説明

Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

Fターム[5H180BB15]の下位に属するFターム

Fターム[5H180BB15]に分類される特許

21 - 40 / 1,170


【課題】車両と対象物との相対速度の算出タイミングが遅れることを防止した車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】サンプリング期間Twにおいてカメラ2R,2Lにより撮像された各画像の撮像時における同一の対象物と車両間の距離を算出する距離算出手段24と、サンプリング期間Twにおける対象物と車両間の距離の変化度合いを用いて、車両と対象物との相対速度を算出する相対速度算出手段24と、相対速度が所定速度以上であるときに、対象物を監視対象から除外する対象物除外手段25と、車両の車速が低いほど、サンプリング期間Twを短い時間に設定するサンプリング期間設定手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯する携帯端末を用いて、タクシーを利用するユーザを抽出することが可能なタクシー利用者抽出装置及びタクシー利用者抽出方法を提供する。
【解決手段】タクシー利用者抽出装置10は、ユーザ位置情報蓄積部11に蓄積された複数の携帯端末1から送信されてくる位置、時刻、携帯端末1の識別子を含むポイントデータを用いる。自動車移動抽出部12は、ユーザごとにラインデータを生成し、その中から自動車による移動を示す第1ラインデータを抽出する。非通勤移動抽出部13は、第1ラインデータの中から通勤経路と同一の経路のデータを排除して第2ラインデータを抽出する。非重複軌跡抽出部14は、第2ラインデータの中から、同一時刻、同一経路のデータを排除して第3ラインデータを抽出する。タクシー利用ユーザ抽出部15は、第3ラインデータを形成した携帯端末1の識別子を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者の居眠り状態及び飲酒状態を適切に判定することができる生体状態判定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両の走行支援中に運転者の生体状態を判定する生体状態判定装置1であって、車両のハンドル及びブレーキペダルに反力を付与する操舵アクチュエータ6及びブレーキペダルアクチュエータ7と、ハンドル及びブレーキペダルに反力を付与したときの運転者によるハンドルやブレーキペダルの操作結果に基づいて、生体状態を判定するECU2と、を備える。この生体状態判定装置1によれば、ハンドル及びブレーキペダルに反力を付与したときの運転者の操作結果すなわち運転者の反応から、居眠り状態や飲酒状態等の生体状態を適切に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】特定地点P通過前後の車両走行速度差に起因する走行安全・渋滞問題の解決及び特定地点P−交差点A間走行時の車両運動エネルギーの効率的利用方法。
【解決手段】特定地点P−交差点A間車両走行距離D、許容最高走行速度Vmax、交差点A信号状態情報、特定地点P通過時刻tpから交差点A到着予定時刻taおよび推奨走行速度voptを算出し、前記算出した推奨走行速度voptと車両の特定地点P通過実走行速度vs0を比較し、特定地点P通過実走行速度vs0が推奨走行速度voptの2倍を超えるときは、交差点に向けて速度vs0での等速度走行を、vs0がvoptの2倍以下のときは前記交差点A到着予定時刻taに交差点Aに到着するための加速度αを算出し、等加速度走行速度vd(Δt)=vs+α・Δt(Δt:地点P通過後の経過時間)で交差点に向けての走行を、各々行い交差点Aを時刻taに青信号・無停止で通過する。 (もっと読む)


【課題】道路を走行する車両が存在しない場合であっても車両の動作に対応した情報を取得すること。
【解決手段】車両が走行した道路上での前記車両の動作に対応する動作情報を時刻情報とともに取得し、常時交通情報を提供する交通情報提供装置から前記時刻情報により特定される基準時刻における前記道路についての前記交通情報である基準交通情報を取得し、前記動作情報と前記基準交通情報との相関関係を特定し、処理対象となる推定時刻における前記動作情報が取得されない場合、前記交通情報提供装置から推定元の前記交通情報として提供される前記推定時刻における推定元交通情報と前記相関関係とに基づいて、前記推定時刻における前記車両の前記道路上での推定動作を示す推定動作情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】実際の車両の乗員、積載物などの重量や、運転者の運転技量による燃費への影響を反映して、車両の燃費をより正確に算出し、経済的な運転を支援する。
【解決手段】カーナビゲーション装置12は、走行している道路の条件あるいは運転者の車両の操作状況を含む車両の走行状態を検出し、検出された走行状態および前記車両の搭載重量に対応づけて運転者毎に燃費を算出する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの動作条件を容易に設定及び/又は設定変更することが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)の動作条件の設定を変更するための設定変更部(12)によって動作条件の設定が変更された場合、変更前の動作条件及び/又は変更後の動作条件を記録媒体に記録するように制御する制御部(20)を有することを特徴とするドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】事故原因の究明に要するデータを効率的に記録することができる走行状態記録装置を提供する。
【解決手段】走行状態記録装置1は、走行状態を検出する環境データ出力部3から出力されるセンサ情報を含む環境データに基づいて演算処理を行い、走行支援を行うための走行支援情報を出力する演算部10と、環境データと演算部10の演算途中に作成される途中情報とに基づき、途中情報を、記録する記録途中情報と記録しない非記録途中情報とに選別する演算状態評価部12と、演算状態評価部12により選別された記録途中情報を記録する記録部4とを有している。 (もっと読む)


