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Fターム[5K048BA35]の内容

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【課題】地震活動に基づいてユーティリティ供給を遮断するための方法およびシステムの実施形態が説明される。
【解決手段】一態様は、方法を含む。地震活動に基づいてユーティリティ供給を遮断する方法の一実施形態は、測定装置(202)から出力信号を受信するステップを含む。地震活動レベルは、出力信号に基づいて判断可能である。判断された地震活動レベルが所定の地震活動しきい値レベル以上である場合、施設からのユーティリティ供給を遮断するための遮断信号が送られる。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減できるテレメータシステムを得る。
【解決手段】TM監視局101からの一斉呼出信号は、IPネットワーク6及び各観測局10,11,12のIP化装置105を介して時間差設定装置107に入力され、予め設定された待機時間Tn後に電源供給指令が電源制御装置108へ出力され、電源制御装置108はTM観測装置106に電源を供給してTM観測装置106の所有するデータをTM監視局101に送信させ、電源の供給開始から所定の遅延時間ΔTn経過後に電源供給を停止する。待機時間Tnは観測局10,11,12において、T1=1,T2=2,T3=3秒、のごとくずらして設定され、遅延時間ΔTnは0.5秒一定値に設定され、TM観測装置106のデータは順次TM監視局101へ送信される。TM観測装置106へは、データ送信を要する時間の間のみ電源が供給されるので、消費電力量を低減できる。 (もっと読む)


【課題】限られた無線帯域リソースを利用しながら、複数種別のセンサを備えたセンサ端末装置からサーバ側に各計測データを効率よく転送することができるセンサ端末装置を提供する。
【解決手段】センサから入力する計測データをデジタル化してメモリに蓄積し、メモリに蓄積された計測データを無線フレームとして構成し、計測データを収集するサーバに無線送信するセンサ端末装置において、メモリの蓄積データ量を監視し、当該蓄積データ量が無線フレームとして送信可能な最大データサイズに達したときに、メモリに蓄積されている計測データを一括して収容した無線フレームを送信する計測データ送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】高度検針インフラストラクチャ(AMI)でデータを送信するためのシステムを提供する。
【解決手段】データ送信システム200は、少なくとも第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体を含む複数の物理的通信媒体を介してデータを送信することによって通信するように構成されたAMIネットワーク110と、複数のメータ206、208、210、212とを備える。複数のメータのそれぞれは、第1の物理的通信媒体の動作状態と第2の物理的通信媒体の動作状態とに少なくとも一部は基づき第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体のうちから物理的通信媒体を選択し、選択された物理的通信媒体を介してAMIネットワークと通信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーパネルは、表面温度の上昇、セルの部分的な劣化や損傷など品質の問題や、埃の蓄積、鳥の糞害、落ち葉の付着、黄砂などが出力低下に大きく影響する。
【解決手段】 設置されたソーラーパネルの表面状態を遠隔操作により管理するものであって、赤外線画像と可視画像を出力するカメラと、これらの画像を表示する表示装置と、これらの画像を記録する記録装置と、該カメラを取り付ける雲台を上下動可能に設けたポールと、該ポールを立設させる支持具とによって構成する。或いは、雲台を上下動可能に設けたポールを、ソーラーパネルの側方に支持具で立設させて据え付けると共に、赤外線画像と可視画像を出力するカメラを該雲台に取り付けることにより、該ポールを伸張させて該カメラを上昇させ、遠隔操作による該雲台のパン・チルト調整で、該カメラによる該ソーラーパネルの表面状態の赤外線画像と可視画像を表示する表示装置及び記録装置で管理する。 (もっと読む)


