説明

Fターム[5H180FF13]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 車外装置と共同で行うもの (4,590)

Fターム[5H180FF13]に分類される特許

161 - 180 / 4,590


【課題】ドライバが行う始業時の操作を容易にする車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に運行データを取得する車載器11を搭載する車両運行管理システムであって、運行したドライバのID情報を車載器11に登録するステップS14と、車載器11に登録した過去に運行したドライバのID情報を読み込むステップS4と、読み込まれたドライバのID情報を車載器11に表示するステップS6と、ドライバによって決定されたドライバのID情報を認証するステップS10とを行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】移動する人を目的地とする誘導を行う。
【解決手段】誘導システム1を構成する誘導サーバ20は、複数の基地局10A〜10Lの内の第1の基地局(例えば、10J)に在圏する一の移動局30_1から、他の移動局30_2を目的地とする誘導要求100を受信する。この時、誘導サーバ20は、基地局10Jから移動局30_2の在圏先である第2の基地局(例えば、10D)に至るルートを導出する。また、誘導サーバ20は、前記第2の基地局が変更される度毎に、前記ルートを更新する。さらに、誘導サーバ20は、前記ルートに関する情報200を移動局30_1へ通知する。 (もっと読む)


【課題】道路の任意の地点における任意の時間帯の交通量の情報を得ることを可能とする。
【解決手段】交通量推定装置1は、推定点及び推定時間帯を含む処理要求を受け付ける処理要求受付部10と、複数の位置情報を記憶する位置情報記憶手段と、推定時間帯に測位時刻が該当する位置情報を取得する位置情報取得部13と、同一ユーザの複数の位置情報の軌跡であるトリップを生成するトリップ生成部14と、全トリップ合計時間を算出するトリップ時間算出部15と、推定点を通過する通過トリップ数を計数するトリップ計数部16と、全トリップ合計時間及び通過トリップ数に基づいて推定交通量を算出する推定交通量算出部17と、推定交通量を出力する処理結果出力部18とを備える。これにより、任意の場所における任意の時間帯の交通量の情報を得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】IP系情報及び非IP系情報を併用して効率的に処理を行うことが可能な情報端末装置を提供する。
【解決手段】情報端末装置は、路側器から専用狭域通信により受信された情報に基づいて処理を行うために好適に利用される。IP系情報受信手段は、IP系の通信方式に従ったIP系情報を路側器から受信し、非IP系情報受信手段は、IP系の通信方式に依らない非IP系情報を路側器から受信する。処理手段は、IP系情報に対応するIP系画面及び非IP系情報に対応する非IP系画面を表示することで、IP系情報及び非IP系情報を併用して処理を行う。これにより、IP系情報及び非IP系情報の利点を活かして、効率的に処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りつつ、適切にGPSによる位置情報の取得、アプリケーションプログラムに関連する情報の取得更新を実行する。
【解決手段】
携帯端末装置1は、各種アプリケーションプログラムの実行を指示する指示部11と、該各種アプリケーションプログラムを表示する表示部6と、各種情報を受信する通信部9とを備え、更に、携帯端末装置1とユーザが接触するか否かを検出する検出部10と、検出部10によりユーザが接するか否かの結果に基づいて、通信部9の通信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除して演算負荷を軽減することができる車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、車車間通信を通じて検出した他車の中から制御対象となる他車を選定し、地図データ上にマッチングするに際し、制御対象となる他車の選定領域Aを、自車50の道路情報と運転情報とに基づいて可変設定する。これにより、交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除してマップマッチング等の演算負荷を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】運転支援用の情報管理システムにおいて、例えば操舵タイミング等の運転データをより適切に記憶することを可能とする。
【解決手段】情報管理システム(1)は、複数の移動体(30)を夫々運転する複数の運転者に夫々対応した複数の運転データを管理可能な運転支援用の情報管理システムであって、複数の運転データのうち一の運転者に対応した一の運転データにおける統計的な第1偏差、及び、複数の運転データにおける統計的な第2偏差を特定する特定手段(252、352等)と、特定された第1偏差、及び、特定された第2偏差に応じて、一の記憶手段(310)及び一の記憶手段と異なる他の記憶手段(210)のうちいずれか一方の記憶手段に、前記複数の運転データを夫々記憶させる制御手段(250、350等)とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータに危険距離に近いことを報知して回避させると共に、最悪の事態(接触事故)が発生した場合でも重大事故に拡大することを防止する事故防止監視制御システムを提供する。
【解決手段】この監視制御装置7は、GPS衛星5からの信号に基づいて得られたクレーン車8に係る位置情報を取得する位置情報取得手段11と、クレーン車8の所定範囲内に位置する送電線に係る情報を格納した送電線情報格納手段12と、クレーン車8に係る位置情報と送電線3に係る位置情報とを照合する照合手段13と、照合手段13による照合結果に基づいてクレーン車8と送電線3との離隔距離を判定する離隔距離判定手段14と、離隔距離判定手段14により判定された離隔距離が所定の安全距離よりも短い場合にクレーン車8に対して警報を発する警報発信手段15と、自動復旧装置の使用の可否を制御する自動復旧装置制御手段18と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】非優先道を走行する車両が優先道に進入するに際し、見通しの良い交差点では交差点支援情報を報知しないことで、運転者に与える煩雑感を軽減させるようにする。
【解決手段】非優先道102から優先道101に進入するに際し、見通し判定処理部14は一時停止位置104付近に設置されている第1インフラ設備103aから得られた優先道101側の移動体情報と、車両に搭載されている自律センサで検出した優先道101側の移動体情報とを比較し、不一致の場合は見通しが悪いと判定し、一致した場合は見通しが良いと判定する。そして不一致の場合は運転者に交差点支援情報を運転者に報知し、一致した場合は、運転者が目視により確認済みであると判定し報知しない。 (もっと読む)


