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Fターム[5C087BB74]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 中央での集中監視 (3,228)

Fターム[5C087BB74]に分類される特許

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【課題】 効率的に異常の確認を行うことのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置4は、監視手段(監視カメラ2や画像記録装置3)が設置された複数の監視領域における異常状態を遠隔から監視する。監視装置4には、異常が検知された監視手段の識別情報と、異常検知時刻及び異常種別を示す異常情報と、異常情報の確認フラグと、を対応付けた異常管理テーブルが記憶されている。監視装置4は、操作部9から確認操作入力があったときに、記憶部12の異常管理テーブルから未確認の異常情報を抽出し、未確認の異常が生じている一の監視手段についての全ての未確認の異常情報を表示部8に表示する。そして、操作部9からの確認操作入力に基づいて、表示された未確認の異常情報の確認フラグを未確認から確認済みへと変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急事態が発生した際に、最も適した緊急指令を正確に且つ迅速に伝達することができる緊急指令システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の緊急指令システムは、入力インターフェースユニットと、現場情報ユニットと、緊急動態提供ユニット、現場状況推断ユニットと、出力インターフェースユニット及び指揮ユニットと、を備え、緊急指令システムは、入力インターフェースユニットによって実時間観察モード、予測モード、現場状況判断モードを選び、実時間観察モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、予測モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、現場状況判断モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータ及び策略データによって、現場状況判断図表を作成する。 (もっと読む)


【課題】対象者に意識させることなく確実に検出でき、かつ特別な習慣付けが不要な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システム10は、対象者の口腔内の歯科補綴物に設けられた発信素子Tと、発信素子Tからの信号を受信して発信素子Tを検知したことを示す検知通知を出力するセンサ30と、センサ30からの検知通知を受信してインターネットWへ送信する通信装置40と、通信装置40からの検知通知に基づいて対象者の安否を確認する管理サーバ50とを備えている。歯科補綴物を有床義歯20としたことにより、対象者は、起床したときと就寝するときとで、入れ歯ケースとした容器60に収納するので、センサ30を、入れ歯ケースに設ける習慣があるため、少なくとも1日1回ずつの発信素子Tの検知および非検知を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの不活性膜を除去することができ、補助バッテリの残容量を長期間に亘り確保する。
【解決手段】補助バッテリ装置3の制御部21は、温度センサ24を用いて補助バッテリ19の温度またはその周囲温度を検出し、演算周期ごとに、検出温度と当該演算周期と不活性膜の成長特性とから定まる不活性膜の成長量を積算する。この積算値が規定値を超えたときにリフレッシュフラグをセットする。制御部21は、セルフチェック要求時にリフレッシュフラグがセットされていると、放電指令信号を出力する。放電回路20は、放電指令信号によりスイッチ20aをオン駆動し、不活性膜を除去するのに十分な大きさの電流を補助バッテリ19に流す。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】立ち入り禁止の領域に侵入した面会者を追跡することができる面会者の監視システムを提供する。
【解決手段】セキュリティレベルが設定された状態で監視区域の各領域に配置された複数のタグリーダと、セキュリティレベルが設定された面会者用タグと、面会者用タグを検出しているタグリーダのセキュリティレベルが面会者用タグのセキュリティレベルよりも高い場合に、面会者用タグが立ち入り禁止の領域へ侵入したと判定し、当該判定後、面会者用タグを検出しているタグリーダの位置に基づいて、面会者用タグの位置を追跡する監視装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 人の操作により不在状態から在室状態へ切り替わったものなのか、生活状況センサーにより不在状態から在室状態へ切り替わったものなのかを管理人が区別できるようにする。
【解決手段】 動作モードが在室モードである場合に、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達したときに、居住者に異常が発生したことを報知部16により報知するとともに、タイマー部14が計測した時間が所定時間に達していないときに、住宅内に設置されている生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されると、タイマー部14をリセットする。また、動作モードが不在モードである場合に、生活状況センサー2によって居住者の生活状況が検出されたときには、制御部11は切替部13を制御して、動作モードが在室モードへ切り替えられる。また、生活状況センサー2によって動作モードが在室モードへ切り替わったことが管理人に通知部15にて通知される。 (もっと読む)


