説明

Fターム[5K027HH00]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247)

Fターム[5K027HH00]の下位に属するFターム

拡声 (642)
保留 (53)
転送 (95)
発信規制 (468)
着信規制 (373)
秘話 (15)
聴話 (7)
割込み (51)
音声合成 (149)
音声認識 (158)
被呼者識別 (244)
発呼者識別 (944)
他の電気機器との結合 (3,752)

Fターム[5K027HH00]に分類される特許

121 - 140 / 296


【課題】無線ネットワークのリソースの使用状況を推定し、それに基づきIPテレビ電話子機への音声パケットの到達間隔にバラツキが発生する以前に音声通信品質の劣化回避手続きを完了する構成を備えた子機管理装置及び無線ネットワークにおける通信制御方法を得ること。
【解決手段】IPテレビ電話親機10が装備する子機管理装置は、通信中である子機数を検出し、その検出した子機のそれぞれに送信する画像データのデータ量を予め設定してある画像データ削減方法を適用して削減することでIPテレビ電話子機20への音声パケットの到達間隔にバラツキが発生する以前に音声データ通信に必要な帯域を確保する。これによって、同時に連続してテレビ電話通信を行っている1以上のIPテレビ電話子機20では、通話を中断することなく音声通信品質の劣化を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば、通話期間中の受信番組部分を録画しておいて後で再生視聴でき、この再生視聴の忘れを極力回避する。
【解決手段】TV視聴機能付き携帯電話は、テレビ放送受信中に着信やメール受信などのイベントが発生すると、通話期間中或いはメール画面表示中の期間、受信番組を録画する処理を行う。着信履歴画面(又は、受信メール履歴画面)においては、着信日時、相手先名、録画ファイルの有無を示すアイコンなどが表示される。すなわち、ユーザは、着信履歴画面を見ることにより、着信履歴を知ると同時に、何時、誰と通話中に番組録画が実行されたかを知ることができる。図4に示す選択状態で録画ファイル再生キーを押下すると、録画ファイル再生画面へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】 縦長表示状態及び横長表示状態の切替に際して利便性を向上させることができる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 メールアプリケーションプログラムが起動された状態で表示筐体2が回転され、(a)の縦長表示状態から(b)の横長表示状態になった場合に、テレビアプリケーションプログラムを起動し、表示部2aの表示画面を2つの表示領域20a,20bに分割する。左側の表示領域20aにはメールアプリケーションプログラムに基づく画像を表示し、右側の表示領域20bには新たに起動されたテレビアプリケーションプログラムに基づくテレビ画像を表示する。これにより、横長表示状態では、縦長表示状態のときにアプリケーション表示領域23に表示されていた画像を左側の表示領域20aに引き続き表示しつつ、右側の表示領域20bに新たな表示を行うことができるので、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 操作性が向上された携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示筐体2が回転されて、(a)の縦長表示状態から(b)の横長表示状態になった場合に、表示部2aの表示画面を2つの表示領域20a,20bに分割する。操作筐体5の主面キー4aに、左側の表示領域20aに関する処理を割り当て、操作筐体5の端面キー4bに、右側の表示領域20bに関する処理を割り当てる。主面キー4aは操作筐体5の主面に形成され、端面キー4bは操作筐体5の端面に形成されているので、各表示領域20a,20bに関する処理を実行させるためにいずれの操作キー群を操作すればよいかがユーザにとって分かりやすく、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明の情報通信端末は、無線基地局との通信が確立していない場合であっても、事業者から情報通信サービスの提供を受けていない情報通信端末の利用者による付加的機能の利用を正確に制限することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話1は、圏内圏外フラグ記憶部106と、無線基地局2との間で無線通信を行う無線部103と、放送波を受信するテレビチューナ107と、テレビチューナ107による放送波の受信処理を制御する主制御部101と、を備え、圏内圏外フラグ記憶部106が、無線部103により無線基地局2から受信した位置登録応答を記憶し、主制御部101が、圏内圏外フラグ記憶部106に記憶した位置登録応答に基づいて、テレビチューナ107による放送波の受信処理を制御する、ものである。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式やスライド式等2つの筐体を有する携帯端末装置において、セキュリティ保護を有効にするキー装置との距離を筐体の開閉状態にかかわらず常に一定にする。
【解決手段】キー装置から送られるID情報を含む無線信号をアンテナ101を介して受信部102で受信し、受信電力測定部109で受信電力レベルを測定する。測定した受信電力レベルは、受信部102における部品のばらつきによる受信ゲインの変化を吸収する補正値と、状態検出部112で検出した筐体の開閉状態に対応するアンテナ特性の差を吸収する補正値によって補正し、補正した受信電力レベルをセキュリティロック判定部111で所定のしきい値と比較してその大小を判定する。CPU部107は、補正後の受信電力レベルが所定のしきい値より小さい場合に、セキュリティ保護部113に対してロックをかける制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構成で、しかも煩雑な操作を行うことなく、高い選択度の受信音声弁別を行え、高精度の検出を行うことができ、容易に盗聴器の位置を特定できる盗聴器検出器を提供する。
