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Fターム[5H730FD11]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 信号検出 (10,889) | 入力電圧の (1,553)

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【課題】入力電圧を昇圧又は降圧させて所望の電圧を出力し、小型化、低コスト化が可能な電圧変換器を提供する。
【解決手段】第1スイッチング素子Tr1は、第1ダイオードDi1のアノードと電源Pdの低電圧側In2との間に配置されており、第2スイッチング素子Tr2は第2ダイオードDi2のアノードと電源Pdの低電圧側In2との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】電子機器装置において、減電圧状態になった場合及び過電圧状態になった場合に、より確実に回路を保護する。
【解決手段】電子機器装置1は、第1の規定電圧値以下の電圧が電子機器装置1に供給される減電圧状態になった場合に、マイコン8をリセットさせ、第2の規定電圧値以上の電圧が電子機器装置1に供給される過電圧状態になった場合に、ヒューズ10を溶断させる減電圧/過電圧検出回路11を備える。減電圧/過電圧検出回路11は、平滑用のコンデンサ4により平滑化された電圧(1次側電圧出力ラインL1から出力された電圧)を監視し、平滑用のコンデンサ4により平滑化された電圧に基いて、減電圧状態、及び過電圧状態を検出する。そして、減電圧/過電圧検出回路11は、過電圧状態を検出した場合には、マイコン8をリセットさせ、過電圧状態を検出した場合には、ヒューズ10を溶断させる。 (もっと読む)


【課題】インダクタを備える昇降圧スイッチング回路の昇降圧動作によって、インダクタで発生する電磁ノイズが撮影画像に影響を与えないようにする。
【解決手段】撮像素子モジュールの電源回路5-4であって、スイッチングトランジスタ22,23及びインダクタ6により入力直流電圧を降圧して出力する降圧回路部20と、降圧回路部20と並列に設けられトランジスタ31のリニア定電圧動作によって入力直流電圧を降圧して出力するリニアレギュレータ回路部30と、降圧回路部20の前段又は後段に直列に接続され入力直流電圧をチャージポンプ動作又はチャージポンプ動作と昇圧スイッチング動作の切替によって昇圧して出力する昇圧回路部40と、撮像素子モジュールの撮影記録モード時に降圧回路部20の動作を停止させると共にリニアレギュレータ回路部30を動作させて撮像素子の駆動に必要な定電圧を供給させる制御コントロール部56とを備える。 (もっと読む)