【課題】 乗客の待ち時間を減らし、効率よく移動局を配車する配車システムの配車方法を提供すること。
【解決手段】 配車システム10の配車方法は、少なくとも第1の地点である配車地点610に移動する移動局200aと、第2の地点である配車地点620に移動する移動局200bとを備えている。この配車方法は、移動局200aの現在位置から配車地点610までの距離Aを算出する第1の距離算出ステップと、移動局200bの現在位置から配車地点610までの距離Bを算出する第2の距離算出ステップと、第1の距離算出ステップにより算出された距離Aと第2の距離算出ステップにより算出された距離Bとを比較し、移動局200a,200bの配車先変更の要否を判別する判別ステップとを具備し、判別ステップにより配車先変更が要であると判別された場合、移動局200bを配車地点610へ配車し、移動局200aを配車地点620へ配車する。 (もっと読む)


【課題】任意に設定された領域における人の移動方向に関する情報をタイムリーに得ることを可能とする。
【解決手段】移動方向推定装置1では、移動方向生成部14により、任意に設定可能なメッシュに属する位置情報が抽出されると共に、抽出された位置情報に基づいてユーザ毎のベクトルデータが生成され、移動方向集計部15により、ベクトルデータが合成されることにより移動方向情報が生成されるので、任意に設定された領域における人の移動方向を推定することが可能となる。また、移動端末の移動に伴って逐次収集される位置情報に基づいて移動方向情報が生成されるので、タイムリーな人の移動方向の推定が可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生活行動を検出可能な携帯端末を提供すること。
【解決手段】ユーザの動きを検知して動き情報を出力する動きセンサと現在地の情報を取得する現在地取得部と現在地取得部により取得された位置に存在する建造物の情報又は当該現在地及び現在地周辺に存在する建造物の情報を取得する建造物情報取得部と動きセンサから出力された動き情報を解析し比較的短時間にユーザが行う行動を分類した複数の第1行動パターンの中から動き情報に対応する第1行動パターンを検出する第1行動検出部と建造物情報取得部により取得された建造物の情報及び第1行動検出部により検出された第1行動パターンを解析し比較的長時間にわたりユーザが行う行動を分類した複数の第2行動パターンの中から当該建造物の情報及び第1行動パターンに対応する第2行動パターンを検出する第2行動検出部とを有する携帯端末が提供される。 (もっと読む)


