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Fターム[5H180FF13]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 車外装置と共同で行うもの (4,590)

Fターム[5H180FF13]に分類される特許

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【課題】電池残量が不足する場合でも、目的地までの経路を認識し易くナビゲートできるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】方向決定モードでは、携帯電話端末を回転させ、地磁気センサー15の方位情報と、目的地の方位情報とから、目的地の方向を探索し、これに応じて、点灯レベル、音の鳴動レベル、振動レベルにより、段階的に報知を行う。走行モードでは、地磁気センサー15の方位情報と、次の交差点又は曲がり角に向かう方位情報差とから、経路に沿って方向に道路を移動しているかを検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。目的地への接近度検出処理では、加速度情報から計算した歩数と歩幅情報の積算値と、出発点から目的地までの距離情報から、目的地にまでの接近度を検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】交通信号機が路車間通信による運転支援に対応しているか否かを運転者に効果的に知らしめることで、運転者が交差点でより安全な運転を行えるようにする。
【解決手段】路側機2は、付属先の交通信号機が属するエリア内に存在する複数の交通信号機に関する、路車間通信対応/非対応情報を含む信号機情報からなるエリアデータを車両に対して送信する。車載装置1は、路側機2から受信したエリアデータに基づき、直近に通過しようとしている交差点に設置されている交通信号機が路車間通信に対応しているか否かを判定する。その判定結果に基づき、車両が当該交差点へ接近したタイミングで路車間通信対応/非対応情報を運転者に対して報知する。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単な配送管理装置を低コストで実現する。
【解決手段】GPS機能とバーコード読取機能とを備えた携帯電話機6を、配送車両5に搭載する。配送管理端末装置4で、携帯電話機6に通過地点情報を登録する。携帯電話機6は、通過地点において位置情報と時刻情報と登録地点通過情報とをサーバー装置2に送信する。サーバー装置2は、携帯電話機6から送られて来た位置情報と時刻情報とイベント情報を受信して、マップマッチング法を用いて経路情報を作成し、インターネット11経由で配送管理端末装置4に送信する。配送管理端末装置4は、経路情報を受信して地図上に経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切にユーザが利用できる出口料金所のレーンを案内する「料金所レーン案内装置」を提供する。
【解決手段】
入口料金所のETCレーン通過時に、出口料金所の通過時刻を、ナビゲーション装置12が経路案内している経路に従って予測する。そして、出口料金所接近時に、出口料金所通過予測時刻に、予め定めておいた所定時間LT(たとえば、24時間)を加えた時刻を、現在時刻が超えているかどうかを調べ、超えていなければ、接近中の出口料金所のETCレーンにユーザを誘導するレーン案内を行い、超えていればETCレーンを利用できない可能性がある旨を通知する音声メッセージを出力すると共に、接近中の出口料金所の一般レーンにユーザを誘導するレーン案内を行う。 (もっと読む)


【課題】案内音声を確実に聞くことができる音声出力システムを提供する。
【解決手段】音声種別判定部6によって出力対象の音声データの種別がナビゲーション機能の案内音声であると判定されると、音声出力検知部7は音声出力が可能な全ての音声出力装置5を検知し、音声出力判定部8は検知した音声出力が可能な全ての音声出力装置5で出力対象の音声データの案内音声を出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の複数の料金所の車線の監視業務を支援すること。
【解決手段】車線に関する詳細な情報を収集するための情報収集手段を具備する複数の車線設備170と、各料金所にそれぞれ設置された装置であって、当該料金所の車線に設置されている車線設備170と通信接続された複数の料金所装置150と、料金所とは異なる監視所に設置された装置であって、各料金所装置150と通信接続され得る状態にあり、監視員によって選択された車線に関する詳細な情報を個別に表示するための表示手段131を具備し、監視員によって選択された車線の監視処理を行う複数の個別対応装置130と、監視所に設置された装置であって、各料金所装置150及び各個別対応装置130と通信接続され、全車線の車線に関する簡略な情報を集約して表示するための表示手段111を具備し、全車線の簡略な監視処理を行う集約対応装置110とを備える。 (もっと読む)


