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Fターム[5G019SK01]の内容

ロータリスイッチ、ピアノキースイッチ (10,218) | スイッチの形状 (1,230) | レバースイッチ (201)

Fターム[5G019SK01]に分類される特許

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【課題】従来構成のシートスイッチは、上下方向の摺動によって入り・切り作動させるものであるため、作動が不正確である。また、感動調整機能がないため、スイッチを適正な感度に調整できない問題があった。
【解決手段】運転席7のシートプレート8と下方のシートブラケット9との間に、運転者の着座により下動してスイッチを入り作動させてエンジンの始動を可能にするシートスイッチ機構15を装備し、該シートスイッチ機構15を上下鉛直方向に対して所定の角度θに傾けて設置すると共に、前記シートプレート8側にはシートスイッチ機構15のスイッチ部感度を調整する感度調整手段18を設けたことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】本体ケースを破壊せずに気密の検査を行えるようにする。
【解決手段】極盤2の周壁22にカバー3を接合して形成された本体ケース4の内部で、可動接点70が、本体ケース4で回動可能に支持された可動盤5に設けられて、可動盤5の回動位置に応じて可動接点70と固定接点21とが接離するインヒビタスイッチ1において、可動盤5は、端部51aが極盤2の支持穴23の底23aに当接し、端部51bがカバー3を貫通して本体ケース4の外部に位置する軸部51を備え、軸部51には、端部51bから軸方向に延びる軸孔54と、軸孔54と本体ケース4の内部空間Sとを連通する切欠き55とが設けられており、軸部51の端部51bには、軸部51を回動させるアーム6が接合されて、軸孔54の端部51bにおける開口がアーム6の基部61で封止された構成とした。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるレバースイッチに関し、回動操作可能な回転角が大きく、かつ小型のレバースイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】ケースの左右側壁に一端が固定され、他端が上下動可能に弾性を備えて保持された押圧手段を設けることにより、レバーの操作部を回動させた際に、レバーの駆動部により押圧手段が下方から押し上げられ、操作部が中立状態に復帰する際には、押圧手段は駆動部を押圧して操作部を回動するため、従来可動接点による弾性復帰力が十分得られなかった回転角においても、押圧手段による弾性復帰力が得られる。 (もっと読む)


【課題】操作子の操作性を向上させるとともに、十分な操作感覚を得ることができる車両用スイッチ装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール周縁に配される回動軸55に対して回動可能に設けられたレバー42と、運転者がレバー42を回動操作することにより押圧されて自動変速機の変速切替信号を発生するシフトスイッチ61と、シフトスイッチ61とは別に設けられ、レバー42を回動操作することにより操作音を発生するサウンドスイッチ62とを備えることを特徴とする車両用スイッチ装置。 (もっと読む)


【課題】寿命の延長が可能なロータリセンサを提供する。
【解決手段】ロータリセンサ1は、車体Bに連結されるハウジング2と、ハウジング2に対して回転可能に取り付けられ車体Bに対するスタンドSの回転に伴ってハウジング2に対して回転するロータ3と、導電材料からなりロータ3に保持された被検出体36と、
ハウジング2に保持されハウジング2に対するロータ3の回転に伴って被検出体36との間の距離を変化させるコイル81と、コイル81のインピーダンスに基いて車体Bに対するスタンドSの向きを検出する検出回路82とを備える。コイル81と被検出体36とは互いに接触しないことにより、接点のような磨耗による劣化が発生しないので、接点を用いる場合に比べて寿命の延長が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 機械の操作が苦手な人や高齢者や要介護者等の体力の衰えた使用者にも簡単な操作で所望の洗浄強さに調整できる人体局部洗浄装置の操作装置およびポータブルトイレを提供する。
【解決手段】 洗浄ノズルから噴出される洗浄水の洗浄強さを調節する調節装置を備えた人体局部洗浄装置の操作装置であって、ケーシング51と、ケーシング51に枢着される枢着部62を一端側に設け、枢着部62を中心に回動する操作レバー60と、操作レバー60の回動操作に連動して洗浄水の噴出および停止を制御する第一のスイッチ10と、操作レバー60の回動操作に連動して洗浄水の噴出強度を制御する第二のスイッチ20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で操作レバー操作時の当接音を抑制可能とする。
【解決手段】「左折」指示位置又は「右折」指示位置側でスイッチ・ケース3側の内面3a又は内面3bに対向する第1の突部29又は第2の突部31と、操作レバー5の「左折」指示位置又は「右折」指示位置側への回動操作により第1の突部29又は第2の突部31を当接させつつガイドし第1の節度ピース17又は第2の節度ピース19を第1のコイル・スプリング25又は第2のコイル・スプリング25の付勢力に抗して退避移動させる第1のカム部41又は第2のカム部41とを備え、第1、第2の節度面13,15に対する第1、第2の節度ピース17,19の弾接による節度付与は、第1,第2の突部29,31が第1,第2のカム部41,43に当接ガイドされる第1、第2の節度ピース17,19の一方側に対し他方側で行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モジュールスイッチのレイアウトの自由度を向上させる。
【解決手段】第1軸X周りに回動可能に支持されたノブ60Cと、モジュールスイッチ80Cと、を備え、ノブ60Cの回動時に、ノブ60Cから延びるノブ脚64がジョイントブロック70を操作して、モジュールスイッチ80Cの操作子81をスライドさせて、モジュールスイッチ80Cをオンさせるようにしたスイッチ53において、ジョイントブロック70を、ノブ60Cの回動中心Xを通り操作子81のスライド方向Zに直交する基準線S1上で、第1軸Xに平行な第2軸Y周りに回動可能に支持させると共に、ノブ脚64とジョイントブロック70の係合部71とを、基準線S1上で係合させ、ジョイントブロック70の係止部74と操作子81とを、操作子81のスライド方向Zに沿って基準線S1から離れる方向にオフセットした位置で係合させた。 (もっと読む)


