説明

Fターム[5J070AC01]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 測定量 (6,664) | 位置 (1,245)

Fターム[5J070AC01]に分類される特許

1,161 - 1,180 / 1,245


【課題】外筐体に設けられる外部接続コネクタと内部回路とを接続する伝送線を磁気シールドしつつ、外部接続コネクタを内部回路の位置に規制されることなく、自由に設置できるようにする。
【解決手段】外筐体60は、外筐体本体61と、その内周面に施されているシールド層62とを有して構成されている。内部回路からの伝送線73は、外筐体60のシールド層62の外周側を、このシールド層62に沿って所望の位置迄伸び、そこに外部接続コネクタ70が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
道路付近に設置したレーダの設置位置や設置方向の確認や調整を容易に行う。
【解決手段】
レーダの傍らにカメラを設置してレーダとカメラの相対位置と相対方向を冶具により所定値に保持しておき、カメラの画像中の所定物標を空間の座標系により点もしくは直線で定義し、所定の幾何式で計算した上記点あるいは直線の投影をカメラの画像上に描画したオーバレイ画面を合成して表示する。
オーバレイ画面中においての物標と描画物が一致していない場合、物標と描画物との表示位置が一致するように処理装置内のデータを調整するユーザインタフェース画面を表示して処理装置内のデータを調整することで、道路中と処理端末内のレーダの設置位置や設置方向が一致するよう画面上で調整できる。 (もっと読む)


前方を走行する車両(36)を位置測定するための長距離位置測定システム(10)と、始動プロセスを起動および制御するための始動制御器(24、26)と、を備える車両用始動支援システムにおいて、長距離位置測定システムが自己の車両(34)のすぐ前方の対象(46)を位置測定するための短距離位置測定システム(12)と組合されており、近距離位置測定システム(12)の信号に応じて始動プロセスを阻止するように決定装置(22)が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 無線信号の衝突を回避しつつタグの消費電力を軽減する。
【解決手段】 第1の無線信号を受信後、第2の無線信号を送信するまでに、タグ(TG)固有の待機時間を入れ、送信時間をシフトすることにより、あるいは、タグが第1の無線信号の電界強度を測定し、電界強度が小さいときに待機時間を短く設定し、その情報を含めてサーバへ第2の無線信号を送信することにより、サーバ(SV)は、タグから受信した第2の無線信号が示す符号から待機時間を算出する。また、第1の無線信号に信号を入れ、タグがその情報を読みルールに従い第2の無線信号を送信するか否かを決定することで衝突回避してもよい。 (もっと読む)


【課題】 送信電波の相互干渉を好適に防止しつつ所定の領域内における無線タグを好適に検出する無線タグ検出システムを提供する。
【解決手段】 複数の据置式無線タグ通信装置12と携帯式無線タグ通信装置14とが互いに異なるタイミングで送信信号を送信するように制御する送信制御部146を含むことから、時分割で前記送信信号を送信することで、前記複数の据置式無線タグ通信装置12から送信される送信電波と携帯式無線タグ通信装置14から送信される送信電波との干渉が好適に防止される。すなわち、送信電波の相互干渉を好適に防止しつつ所定の領域内における無線タグ16を好適に検出する無線タグ検出システム10を提供することができる。 (もっと読む)


物体(142)の位置を追跡するための物体測位システム(100)は、少なくとも第1の受信機(122)に結合されたコンピュータ(124)を含む基地局(120)を備える。物体(142)にはタグ(140)が取り付けられるが、その信号送信範囲は限定されており、信号は第1の受信機(122)で直接受信するには一般に微弱すぎる。ユーザ(180)は、携帯トランシーバ(160)を身に着けており、タグ(140)から送信される信号の受信圏内に入ると、携帯トランシーバは、物体関連信号を送信して基地局(120)を活性化する。コンピュータ(124)は、ユーザ(180)が身に着けている携帯トランシーバ(160)の位置を決定し、この位置を物体(142)の位置に関連づける。ユーザ(180)がタグ(140)の信号送信圏内から出ると直ちに、物体関連信号の送信は打ち切られ、最後に分かっていた携帯トランシーバ(160)の位置が、物体(142)の新しい位置として使用される。
(もっと読む)


【課題】人物等の位置、3次元姿勢、行動などの情報を推定する際に、「照明」、「気温」、「人物の着用する衣服や靴」などの影響を受けることなく、比較的精度高く推定すること。
【解決手段】生物体1に関する情報の推定において、生物体1のいる空間にミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波8を照射して、生物体1により反射される反射電磁波9を検出することによって生物体1の少なくとも一部位の方向と距離を含むデータを得、生物体1の少なくとも一部位の空間位置を求める。ミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波は、物体は透過するが生物体ではその水分等のために透過せずに一部は反射される特性を持つ。 (もっと読む)