【目的】最新の地図データを用いてルート案内する場合であっても、ルート案内の開始時間を早めることが可能な「ナビゲーション装置およびルート表示方法」を提供することである。
【構成】目的地までのルートをナビゲーション装置において計算して表示する場合において、サーバーより前半のサーバールートと後半のサーバールートの境界リンクを特定するリンクデータと前半サーバールートが通過するメッシュの地図データを受信し、該メッシュの地図データを用いて出発地から前記境界リンクまでの前半ルートを探索して表示し、該前半ルートによるルート案内と並行して後半サーバールートが通過するメッシュの地図データを受信し、該地図データを用いて前記境界リンクから目的地までの後半ルートを探索し、探索した前記前半ルートと後半ルートを結合して出発地から目的地までの案内ルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】情報の鮮度を保ちつつ、通信負荷又は記憶容量を低減することができる車両間情報通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信を行う車両間情報通信装置であって、情報を送受信可能な送受信制御部10と、送受信制御部10の制御により受信した情報、又は車両3が有する情報について、情報として取り扱う期間を定めた有効期限を算出する有効期限算出部12と、他車両から受信した情報及び車両3が有する情報、又は、他車両から受信した複数の情報のうち、同一事象に関する複数の情報を統合して統合情報を生成する統合演算処理部11と、を備え、統合演算処理部11は、統合情報の元となる複数の情報の取得時刻、生成時刻又は有効期限に基づいて統合情報の有効期限を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】系統制御を行っている道路区間を走行する車両が信号待ちすることなく一度に当該道路区間を通過するための推奨走行速度を車両に対して提供する交通信号制御システムにおいて、適切な推奨走行速度を提供する。
【解決手段】系統制御を行っている道路区間とその道路区間の手前の所定の区間における交通状況を取得し、これらの区間が渋滞しているかどうかを判断する。もし、系統制御を行っている道路区間が渋滞しているのであれば、なるべく小さい推奨走行速度を提供し、手前の所定の区間が渋滞しているのであれば、なるべく大きい推奨走行速度を提供する。また、双方の区間が渋滞している場合には、なるべく小さい推奨走行速度を提供するようにした。これにより、周囲の交通状況を加味した適切な推奨走行速度を提供することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費に関する情報の利用価値の向上を図ることができるサーバ等を提供する。
【解決手段】 本発明の燃費情報管理サーバ100によれば、エコ情報を通じて、各車両について、燃費の高低に応じた順位付けを、その燃費が実現された際の当該各車両の走行状況因子とともに、当該各車両の運転者または第三者に認識させる。 (もっと読む)


【課題】複数のドライバーの運転特性を考慮した経路上の区間を設定し、案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】複数のドライバーの運転特性を記憶する運転特性記憶手段と、走行経路を取得する走行経路取得手段と、複数のドライバーの運転特性に基づいて、走行経路を区分した複数の走行区間を設定する走行区間設定手段と、複数の走行区間に対して、運転を担当する担当ドライバーを割当てるドライバー割当て手段と、走行経路とともに、複数の走行区間の担当ドライバーを案内する経路案内手段と、を備えたことを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが運転の評価に基づいた運転操作の改善を行うことがより容易な車載装置、情報処理センター及び運転評価システムを提供する。
【解決手段】チェックポイント算出部132が、自車両が走行した走行区間におけるドライバーの運転評価を行ない、運転評価が所定の評価基準に満たないチェックポイントCPを抽出するため、走行区間のどの地点での運転操作が評価を下げているのかを示すデータが得られる。アドバイス生成部124が、チェックポイントCPに基づいてドライバーの運転操作の支援を行ない、自車両の進行方向にチェックポイントCPがある場合は、チェックポイントCPにおいてチェックポイント算出部132が評価する運転評価が所定の評価基準を満たすように運転操作の支援を行なうため、運転評価が低いチェックポイントCPにおいて運転評価を向上させ、全体としての運転評価を向上させる。 (もっと読む)


【課題】画像上での移動体端末7の位置の認識と、その移動体端末7のID情報との一致を容易かつ確実に実行する。
【解決手段】定点監視端末5の制御部11は、移動体端末7の発光部23の発光が写っている撮影画像Gをカメラ24により取得し、該撮影画像Gにおける前記移動体端末7の端末画像を前記発光により認識するステップS15,76と、無線通信部22により前記移動体端末7のID情報を取得するステップS16,S72と、認識した前記端末画像と前記ID情報とを関連づけるステップS17,S77とを実行する構成である対象検出システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】確定リンクが連続しない不連続区間が生じたときでも、不連続区間を精度良く補間する。
【解決手段】リンクマッチ処理部31は、リンク単位で位置座標が定義されている地図データと、異なる時刻における移動体位置座標を含む移動体位置データとを比較して、各移動体位置座標に対する一または複数の候補リンクを抽出する。走行リンク確定部33は、一または複数の候補リンクの中から、一のリンクを確定リンクとして抽出する。補間処理部35は、深度がN(Nは3以上の自然数)以下で不連続区間を結ぶ補間経路が唯一存在し、かつ、その唯一の補間経路の深度がN−2以下であれば、その唯一の補間経路を確定リンクとして不連続区間を補間する。 (もっと読む)


161 - 180 / 4,590