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Fターム[5J062CC18]の内容

無線による位置決定 (18,435) | 位置決定方式 (4,128) | 非既存系 (1,603) | 電波強度 (451)

Fターム[5J062CC18]に分類される特許

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個人及び会社が自身の周囲環境の衛生状態を管理及び監視するためのリアルタイムロケーション特定システム(RTLS)衛生状態監視管理システム。本発明のいくつかの実施形態では、RTLSは、部屋及び表面の清潔度並びに清掃用品及び清掃職員のロケーションを監視及び管理するのに用いられる。本発明は、衛生サービスの改善された効率性及び品質を提供する。例えば、本発明は、清掃の優先順位付けを可能にすることができ、清掃用品及び清掃職員の効率的な使用を改善することができ、短期及び長期の清掃作業を追跡することができ、有効でない清掃に対して見識を提供することができる。
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【課題】位置情報とその位置での複数の無線基地局からの伝搬特性情報とを対応付けて保存した基準データベースを用いて位置推定を行う位置推定システムで、推定精度の向上を図れると共に、基準データベースの位置情報の構築を容易化できるようにする。
【解決手段】基準データ測定装置200は、異なる周波数の電磁波を送信する複数種類の無線システムの基地局群101、102の信号を受信し、その伝搬情報を検出して、サーバ装置300の基準データベース320に蓄積する。位置推定を行う場合には、無線端末400は、無線システムの基地局群101、102の信号を受信し、その伝搬情報を検出してサーバ装置300に送る。サーバ装置300で、基準データデータベース320を用いて位置を推定する。異なる複数の伝搬特性を反映したデータの取得が可能となり、精度の向上が図れる (もっと読む)


【課題】複数の無線基地局からの無線信号の受信強度データを用いる位置推定システムで、効率よくRSSデータを収集してRSSデータベースを更改することを可能とする。
【解決手段】特定位置に可視光ID送信器100が設けられる。可視光ID受信部210で、可視光ID送信器100からの可視光IDが復調される。受信強度測定部220で、無線基地局301〜30NからのRSSが測定され、可視光IDが復調されたタイミングでのRSSと可視光IDが通信対象の無線基地局301に送信される。無線基地局301が接続されるRSSフィンガープリントデータベース410で、可視光IDデータベース420から、対応する可視光IDの位置情報が取り出され、位置情報とRSSの情報の更新データとしてRSSフィンガープリントデータベース410に登録される。 (もっと読む)


【課題】少ない演算量でターゲット端末の位置を推定することのできる位置推定装置を得る。
【解決手段】無線端末100の位置を推定するための基準となるアンカー端末200が存在する環境下における無線端末100の位置を推定する装置であって、無線端末100とアンカー端末200の間の端末間距離に応じて変化する状態値を表す情報を受信する受信部と、受信部が受信した情報に基づき無線端末100の位置を推定する位置推定部450と、を備え、位置推定部450は、状態値が特定の値であると仮定した場合における端末間距離の確率密度関数p(r|P)を算出し、確率密度関数p(r|P)の確率値が最大となる端末間距離を特定し、その端末間距離を用いて無線端末100の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】低い複雑度と低コストで、無線チャネルの状態を推定する。
【解決手段】方法は、レンジング信号を送信してから無線ネットワークのチャネルを介して該レンジング信号を受信するまでの時間、および該レンジング信号の受信信号強度(RSS)を測定する。この時間に基づいて距離を推定し、このRSSに基づいて経路損失を推定する。この距離およびこの経路損失に基づいてチャネルの状態の確率を推定する。この状態は見通し(LOS)または見通し外(NLOS)のうちの一方にある。 (もっと読む)


【課題】 アンテナの配置やサイズに制約が大きい小型の機器であっても、GPS電波を適切に受信することができる。
【解決手段】 時計装置10は、直交する3軸方向(X軸、Y軸およびZ軸)のそれぞれの加速度成分を検出する3次元加速度センサを含む加速度検出回路34を有する。アンテナ12は平面状で、かつその指向性がアンテナの面に対して垂直方向にあり、3次元センサは、アンテナの面と平行にX軸、Y軸を有し、垂直方向にZ軸を有する。CPU12は、3次元加速度センサのX軸、Y軸およびZ軸の成分に基づき、アンテナにおいて適切な指向性を示す、当該アンテナの最適方向を算出し、表示部32に表示する。 (もっと読む)