【解決手段】所望周波数の3倍以上の周波数を減衰させるフィルタ130と、電波信号を受信し検波した出力信号である音声信号の時系列サンプリングデータのうち、朱蒙周波数の2倍の近傍周期で現れるデータに交互に逆符号の係数をかけて積算し、その積算の変化をもって所望周波数の有無を判断する信号処理回路を含むマイコン140を有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機のプラットフォームを改修することなく、各通信サービスの提供業者毎の自由な通信アプリケーションプログラムの開発や改修を可能とする。
【解決手段】 各通信サービスの提供業者毎に、提供する通信サービスに対応する通信アプリケーションプログラムを開発して各ユーザの携帯電話機に配信する。携帯電話機では、各提供業者から配信された通信アプリケーションプログラムをそれぞれメモリ11に記憶しておく。そして、メモリ11に記憶された各通信アプリケーションプログラムのうち、提供を受ける通信サービスに対応する通信アプリケーションプログラムを選択的に用いて通信を行い、当該通信サービスの提供を受ける。これにより、携帯電話機のプラットフォームを改修することなく、各通信アプリケーションプログラム単位で自由な開発や改修を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】各自の行動履歴・活動履歴を記録することで、各種の利便性を向上させた携帯端末装置を提供すること
【解決手段】現在の位置情報である現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、所定の動作の発生を動作種別に応じて検知する動作発生検知部と、検知された動作の動作種別情報と、動作検知の際に取得された現在位置情報と、を関連付けた情報を含む履歴情報を保持するための履歴情報保持部と、を有する携帯端末装置を提供する。所定の動作の発生を動作種別に応じて検知することによって、履歴に関する実用的な情報を記録することができ、利便性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、正確にコードを読み取ることのできる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話機10は、対象となる画像情報を入力するカメラ12、バーコード読み取り時にON/OFFボタン21操作により発光する小型のライト13、情報を表示するLCD表示部15、装置全体を制御するCPUからなる制御部31を備え、制御部31は、自然画やバーコードなど被写体に応じて撮影手順を切り替え、バーコード撮影に切り替えられた場合、バーコードを認識を行うとともに、認識された結果をユーザに通知し、認識された内容に基づいて所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】音声の記録途中で使用状況に応じて音声記録の態様を変更する音声記録装置、音声記録方法、及び、音声記録プログラムを提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、音声記録機能を有する。制御部130は、マイクロフォン192から入力された音声を、ゲインアンプ191により所定の利得(ゲイン)で増幅する。そして、ゲインアンプ191で増幅された音声を符号化処理部190で符号化する。符号化した音声データはユーザメモリ150に保存される。音声記録中に開閉検出部170が無線通信端末100の開閉状態の変化を検出すると、制御部130はゲインアンプ191を制御して利得を変更する。これにより、音声記録中に開閉状態の変化があった場合、音声記録の感度を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】叩打動作を高精度且つ低コストに抽出することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、当該携帯端末装置に対する叩打動作に対応する音波信号を検出する音波信号検出手段と、検出された音波信号の周波数特性及びインパルス応答特性に基づいて、叩打動作を抽出する抽出手段と、抽出された叩打動作に対応する操作コマンドに変換する変換手段と、当該操作コマンドを実行する実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】会議中等の理由により利用者が着信に応じられない場合でもあっても、簡単な操作により発信者に対して音声による応答を可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】
携帯電話機には、予め複数の応答用のメッセージを音声により格納しておく。着信があった時、利用者は複数のメッセージから最適と思われる応答メッセージを選択することにより、オフ-フック処理、音声による応答、後処理を自動的に行う構成とする。この構成により、簡単な操作により発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】端末の表示装置にイメージおよびそれに関連する音を生成する。
【解決手段】端末の表示装置としての複数の発光素子のうち、少なくとも1つの発光素子に接触があったか否かを検出すること、該検出段階で少なくとも1つの発光素子に接触があったと判定した場合に、前記少なくとも1つの発光素子の発光を制御することを含んで構成する。 (もっと読む)


