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Fターム[5C087AA24]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | CRT装置 (904)

Fターム[5C087AA24]に分類される特許

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【課題】不審者に関する情報を有効に利用して地域および各家庭のセキュリティを高めることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムでは、子機のカメラによって撮影された画像が、表示モニタ215に表示される。親機20の室内対応者が通話ボタン217を押下すると子機側の来訪者と通話可能とされ、親機20の室内対応者が終了ボタン218を押下すると子機側の来訪者との通話が終了される。親機20の室内対応者が、来訪者を警戒対象者として指定するための不審者通知ボタン219を押下すると、来訪者が次に訪問する可能性が高い住戸が次訪問先として予測され、次訪問先のインターホンシステムに不審者通知が送信される。不審者通知を受信したインターホンシステムでは、不審者が来訪するおそれがある旨の警告が表示される。 (もっと読む)


【課題】スムーズな救援活動と、事故の事後処理を容易に実施可能な携帯電話端末による事故状況通報方法を提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話端末12を、運転する自動車のダッシュボード上に設けた取り付け機構にカメラ31のレンズ部を前方に向けて取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検知したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された画像ダータと、GPS受信部33で計算された現在位置および移動速度データを、通信部34により携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 入居者が転倒したことをできる限り正確に判定して管理人へ知らせる。
【解決手段】 加速度センサ12から出力された加速度情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準加速度情報の値以上であると判断した場合には、脈拍判定部16は、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報と記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報とを比較する。脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値よりも大きい場合には、入居者が走っており転倒していないと判断して、脈拍判定部16による判定処理を終了する。一方、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値以下である場合には、入居者が転倒していると判断して、監視装置30へ呼出信号を送信している。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、実用上優れた動的エリア監視装置及び動的エリア監視システムを提供すること。
【解決手段】保護対象OB1の位置を検出する位置検出部102と、保護対象OB1の位置と、保護対象OB1のIDに対応する属性(個別属性)と、保護対象OB1の状況属性(例えば速度)とに基づく、位置、形状及び大きさの警戒エリアAR1を設定する警戒エリア設定部103と、影響対象OB2の、警戒エリアAR1への侵入又は接近を検出する接近検出部106と、を設けたことにより、位置、形状及び大きさが、保護対象OB1の役職、権限、速度等に応じて柔軟に変化する警戒エリアAR1を設定できる。この結果、従来に比して、保護対象OB1の属性や状況に柔軟に対応した監視及び警告を行うことができ、実用上優れた動的エリア監視システム100を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話とワイヤレスヘッドセットを用いて、緊急通報を、ワイヤレスヘッドセットから、容易に、確実に行う緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 ブルートゥースによる無線通信手段13によって接続されている携帯電話14とワイヤレスヘッドセット11を用いた緊急通報システムであって、携帯電話14を介して予め登録されている緊急連絡先15のメールアドレスに、緊急メールを送信するメール送信機能と、このメール送信機能を起動させる緊急信号送信機能がヘッドセット11に設けられた緊急通報システムである。この緊急通報システムでは、緊急事態が発生したとき、携帯電話14をかばんから取り出すことなく、緊急事態発生の旨の緊急メールを送信できる。また、緊急メールの送信の場合、緊急連絡先15が電波受信圏外、または携帯電話の電源を切っていた場合でも、メールサーバに蓄積され再送信がなされるため、緊急通報の取りこぼしがない。 (もっと読む)


【課題】 熱中症予防管理がスムーズ、かつ、確実になされるようにする。
【解決手段】 乾湿温度計11と、黒球温度計13と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器14とを備える熱中症指標測定表示装置において、表示器14が、測定値を表示可能な状態において該装置に取り外し可能に備えられてなることを特徴とする熱中症指標測定表示装置、及び、熱中症指標測定表示装置1と、熱中症指標測定表示装置1から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を発する警報器33、43とを備えることを特徴とする熱中症指標報知システム。 (もっと読む)


