、個別の界面活性剤よりも効果的である。 (もっと読む)


本発明は、酸・酸塩型基と、ポリマー鎖末端に−CFCOOX(Xは、H、NR11121314又はM1/Lを表す。R11、R12、R13及びR14は、同一若しくは異なって、H又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。Mは、L価の金属を表す。上記L価の金属は、長期周期表の1族、2族、4族、8族、11族、12族又は13族に属する金属である。)とを有するフルオロポリマー前駆体に加熱処理を行って上記−CFCOOX(Xは、上記と同じ。)を−CFHに変換することより上記フルオロポリマーを製造するフルオロポリマー製造方法であって、上記フルオロポリマー前駆体は、下記一般式(I)
CF=CF−O−(CFCFY−O)−(CFY−SOZ (I)
(式中、Yは、F、Cl又はパーフルオロアルキル基を表す。nは、0〜3の整数を表し、n個のYは、同一であってもよいし異なっていてもよい。Yは、F又はClを表す。mは、1〜5の整数を表し、m個のYは、同一であってもよいし異なっていてもよい。Zは、F、Cl、Br、I、−OM1/L又は−ONR15161718を表す。Mは、L価の金属を表す。上記L価の金属は、上記と同じ。R15、R16、R17及びR18は、同一若しくは異なって、H又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。)で表されるパーハロビニルエーテル誘導体を重合して得られたものであり、上記フルオロポリマー前駆体は、上記一般式(I)における−SOZが上記酸・酸塩型基でなく前記酸・酸塩型基に変換し得る基であるとき、上記重合後に上記−SOZを上記酸・酸塩型基に変換する酸・酸塩型基変換処理を行ったものであり、上記加熱処理は、上記フルオロポリマー前駆体を120〜400℃に加熱するものであることを特徴とするフルオロポリマー製造方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明の目的は、酸・酸塩型基を有するポリマーからなり、基材に塗布又は多孔質材料に含浸したのち架橋することにより機械特性に優れ水分量による寸法変化の小さい架橋体を製造することができる液状組成物を提供することにある。
本発明は、液状媒体と、架橋性官能基を有する架橋性含フッ素ポリマーとからなる含フッ素ポリマー液(A)からなる含フッ素ポリマー液状組成物であって、上記含フッ素ポリマー液(A)は、酸・酸塩型基、若しくは、加水分解してカルボキシル基に変換する有機基を有する架橋性含フッ素ポリマー(PD)からなる粒子が液状分散媒に分散している含フッ素ポリマー液状分散液(AD)、又は、酸・酸塩型基若しくは酸・酸塩型基の前駆体を有する架橋性含フッ素ポリマー(PS)がフッ素系溶剤若しくはアルコール/水混合溶剤に溶解してなる含フッ素ポリマー溶液(AS)であり、上記酸・酸塩型基は、スルホン酸基、カルボキシル基、−SONR、−SONR、−SO1/L、−COONR1011又は−COOM1/L(Rは、水素原子又はM1/Lを表し、Rは、アルキル基又はスルホニル含有基を表す。R、R、R、R、R、R、R10及びR11は、同一若しくは異なり、水素原子又はアルキル基を表し、M、M及びMは、L価の金属を表す。上記L価の金属は、周期表の1族、2族、4族、8族、11族、12族又は13族に属する金属である。)であり、上記酸・酸塩型基の前駆体は、−SOF、−SONR2223(R22及びR23は、同一又は異なって、アルキル基を表す。)又は加水分解してカルボキシル基に変換する有機基であることを特徴とする含フッ素ポリマー液状組成物である。 (もっと読む)


ポリマーからのペンダント基に含有されるニトリル基の三量体化によって、燃料電池などの電解槽中でポリマー電解質膜として使用するために一般的には膜形態である架橋ポリマー電解質を製造するための方法が提供される。得られるポリマー電解質膜は、過フッ素化骨格と、スルホン酸基を含む第1のペンダント基と、式I


に従う三価の基を含む架橋とを含む高フッ素化ポリマーを含む。第1のペンダント基は、一般的に、式−R1−SO3Hに従い、式中R1は、1〜15個の炭素原子および0〜4個の酸素原子を含む分枝または非分枝状のペルフルオロアルキルまたはペルフルオロエーテル基であり、最も一般的には−O−CF2−CF2−CF2−CF2−SO3Hまたは−O−CF2−CF(CF3)−O−CF2−CF2−SO3Hである。
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スルホン酸基またはそれらの前駆物質によって芳香族架橋剤または芳香族架橋側基と架橋させて芳香族スルホンを形成することによってスルホン酸側基を有する架橋ポリマーを得るための方法が提供される。かかる架橋ポリマーを用いて燃料電池などの電解槽に使用できるポリマー電解質膜(PEM)を製造することができる。 (もっと読む)


布地のような表面及び硬質表面上での土汚れ除去効果及び再付着防止効果のための、ポリアルキレンオキシド基及び四級窒素原子を含有するコポリマー並びに界面活性剤系を有する洗剤組成物。 (もっと読む)


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