2つ以上の装置とアソシエーションされた距離関連の機能に基づいて、様々な演算を実施することができる。例えば、2つ以上の装置に対するアソシエーション手順は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。同様に、プレゼンス管理は、1つ以上の決定した距離に基づいていてもよい。距離関連の機能は、例えば、装置間の1つの距離、装置間の2つ以上の距離、装置間の相対距離の変化率、装置間の相対加速度、または、これらの距離関連の機能のうちの2つ以上の組合せを含んだ様々な形式を取ることができる。
(もっと読む)


【課題】キーマンが通話に参加しない場合に、そのグループ通話を効率的に終了できるようにした電話端末を提供する。
【解決手段】クライアントA、Bにグループ通話発信を行う電話装置(自クライアント)であって、クライアントAに対してグループ通話への参加を要求し、クライアントAからグループ通話への参加の応答が有った場合にグループ通話を開始すると伴に、クライアントBに対してグループ通話への参加を要求する。この電話装置では、Aさんからグループ通話への不参加の応答があったときには、Bさんに対するグループ通話の勧誘は中止される。そのため、グループ通話を効率的に実施することができ、時間や通信資源を無駄に使う状態が回避できる。 (もっと読む)


電気製品の動作状態を設定するための装置は、当該電気製品の動作パラメータを調節するための、少なくとも1個の制御信号を供給するためのシステム10と、当該電気製品の第1の(最初の)動作状態を規定している制御信号の値に相当するデータを記憶するためのメモリ装置11と、当該電気製品の少なくとも1個の動作パラメータの所望の調節(設定)に相当している、少なくとも1個の入力信号を受信するためのインタフェイス4、5、14と、入力信号の値を、当該電気製品の動作パラメータを調節するための少なくとも1個の制御信号の少なくとも1個の値へと変換するための、及びトリガに応答して、第1の動作状態を規定している値で制御信号を供するためのコントローラ10とを含んでいる。当該電気製品は、当該電気製品の少なくとも1個の動作パラメータの所望の調節に相当する何らかの入力信号の欠如をインタフェイス4、5、14で検知した後に、トリガを生成するためのシステムを更に含む。
(もっと読む)


無線通信装置(10)は、プッシュトークイベントを検出し、そのプッシュトークイベントに応答して位置登録処理を開始するように構成されたプロセッサ(18)を含む。実施形態によれば、プロセッサ(18)は、発言権制御イベントを検出したときに、無線通信装置(18)及び/又は1つ以上のリモート無線通信装置の位置を特定する。他の実施形態によれば、プロセッサ(18)は、セッション参加イベントを検出したときに、無線通信装置(18)及び/又は1つ以上のリモート無線通信装置の位置を特定する。その結果、ユーザは無線通信装置(18)及び/又はリモート無線通信装置の位置情報を有効に使用でき、プッシュトーク通信が容易になる。
(もっと読む)


【課題】サービスセンターを不要としつつ、送信者側に操作負担を強いることなく伝言メッセージの既読/未読状態を確認すること。
【解決手段】期限設定部が、着信側端末に対して通知した伝言メッセージの再生確認期限を期限情報として記憶部に登録し、再生確認期限が経過したならば再生状況問合わせ部が着信側端末に対して伝言メッセージの再生状況の問合わせをおこない、再生状況報知部が着信側端末から受け取った再生成状況を操作者に対して報知するよう発信側端末を構成する。また、伝言メッセージ記録部が記録した伝言メッセージに対する操作をメッセージ操作受付部が受け付けてメッセージ状態情報を更新し、発信側端末からの問合わせを受けたならば再生状況通知部がメッセージ状態情報を発信側端末に対して通知するよう着信側端末を構成する。 (もっと読む)


121 - 140 / 296