【課題】監視制御との連携機能を有する情報及び連携機能以外の仕様を含む情報を統一的かつ効率よく作成して提供することができる監視システムを提供することにある。
【解決手段】施設の機器の動作や状態を監視及び制御する監視システム10において、監視制御との連携機能を有する監視用サーバ21と、公開情報をユーザが操作するコンピュータ31に提供するビル運営用サーバ32とがネットワーク30を介して情報を交換する。監視用サーバ21とビル運営用サーバ32はそれぞれ、監視システムとの連携機能と表示・操作機能とを分散して実現する。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムにからの複数の問い合わせに対する回答のための操作負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】情報処理装置と、複数の安否確認システムとネットワークで接続されたコンピュータにより実行される被害情報処理方法であって、情報処理装置より災害による被害状況を示す被害情報を受信して被害情報管理手段に記録する被害情報受信手順と、前記複数の安否確認システムのいずれかより前記災害による被害状況に関する問い合わせを受信する問い合わせ受信手順と、前記問い合わせ受信手順で受信した問い合わせに含まれるコードと、前記被害情報管理手段に記録した被害情報に含まれるコードとに、同じコードが有るかを判定する判定手順と、前記判定手順で同じコードが含まれると判定すると、前記問い合わせに対し、前記被害情報に基づく回答を返信する回答手順とを前記コンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】 予め関係者のデータを登録することなく、撮影画像の人物が関係者であるか否かを判定することができ、関係者のデータ管理が容易になる映像管理装置を提供する。
【解決手段】 映像管理装置3は、監視エリアを撮影した撮影画像に含まれる人物画像から人物の特徴量を算出する特徴量算出部9と、その人物画像の人物の特徴量と過去に算出した人物の特徴量(特徴量DB10に記憶された人物の特徴量)とを照合して、同一人物であるか否かを判定する特徴量照合部11と、同一人物であると判定された照合回数に基づいて、人物画像の人物が関係者であるか否かを判定する関係者判定部15とを備える。関係者であると判定された人物画像は、関係者画像として関係者DB16に記憶される。 (もっと読む)


【課題】気象事象からの被害を防止する方法、システムおよびコンピュータ・プログラムが提供される。
【解決手段】気象サービスから到来する通知が、ユーザーの特定しかつ構成可能な電力装置にアクションを取るのに使用される、気象事象からの被害防止方法およびシステムが提供される。閾値レベルが気象の出来事の深刻度に基づいてセットされてもよい。この閾値レベルはこのシステムのユーザーによりリセットもしくは再構成されることができる。異なる装置が、異なる閾値レベルで非アクティブにされることができるように、異なる閾値レベルが、異なる装置にセットされてもよい。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者が設定したエリアへの判定対象者の進入及び該エリアからの判定対象者の退出を通知するための操作性に優れたエリア出入り情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明のエリア出入り情報通知システムは、判定対象エリア、判定対象時間、及び判定対象情報端末を設定する情報利用者端末から、これらの設定情報をシステムサーバーに送信して当該システムサーバーに格納し、該システムサーバーに送信された前記判定対象時間内では前記判定対象情報端末から送られた位置情報と前記システムサーバー内に格納された前記判定対象エリアを比較して前記判定対象者の所持する前記情報端末の位置情報が前記判定対象エリアの内外かを判定し、その判定結果を前記情報利用者が指定する端末に送信することで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】物体の置き去り・持ち去りがあった場合に、自動的に置き去り・持ち去りを検知するとともに、当該人物を自動的かつ迅速に特定するシステムを提供する。
【解決手段】エリア撮影画像情報303に基づいてエリアにおける物体の置き去り・持ち去りを検知するとともに、検知の根拠としたエリア撮影画像情報303の中のエリア撮影画像を物体検知画像132とし、物体検知画像132が撮影された時刻を物体検知時刻133として特定する物体検知部130と、物体検知時刻133より過去のディレイタイム151時間の間に撮影された顔撮影画像情報403を抽出するとともに、抽出した顔撮影画像情報403の中の顔撮影画像の中から所定の基準を満たす顔撮影画像を基準合致顔画像142として選択する顔検知部140と、物体検知画像132と物体検知時刻133と基準合致顔画像142とを対応付けて記憶装置150に記憶する統合表示アプリ部120とを備えた。 (もっと読む)