【課題】出力電流の変動を抑圧するようにDC/DCコンバータを制御する。
【解決手段】帰還電流生成回路14及び合成回路16は、インダクタ電流ILの直流成分を表す第1の帰還電圧VFB1を生成する。リップル信号生成回路15は、入力及び出力電圧に基づいて、インダクタ電流ILの交流成分を表す第2の帰還電圧VFB2を生成する。合成回路15は、第1及び第2の帰還電圧を合成して第3の帰還電圧VFB3を生成する。オン時間調整回路17は、基準電圧VREFと第3の帰還電圧VFB3の比較結果に応じてハイレベル又はローレベルの制御信号HYSOを出力する。ドライバ回路13は、スイッチング素子M1,M2を制御する。リップル信号生成回路15は、制御信号HYSOがローレベルであるとき、入力電圧と出力電圧との差に基づいて第2の帰還電圧を生成し、制御信号HYSOがハイレベルであるとき、出力電圧に基づいて第2の帰還電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】出力電圧の変動を抑圧するようにDC/DCコンバータを制御する。
【解決手段】帰還電圧生成回路14及び合成回路16は、インダクタ電流ILの直流成分を表す第1の帰還電圧VFB1を生成する。リップル信号生成回路15は、入力及び出力電圧に基づいて、インダクタ電流ILの交流成分を表す第2の帰還電圧VFB2を生成する。合成回路15は、第1及び第2の帰還電圧を合成して第3の帰還電圧VFB3を生成する。オン時間調整回路17は、基準電圧VREFと第3の帰還電圧VFB3の比較結果に応じてハイレベル又はローレベルの制御信号HYSOを出力する。ドライバ回路13は、スイッチング素子M1,M2を制御する。リップル信号生成回路15は、制御信号HYSOがローレベルであるとき、入力電圧と出力電圧との差に基づいて第2の帰還電圧を生成し、制御信号HYSOがハイレベルであるとき、出力電圧に基づいて第2の帰還電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】矩形波制御実行中にコンバータによる昇圧動作の開始を適時に行ってシステム損失の増加を抑制することができるモータ制御システムを提供する。
【解決手段】モータ制御システムは、電源、コンバータ、インバータおよび交流モータと、コンバータおよびインバータの作動を制御することにより、正弦波PWM制御、過変調制御および矩形波制御のいずれかの制御方式でモータを駆動させる制御部とを備える。制御部は、電源から供給される直流電圧をコンバータで昇圧せずにインバータに供給し、モータについて、モータ電流のd軸q軸平面上における電流ベクトルの電流位相が最適電流進角またはその近傍で矩形波制御が実行されるように制御する。この場合において、制御部は、電流ベクトルが昇圧開始前後でシステム損失が等しくなるモータトルクT2に相当する電流位相になったときにコンバータによる昇圧動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】入力電圧の瞬断や低下等があった場合でも、入力平滑コンデンサに残存する電圧に拘わらず、ブースト回路の補償動作を迅速に開始させるブースト回路等を実現することを目的とする。
【解決手段】出力電圧が出力設定値より低下したことを検出してDC−DCコンバータに供給する電圧を補償するブースト回路において、入力電圧または入力電流を検出する入力検出部を備え、入力検出部が入力電圧または入力電流が定格値よりも低下したことを検出した場合に、ブースト回路の補償動作を開始するブースト回路とする。 (もっと読む)


【課題】スタンバイモードの消費電力を低減する。
【解決手段】第1フィードバック回路20は、通常モードにおいて動作状態、スタンバイモードにおいて非動作状態となり、出力電圧VOUTに応じた第1フィードバック信号VFB1を生成し、トランスT1の2次側から1次側へ伝送する。第2フィードバック回路40は、通常モードにおいて非動作状態、スタンバイモードにおいて動作状態となり、第2出力キャパシタCo2に生ずる電圧VCCに応じた第2フィードバック信号VFB2を生成する。制御回路10は、通常モードにおいて第1フィードバック信号VFB1にもとづいて出力電圧VOUTが第1レベルと一致するように、スタンバイモードにおいて第2フィードバック信号VFB2にもとづいて出力電圧VOUTが第1レベルより低い第2レベルと一致するように、スイッチングトランジスタM1のオン、オフを制御する。 (もっと読む)


