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Fターム[5H180FF13]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 車外装置と共同で行うもの (4,590)

Fターム[5H180FF13]に分類される特許

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【課題】複数の事業者が提供する地図データのうち最も現実の道路状況に即したものを選択することが可能な最適データ選択システムを提供する。
【解決手段】本発明の最適データ選択システムは、プローブカーから移動体通信を介して取得されたプローブ情報を蓄積するプローブサーバーから、プローブデータを取得するプローブデータ取得手段(ステップS202)と、前記プローブデータ取得手段から取得したプローブデータから道路データを作成する道路データ作成手段(ステップS203)と、複数の地図データ提供サーバーから、複数の地図データを取得する地図データ取得手段(ステップS205)と、前記道路データ作成手段で作成した道路データと、前記地図データ取得手段で取得した複数の地図データとを比較する比較手段と、前記比較手段による比較に基づいて、複数の地図データから優先度の高いものを選択する選択手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行状態に応じて警告を発生するとともに走行状況を記録する車載装置において、警告発生の精度を高めることができるようにする。
【解決手段】車両の走行状態を取得する速度情報取得部と、車両の車外を撮像した映像を入力する映像入力部と、入力した映像から車両の走行位置が所定の基準を満たす状態を検出する映像解析部と、警告音を出力する警告音出力部と、映像から車両の走行位置が所定の基準を満たす状態が映像解析部により検出され、かつ速度情報取得部により取得した走行状態が所定の条件を満たす場合に、警告音出力手段に警告音を出力させる制御判断部と、警告音を含む車内の音声と車外の映像とを記録する記録部とを備える車載装置。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路探索時に、自動的に、より的確に地図データの更新の必要性の有無を判断するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地52までの経路探索に用いられた複数のエリア1、2、3の境界56、58に未接続リンク63を検出した場合に、更新の必要性が有ると判断して、地図データの更新を促すようにしたので、目的地52までの経路探索時に、自動的に、より的確に地図データの更新の必要性の有無を判断することができ、かつ必要性が有ると判断した場合には、地図データの更新を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】一部区画を選択して地図データを更新する際、地図フォーマット上の整合性を保つと共に、地図情報の意味上の整合性を考慮して地図更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置が地図センタに対して更新要求エリアを指定し、地図センタでは基点更新原子収集部により更新要求エリアに紐付けられた、地図のフォーマット上の整合性を保つ更新データを特定し、関連更新原子収集部により、特定された更新データと地図データフォーマット上の参照関係は無いが意味的に関連する更新データを特定し、これらの更新データを車載機へ配信する。更新データに意味的な関連があるか否かの判定は、異なる更新データが、名称に関する同一のテキスト情報を共通して含むか、予め関連が定義された道路リンクを共通して含むか、予め関連が定義された施設カテゴリを共通して含むかを確認することにより判定する。 (もっと読む)


【課題】例えば交差点の赤信号に起因した車両の停止回数等を減少させ、車両の燃費効率を向上させることと、安全に交差点を通過することとの両立を実現可能とする。
【解決手段】運転支援装置(1)は、車両の車両情報を測定する測定手段(10)と、車両が次に通過する信号機の位置及び信号機の信号サイクルに関する信号サイクル情報を取得する取得手段(20)と、測定された車両情報及び取得された信号サイクル情報に基づいて、前記信号サイクルが示す青信号が開始される青信号開始時刻において前記車両が前記信号機の位置より所定距離だけ手前に位置する所定地点を通過可能な前記車両の目標速度を算出する算出手段(120)と、算出された目標速度の報知を含む車両の運転支援を行う運転支援手段(30)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、実際に通報を行った位置と登録されている自宅住所との位置との差異を把握でき、救急車の要請など的確に行える通報受信装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録してある利用者の携帯端末からの通報を受信する通報受信装置であって、携帯端末からの通報を受信する受信手段と、受信した通報を解析し、利用者を特定する利用者特定手段と、前記携帯端末のGPS情報を収集し、通報のあった位置情報を生成する利用者位置情報生成手段と、登録している利用者自宅住所の位置情報と前記利用者位置情報とを比較して位置の差異を計数する通報位置差異計数手段と、登録している自宅位置情報と通報のあった利用者位置情報とを表示する位置情報表示手段とを備えた通報受信装置。 (もっと読む)


