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Fターム[5C096CA03]の内容

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Fターム[5C096CA03]に分類される特許

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【課題】 明所ではあたかも単一色のように視認されるにもかかわらず、暗所においては部分的光遮断層に覆われていない部分の蓄光性塗料層からの蓄光を有効に視認することができ、発光強度が強く、残光時間が長い、意匠性に優れる化粧材を提供する。
【解決手段】 基材1/蓄光性塗料層2/部分的光遮断層3により構成された化粧材において、部分的光遮断層3は、蓄光性塗料層2に使用される蓄光顔料の励起スペクトルの長波長側と発光スペクトルの短波長側との交点における波長以下の波長の光を遮断する光遮断剤を含有する層とし、蓄光性塗料層2との色差ΔEを0.1≦ΔE≦1.0とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、蓄光層と再縁反射層の両方を有する再帰反射機能付蓄光誘導標識であって、蓄光層の性能が、12時間後の残光輝度が10mcd/m2以上で、再帰反射の性能が、70cd/1ux/m2(JIS Z9117 1級規格)以上である再帰反射機能付蓄光誘導標識及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】透明保護層と、ガラスビーズ層と、樹脂材に蓄光顔料を混合した蓄光層とが順次積層された再帰反射機能付蓄光誘導標識において、前記蓄光層の次に更に白色反射層を積層したことを特徴とする (もっと読む)


【課題】屋内に設置され、屋内照明を光源として発電した電力によって、常用電源を用いることなく常時点灯が可能で、且つ屋内外間の回路配線工事を行わなくても容易に設置が可能であり、更に維持費用及びメンテナンス費用を低減することができる、避難誘導用表示灯を提供することにある。
【解決手段】屋内に設置され、屋内光による光源からの照射光により発電する、
複数のセルで形成されたアモルファスシリコン型太陽電池パネルにより構成さ
れた発電手段と、上記発電手段にて発電した電力を蓄放電する、スーパーキャ
パシタにより形成された蓄電手段と、上記発電手段及び上記蓄電手段からの電
力供給により発光する発光部と、上記発電手段の供給電力により、上記発光部
を発光させる発電手段接続回路と、上記蓄電手段からの供給電力により、上記
発光部を発光させる蓄電手段接続回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】 付設作業の時間短縮を図れるとともに、カーペット等のデザインを損なうことをなくし、かつ、耐久性に優れたワイヤ及び避難路表示装置を提供する。
【解決手段】 非常時に人を避難口まで誘導する避難路表示装置20であって、避難口に通じる通路Aの壁面Bに、誘導方向に沿って設けられたワイヤ10を有し、このワイヤ10の最外層又は内層が、蓄光材料を含有した。 (もっと読む)


【課題】可視光下と紫外線照射下で異なる表示が可能で、発光効率のよい蛍光発光積層体を得る。
【解決手段】背後に配置された紫外線光源の照射により、発光する積層体であって、紫外線が照射される側に蛍光発光を示す蛍光発光層(A)が設けられ、紫外線が照射される側と反対側に波長領域300nm〜400nmでの紫外線反射率が25%以上である紫外線反射層(B)、が積層されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広告効果と装飾効果を持たせるようにした自動車のタイヤを提供する。
【解決手段】黒くて目立たない自動車などのタイヤ1に蓄光塗料を用いてタイヤの側面に模様や製品名又は会社名2を記載して、暗いところでは発光して輝くような機能を付与して、昼間明るいところでの見知と、夜暗くなってからの見知に変化をつけ、夜と昼では模様や製品名の色が変わるために人々の関心を引き広告効果をたかめる。 (もっと読む)


【課題】従来の設備交換型や後付け型の誘導ラインを有する建築物は、誘導ラインの大きさや色によっては、既存の設備の景観を崩すことがあった。さらに、設備交換型誘導ラインの場合、既存の設備そのものを蓄光性蛍光材料等を有する設備に交換しなければならず、コスト高となることもあった。
【解決手段】下地(壁や壁の下の幅木、床、天井、階段、着色ガラスなど)と略同色の蓄光性蛍光体を用いることで、既存の設備の景観を崩さない、後付け可能で低コストな誘導ラインを有する建築物を提供する。
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【課題】簡単な装置により、文字等の表記内容が発光して浮き上がって見えるようにし、これにより訴求力を向上せしめること
【解決手段】繰返し書き消し可能に表面加工された透明板からなる表面ポップ部3と、表面ポップ部に対向して設けられる面板からなる背面部5と、表面ポップ部と背面部との間に挿入される背景図画7と、表面ポップ部の一側端部に設けられる光源部9と、表面ポップ部に設けられる反射テープ11からなる。反射テープ11は、表面ポップ部の光源部9を除く外周縁11b〜11dに設ける。光源部から照射された光が表面ポップ部内に入射すると、表面ポップ部の4辺の端部に当たって乱反射する。乱反射した光は表面ポップ部内の各面に当たり、表面ポップ部から出るとき表面ポップ部に書かれた文字や図柄の蛍光成分と反応しこれらの表記内容を裏側から浮き上がらせ、まるで文字等が発光しているかの如き効果(擬似発光効果)を奏する。 (もっと読む)