【課題】 安価で効率的に施設利用者の位置情報を取得するとともに、メンテナンスの簡便化を図ること。
【解決手段】 携帯端末装置100は、識別情報保持装置200aや識別情報保持装置200bへ無線で電源を供給し、これらの識別情報保持装置200a、200bに保持されている装置固有の識別情報を読み取る。そして、携帯端末装置100は、自装置の識別情報と識別情報保持装置200a、200bの識別情報とを情報処理装置300へ送信する。情報処理装置300は、携帯端末装置100から送信された識別情報のうち、識別情報保持装置200a、200bの識別情報に対応する位置情報を検索し、この位置情報を携帯端末装置100へ返信する。
(もっと読む)


【課題】 車両など設置場所が限定され、アンテナを広範囲わたって走査させることが難
しい場合であっても、レーダ手段を増やすことなく、1つのレーダ手段で複数方向の状況
を適切に監視することができ、システムの構成を簡素化することができる周辺監視システ
ムを提供すること。
【解決手段】 アンテナ15を介して電磁波を送信するとともに反射波を受信する機能を
有するレーダ装置10と、レーダ装置10のアンテナ15と対向する位置に一方の開口端
が並設され、他方の開口端がそれぞれ所定の方向に向けて配設された導波管31〜34と
、導波管31〜34及びアンテナ前方に対して電磁波を遮蔽又は伝送可能な状態に切り替
える開閉手段26と、開閉手段26により導波管31〜34及びアンテナ前方に対する電
磁波の遮蔽又は伝送状態を切り替えながら、電磁波が伝送可能な状態にある導波管又はア
ンテナ前方に対応した電磁波の送信制御及び反射波の受信制御を行う送受信制御手段11
aとを装備する。 (もっと読む)


【課題】 多種・多様なセンサ情報を一元管理し、融合処理して、情報を整理して操作者に提示する。
【解決手段】 センサ情報処理システムをJDL準拠の構成とし、各種センサからの情報を画像、シンボル、文字、数値及び音のまま保持、管理するマルチメディアDBMS(データベース・マネージメント・システム)121に登録し、登録したセンサ情報の物理的な性質に基づき、パターン認識及びセンサ信号融合処理を施し、操作者が必要とする情報に加工する。加工された情報は、操作者の作業目的に応じた表示とその表示に基づく操作を提供するため、エージェントと呼ぶ操作者の操作パターンに基づき提示する。したがって、多種・多様なセンサ情報を一元管理し、融合処理して、情報を整理して操作者に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】 磁気センサと電波センサとを併用して検出感度を向上させる複合型の埋設物探知センサを提供する。
【解決手段】 埋設物探知センサ10は、電波センサ14を構成する複数のアンテナ要素を円周上に配置し、前記電波センサ14の中央部に磁気センサ12の内側コイル16を配設するとともに前記電波センサ14の周囲に前記磁気センサ12の外側コイル18を配設した埋設物探知センサ10であって、前記電波センサ14は、前記各アンテナ要素を分離するスリット20を有するとともに、隣り合う前記アンテナ要素間の前記スリット20を金属箔36で接続した構成である。 (もっと読む)


【課題】 自動駐車のための設定を駐車場以外の場所で、駐車場の環境に依存せずに設定可能であり、かつ、車両が駐車場に近付いた時点で自動駐車モードに入れる利便性の高い自動誘導システムを提供すること。
【解決手段】 電波マーカ2は、駐車スペースおよびその周辺に複数設置され、それぞれ位置情報を有する。検出器1は電波マーカ2と無線通信が可能であり、現在位置を取得する現在位置取得部17と、駐車スペースの寸法や複数の電波マーカ2の配置位置を示す配置情報を記憶する設定記憶部16と、受信アンテナ13a、13b、13cで受信した信号の信号レベルに基づいて電波マーカまでの距離を検出して電波マーカの位置を取得し、複数の電波マーカ2の位置を取得することにより配置情報を参照して現在位置と複数の電波マーカ2の配置との位置関係を特定する位置検出部18とを備える。自動運転制御装置3は特定された位置関係に基づいて車両の自動駐車を行う。 (もっと読む)