【課題】作業者が転落したことを確実に検出し、短時間で救助することを可能とする転落検出装置及び転落監視システムを提供すること。
【解決手段】転落検出装置2は、気圧センサー22(第1のセンサー)と、加速度センサー24(第2のセンサー)と、気圧センサー22の検出データを利用して、ユーザーの高度の変化量を特定可能な高度変化情報を生成する高度変化情報生成部11と、加速度センサー24の検出データを利用して、ユーザーに加わる衝撃の大きさを特定可能な衝撃情報を生成する衝撃情報生成部12と、高度変化情報及び衝撃情報を利用して、ユーザーが転落したか否かを判定する転落判定部13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像から不審者を自動的に検知する。
【解決手段】不審者検知装置は、撮影手段と、撮影手段によって撮影された画像から人物を抽出する画像解析手段と、抽出された人物の行動特徴量を所定時間おきに算出し、行動特徴量の度数分布を求める度数分布解析手段と、前記度数分布解析手段によって求められた行動特徴量の度数分布に基づいて、抽出された人物が不審者であるか否かを判定する判定手段と、を備える。行動特徴量としては、移動速度、移動方向の変動量、所定の対象物との間の距離、頭の高さを例示できる。正常行動と不審行動についての行動特徴量度数分布をあらかじめ記憶しておき、これと画像から得られた行動特徴量度数分布を比較することで不審者を検知する。あるいは、画像から得られた行動特徴量度数分布のばらつきに基づいて不審者を検知することもできる。 (もっと読む)


【課題】火災時に避難を行いやすくすること。
【解決手段】
建屋に設けられ、火災を検出する火災感知器と、該火災感知器からの火災信号を受信する火災受信機とを有する火災報知設備において、火災受信機とインターネットを介して接続され、火災時に火災発生の情報や建屋の図面情報を配信する火災情報配信サーバを備える。
火災情報配信サーバから配信された火災情報を受信することにより、避難誘導アプリケーションを起動させ、自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を火災情報配信サーバへ送信する。その後、当該火災情報配信サーバから送信されてきた、現在位置周辺の建屋の図面情報を、携帯情報端末によって在館者(避難者)は確認する。 (もっと読む)


【課題】 モバイル端末を利用して支援システムを機能アップする。
【解決手段】 防火対象物に設置された火災報知設備の情報を、インターネットITを介して受信して蓄える外部サーバSV1で加工し、インターネットITを介してモバイル端末M1に提供する火災報知設備の支援システムにおいて、外部サーバSV1は、火災受信機REの情報として火災発生時の火災情報をモバイル端末M1に送信するものであって、また、前記モバイル端末M1は、LCD画面LCと、小型カメラCCとを備え、前記火災情報を表示しながら、現場確認ができるとともに、現場の状況を小型カメラCCで撮影して撮影した画像を伴い、関係先に通報する通報手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行作業機械又は船舶の起動スイッチをオフした時点の位置から走行作業機械又は船舶が移動させられたか否かを利用者に把握させることができる走行作業機械又は船舶の遠隔監視端末装置を提供する。
【解決手段】走行作業機械110の位置情報を検知する位置センサ231と、遠隔監視装置130と通信する通信部210と、走行作業機械110の起動スイッチSWのオフ操作を受け付けたときに、位置センサ231で位置情報を検出して位置記憶部233に格納し、起動スイッチSWのオフの期間には、所定周期TD毎に位置センサ231で位置情報を検出し、位置記憶部233における位置情報と所定周期TD毎に検出した位置情報とが異なる場合に、位置センサ231で検出した位置情報及び日時を通信部210から遠隔監視装置130へ送信する位置記憶制御部246とを備えている遠隔監視端末装置200。 (もっと読む)