【課題】マルチファンクションボタンに適用でき、しかも視認性が高く、製造が容易であり、かつ、パターンを切り替えてもパターンの色が変わらない表示デバイスを提供する。
【解決手段】紫外光を発する光源101a〜101cおよびバンドパスフィルタ103a〜103cと、表示すべき形状に基づいて紫外光を選択的に減衰させる部材を整形して形成されるパターンを有し紫外光を減衰させるノッチフィルタ102a〜102cと、を含む光学ユニットを複数設け、それらノッチフィルタ102a〜102cを重ねて配置する。更に、それら光学ユニットの上面に紫外光で励起され、可視光を発光する蛍光部材104を配置する。光源が発した光は、ノッチフィルタに形成されている文字等が無い部分によって減衰され、蛍光部材104を励起して可視光を発する。光源を切替えれば、励起される部分が変更され、異なる文字等を表示できる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ操作に関する判断を行うべき位置に列車が到達する前に列車運転士に対し注意喚起を行う鉄道用看板において、視認性を向上させる。
【解決手段】発光式鉄道用看板Kは、表記部分1aを低光反射面、その他を高光反射面1bとした反射表示部1と点滅発光器10とを備える。点滅発光器10の点滅により周囲の風景と同化するのが妨げられ、前照灯の光で反射表示部1が発光するから、遠方から容易に視認できる。ブレーキ操作に関する判断を行うべき位置に列車が到達するまでに列車運転士が目視できる位置に設置したので、時間的余裕を持って注意喚起がなされる。高光反射面1bの面積比率を大きくしたので発光面積が大きくなり夜間時視認性に優れる。点滅発光器10を電池電源で動作させるので配線工事が不要になる。点滅発光器10の高さ位置を列車運転士の目線高さ位置よりも低くしたので、列車運転士に眩しさを与えない。 (もっと読む)


【課題】同じ波長範囲の励起光で励起する複数種の蛍光体を用いつつ、複数の発光状態を可能とする。
【解決手段】光学部品10は、3つの光変換層11〜13を有する。各光変換層11〜13には、近紫外領域にピーク波長を有する励起光を全て変換する蛍光材料が設けられている。蛍光材料は、励起光により励起される赤色蛍光体、緑色蛍光体および青色蛍光体の1以上を含んでいる。隣り合う2つの光変換層同士の関係において、蛍光材料が設けられた領域は少なくとも一部が重なり、かつ、重なっている領域の少なくとも一部は、励起光による発光スペクトルが互いに異なるように蛍光体を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、標示すべき脱出経路に沿って順次配置されている複数の長手方向の区分を備えた、航空機の客室用の脱出経路標識であって、各区分は、支持モジュール10と、支持モジュール10に配置されている光モジュール12とを有し、光モジュール12は、本質的に透過性プラスチック材料を有し、この中に、暗所で残光するフォトルミネッセンス顔料が混合されており、顔料は第2の材料内にマイクロカプセル化されるので、液体および水分が顔料と接触しない、脱出経路標識に関する。 (もっと読む)