【課題】リーダをタグに近接させる動作が不要であり、分散配置される多数の無線タグを他のシステムと未接続の自律状態とできる測位方法およびシステムを提供する。
【解決手段】携帯無線端末2において、測位要求部21は、ユーザUによる測位指示のキー入力操作などを検知して測位要求を送信する。応答受信部22は、測位要求を受信した各無線タグ1から返信される測位応答を受信する。応答時間計測部23は、例えば測位要求の送信時刻から各測位応答の受信時刻までの経過時間を応答時間ΔTとして計測する。位置情報抽出部24は、各測位応答に記述されている各無線タグ1の設置位置Pを抽出する。測位部25は、各無線タグ1の応答時間ΔTおよび各無線タグ1の設置位置Pに基づいて自端末2の現在位置P0を算出する。出力部26は、前記測位の結果を表示出力または音声出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、多数の計測点の環境情報の計測を少ないセンサ端末にて自動的に行う計測精度の良い実用的な環境計測装置・方法を提供する。
【解決手段】環境計測手段と無線通信手段とを備える複数の固定センサ端末101と、環境計測手段と無線通信手段と駆動手段とを備える1つまたは複数の自走センサ端末102と、該自走センサ端末の位置を検出する無線測位手段とから構成され、無線測位手段は固定センサ端末101と自走センサ端末102との無線通信により距離を求め、自走センサ端末102の位置を検出するようにしたものである。 (もっと読む)


例示的な実施形態は、無線ネットワーク信号を受信し、かつ/または処理するデバイスの位置を判定するために地理データを含む無線ネットワーク信号を使用する。たとえば、この無線信号は、広域ネットワークまたは無線ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)の一部として、私有住宅および商用住宅に一般に存在する無線アクセス・ノードから送信され得る。例示的な実施形態および方法は、従来のGPS信号が利用可能ではない区域内でおよび従来のGPS信号が利用可能ではない時に、位置を迅速に判定するために無線信号内の地理データを利用することができる。同様に、例示的な方法およびシステムは、より迅速におよび/またはより正確に地理情報を判定するために、無線信号からの地理データを使用して、利用可能な従来のGPSデータを補足することができる。
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【課題】ワイヤレス・ネットワークにおいて移動局の位置を判定する方法および装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置を推定する方法および装置は、移動局から報告される信号強度またはその他の取付インジケータ値を受信することを含む。報告された信号強度を、移動ネットワークのカバレッジ・エリアにおける特性受信信号強度値と比較する。移動交換局は、位置検出機能が要求されているか否か判定を行い、移動体位置検出モジュール(MLM)による位置推定プロセスを開始する。取付ポイントに関連する信号強度輪郭が報告され、MLMは報告された信号強度輪郭を受信する。報告された取付インジケータ値と特性値との比較に基づいて、MLMは移動体の推定位置を求める。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)は、識別できる基地局(282,286,290)によってサポートされた無線通信ネットワーク(280)を介してデータを通信する無線通信ユニット(228)を備える。装置(200)は、使用中に、作動環境(262)をサポートするように構成された処理リソース(202)をさらに備え、作動環境(262)は、無線通信ユニット(228)によって受信できる、識別できる基地局(282,286,290)のアイデンティティの少なくともいくつかを、現在位置において無線通信ユニット(228)から受信するように構成された位置決定モジュール(268)をサポートする。位置決定モジュール(268)は複数のデータ関連付けエントリを含むデータ記憶部(214,160)にアクセスすることがでる。データ関連付けエントリの各々は、識別できる基地局のいくつかの記憶されたアイデンティティと、いくつかの記憶されたアイデンティティが受信できる位置に関連付けられた位置識別子とを含む。位置決定モジュール(268)はさらに、複数のデータ関連付けエントリからいくつかの記憶されたアイデンティティに関連する現在位置を決定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】多くのコストをかけることなく、移動機の測位可能なエリアを広げることが可能とする。
【解決手段】測位タグ2が設置されている基準位置を示す位置情報と、基準位置を中心とした円により表される領域の半径の長さにより示される誤差情報とを含む測位データを測位タグ2から取得した移動端末1は、データ送信可能な伝達距離を示すブロードキャスト伝達距離情報を測位データの誤差情報に加味して、測位データをブロードキャスト送信する。ブロードキャスト送信を受信した他の移動端末1は、測位データを取得することができるので、他の移動端末1の測位が実現されると共に、測位可能なエリアが広げられる。また、他の移動端末1が存在するエリアは、位置情報に示される基準位置を中心として、ブロードキャスト伝達距離情報が加味された誤差情報により示される長さ(距離)を半径とする円内の領域に特定される。 (もっと読む)


方法および装置は誤設定された無線アクセスポイントの較正に関する。1つの方法は、移動局の位置と、移動局と複数の無線アクセスポイントとの間で交換されたパケットから導出された無線信号モデル測定値とを受信するステップと、移動局の位置の決定において使用される複数の無線アクセスポイントの位置および/または識別情報を受信するステップと、移動局の位置を無線信号モデル測定値と比較するステップと、比較するステップに基づいて誤設定された無線アクセスポイントを識別するステップとを含みうる。もう1つの方法は、複数の無線アクセスポイントに関する位置を受信するステップと、無線信号モデルに基づいて移動局の位置を決定するステップと、移動局の位置と、複数の無線アクセスポイントに関する位置を伴う無線信号モデルとを比較するステップと、少なくとも1つの無線アクセスポイントが誤設定されているか否かを決定するステップとを含みうる。
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【課題】RFIDタグの電波強度に基づいて、RFIDタグが貼り付けられた物品の存在範囲を確信度に応じて分かりやすく表示する端末装置および物品管理システムを提供する。
【解決手段】物品管理システムの端末10において、端末位置検出部11は、RFIDタグの電波強度を測定したときの端末位置を無線LAN測位サーバから取得する。タグ読取部12が物品に貼り付けられたRFIDタグのID情報を取得し、タグDB検索部14がID情報からタグDB2に格納された物品管理情報を取得する。電波強度測定部13がRFIDタグの電波強度を測定し、存在範囲判定部15が電波強度に基づいてRFIDタグの端末10を中心とした存在範囲を判定し、存在範囲確信度算出部16が存在範囲の確信度を算出する。表示情報生成部17は、物品の存在範囲を確信度に基づいて地図データ3に表示させた表示情報を作成し、情報表示部18が画面表示する。 (もっと読む)