【課題】出力電流の変動を抑圧するようにDC/DCコンバータを制御する。
【解決手段】帰還電流生成回路14及び合成回路16は、インダクタ電流ILの直流成分を表す第1の帰還電圧VFB1を生成する。リップル信号生成回路15は、入力電圧及び出力電圧に基づいて、インダクタ電流ILの交流成分を表す第2の帰還電圧VFB2を生成する。合成回路15は、第1及び第2の帰還電圧を合成して第3の帰還電圧VFB3を生成する。コンパレータ12は、基準電圧VREFと第3の帰還電圧VFB3とを比較し、ハイレベル又はローレベルの制御信号HYSOを出力する。ドライバ回路13は、スイッチング素子M1,M2を制御する。リップル信号生成回路15は、制御信号HYSOがローレベルであるとき、入力電圧と出力電圧との差に基づいて第2の帰還電圧を生成し、制御信号HYSOがハイレベルであるとき、出力電圧に基づいて第2の帰還電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】出力電圧の変動を抑圧するようにDC/DCコンバータを制御する。
【解決手段】帰還電圧生成回路14及び合成回路16は、インダクタ電流ILの直流成分を表す第1の帰還電圧VFB1を生成する。リップル信号生成回路15は、入力電圧及び出力電圧に基づいて、インダクタ電流ILの交流成分を表す第2の帰還電圧VFB2を生成する。合成回路15は、第1及び第2の帰還電圧を合成して第3の帰還電圧VFB3を生成する。コンパレータ12は、基準電圧VREFと第3の帰還電圧VFB3とを比較し、ハイレベル又はローレベルの制御信号HYSOを出力する。ドライバ回路13は、スイッチング素子M1,M2を制御する。リップル信号生成回路15は、制御信号HYSOがローレベルであるとき、入力電圧と出力電圧との差に基づいて第2の帰還電圧を生成し、制御信号HYSOがハイレベルであるとき、出力電圧に基づいて第2の帰還電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源装置において、交流入力電圧の大きさに応じて個々に防振対策をする必要性をなくすようにする。
【解決手段】入力電圧検出部30は、交流入力電圧が100V系であるか200V系であるかを検出し、その検出結果に応じて、周波数低減ゲイン設定部40が周波数低減ゲイン特性を切り替える。周波数低減ゲイン設定部40は、負荷率に応じた値のフィードバック信号を受け、切り替えられた周波数低減ゲイン特性に沿った周波数に変換し、その周波数のオン・オフ信号で駆動回路60がスイッチング素子を駆動する。交流入力電圧の大きさに応じて周波数低減ゲイン特性を切り替えたことで、100V系より200V系の方がフィードバック信号の低減が早まるという特性がキャンセルされ、周波数低減時に電源動作周波数が可聴領域に到達する負荷率を揃えることができ、一括した防振対策を可能にする。 (もっと読む)


【課題】力率を改善するため、オン抵抗が小さく、スイッチング速度が速いスイッチング素子を用いた電源装置において、スイッチング素子のソース−ドレイン間に寄生容量があると、スイッチング損失が発生する。スイッチング損失がない、効率を改善した電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置は、整流回路に接続されるインダクタと正極端子との間に接続される第1整流素子と、前記第1整流素子の入力端子と負極端子との間に接続される第1スイッチング素子と、前記第1スイッチング素子に並列に接続される第2スイッチング素子及びトランスと、前記第2スイッチング素子と前記トランスの接続部と、前記正極端子との間に接続され、前記接続部から前記正極端子に向かう整流方向を有する第2整流素子と、前記トランスと前記正極端子との間に接続され、前記トランスから前記正極端子に向かう整流方向を有する第3整流素子を有する。 (もっと読む)


【課題】直流電力生成回路とDC/DCコンバータの間に設けられるキャパシタの容量を背景技術に比べて小さくする。
【解決手段】直流電源装置である回生型充放電装置1は、系統電源30から直流電力を生成する直流電力生成回路2と、直流電力生成回路2の出力を受けて動作するDC/DCコンバータ3と、DC/DCコンバータ3の出力の目標値の変化パターンと、該変化パターンに対応する直流電力生成回路2の制御量の制御パターンとにアクセス可能に構成されたコントローラ10とを備え、コントローラ10は、DC/DCコンバータ3の出力をモニタリングすることによって得られる第1のモニタ値Iが上記目標値と等しくなるようDC/DCコンバータ3を制御するDC/DCコンバータ制御部12と、上記制御パターンに基づいて直流電力生成回路2の制御量を制御する直流電力生成回路制御部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】多くの感知された電圧および電流を減少させることを可能とするマルチレベルコンバータのための制御方法を提供すること。
【解決手段】コンバータ1に関し、このコンバータ1は、AC入力におけるAC入力電圧uinを中間DC電圧Uに変換するためのアクティブステージ2と、DC出力における出力DC電圧Uoutに中間DC電圧Uを変換するためのDC/DCコンバータ3であって、共振回路32および変圧器33によって形成される、共振変圧器32、33を有するDC/DCコンバータ3と、DC/DCコンバータ3の出力DC電圧Uout、入力電圧uinおよびコンバータ1の入力電流のみに基づいて、アクティブステージ2をアクティブに操作するように構成され、開ループモードでDC/DCコンバータ3を操作するように構成された制御ユニット5と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】整流回路で整流された電圧の振幅が変動した時に、発光素子に流れる電流の変動量を小さくするように制御を行う発光素子の制御回路を提供する。
【解決手段】基準電圧発生回路20は全波整流された整流電圧Vrcを検出して第1の電圧V1を生成し、一方、整流電圧Vrcを直流化して第2の電圧V2を生成する。そして、減算回路若しくは除算回路により第1の電圧V1と第2の電圧V2との差に応じた電圧を基準電圧Vrefとして発生している。これにより、交流電源から供給される交流の入力電圧Vinの変動により、整流電圧Vrcの振幅が変動した時に、基準電圧Vrefの振幅の変動を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】、入力電圧の変動に伴う出力電圧の変動の発生頻度を抑制する「電源装置」を提供する。
【解決手段】DC-DCコンバータ11の出力可能最大電圧が出力電圧の所望の定格値以上となる、入力電圧値の範囲をレンジAとし、レンジA内の入力電圧値に対応する出力電圧制御値を定格出力電圧V0とする。また、レンジA未満の入力電圧値の所定範囲を複数のレンジB-Cに分割し、各レンジ内の入力電圧値に対応する出力電圧制御値を、当該レンジの下限の入力電圧値に対応する出力可能最大電圧とする。そして、入力電圧値を監視し、入力電圧値の属するレンジが変化したときに、検出した入力電圧値に対応する出力電圧制御値に、DC-DCコンバータ11の出力電圧値を切り替える。 (もっと読む)