【課題】セーリング競技において、携帯電話網が届きにくい場所にある船舶などの位置情報をリアルタイムに追跡する。
【解決手段】位置情報が捕捉されるべき、トラッキング用端末100a〜100dは、定期的にGPS機能で自端末の経度緯度情報を取得しブロードキャストする。またトラッキング用端末は、自端末で保持している他のトラッキング用端末の位置情報についての端末IDと時刻情報とをブロードキャストし、当該ブロードキャストに応じて他のトラッキング用端末又は中継用端末120a〜120cから送信されてきた位置情報を要求する信号を受けて要求された位置情報を送信する。トラッキング用端末は、短距離無線により送受信を行う。中継用端末は受信したトラッキング用端末を遠距離無線でトラッキング用管理サーバ140に送信し、送信した情報はビューア端末160で表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで経路案内をする際、案内ルート走行中の車輌に、走行速度と通過可能な信号機付交差点とを関連付けて案内するナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】この発明のナビゲーション装置40は、ナビゲーションシステムが探索した案内ルート走行中の車輌が信号機付交差点で停止したと判定すると、一の信号機付交差点から別の信号機付交差点までの特定区間を停止することなく走行可能な最適速度と当該特定区間に関する特定区間データとを関連付けて、特定区間−最適速度データとして保存する特定区間−最適速度保存部から、停止した当該信号機付交差点を始点として、上記案内ルート上に当該特定区間の終点を有する該特定区間の特定区間−最適速度データを抽出し、抽出された当該特定区間−最適速度データに関連付けられた最適速度を表示走行速度と特定し、該表示走行速度に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】運転手が適切な乗換地を把握できるようにする。
【解決手段】本方法は、地図データと特定種類の車両の進入が規制されている規制領域の情報と規制領域を走行可能な種類の共用車両への乗換拠点の情報とを格納する地図DBに格納されている規制領域の情報から、出発地から目的地までの経路が規制領域を走行する経路であるか判定する工程と、規制領域を走行する経路であると判定された場合、地図DBにおいて、出発地から規制領域への進入地点までの経路区間上又は当該経路区間から所定範囲内に存在する乗換拠点を探索し、検出された乗換拠点における共用車両の空き状況を収集する探索工程と、共用車両の空き状況に従って、上記探索工程で検出された乗換拠点の中から、共用車両へ乗換可能な乗換拠点を乗換地として決定し、乗換地情報を出力する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者が電気自動車から離れていても、電池の電気残量が所定電気量まで低下したことを確実に知ることができる「電気自動車の電池残量警報装置」を提供することである。
【解決手段】電気自動車の駐車位置を取得する車両位置取得手段(S11)と、電池を充電するための特定充電施設の位置を取得する特定充電施設取得手段(S12)と、電気自動車の駐車位置から特定充電施設までの走行に利用すべき所定電気量を算出する電気量算出手段(S13)と、電気自動車が起動していないと起動判定手段(S15)が判定し、かつ、残量取得手段(S16)により取得される電池の電気残量が所定電気量まで低下したと電池残量判定手段(S17)が判定したときに、警報信号を所定の通信端末に送信する警報送信手段(S18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図を部分的に更新可能なナビゲーション装置において、地図のどの部分がどのように更新されたかをユーザが更新後に知ることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバから配信される更新地図データに基づいて、HDD13に記憶されている地図データを部分的に更新する。また、過去の日付を更新日として指定し、この更新日における地図データの更新内容を表す更新履歴地図を表示モニタ17において表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が、車両の位置及び経路情報を、正確に、かつ低コストで収集し、広く活用することを可能にする。
【解決手段】車両100の位置情報を有効に収集・活用するために、ナビゲーション装置1から位置情報を位置情報サービスセンタ10に送信する。その際に、定期間隔での位置情報の送信と合わせて、大きな方向変位があった場合、又は所定のポイント位置への接近の場合にも位置情報を送信する。ジャイロセンサ部8によって車両100の左右、上下の方向変位を測定し、右左折などの車両100の方向変位があった場合に位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが最終目的地を設定あるいは特定しない場合であっても最終目的地に応じた情報の提供に役立つ案内システムを提供する。
【解決手段】 該当ユーザの目的地設定履歴と駐車位置履歴を収集し(ステップS1)目的地の設定履歴の有無を判定する(ステップS2)。駐車位置に対応しうる目的地の設定履歴がある場合は、複数のユーザが設定した目的地と実際に到達した駐車位置との関係履歴情報に基づいて、目的地と駐車場との対応関係を抽出し、記憶装置に格納する(ステップS5)。ステップS2で駐車位置に対応しうる目的地の設定履歴がない場合には、抽出された目的地と駐車位置の対応情報を参照して、どの目的地に行った可能性が高いかを推定する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】自車両が車群走行を行うように自車両を制御する車両制御装置または車郡制御システムにおいて、無線通信における通信途絶や通信遅延等による自車両での制御遅延を軽減できるようにする。
【解決手段】車載装置は、機能作動処理にて、自車両の作動状態または周囲の環境が、データベースに記録された作動条件データと合致するかを繰り返し判定し(S620)、合致する場合に、自車両における所定の機能を作動させる(S640)。このような車載装置によれば、データベースに予め作動条件データが記録されているので、自車両では所定の機能を作動させるための準備をすることができる。そして、作動条件データに合致したときに所定の機能を遅延なく作動させることができる。よって、通信途絶や通信遅延の影響を受け難くすることができる。 (もっと読む)


