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Fターム[5B058CA17]の内容

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Fターム[5B058CA17]に分類される特許

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本発明の好ましい実施形態では、紙の書類および電子手段を記憶および検索する分散された装置および方法を開示する。これに関して、文書の記憶は画像だけでなく、用語、概念、番号等のような文書内容手段に基づいた効率的な記憶管理および文書検索を意味している。本発明の好ましい実施形態は紙ベースの文書とその内容の簡単で効率的な索引付け、記憶、検索、サーチ、管理を行う。提案された装置及び方法は各作業者に利用可能であるファイル化のためのデスクトップ解決法を行う。特有に、本発明のデジタル手段ファイル化システムによってユーザは電子フォーマットで画像及び内容のような文書手段を含むメモリ装置を有するファイルボックスに記憶された前のオリジナル文書を所望するときはいつでも、文書に索引およびラベル付けできる。文書及びファイルボックスのラベル付けは専用のデスクトップ無線周波数識別子タグまたは印刷されたラベルを使用して行われる。内容をチェックしリストするため、ファイルボックスへ文書を保存する動作は専用のデスクトップ無線周波数識別子タグまたは印刷されたラベルを使用して行われる。最も好ましい実施形態ではフラッシュメモリタイプの装置と、文書及びボックスに取付けられファイル化手順が成功したときにプログラムされる個々の無線周波数識別子タグを使用する。別の実施形態では、ファイルボックスは全保存文書の存在を内部でチェックできるブルーツースのような無線通信装置を含むメモリモジュールを有する。 (もっと読む)


少なくとももう1つの通信パートナ機器との通信システム用の通信パートナ機器(3、40)として提供されるデータ・キャリア(2)において、第1の通信モードまたは第2の通信モードがアクティべートされ得る。受信搬送波信号(RS)の存在を検出する検出装置(32)は、搬送波信号(RS)が存在している場合は搬送波信号存在信号(PS)を送信し、そうでない場合は搬送波信号不在信号(NPS)を送信する。搬送波信号(RS)を用いて送信され得る通信信号は、コマンド信号の終了が出現した後、所与の測定時点で、搬送波信号存在信号(PS)が存在しているかどうかを決定するために決定ステージ(27)をトリガする。搬送波信号存在信号(PS)が存在している場合、データ・キャリア(2)は、アクティベータ(30、35)を用いて第1の通信モードにされ、そうでない場合は第2の通信モードにされる。
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【課題】現行法規に従って車両が満たさなければならない基準に関する情報を含むチップカードを、許可された者(14)がデータ入力装置を用いて車両に関する静的および/または動的情報の制御を実施するために読み取ることができる、車両(10)に関する情報を制御するためのシステムを提供する。
【解決手段】チップカードは、車両内部に取り外せないように配置される非接触チップカード(12)であり、データ入力装置(16)は、カードに保存された情報を遠隔地で読み取るための非接触カードリーダと、入力情報を表示する表示画面とを含む構成とする。
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呼掛け信号を生成し、呼掛け信号を送信する、送信器要素と、呼掛け信号の反射信号を受信し、反射信号とフィードバック信号とを結合して反射信号中の無線周波数エコー信号のうちの少なくとも一部分をキャンセルする受信器要素とを備える、システムである。フィードバック信号は、反射信号のエラー成分を分離することによって得られる。反射信号のエラー成分は、同相信号および四位相信号のうちの一方において分離される。反射信号のエラー成分は、反射信号をフィルタリングすることによって分離される。フィードバック信号は、反射信号をフィルタリングしているフィルタリング要素のインパルス応答時間内に反射信号と結合される。反射信号は、無線周波数タグによって反射される。フィードバック信号は、アナログ処理およびデジタル処理のうちの一方を介して得られる。 (もっと読む)