【課題】 車両内の歩行者および高齢者等の特定の属性を有する乗客を精度よく検知することができる、車両内でのアラーム対象者検知装置、アラーム対象者検知方法、プログラム、記録媒体およびアラーム対象者検知システムを提供する。
【解決手段】 車両内に存在する人の画像情報を取得する画像取得手段と、前記画像情報から前記人の移動を検知する移動検知手段と、前記画像情報から前記人の属性を判定する属性判定手段と、前記移動検知手段による前記人の移動の検知、および、前記属性判定手段による前記人が予め設定されていた特定の属性であるとの判定の少なくとも一方を満たす場合に、前記人をアラーム対象者として検知するアラーム対象者検知手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被災者が被災地で活動する中で効率的に精度の高い安否情報を取得し、それを遠隔地から確認することができる技術の提供を目的とする。
【解決手段】被災者が自動販売機側端末500,520,530に個人情報を記憶したカード等でアクセスすると、それがインターネット300経由で安否情報のデータベースサーバ200に送られる。第三者は、携帯電話302を用いて安否情報のデータベースサーバ200にアクセスし、上記の安否情報を閲覧することができる。これにより、被災者の安否確認が可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来とは違う周波数の盗聴・盗撮機器が使用された場合や突発的に外来電波が混入した場合でも不審電波の監視を効率的かつ的確に行えるようにする。
【解決手段】ユーザ施設に配置され所定の電波を受信しながら受信電波のデータを送信して電波測定作業を実行する複数の受信機7と、各受信機7にインターネット回線100を介して接続され前記データ中に盗聴又は/及び盗撮の可能性のある不審電波を含むか否かを判定し含むと判定した場合に送信元受信機7が不審電波を受信したことを報知するものとして不審電波の監視作業を実行する監視コンピュータ10Aとを備えたシステムにおいて、受信機7が所定周波数の電波のみを受信する個別測定モードによる動作を可能とされ、監視コンピュータ10Aがインターネット回線100を介して受信機7のソフトウエアを設定又は更新させることでその動作内容の遠隔的な操作を実施可能な不審電波監視システム1Aとした。 (もっと読む)


【課題】
警報の種類毎に対応を分けることによって、効率良く監視及び故障復帰を行うことがで
きる監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視制御システムは、監視対象機器の異常情報を取得する異常情報取得手段と、異常情
報の内予め定められた種別の異常情報を第1の所定時間経過後に優先順位の高い端末に監
視対象機器の異常を通知する第1の異常情報通知手段と、第1の異常情報通知手段により
端末に通知されてから第2の所定時間経過後に故障復帰されているか否かを判断する故障
復帰判断手段と、故障復帰判断手段により故障復帰していないと判断されたとき、先に通
知された端末の次に優先順位の高い端末に監視対象機器の異常を通知する第2の異常情報
通知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】労働災害の発生を防止するための適切な情報を提供することができる危険予知支援システムを提供する。
【解決手段】危険予知管理サーバ100は、作業の作業場所を含む作業内容と、前記危険のポイントと、その危険度と、およびその対策とを関連付けた危険予知情報2とともに、所定期間内の作業場所のヒヤリハットの実績回数であるヒヤリハット指数5Bと、を記憶する記憶部103と、危険予知入出力端末から、入力された情報を受信すると危険予知情報に登録するとともに、危険予知情報に基づいて作業内容に係る危険のポイントを抽出し、抽出された危険のポイントの危険度にヒヤリハット指数を乗算した値を実績危険度として算出し、該実績危険度の高い危険のポイントおよびその対策を記載した模範危険予知表6を作成し、該作成した模範危険予知表6を危険予知入出力端末8に送信する処理部102を有する。 (もっと読む)


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