【課題】組立時に自動的に芯合わせが行われるようにすることを可能とする。
【解決手段】ターミナル・ブロック11及びカバー13を熔着し内部に固定接点15を有したスイッチ・ハウジング3と、自動変速機のマニュアル・シャフトを嵌合させるボス部29及び固定接点15に対応した可動接点35を備えてスイッチ・ハウジング3に対し回転可能なムービング・ブロック5と、ターミナル・ブロック11及びカバー13とボス部29との内外周面間に介設された弾性体のシール・リング7,9とを備え、カバー13をレーザー透過性材料で形成しターミナル・ブロック11をレーザー非透過性材料で形成し、シール・リング7,9の弾性力によりムービング・ブロック5に対して自動的に調芯されるターミナル・ブロック11及びカバー13に、外周部側でレーザー光による熱熔着部17を周回状に形成して結合を行ない調芯を固定したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のトグルスイッチでは、レバーをロックする誤動作防止機能を備えていたが、レバーをロックすることは可能であるがスイッチ本体からツマミが突出したままであった。また、レバーを突出させないように着脱自在としたものもあったが、レバーを紛失してしまう可能性があった。そこで、操作性を損なうことなく誤動作防止機能を備えたトグルスイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】ケース内に固定接点を配設するとともに前記ケース内を傾動する転換子により可動接片を傾動させて電路の切換えを行うスイッチにおいて、レバーを直立位置または傾倒位置で保持し、傾倒位置にあるときにはカバーから突出しないように収納される構成とする。 (もっと読む)


【課題】スイッチ入力を行う可動部材に対する弾性部材による操作荷重に対する反力及びニュートラル位置に戻す力を段階的に変化させるとともに、回転角度も増やすことができるようにする。
【解決手段】動作過程でスイッチ入力を行う可動の可動部材6と、操作により可動部材6が動作して段階的に複数個所で接触する弾性部材8と、を備える。さらに、可動部材6に一体的に設けられる操作部材5を備える。具体的には、可動部材6は、弾性部材8に対し先に接触する第1接触部61と、後から接触する第2接触部62と、を備える。また、弾性部材8は、可動部材6が先に接触する第1動作部81と、後から接触する第2動作部82と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電動工具は振動が激しく過酷な条件下で使用されるため、耐振動性、モータブレーキ性能の向上を図ったスイッチ機構を提供する。
【解決手段】トリガースイッチは、操作部の操作引き込み量に応じて、シーソー型の切替バーの面上を押圧部材が伝ってスイッチをオン/オフする電源供給制御部と、2個の短絡接点を有する可動接片を2つのバネで挟み込んで維持させた状態で可動するモータブレーキ及び制御素子短絡部と、平行に配置した複数の摺動子を摺動回路基板の摺動接触子上を摺動させることにより、電源の供給と制御素子を制御してモータの回転制御を行う速度制御部と、を一体化してなるスイッチ機構を備えたトリガースイッチであって、前記モータブレーキ及び制御素子短絡部は、前記可動接片に設けてある2個の短絡接点を同時に短絡端子片の接点に前記バネの付勢力を抗した状態で共絡させて電気的に接続を得るようにし、又、前記操作部の操作引込み量を増加させた任意の時点で前記制御素子を短絡状態にすることである。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるレバースイッチに関し、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】レバーを左右に揺動させた際には、保持ばねがレバーの揺動方向に対し逆方向にスライドすると共に、係止手段により保持ばねのアーム部の間隔が広げられ、一方、レバーを離した際には、保持ばねがスライドして保持ばねのアーム部の間隔が狭まると共にレバーが中立状態に復帰して、固定接点と前記可動接点の接離が切り替わる。 (もっと読む)