データキャリア(3,3’)に記憶され、通信装置(2)を用いて情報ユニット(IU,IU’)の形式で非接触方式によってデータキャリア(3,3’)から受信可能な識別情報(I1,I2)の非接触受信のための受信方法において、第一に、情報ユニット(R.IU)が受信され、第二に、受信された情報ユニット(R.IU)は、一方の情報ユニット(IU)が第1のデータキャリア(3)から発生し、もう一方の情報ユニット(IU’)は第2のデータキャリア(3’)から発生した、本質的に同時に出現する2個の異なる情報ユニット(IU,IU’)の衝突を表現することが検出され、第三に、衝突を表現する受信された情報ユニット(R.IU)は、通信装置(2)によって確定され、第1のデータキャリアから発生する情報ユニット(IU)として衝突を表現する情報ユニット(R.IU)の代わりに使用される第1の置換情報ユニット(R.IU1)に置き換えられ、第四に、第1の置換情報ユニット(R.IU1)は非接触方式で配信されることが考えられる。
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本発明は、適応形分類器による発送物の文字に対する自動光学式読み取りを最適化するための学習サンプルおよび/またはテストサンプルを作成および/または更新する方法に関する。この方法は、自動光学式読み取りに加えて、発送物上または発送物内にあり、無線で読み出しおよび書き込み可能な記憶ユニットを読み出すステップと、記憶ユニットから宛先アドレスデータが識別されて読み出された場合、このデータを宛先アドレス目標データとして、記録した発送物表面のコピーと共にサンプルデータバンクに記憶するステップとを有する。
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データキャリアのための回路は、識別情報を、通信装置に供給することができる。通信装置(2)と非接触通信することができる、データキャリア(3)のための回路(4)に、情報単位で構成され、通信装置(2)に供給可能である識別情報(II)を記憶するためのメモリステージ(5)と、インジケータ信号(IS)を処理するための信号処理ステージ(25)とが設けられ、インジケータ信号(IS)は、2つの異なる情報単位のほぼ同時の出現を示し、2つの異なる情報単位のうち、一方の情報単位は、回路(4)のメモリステージ(5)に記憶された識別情報(II)に含まれ、他方の情報単位は、異なる回路(4’)のメモリステージに記憶された異なる識別情報(II’)に含まれ、インジケータ信号(IS)は、このような異なる情報単位のほぼ同時の出現を検出した際に通信装置(2)により生成されて、回路(4)に伝達され、信号処理ステージ(25)は、インジケータ信号(IS)を処理した結果として、インジケータ信号(IS)を発生させた情報単位が出現した後に、識別情報(II)の供給を中断し、少なくとも、インジケータ信号(IS)を発生させた情報単位に、フラグを立てるように構成されている。
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信号通知タグと相互作用を行う端末は、信号通知タグに関する情報を、少なくとも部分的にエア・インタフェースを介して受信し得るコントローラを含む。上記コントローラはまた、上記端末がアプリケーションを有効に動作させているか否かも決定し得る。ここで、上記端末がアプリケーションを有効に動作させている場合に、上記コントローラは、アプリケーションと当該アプリケーションの状態とに基づき、所定の動作を遂行し得る。
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第1の対象物(18)上のタグ(11)、少なくとも第2の対象物(9)上のタグ(19)及びプロセッサを有する携帯通信機器(12)を含むことができる対象物の一緒の使用をコーディネートするためのシステム(10)。好適には、プロセッサは、第1の対象物上のタグから及び少なくとも第2の対象物上のタグから情報を読み取り、第1の対象物及び少なくとも第2の対象物に関するデータ(15)を検索し、第1の対象物及び少なくとも第2の対象物の使用に関する規則(14)を検索するようにプログラムすることが好ましい。規則は、着衣規則であっても、食品規則であっても、薬剤規則であっても、又は他のコーディネート規則であってもよい。プロセッサは、さらに、規則を適用し、個人にフィードバックするようにプログラムすることができる。携帯通信機器は、さらに、バーコード走査装置、又は別の方法としては、RFIDから情報を読み取るためのトランシーバを含むことができる。
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本発明は、サンプルを分配するシステムと、サンプルを分配する方法と、サンプルを分配する工程を備える、事業を行う方法とを備える。これらは、サンプル・カード配布装置(4)と、サンプル・カード(2)に組み入れられるマシン判読可能ラベル(3)と、商品(5)に関連したデータをマシン判読可能ラベル(3)上に書き込むマシン判読可能ラベル書き込み装置(6)と、マシン判読可能ラベル(3)を読み取るマシン判読可能ラベル読み取り装置(9)、サンプル情報を備えるデータベース(12)、サンプルをパッケージングし、配布する手段(14)、及び、データをマシン判読可能ラベル読み取り装置(9)から受信し、サンプル情報をデータベース(12)から取得し、少なくとも1つのサンプルのパッケージング及び配布を、サンプルをパッケージングし、配布する手段(14)に指示するプロセッサ(11)とを備える、サンプルを配布する装置(7)とを備える。

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電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェア並びに電気機器と協働する例えばスマートカード等のデータキャリアを識別及び/又は検証するための回路及び方法においては、電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェアを検証するための第1のユニット(E1)、特にトラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)と、外部データキャリアを検証及び/又は識別して認証するための第2のユニット(E2)、特にセキュア・アプリケーション・モジュール(SAM)とが、直接的なデータ交換のために、中央演算ユニット(2,10)の通信インタフェース(17)を介して結合され、それにより、攻撃又は操作の可能性が減少し又は排除される。
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無線タグの位置を確認するためのネットワークが、複数の無線ノードを有する。そのノードは有線ネットワークによって共に接続される状態にはない。各ノードは、建物の内部に設置されるフロアタイルに含まれ、少なくとも1つの他のノードに対して無線接続可能であるように構成される。フロアタイルが設置されるとき、複数のノードは、メッシュ又はグリッドを形成し、メッシュを参照することによりそのタグの位置を確認するための重複する無線範囲を与える。
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メモリタグリーダを使用してメモリタグから他の装置にデータを読み出すことについて述べる。PDA等の他の装置は、メモリタグリーダが近傍に配置されたときにメモリタグリーダの存在及び位置を検出することができるアクティブ部、たとえばタッチスクリーンを有する。メモリタグリーダは、スタイラスの形を有することができ、メモリタグの近傍に配置され、データがメモリタグリーダにアップロードされる。メモリタグリーダは他の装置のアクティブ部の近傍の、データを転送すべき場所を識別する位置に移される。次いで、データが他の装置のその場所にダウンロードされる。同様のプロセスを、他の装置からメモリタグにデータをダウンロードする場合について述べる。これらのプロセスの各段階の実行に適した装置について述べる。