【課題】経路案内情報や地図情報の取得処理の妨害や、通信量の増大を招くことなく、リアルタイムに変化する測位誤差パラメータを適用した経路案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索して案内経路データを生成し、時間の経過により変化する環境情報に基づいて案内経路データの所定領域毎に現在位置情報の測位誤差範囲を示す測位誤差パラメータを設定し、測位誤差パラメータに従って、現在位置情報に基づく利用者の現在位置を中心とした測位誤差範囲内に、案内経路の少なくとも一部があるか否かを判定し、測位誤差範囲内に案内経路の少なくとも一部があると判定された場合、経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】場所指定に特定の施設に加え、施設の集合を設定し、屋外、建物、フロア、部屋などを単位とした地図や経路を適切に切り替えることができるようにする。
【解決手段】出発地と目的地に施設又は施設の集合を設定するための入力部120、経路案内画面を表示する出力部130、自身の位置を測定する測位部140、データを格納した外部記憶部160、記憶部に格納されたデータを検索するデータ検索部152、経路案内画面に地図を表示する地図表示部153、入力部から入力された出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索部154、経路表示部155を有する。記憶部には、屋外空間の形状を示す屋外地図データ161、出発地や目的地に設定する施設を含む施設データ162、構造物の屋内空間を表現する構造物データ163、経路探索に必要なネットワークデータ164、構造物・施設対応データ165、及び構造物・ノード対応データ166を格納する。 (もっと読む)


【課題】精度よく渋滞発生を予測するとともに、精度のよい渋滞発生の予測によって渋滞発生の抑制効果を高いものとすることができる渋滞発生予測装置および渋滞発生抑制装置を提供する。
【解決手段】 渋滞発生抑制装置は、車載装置1および路側装置2を備えている。路側装置2は、サグ領域における減速伝播比を算出し、減速伝播比が減速伝播比しきい値を超えるか否かを判定する。さらに、減速伝播比が減速伝播比しきい値を超えた回数を計測する。また、減速伝播比が減速伝播比しきい値を超えた回数が減速伝播比しきい値超回数設定値を超えた場合に、渋滞発生直前であると判定する。 (もっと読む)


【課題】道路網での交通流を把握することができる交通流情報生成装置、コンピュータプログラム及び交通流情報生成方法を提供する。
【解決手段】走行経路抽出部11は、アップリンク履歴情報30に基づいて、道路の任意の地点を通過する互いに異なる複数の走行経路を抽出する。走行経路抽出部11は、抽出した走行経路が新しい経路である場合、トリップ数を1として走行経路リストに登録する。また、走行経路抽出部11は、抽出した走行経路がすでに登録済みである場合、当該走行経路のトリップ数に1を加算する。車両台数算出部13は、抽出した走行経路のうち、一の走行経路が他の走行経路に含まれる場合、当該一の走行経路のトリップ数に当該他の走行経路のトリップ数を加算して当該一の走行経路を走行する車両の台数を算出する。 (もっと読む)


【課題】施設情報についてのユーザのニーズ(必要性や要求)を自動的に特定し、当該ニーズに応える施設情報を含む地図データを的確に更新するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に応じて表示部32に表示する施設情報を設定する表示施設設定部24によって設定された表示施設が、表示施設記憶部26に記憶される。更新情報取得部28は、表示施設記憶部26に記憶されている表示施設を参照し、更新対象とする施設を特定し、前記更新対象とする施設に関する更新情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上のレーンガイドが必要なガイドポイント等を判断し、案内経路データとともにレーンガイドが必要な地点のレーン情報を提供することで、該当地点に接近した際にレーンガイドを行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索し、案内経路上の交通情報を案内経路交通情報として抽出し、経路案内を実行し、現在位置から目的地までの経路である確認経路を探索し、確認経路上の交通情報を確認経路交通情報として抽出し、案内経路の一部と確認経路と一致するか否かを判定し、一致する場合確認経路上の案内経路交通情報と確認経路交通情報とが一致するか否か判定し、一致しない場合確認経路交通情報を反映した経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】周辺車両のカーブ時の挙動に対応した走行計画を立てる車両制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】自車両の走行計画を生成し、当該走行計画に基づいて車両制御を行う車両制御装置1であって、周辺車両のカーブ走行時の挙動を周辺車両のカーブ走行時の最大横加速度又は/及び減速度に基づいて予測する周辺車両挙動予測手段31cと、周辺車両挙動予測手段31cで予測した周辺車両のカーブ走行時の挙動に基づいて自車両の走行計画を生成する走行計画生成手段31eを備えることを特徴とし、周辺車両がカーブを走行したときに、周辺車両のカーブ走行時の最大横加速度又は/及び減速度を学習する学習手段31aを備え、周辺車両挙動予測手段31cは、学習手段31aで学習した最大横加速度又は/及び減速度に基づいて周辺車両のカーブ走行時の挙動を予測すると好適である。 (もっと読む)