【課題】トンネル、地下軌道あるいは夜間運行する鉄道車両、バス等の各種災害時に車内が暗闇になる恐怖からパニックを緩和し、暗闇の中で避難する場合に吊革から外して携帯できる無電源の明示物となり、被災者の安全を確保する吊革装着型避難誘導明示装置を提供する。
【解決手段】吊革10に被せ避難時に取り外し可能なケース110の両面に高輝度蓄光テープ120を取り付け、その上に蓄光テープの光が通過する透明シール上に2次元コード130やインターネットナンバー131により、携帯電話を活用して避難情報や被災登録などへのサイト案内情報を表示する。被災時において地下部分に取り残されたり、瓦礫や土砂等に埋もれた被災者をGPSで捜索する場合や被災者が避難時に駅構内などの通過時に被災者の位置を確認できる手段としてICタグを設け、通信領域を確保するため首にかけるICタグ接続のアンテナ内蔵ひもを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】運動錯視を客観的に創出する方法及びその装置を提案する。
【解決手段】
本発明は、明度の高い仮想移動体(32)を含む静止絵等の被照射面(3)の一部又は全体を発光塗料で描いて発光部(31)とし、その前記発光部(31)に照射する無限リレー回路で点滅する多数のブラックライト(2)を左右又は前後に列設して、ブラックライト(2)を前記仮想移動体(32)の前方から後方へ或いは上方から下方へ順次点灯消灯して前記発光部(31)へ順次スポット照射し、その発光部(31)で囲繞された仮想移動体(32)が左右又は前後に動くように視認させる静止画の仮想移動方法及びその装置である。 (もっと読む)


【課題】ETC利用ゲート口の存在を昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態において、そのゲート口の存在認識が遅れない様にするという課題を解決しようとするものである。
【解決手段】ETC利用ゲート口、スピード減速度等の注意喚起を文字にて一定間隔で断続的に点滅表示させるEL表示部と、このEL表示部の点滅を制御する明暗動作対応型の自動点滅器とで標識本体を成し、これをETC利用ゲート口の近傍前方であって、而も走行に支障しない位置に設置することにより、昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態においてもゲート口の存在認識が遅れない様にするということの課題も解決することとした。 (もっと読む)


【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。
【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光源の点灯時と非点灯時で同一面から異なる色調の光が照射される光源装置を提供することにある。
【解決手段】ガラス基板12上に紫外線に励起されて青緑色光を放出する、残光性を有する蓄光蛍光体層13と、紫外線に励起されて青緑色光と補色関係にある赤色光を放出する、残光性を有しない通常蛍光体層14をそれぞれ分散配置して色変換フィルタ3を構成し、該色変換フィルタ3の下方に紫外線光源を配置した。紫外線光源の点灯時は、紫外線光源からの紫外線照射によって蓄光蛍光体層13と通常蛍光体層14の各蛍光体層からそれぞれ青緑色光と赤色光が放出されて混色の白色光源となり、紫外線光源の非点灯時は、色変換フィルタ3の蓄光蛍光体層13からのみ青緑色光が放出されて青緑色光源となる。 (もっと読む)


【課題】従来、災害時などの暗闇において、避難経路の表示等には、既存の設備に蓄光性蛍光剤を埋設するものや、蓄光性蛍光材料を塗布したテープ等を既存の設備へ後付けするものがある。既存の設備に蓄光性蛍光材料を埋設したものは、その部分のみを取り替えることができない。また、後付け可能なものは、蓄光性蛍光材料を塗布したテープ等のみを取り替えることができるが、人の往来の激しい階段等に設置された場合、テープ等が剥がれたり、また発光する部分が削れることで、避難経路の表示等としての機能を果たせない場合があった。
【解決手段】本発明では、かかる事情を鑑み、後付け可能である誘導ライン本体を薄くても耐久性の優れた金属にした。また、蓄光性蛍光体部を誘導ライン本体の波の谷部分に誘導ライン長さ方向に沿って配置することで、蓄光性蛍光材料の削れを防止した。
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【課題】残光輝度の高低差をタイムラグとして活用し、表示部を疑似の動画として表現できる蓄光体を利用したディスプレイを提供する。
【解決手段】文字、図形、記号などからなる第1表示部10−1、第2表示部10−2、第3表示部10−3第4表示部10−4が母材12上に設けられ、残光輝度において4段階に高低差のある蓄光体が該表示部にそれぞれ区分けして設けられている。 (もっと読む)


【課題】陽画フィルムの写真画像に特殊蛍光塗料を用いて筐体内に配置した光源から発する光によって照明するときに、高品質での画像掲示を可能とする。
【解決手段】掲示装置10の筐体12には、掲示部22に透明シート体に写真画像などの画像が形成された画像シートが装着される。また、筐体内には、可視光を発する蛍光ランプ30と共に、近赤外光を発するブラックライト32が設けられており、画像シートに特殊蛍光塗料が塗布されているとき、ブラックライトから発する光によって特殊蛍光塗料の発光が可能となっている。また、筐体内には、ブラックライトと画像シートの間に、多数の開口孔40が形成されたメッシュシート36が配置されている。これにより、画像シートの画像に透明領域があっても、この透明領域から筐体内のブラックライトが視認されて、画像の見栄えが損なわれるのを防止できるようにしている。 (もっと読む)


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