【課題】より精度良く移動体の位置を特定することが可能な移動体位置特定装置を提供すること。
【解決手段】衛星からの電波に基づき移動体の位置を演算する第1の演算手段と、移動体の挙動に基づき前記移動体の位置を演算する第2の演算手段と、第1の演算手段による演算結果と第2の演算手段による演算結果のいずれか一方、又は双方に基づいて移動体の位置を特定する位置特定手段と、を備える移動体位置特定装置であって、位置特定手段は、移動体が強電磁界領域内に在るか否かを判定し、移動体が強電磁界領域内に在ると判定した場合には、判定手段により前記移動体が強電磁界領域に在ると判定されなかった場合に比して、第2の演算手段による演算結果を重く用いて前記移動体の位置を特定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動局との通信において妨害波やマルチパスによる干渉の少ない基地局を測位基地局として選択する測位基地局選択方法、および選択された前記測位基地局を用いて移動局の位置を算出する移動局測位方法を提供する。
【解決手段】相関演算部40により、移動局10から送信されるPN符号を含む測位のための電波を基地局12のそれぞれが受信した際の受信された電波に含まれるPN符号とレプリカ符号との相関値が算出され、相関微分値算出部44により、算出された該相関値の時間微分が前記複数の基地局のそれぞれについて算出される。特性値算出部46により、相関値の時間微分の値に基づいて相関値の時間微分の特性を表わす特性値が複数の基地局12のそれぞれについて算出され、基地局選択部56により、特性値算出部46によって算出される特性値が大きい順に複数の基地局12から移動局10の位置の算出に用いられる測位基地局が選択される。 (もっと読む)


位置決定を提供する方法は、信号の特性に基づいて、ユーザ装置に関連するセルラ通信ネットワークの信号の特性を表すデータを取得するステップ(210)を有する。方法は、ユーザ装置に対する空間多重のためのプリコーダ選択を表すデータを取得するステップ(212)をさらに備える。ユーザ装置の位置の決定(214)は、プリコーダ選択を表すデータにも基づく。位置決定を提供する装置も開示される。
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【課題】移動端末の位置に相当する位置情報が必要な場合に、これを少ない測位回数で得る。
【解決手段】移動端末100は、測位手段と記憶手段を備える。移動端末100は、アクセスポイントAPを検出した場合に、アクセスポイントAPの識別情報を取得し、当該識別情報に関連付けられた位置情報が記憶手段に記憶されているか否かを判別する。移動端末100は、かかる位置情報が記憶されている場合には、これを読み出してあらかじめ定められた処理を実行する。一方、移動端末100は、かかる位置情報が記憶されていない場合には、測位手段により測位を実行し、測位により取得した位置情報を用いてあらかじめ定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】第三者が測位ユニット識別子と位置との対応関係を構築すること、および第三者が測位サーバを介することなく測位システムの基盤インフラを利用することを抑制する。
【解決手段】ID更新部140は、新測位ユニットIDを用いて対応関係格納部120に格納されている旧測位ユニットIDを更新する。これにより、測位ユニットIDと位置情報との間の対応関係が更新されることとなる。このように測位ユニットIDと位置情報との間の対応関係を更新することにより、第三者が測位ユニットIDと位置情報との間の対応表を構築することが困難となる。すなわち、測位ユニットIDと位置情報との間の対応関係を時間的に変動させることにより、ユーザが測位サーバ10を介しなくては、測位システム1の基盤インフラを利用できないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動局との電波の送受信が良好に行なわれる基地局を選択するための基地局選択方法、移動局の位置を算出する移動局測位システム、移動局、および基地局を提供する。
【解決手段】受信強度検出部52により、移動局10と複数の基地局12とのいずれか一方により送信される所定のパターンにより位相が変化させられる電波が他方により受信され、受信強度の最大値と最小値とが基地局12ごとに検出され、選択部64により、受信強度検出部52によって複数の基地局12ごとに検出される受信強度の最大値と最小値とに基づいて、移動局10との電波の送受信が良好に行なわれる基地局が選択されるので、所定のパターンにより位相が変化させられる電波の受信強度の最大値と最小値とに基づいて、マルチパスによる干渉等の影響が小さく、移動局10との電波の送受信が良好に行なわれる基地局12を選択することができる。 (もっと読む)


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