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Fターム[5H180BB12]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | カード型の記憶媒体であるもの (1,109)

Fターム[5H180BB12]に分類される特許

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【課題】サーバで受信される診断情報の鮮度にばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価情報を車載装置のユーザに提供することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバは、更新処理を月単位と日単位とでそれぞれ実行し、このうち、月単位の更新処理では、前月の診断データを記憶部より抽出し(S405)、診断ポイントをユーザID単位でまとめ、累計ポイントを算出する(S410)。そして、この累計ポイントに基づいて、相対的な順位やステータス(Gold,Silver,Blue)等の評価データを算出する(S415)。したがって、特定の期間(前月)に対応する診断データに基づいてこれらの評価データが算出されるため、サーバへ診断データが集まってくるタイミングにばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価データを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のモードを有する携帯機器を車載機器に装着した場合でも、ユーザが所望するモードで起動することができる電子機器を提供する。
【解決手段】車載機器に取り付け可能な携帯機器であって、携帯機器は複数のモードを有するとともに、車載機器に取り付けられた際に、ユーザにより設定された特定のモードを選択する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実用性に優れた経路探索を可能とする。
【解決手段】センター装置3は、携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録している状況に基づいて人の密集度に対応する経路コストを生成し、車両ナビゲーション装置2は、外部メモリ11に記憶されている経路コストをセンター装置3から受信した経路コストで更新し、車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を当該更新した経路コストを用いて行う。車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録しているという動的に変化する状況を反映させて行える。 (もっと読む)


【課題】現在位置を取得するための消費電力を低減することによって、目的地点に到着する前に電池がなくなることを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、外部から受信した測位信号に基づいて現在位置を取得する位置取得手段106Eと、加速度を取得する加速度取得手段107Aと、現在位置と加速度とに基づいて現在位置を更新する位置更新手段106Fと、目的地までの経路を生成する経路生成手段106Bと、経路上に少なくとも1つの測位地点を設定する第1の設定手段106Cと、現在位置が測位地点に一致したと判断した場合は位置取得手段を機能させ、現在位置が測位地点に一致していないと判断した場合は加速度取得手段と位置更新手段とを機能させる切替手段106Dと、表示部110Bに地図上に現在位置を表示させる表示制御部106Gとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択可能な車載器、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】一又は複数の駐車場のうち駐車状況情報の取得を希望する駐車場を指定するための操作入力手段と、操作入力手段により指定された駐車場を示す識別情報をセンター装置に送信する送信手段と、送信手段により送信された識別情報により示された駐車場に関する駐車状況情報をセンター装置から受信する受信手段と、を備えることで、ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】外部から測位用電波を正確に受信できない環境下においても精度良く現在位置を取得することができる移動端末を提供する。
【解決手段】移動端末100は、表示部110Aと、地図を表示するための地図データと、位置座標に対応付けられた目印とを記憶する記憶部113と、移動端末の予想現在位置を取得する位置取得手段102Aと、移動端末の移動方向を取得する方向取得手段107Aと、記憶部を参照して、予想現在位置と移動方向とに基づき、予想現在位置の周辺に位置する目印を抽出する抽出手段106Cと、表示部に、抽出手段によって抽出された目印を選択可能に表示させる表示制御手段106Dと、目印の選択を受け付ける操作部とを備える。表示制御手段は、記憶部を参照して、表示部に、選択された目印を中心とした地図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】電子ペンなどの携帯入力装置と地図の印刷物とを好適に用いることで、ユーザが所望する施設を、ユーザがその施設の詳しい位置や正確な名称などを知らなくとも容易に、ナビゲーション本体において指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、印刷物5に印刷された地図11中の範囲を指定する携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有するものである。そして、ナビゲーション本体2は、携帯入力装置4により指定された範囲内に関連付けられている施設を表示する表示手段56と、表示手段56に表示された施設の内から、所望の地点を選択する選択手段68と、を有する。 (もっと読む)