【課題】避難経路の状態を総合的に判断して、建物施設利用者を安全かつ確実に誘導するための避難経路を選択することを目的とする。
【解決手段】建物施設を複数の区画に分割し、各区画を避難経路始点として、使用可能な出入口を含む区画までの避難経路のうち、災害発生区画の隣接区画を除く避難経路を除いた避難経路を全て探索する(200〜204)。また、災害発生区画までの距離、避難口区画までの距離、避難容量、及び区画平坦度について予め定めた係数を用いて評価した経路状態値を、各避難経路について算出する(206)。そして、経路状態値が予め定めた閾値以下の避難経路を除外した後に、最短の避難経路を選択する(208、210)。 (もっと読む)


【課題】 詐欺被害を防止しつつ、正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することがない端末利用者監視装置の実現。
【解決手段】 送金取引の手続き可能な端末の利用者を監視する端末利用者監視装置であって、利用者が携帯電話利用者であることを検知する携帯利用検知部と、携帯利用検知部が検知すると警報判定する監視制御部と、端末近傍の音声を取得する音声取得部と、監視制御部が警報判定すると音声を外部の装置に出力する通報部と、を備え、さらに、通報部から外部の装置に出力される音声が部分的に認識可能となるよう不鮮明化処理する音声処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】地震等による火災の発生に際し、早急な消火活動を可能とし、且つ、災害現場周辺の屋外や公共的施設等に居る人々の安全な危機回避行動が可能な屋外防災ボックスを提供する。
【解決手段】あらかじめ定めた要所ごとに屋外の防災用の設備として配置される屋外防災ボックスSであって、震度レベルを計測する計測震度計8および/または出火や出火の前兆を感知する火災発生受信センサ9にて、あらかじめ定めた閾値以上の災害レベルが感知された際に、脱着フレーム10の後ろ側を持ち上げる起伏シリンダ11を作動させ、脱着フレーム10上の消火装置セット1を、自動的に屋外防災ボックスSの前方側から外部へ搬出させ、自由に移動可能な状態に設定する。さらに、広報サーバ15により、テレビモニタ16に危機回避に関する情報を含む災害発生速報を出力するとともに、放送・通報手段19を介し周辺の建物内の端末17や防災センタ22に広報・通報する。 (もっと読む)


【課題】監視空間の状態変化が生じても的確に異常行動を検知する。
【解決手段】対象物体を追跡して対象物体毎の移動パターンを求める追跡手段51と、監視空間にある対象物体の数が所定数未満である閑散状態から所定数以上である混雑状態への変化を検出する混雑状況検出手段55と、混雑状態への状態変化が検出された後、移動パターンを相互に比較して一致頻度を求め、一致頻度が所定数以上である移動パターンを混雑状態時の正常パターンとする正常パターン設定手段53と、混雑状態時の正常パターンを記憶する記憶手段4と、混雑状態時における移動パターンを混雑状態時の正常パターンと比較し、当該移動パターンが混雑状態時の正常パターンと一致しない場合に異常と判定する異常判定手段54と、備える。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】間取りが色々異なっている監視対象の住居でも容易に設置することができ、且つ居住者の行動推移および生活空間毎の動向を容易に把握できる居住者監視システムを提供する。
【解決手段】居住者監視システムは、電波を放射し、その反射波を受信する電波センサおよび電波センサが受信する信号の振幅および位相を検出して検出信号を得る検出部を有する複数のセンサ部と、センサ部から受信する検出信号から居住者または動物の現在位置、動き、呼吸数および心拍数を測定して居住者または動物の存在の有無を判定する信号処理部と、複数のセンサ部と信号処理部とを接続するネットワークを構成する通信部と、信号処理部で測定および判定された結果を表示する情報表示部と、信号処理部で測定および判定された結果を外部へ出力する情報出力部と、遠隔地で情報出力部からの測定または判定結果を受信し表示または通報する遠隔監視部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】多量且つ高信頼性の情報から延焼火災の状況を把握して、火災地区の住民が避難する方向や優先消火地区を判断し、延焼火災による被害を最小限に留めることができる延焼火災モニタリングシステムを、安価に提供する。
【解決手段】火災発生を感知した際に火災発生信号10aを発信する火災発生信号発信装置10と、発信された火災発生信号10aを検知した際に、発報信号20aを発信する、発報信号発信装置20と、発信された前記発報信号20aを検知することによって得られる火災発生情報54と、地図情報52とを情報処理することによって得られる火災地域情報32を発信する、火災情報処理装置30と、を具備する。 (もっと読む)


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