【課題】RFタグを利用して、特定の領域内で移動端末による通信が不能な相手方の位置情報を測位し、当該位置情報を移動端末に提供可能とする。
【解決手段】このRFタグを利用した位置情報システムは、自己の識別番号を記憶したRFタグ1と、このRFタグ1の識別番号と自己の識別番号を合わせて送信するRFタグリーダライタ2と、このRFタグリーダライタ2よりRFタグ1及びRFタグリーダライタ2の識別情報の受信時にデータベース34の記憶内容を更新するサーバ3とを有し、このサーバ3が移動端末6からの要求に応じて上記データベース34,35より当該移動端末6の識別番号に対応するRFタグ1の識別情報を特定し、当該RFタグ1に最至近のRFタグリーダライタ2の位置情報をRFタグ1の位置情報として送出するものである。 (もっと読む)


【課題】電磁波の発生と検出の少なくとも一方を行うアンテナを持つ電磁波素子において、電磁波をアンテナ側より比較的効率的に発生または検出することである。
【解決手段】電磁波素子101は、基板105上に設けられて電磁波の発生と検出の少なくとも一方を行う電磁波発生/検出部102と、電磁波発生/検出部102に繋がって電磁波発生/検出部102から電磁波を受けて外部へ放射することと外部から電磁波を受けて電磁波発生/検出部102に導くことの少なくとも一方を行うアンテナ104を有する。アンテナ104は、支持部103によって基板105に対して隔たって支持されている。 (もっと読む)


【課題】 受信器により受信した信号を用いた自己位置推定の場合に当てはまる機械学習ベースの自己位置推定装置等を提供する。
【解決手段】 推定部23を設け、移動体5に設けられたリーダ9により受信されたタグ31〜3Mの信号に基づいて互いに識別すべき場所ごとに設けられたサポートベクターマシンSVM151〜15Nの訓練を行い、訓練後のサポートベクターマシンを用いて移動体5の自己位置推定を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動体の位置やタイムを計測するシステムに係り、システムを簡素化することを課題とする。
【解決手段】 移動体には、送信機1が取り付けられ、所定の周波数の無変調波を含む質問電波を送信する。所定の位置に設定された無線タグ2は、質問電波に応じて、自らの固有の無線タグIDで変調して、応答電波として送信する。無線タグの近傍に設置されている漏洩ケーブルあるいはスプリットライン3は、無線タグから受信した応答電波の受信データを伝送し、受信システム4は、受信データに含まれる変調波を復調して無線タグIDを取得し、この無線タグの位置により移動体の位置を特定する。 (もっと読む)


システムは、第1装置(1)と、1つまたは複数の第2装置(2)とを含む。第1信号(61)および第2信号(62)が、第1装置(1)から第2装置(2)へと送信され、第3信号(63)が、第2装置から第1装置へと送信される。これらの信号(61,62,64)が送信され受信される時刻が、測定され、第1および第2装置の第1および第2ローカルクロックにおける異なるクロック速度の修正を含むタイミング情報の計算に用いられる。
(もっと読む)


好ましくは、電磁スペクトラムの異なる波長範囲の2つ以上の検出器を使用する鉄道のプラットフォームに適した侵入検出システムが開示される。この検出器は、レーザスキャナとCCTVステレオカメラとであり得る。2つの検出器からの信号は、両方の検出器に侵入を示すように要求することによって、誤警告を回避するように処理される。領域のための背景輪郭が格納され、例えば人間の存在を決定する検出器の1つとともに使用される。処理は、両方の検出器に、同時に同じ場所で存在を検出することを要求する。各検出器は、明るさ水準の変化のような周囲の条件の変化を相殺する手段を含み得る。
(もっと読む)


【課題】 コンテンツとしての車両速度計測装置位置情報等の不正な利用を防止することができるマイクロ波検出器用ダウンロードアダプタを提供すること
【解決手段】
所定目標物または所定誤動作源からのマイクロ波を受信して警報を発生するマイクロ波検出器との間で通信を行なうとともに無線通信端末mtとの間で通信を行なう通信制御部21と、無線通信端末mtにより、サーバ30からダウンロードした所定目標物や所定誤動作源の位置情報とを一時記憶する一時記憶部23と、一時記憶部23に記憶した前記位置情報のダウンロードを制御するとともに、当該ダウンロードが終了した後に、当該ダウンロードした前記各位置情報を前記マイクロ波検出器に転送するデータ制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無線通信装置間を中継してネットワークを構築する場合、他の無線通信装置の位置情報を取得するため、データ伝送の帯域等の通信資源や電力を使用していた。
【解決手段】 この発明の無線通信装置は、他の無線通信装置の方向に電波を発射して発射した電波の反射を目標物の情報として取得し、目標物の情報から他の無線通信装置の位置情報を算出するレーダ部110を備え、レーダ部110は算出した他の位置情報をデータ変換部23に渡し、データ変換部23はレーダ部110から渡された他の位置情報を経路設計部21で使用する座標系に変換して、変換したデータを経路設計部21に渡す。 (もっと読む)


1,161 - 1,180 / 1,245