【課題】センサの学習状態が誤っている場合、自動的にセンサの学習状態を初期化すること。
【解決手段】センサ部101によって移動体の高度、高度変化量もしくは傾斜を検知し、出力する。そして、学習部102によって、センサ部101の出力誤差を学習する。そして。センサ部101の出力値と、学習部102の学習状態に基づいて、高度算出部103によって移動体の高度を算出する。そして、所定地点に到着したと判断された場合、所定地点での高度を記録部104に記録する。つぎに、移動体が所定地点に再度到着した場合に、高度差算出部105によって、高度算出部103で算出された高度と記録部104に記録されている高度との高度差を算出する。そして、高度差が所定値以上と判断された場合、初期化部106によって、学習部102の学習状態を初期状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】電子機器から出力された電子機器情報を表示させたままの状態で、電子機器から容易に取り外して持ち運ぶことができる情報表示媒体を提供すること。
【解決手段】電子機器2から出力される電子機器2に関連する電子機器情報を受信するための受信手段16と、受信手段16にて受信した電子機器情報を記憶する記憶手段23と、所定の情報を表示可能な表示部4と、記憶手段23に記憶された電子機器情報を表示部4に表示させる制御を行う表示制御手段24と、を備え、電子機器の本体2に対して取り外し自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】近距離領域において、他車両と自車両の車軸又は路面が相対的に角度をなしていても、車間距離を精度よく検出できる車間距離計測装置及びドライブレコーダ装置を提供すること。
【解決手段】他車両11を撮影する撮影手段21と、他車両11が撮影された画像データから該ナンバープレート12のプレート画像13を検出するプレート画像検出手段31と、ナンバープレート12のサイズを決定するプレートサイズ検出手段32,33と、車間距離を検出する車間距離検出手段34と、プレート画像の対角交点を検出する対角交点検出手段37と、所定の2次元座標における対角交点の移動を監視して、他車両と自車両の車軸のなす角又は他車両の路面と自車両の路面の相対的な傾斜角を検出する傾き角検出手段38、39と、なす角又は傾斜角に基づき、車間距離を補正する車間距離補正手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数を交差点に設置したとき連動するための信号を簡単に送受信できる交通事故自動記録装置を提供する。
【解決手段】交通事故自動記録装置は、音声信号を解析して衝突音を識別してトリガ信号を生成する衝突音識別部と、リングメモリ記録回路から出力される映像データおよび音声データを可搬型半導体記憶媒体に記録するデジタル記録装置と、トリガ信号が入力されたとき交通事故に関わる映像データおよび音声データをリングメモリ記録回路から読み出してデジタル記録装置に送出する記録制御回路と、衝突音識別部が衝突音を識別してトリガ信号を生成したとき他の交通事故自動記録装置に交通事故発生の報知の信号を送信するとともに他の交通事故自動記録装置からの交通事故発生の報知の信号を受信したときトリガ信号を生成して記録制御回路に入力する連動通信回路と、他の交通事故自動記録装置との間で信号の送受信を行う赤外線通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、地図データのバージョンの違い応じてナビゲーション機能を変更することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定範囲の地図を複数のメッシュに分割して得られた単位地図毎に作成された地図データであって、新バージョンの単位地図と旧バージョンの単位地図とが混在した地図データを記憶する地図データ記憶部102と、自車位置を算出する自車位置算出部106と、自車位置算出部で算出された自車位置に基づき旧バージョンの単位地図に存在しない道路を走行していることを判断した場合に、該算出された自車位置に基づき走行軌跡を作成する制御部100と、制御部で作成された走行軌跡に基づき道路データを作成して地図データ記憶部に追加する道路データ追加部109を備えている。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞DB111と、入力部112と、第1渋滞予測部113と、第2渋滞予測部114とを備える。渋滞DB111は、過去の渋滞に関する過去渋滞情報を蓄積したものである。入力部112は、渋滞を発生させ得る要因に関する情報(要因情報)の入力を受け付ける。第1渋滞予測部113は、要因情報で示される要因に起因して発生する渋滞を予測する。第2渋滞予測部114は、渋滞DB111および第1渋滞予測部113の予測結果(第1渋滞予測結果)を用いて、渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】既存ETC車載器を利用した来場管理システムにおいて、事前登録を不要とする簡易サービス手段を提供する。
【解決手段】入場ゲートに設置されたDSRC路側装置111からのWCN要求に従い、ETC車載器112がWCNを送信する。DSRC制御装置113がWCNを収集してデータベース114を構築/作成する。データベース114のWCN収集状況から来場回数等を見極めて、駐車代金の割引等のサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


【課題】道路を走行する車両に搭載された車載装置から得られる情報を利用して、煩雑な申請手続などを要することなく、カーボンオフセットのサービスを自動的に行なうことが可能な道路交通システムを提供することにある。
【解決手段】カーボンオフセットサービスを自動的に行なう仕組みを有する道路交通システムが開示されている。ETCシステムを管理するセンタシステム10は、走行する車両のETC通行料金の収受処理を実行する共に、車両のカーボンオフセット認証処理を自動的に実行する。センタシステム10は、車両の走行に伴うカーボン排出量に応じたカーボンオフセットポイントを算出し、カーボンオフセット認証機関から認証による証明書の発行を要求してユーザに提供するまでの一連の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】乗員が操作手段を操作することなく目的地を設定しない場合において、複雑な処理を必要とすることなく、乗員が意図する目的地を精度良く特定する。
【解決手段】車両ナビゲーションシステム1は、過去に車両が走行した経路である走行経路履歴に基づいて目的地候補に対応する予測経路を特定し、車両の現在位置に対応する今回の走行経路が予測経路に一致しているか否かを判定し、今回の走行経路が予測経路に一致していると、その車両の現在位置が存在する予測経路にあって車両の現在位置から目的地候補に至るまでの区間が他の予測経路と重複しているか否かを判定して目的地候補を選別する。過去に車両が走行した経路を反映して目的地候補を特定でき、乗員が意図する目的地を精度良く特定できる。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


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