【課題】予め出力する案内音声情報の優先度を定めておくことによって、優先度の高い案内音声情報を優先して出力させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、フレーズから構成された案内音声情報と、フレーズ毎の優先順位に関する優先順位情報を記憶し、案内音声情報を音声出力部を介して出力させ、入力部を介して利用者により入力される出力要求、または、案内音声情報の出力タイミングに応じて自動入力される出力要求を取得し、出力要求が入力された場合であって、案内音声情報が出力中の場合に、出力要求対象の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、当該出力中の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、を比較した比較結果に基づいて、出力させる案内音声情報をフレーズ毎に決定する。 (もっと読む)


【課題】透明板に映像を投影する技術において、透明板に映像を投影しない場合における透明板越しの視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】複数の日照情報送信機5が道路1〜4に沿って間隔を空けて設置され、これら複数の日照情報送信機5が、当該日照情報送信機5に備えられる太陽電池の発電量に基づいて日照情報を作成して送信し、それら日照情報をセンタ6が受信、記録、および送信し、車両7のナビゲーション装置20がその日照情報を受信し、ユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に違和感を与えることを抑制しつつ、運転支援を行う。
【解決手段】運転支援システム(10)は、車両(1)に搭載され、運転者の運転操作を支援する。運転支援システムは、種別における特徴点のバラツキに基づいて、一の種別に対する特徴点のバラツキの程度や、複数の種別に対する特徴点のバラツキの相関性を考慮して、運転支援の実施可否や、支援方法を決定する。ここで、運転支援システムは、車両が、当該運転支援システムが対象とするエリアに進入した際に、前記エリア内における複数の種別の各々に対応する特徴点を記録すると共に、記録された特徴点に基づいて記録された特徴点のバラツキの程度を複数の種別毎に示すバラツキマップを生成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの差分更新において、車両の誘導を開始するまでに要する時間を短縮化する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバより配信される更新地図データを通信端末2により受信して取得する。この更新地図データに基づいて、HDD13に記憶されている地図データを部分的に更新する。このとき、経路に関連する更新対象道路に対する地図データの更新を、推奨経路に関連しない他の更新対象に対する地図データの更新よりも優先して行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置が、GPS衛星からの信号を受信できない地下鉄の車両内や駅構内に存在する場合であっても、現在位置から目的地までの適切な経路をユーザに提示する。
【解決手段】携帯端末装置10は、自装置10が地下鉄等の車両内に存在する場合には、車両内の車両識別情報送信装置40から送信されている車両識別情報を含んだ現在位置取得要求を運転情報サーバ20へ送信する。運転情報サーバ20は、現在位置取得要求中の車両識別情報によって特定される車両の運転情報と現在時刻とに基づいて携帯端末装置10の現在位置として現在の停車駅または次の停車駅の駅識別情報を求め、返信する。また、地下鉄等の駅構内に存在する場合は、自装置10内で管理している滞在駅情報を自装置の現在位置とし、それ以外の場所に存在する場合は、GPSにより、自装置の現在位置を求める。そして、求めた位置を出発地とした経路検索要求を経路検索サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】対応可能なITSアプリケーションが異なる車両が混在する場合でもITSシミュレーションを適切に行う。
【解決手段】本ITSシミュレーションシステムでは、車両の移動を模擬する交通流シミュレータ、通信による情報伝達可能性を評価する通信シミュレータ、GPS装置を模擬する位置情報シミュレータ、ITSアプリケーションの動作を模擬する複数のITSシミュレータを連携させてITSシステムのシミュレーションを行う。車両ごとにどのITSアプリ・通信方式に対応可能であるかを示す対応情報を車両に関連付けて記憶し、ITSアプリシミュレータのアプリケーションに対応している場合だけ、そのアプリケーションに付いての情報伝達可能性およびアプリケーション動作を模擬する。 (もっと読む)


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