【課題】制御部(CPU)の設計変更や部材の追加を抑制しながら、スイッチ素子でのチャタリングの発生により、挟み込みが発生したと判断されるのを防止することが可能な開閉体駆動装置を提供する。
【解決手段】パワーウィンドウ装置100は、マニュアル閉MC用の端子342aと、モータを電源またはグランドに接続するリレー回路と、水没していない場合にリレー回路を制御する制御部と、水没した場合にモータの両端を電源に接続させるための水漏れ検出回路と、モータの他方端子と電源との接続を切断するためのスイッチ素子5と、モータの回転速度が閾値よりも低下した場合に異物の挟み込みが発生したと判断する挟み込み検出部と、を備える。制御部は、マニュアル閉MC用の端子342aが導通状態から非導通状態になった場合に、閾値を所定の期間Tだけ変更する。 (もっと読む)


【課題】作業工数を削減することができるとともに、コストの低廉化を図ることができるレバースイッチ装置を提供する。
【解決手段】ベース部材2に操作可能に配置され、レバー位置決め用の節度ピース7を有する操作レバー3と、操作レバー3の操作角を検出する磁気センサ4a,4bを有するディマ・パッシングスイッチ4と、ディマ・パッシングスイッチ4の磁気センサ4a,4bを実装してレバー位置決め用の節度ピース7を位置決めするレバー位置決め用の節度面5aを有するセンサ実装部材5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるスイッチに関し、小型薄型化を図った場合にも、確実な電気的接離が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】右側の第一のアーム部がスライド部に当接した場合には、可動接点のスライド部に当接した位置より左側全体が撓み、左側の第一のアーム部がスライド部に当接した場合には、可動接点のスライド部に当接した位置より右側全体が撓む構造とすることで、操作部を中央に復帰させるために十分な復帰力を発揮することが出来るため、スイッチの小型薄型化を図った場合にも、レバーの戻り力を大きくすることが出来、確実に電気的接離を行うことが可能なスイッチを得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】スイッチ装置の部品点数を削減する。
【解決手段】基板33には、磁気センサ35が設置される。ホルダ22は、基板33に対して相対的に回転自在であり、サイドスタンドの回動に伴って回転する。このホルダ22には、突起部22Aおよび22Bが一体化して設けられており、突起部22Aおよび22Bは、サイドスタンドの上端部を挟み込むことによりサイドスタンドを挟持する。また、ホルダ22には、磁石が配置される磁石保持部が設置される。本発明は、例えば、二輪自動車のサイドスタンドに装着されるスイッチ装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】イグニッションがONにされた時点ではワイパーが動作しないようにしたワイパースイッチを提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ1は、車両のステアリングシャフトに取り付けられ、操作者によって操作されるレバー12と、このレバー12を回動可能に軸支するスイッチ本体11から成る。レバー12に対しては、「OFF」、「1UP」、「1DOWN」、「MID」等のスイッチポジションが設定されている。スイッチ本体11には、初期位置を「OFF」ポジションとするモーメンタリスイッチが用いられている。従って、ワイパーの使用中にイグニッションOFFにされた場合でも、ワイパースイッチ1は「OFF」ポジションになっているので、ワイパーが動作することはない。 (もっと読む)


【課題】分解能向上と組立作業の容易化と小型化が図れる回転式電子部品を提供する。
【解決手段】スイッチパターン33を設けたフレキシブル回路基板30を合成樹脂製の基板保持台50上にインサート成形によって取り付ける。フレキシブル回路基板30の上方に摺動子160を取り付けた回転体130を設置する。基板保持台50のフレキシブル回路基板30を載置する面を上方に向けて凸となる円弧面で構成する。フレキシブル回路基板30はスイッチパターン33を設けた円弧状の機能部31と、機能部31の両端から引き出され上面に配線パターン41を形成した平面状の配線部43A,43Bとを有する。配線部43A,43Bの部分を基板保持台50に設けた挟持部53A,53Bによって挟持することで機能部31を基板保持台50上に張設する。 (もっと読む)


【課題】小型で剛性が高く、安定した傾倒動作も得られる防水性のレバースイッチを提供する。
【解決手段】 レバースイッチLSは、上面が開口したスイッチケース1と、スイッチケースの上面開口に取り付けられるスイッチカバー2と、スイッチケース内に収容される固定接点群3および可動接点体4と、可動接点体を変形動作させるための操作レバー5とからなり、スイッチカバー2は、そのカバー全外周縁のうち、スイッチケース1のレバー下部収容室11の上方に位置する箇所のみが、細長に切り欠かれるようにする。操作レバー5は、そのレバー下部側がレバー下部収容室11に収容され、そのレバー上部側はスイッチカバー2の切欠き(カバー切欠き22)から外部へ突出するようにし、操作レバー5の下部には、レバー下部収容室11のフランジ受け溝14に摺動可能に挿入されるフランジ部52を設ける。 (もっと読む)


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