【課題】熱電変換素子から発生する起電力を最大化できる電流×電圧の最大電力点あるいは最適動作点を自動で求めて負荷や蓄電池に出力する。
【解決手段】熱電素子から出力される起電力の電流Iを検出、測定する手段と、電圧Vを検出、測定する手段と、前記電圧V、電流I及び熱電素子の内部抵抗Rとから出力電力VIと熱電素子の内部損失RIとを比較演算する手段と、この比較演算された判定値により、PWMによる出力パルスのパルス波の幅W或いはデューティ値Dを変更するコンバート手段とを有する。判定値1=VI−RI或いは判定値2=V−RIの関数を用いて、コンバータの電流スイッチを制御するPWMのパルス幅Wまたはデューティ値Dを変更する。 (もっと読む)


【課題】構成を簡単化することで部品点数の削減を図ることができる2次電池用電源装置及び車載器を提供する。
【解決手段】充電モード時のリニア制御方式による充電制御回路と放電モード時の同期整流方式の昇圧DC−DCコンバータによる放電制御回路とを組み合わせて双方向回路とするように構成した。これにより、電源装置6を簡単に構成できる。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路と単相インバータを備えて直流を交流に変換するパワーコンディショナなどの電力変換装置において、パワーデバイスのスイッチング損失を低減する。
【解決手段】直流電源1の電圧を昇圧回路2で昇圧してコンデンサに充電した後、単相インバータ4で交流電力に変換して出力する際、昇圧回路2と単相インバータ4の各パワーデバイスをPWM制御するが、このとき各パワーデバイスのスイッチング周波数を決める2種類の三角波キャリア周波数をその発生手段17、18で発生し、制御手段8は交流出力電流の絶対値が閾値を超えた場合には、三角波キャリア周波数の低い方を使用してPWM制御を行い、交流出力電流の零付近を除く範囲でスイッチング回数を低下させて損失の低減を図り、かつ交流出力電流の零付近で電流リプルの最大振幅が増加するのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】発光素子の調光を行うための制御回路を提供する。
【解決手段】交流電源を全波整流する整流部30と、発光素子に流れる電流をスイッチングするスイッチング素子38と、整流部30において整流された電圧に応じた導通角でスイッチング素子38のスイッチングを制御するスイッチング制御部42と、導通角が所定角以下である場合にスイッチング制御部42によるスイッチング素子38のスイッチング制御を停止させる発振制御部44と、を備える構成とする。 (もっと読む)


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