【課題】交差点における方向別の渋滞状態を正確に判定することができる区間におけるプローブ情報を作成して、情報配信センタへ送信することが可能となるナビゲーション装置、プローブ情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、自車両が収集対象交差点DB39に記憶された方向別プローブ情報を収集する交差点を通過した場合には、当該交差点を通過するまでの方向別交通情報取得区間内で収集した単位距離区間情報と、交差点通過後走行した退出リンクのリンクIDから方向別プローブ情報(「進入リンク」、「退出リンク」、「区間旅行時間」等である。)を作成して、情報配信センタ3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の航空機の状態を考慮した的確な管制指示を管制官に推薦する管制支援システムを提供する。
【解決手段】基底データ生成手段71は、イベントを生じさせた航空機およびその航空機の周辺の航空機の航空機情報とイベント情報とを含む情報である基底データを生成する。比較事例データ記憶手段72は、管制指示を含む比較事例データを複数記憶する。航空機類似度計算手段73は、基底データに含まれる航空機情報と比較事例データに含まれる航空機情報とを対応付け、航空機同士の状況の類似度である航空機類似度を計算する。事例間類似度計算手段74は、航空機類似度に基づいて基底データと比較事例データとの類似度である事例間類似度を計算する。管制指示出力手段75は、事例間類似度に基づいて比較事例データを選択し、出力する。 (もっと読む)


【課題】交差点に設置された各信号灯器を駆動するSSUと該交差点の交通信号を制御する制御装置とが無線通信によって接続された交通信号制御システムにおける信頼性及び安全性の向上。
【解決手段】交通信号制御システム1では、信号灯器10それぞれの近傍に該信号灯器10を駆動対象とする灯器駆動部20が設けられ、各灯器駆動部20と該交差点の交通信号を制御する制御装置30の間が無線通信で接続されている。制御装置30は、信号灯器10の信号表示指令を含む指令パケットを各灯器駆動部20に同報送信する。各灯器駆動部20は、受信した指令パケットの複製データを含む応答パケットを、定められた順序で、順次、制御装置30及び他の各灯器駆動部20に同報通知する。また、灯器駆動部20は、制御装置30から受信した指令パケット或いは他の灯器駆動部20から受信した応答パケットに含まれる信号表示指令に従って、駆動対象の信号灯器10の信号灯を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 車載装置に正確な信号情報を提供することができる路上通信システムを提供する。
【解決手段】 交通信号制御機1aは、信号灯色の表示予定時間に関する信号情報を路上通信装置2宛に送信する。この場合の信号情報には現在表示している信号灯色の最短時間と最長時間と最小保証時間が含まれている。そして、この信号情報を受信した路上通信装置2の通信制御装置2bは、最短時間と最長時間をカウントダウン処理していく。この場合、通信制御装置2bは最短時間と最小保証時間が一致した時点で最短時間のカウントダウン処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】車両停止位置などの前もって登録した位置への案内処理中に電力不足となることを回避しやすくするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は制御部2、位置検出部3、記憶部4、位置登録部5、経路探索部6、電力供給部7、残電力計測部8、消費電力算出部9、報知要否判定部10、音声出力部11、表示部12、時間計測部13を備え、位置検出部3から得られる現在位置から位置登録部5によって記憶部4に保存された登録位置までの案内処理によって消費される電力量を消費電力算出部9によって算出すると共に、算出された消費電力量と残電力計測部8が計測した電力量から報知要否判定部10を用いて記憶部4に保存されている登録位置への案内がおこなえるかを判定し、案内がおこなえなくなりつつあると判定した際に、音声出力部11を用いてナビゲーション装置1の利用者への報知をおこない、登録位置までの案内をおこなう。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、前記予測位置と測定誤差との複数の時系列の測定結果に基づいて、複数の測定結果の間を補間する位置情報補間手段と、前記複数の測定結果が補間された軌跡に属するエリアを通過した確率を計算するエリア存在確率分布検出手段とを有する目的地予測システムである。 (もっと読む)


【課題】ドライバが特段の注意を払うことなく、継続運転可能時間及び運転離脱時間(休憩時間)を認識出来る連続運転管理システムの提供。
【解決手段】車両が運転しているか否かを判断する運転判断装置(1)と、車両の運転時間を決定し且つドライバが休憩している時間を決定する機能を有する制御手段(10)と、車両のドライバが当該車両を連続して運転することが出来る運転可能時間を表示する機能を有する表示手段(2)とを有し、前記制御手段(10)は連続運転可能時間を演算する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、予測位置と測定誤差と地図データベースとに基づいて、端末がどのエリアに属するかを確率的に計算するエリア存在確率検出手段と、日時と、エリアと、日時に端末がエリアに存在する存在確率との履歴情報に基づいて、端末の時系列の移動パタンを検出するエリア存在手段付学習手段と有する。 (もっと読む)


【課題】走行予定経路の周辺環境に配慮した走行を行わせること可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路の経路情報と車両情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報及び車両情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間があるか否か判定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間が無いと判定された場合に、走行予定経路において走行予定経路の周辺環境から駆動モータ5を駆動源とする走行を推奨するモータ走行推奨区間を特定し、特定されたモータ走行推奨区間に基づいて制御スケジュール49を生成するように構成する。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,170