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【課題】商品を識別し認証する方法が提供される。
【解決手段】商品に関連する情報或いは画像に基づくコード或いはチェックサムが導出され、バーコードと関連づけられ、ラベル上に包含される。このラベルは、受取側でスキャンされ、商品が認証される。画像抽出を行って色相成分を生成し、グリッドを使ってパターンを生成することによって、画像に基づいてスキャン可能なコードが提供される。このパターンは、スキャナーによってコードを直接取得することにより、或いはルックアップテーブルを参照することによって、読み取り可能である。ラベルや、RFIDタグなどのタグには、コード、バーコード、デジタルバーコード、或いはスキャン可能なコードを包含させ得る。 (もっと読む)


RFID質問機は、RFID質問機により送信される信号を増幅するように構成された増幅器を有する。RFID質問機はまた、増幅器がRFIDタグから受信した信号の受信をブロックしないように、受信した信号を増幅器を迂回させるバイパス経路を有する。
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【課題】
【解決手段】 生物見本を分析する装置であって、見本のキャリアに取り付けられている読み出し/書き込みデータストレージデバイス中の分析に関するデータを保存する。データストレージデバイスは、高周波認識(RFID)タグ、磁気デバイス、あるいは光学デバイスであっても良い。 (もっと読む)


制御領域内のアイテムの位置を追跡する位置追跡システムは、位置判定の要求精度によって配置される複数のRFIDタグを備える。追跡されるアイテムを運搬するよう構成される車両は、複数のRFIDタグからRFID情報を獲得し、RFIDタグ情報をロケーション・オーソリティに伝送するよう構成される2つのRFIDインテロゲータを含む。2つのRFIDインテロゲータの間隔は、要求精度が生じるような、複数のRFIDタグの間隔に基づいて設定される。ロケーション・オーソリティは、複数のタグ毎の各々について記憶される座標情報にRFIDタグを単にマッピングして、車両と、よって、運搬されるアイテムとの位置を得ることができる。
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容器1の封止部分7に薬に関する情報を記憶した薬側ICチップ11を装着し、被投薬者に該被投薬者に関する情報を記憶した被投薬者側ICチップ25を装着する。所定の検出範囲内に存在するICチップに記憶されている情報を読み取り且つ所定の検出範囲内にICチップが存在しているか否かを検出する読取リーダー13を封止部分7を開封する作業者に装着する。読取リーダー13によって被投薬者側ICチップ25及び薬側ICチップ11に記憶されている情報を取得し、容器1内の薬が被投薬者のためのものであることを確認する。開封作業に要する時間に基づいて予め定めた時間以上、読取リーダー13によって薬側ICチップ11が存在していることを検出した後、読取リーダー13によって薬側ICチップ11の存在を検出せず且つ被投薬者側ICチップ25に記憶されている情報から被投薬者を再度確認した場合に、容器1が開封され投薬が完了したものと判定する。 (もっと読む)


RFIDシステムで用いるためのRFIDタグが開示される。RFIDタグはRFIDリーダからの搬送波を受信するように動作可能なアンテナを備える。アンテナには状態機械が結合され、搬送波をバックスキャッタするために使用する、RFIDタグのためのバックスキャッタパラメータを含むバックスキャッタコマンドを受信する。アンテナと状態機械との間に変調器が結合される。変調器は、バックスキャッタコマンドに少なくとも部分的に基づいて、変調されたバックスキャッタ信号を生成する。
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システム機能を実行するシステム(1)、たとえば、PCシステムは、第一に、接触結合データキャリア(40)から接触結合リードライトステーション(16)へ転送可能な接触結合特性ブロック(ATR)を処理し、この処理の結果として、少なくとも1個の制御信号(CS1,CS2,CS3)を生成するように設計された接触結合特性ブロック処理ステージ(9)と、第二に、非接触データキャリア(20,30)と協働するように設計され、非接触データキャリア(20,30)から非接触リードライト装置(14,15)へ転送された非接触特性ブロック(ATS,UID)を認識する接触結合特性ブロック認識ステージ(25,35)を含む非接触リードライト装置(14,15)と、第三に、認識された非接触特性ブロック(ATS,UID)を利用することにより接触結合ブロック(ATR)を生成し、それを接触結合特性ブロック処理ステージ(9)へ供給する接触結合特性ブロック生成ステージ(26,36)とを含む。
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