【課題】目的地まで最短距離の移動体を選定することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】各々が任意に移動している複数の移動体である車両CRの車両位置情報CPDを個々に車両情報取得部110が取得する。任意に発生する目的地である災害点DPの災害点位置情報DPDを災害点情報取得部120が取得する。災害点DPを内包する所定領域で車両CRの移動の障害となる障害物BRの障害物位置情報BPDを障害物DB6が記憶する。障害物位置情報BPDを回避して複数の車両位置情報CPDから災害点位置情報DPDまでの最短ルートSRを演算制御部5が生成する。このため、従来の最近車両計算のような直線近似計算や事前計算方式、デジタルデータ道路網を利用した最短経路探索方式などを採用せずに、災害点DPまで最短距離の車両CRを選定することができる。 (もっと読む)


【課題】海底ケーブルを損傷した船舶を特定して警告を発する海底ケーブル損傷船舶探知システムを提供する。
【解決手段】海底ケーブル管理装置10は、海底ケーブル4の系統図情報、及び各海底ケーブルに係る方位情報を記録したケーブル系統図データベース(以下、単にDBと記す)24と、海底ケーブル4が損傷したことを検知して損傷発生時刻を記憶すると共に、海底ケーブル4の損傷位置までの距離を測定する海底ケーブル損傷探知装置23と、船舶ロケーション管理装置21により管理されている船舶運航に係る情報と、海底ケーブル損傷探知装置23により検知された損傷発生時刻及び損傷位置までの距離情報に基づいて得られた方位情報とが一致する船舶を特定する損傷船舶検知装置22と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不審者を回避しながら目的地にたどりけるようにして、異常事態に出会うことを事前に抑制すること。
【解決手段】管理サーバ31は、登録IDコードを取得したか否かによって地域に存在する人が登録者か否かを判定する。非登録者である場合には、その者が所定条件を満たすと不審者と判定する。そして、当該不審者に関する情報を監視カメラ42等の検知機器類44から取得して管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに、設定された出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から前記不審者の情報に基づいて不審者を回避するルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを、推奨ルートとして宅内モニタ55に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体との通信において信頼性の高い無線通信システム及び無線装置を提供すること。
【解決手段】 無線通信装置10は、移動体の移動経路に沿って設けられ、移動体に設けられた移動局無線装置と無線通信を行う。送受信部100は、移動局無線装置から送信された当該移動体の位置情報を受信する。車両ガイド部115は、移動局無線装置への応答信号を生成する。送受信部100は、移動局無線装置に生成された応答信号を送信する。送受信調整部113aは、移動体の位置情報に基づいて送受信部100のアンテナ101又は103の指向範囲を調整する。 (もっと読む)


【課題】自車両からの情報を得ることなく、また、電子地図を搭載しなくても、GPSから得られる情報だけで右折判定を行うことができ、コストを抑えることができ、車両に容易に取り付けることができ、運転者が右折時にウインカー操作を忘れても、右折判定を行うことができるようにする。
【解決手段】GPSを測位することによって自車両の位置、進行方位、走行速度を検出するGPSモジュールと、GPSモジュールにより検出された自車両の進行方位から、時計回りに変化した自車両の進行方位の変化量を積算する方位変化量積算出手段と、方位変化量積算手段により積算された変化量が予め設定された範囲内で、かつGPSモジュールにより検出された自車両の走行速度が予め設定された第一の速度以下である時に、自車両が右折すると判定する右折判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】柔軟で高度にPTPSを運用可能な交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】バス等に搭載された車載装置31等は、バスの乗客数と定刻からの遅延時間の情報を含むアップリンク情報を路上通信装置21等宛に送信する。当該アップリンク情報を受信した交通信号制御機1aは、乗客数と遅延時間とから得られる総遅延時間に応じてPTPSを実行するか否かやその実行内容を決定する。バスの接近情報のみを用いる従来の方法に比べて、バスの運行状況に応じた柔軟な運用を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】情報提供者のプライバシーを侵害する可能性がある情報の配信を抑制すること。
【解決手段】本配信抑制手法では、移動体Mに搭載されたカメラCによって撮影された撮影画像I2を取得する。本配信抑制手法では、第三者に対する撮影画像I2の配信を抑制するか否かを判定する。ここで、撮影画像I2には、移動体Mのドライバーの自宅が映り込んでいる。この場合、本配信抑制手法では、第三者に対する撮影画像I2の配信を抑制すると判定する。そして、本配信抑制手法では、撮影画像I2の配信を抑制すると判定された場合、配信抑制装置101からサーバ102に撮影画像I2を送信しない。これにより、情報提供者のプライバシーを侵害する可能性がある場所が映り込んでいる撮影画像の第三者への配信を抑制して、情報提供者のプライバシーを保護する。 (もっと読む)


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