【課題】多くの既存機器で有している赤外線機能を無線通信機能を有する電力測定器に追加し、更に、無線とインターネットとの連携を行い、電力測定をしつつ安全かつ容易に機器制御を行う。
【解決手段】電力測定器10は、制御対象となる機器の消費電力を測定するセンサ部11と、インターネット上のサーバとの通信を行う通信部12と、機器への赤外線リモコンコマンドを送信する赤外線送信部16とを備えている。電力測定器10は、センサ部11によって測定された制御対象機器の消費電力をサーバへ送信、サーバからは上記消費電力解析結果から導かれる制御コマンド情報を通知される。 (もっと読む)


【課題】多数の計量器端末が検針データをマルチホップ無線通信によって集約装置へ送信するシステムにおいて、低コスト、短時間、かつ高い信頼性で検針データを収集する。
【解決手段】120[秒]の通信可能時間内で、再送信時間の確保などのために、(a)のように単純にホップ数の大きい端末から順に送信すると、前半(0〜60秒)と後半(60〜120秒)とで、時間当りのトラヒックの偏りが大きくなる。そこで(b)では、(a)の前に、ホップ数に対する端末数の分布から通信割当時間を規定する。これに対して、トラヒックの偏りは軽減しているものの、ピークは依然大きい(60〜100秒に集中)。そこでさらに、(c)では、(b)に加えて、ランダムな待ち時間を付加する。これによって、前記ピークを大幅に縮小することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信において、省電力化とスループットの確保とを両立する。
【解決手段】間欠動作による無線通信を行う情報通信装置1において、情報通信装置1の制御部12は、低スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、低スループット通信と比べると高いスループットを示すが消費電力が大きい高スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、前記情報通信装置の設置環境および無線通信の通信環境の少なくともいずれかに基づいて、高スループット通信が必要か否かを判定する制御と、を実行し、高スループット通信が必要と判定したときは、高スループット通信に変更する制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】公共送電網での電力損失状況の管理を提供する。
【解決手段】高度検針インフラストラクチャ(AMI)(10)利用可能装置(22、40)、プログラム製品、および通信システム(26、44)。電力損失の検出に応じて電力損失メッセージを構成する電源異常検出システム(24、42)と、ネットワークを介してメッセージを送信するための通信システム(26、44)と、を備えるAMI(10)利用可能装置(22、40)が記載されている。通信システムは、電力損失メッセージを高優先度メッセージとして優先順位付するための優先順位付けシステム(28、48)と、電力損失メッセージがすべての低優先度メッセージの前に送信されることを確実にするキューイング・システム(31、50)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】センサからの検針データを通信ユニットから送信し、収集サーバにて復元するための、通信ユニットの検針データ送信制御方法に関し、センサからの検針データを収集するネットワークにおける輻輳の発生やサーバ負荷の増大を防ぐ。
【解決手段】前回通知した検針値の変化量と、前回の検針値と今回の検針値より計算した検針値の変化量との差分を計算し(S509〜S513)、計算した差分が所定の閾値を超えた場合に検針値に対応する検針データを送信バッファに格納して送信処理させる(S513→S514、S515)。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサモジュールそれぞれが、全て同じ送信時間間隔でデータをサーバ装置へと送信する構成を前提とし、これにおいて、各センサモジュールにおけるデータの送信タイミングを調整して、データ同士の衝突の発生を抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置200の送信タイミング設定部205は、接続されているセンサモジュール100の個数に基づいて、送信時間間隔の時間を複数の均等な割当時間に分割し、該割当時間内に1つのセンサモジュール100のデータ送信が行われるように、接続されている複数のセンサモジュール100の各々について送信タイミングを設定する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークで、ゲートウェイに接続している通信ノードへのパケットの集中を回避し、検知をしないノードからも測定データを収集できるようにする。
【解決手段】他のノードから検知Messageを受信して検知状態に遷移すると、検知状態時検知メッセージ送信抑制部604が、自ノード内のセンサデータの値が閾値を超えて検知すべき状態になっても、その検知を抑制し、検知Messageをサーバに送信しなくなる。また、第2の検知状態時データ送信部609は、他のノードから受信したセンサデータに、自ノード内のセンサ202で測定されメモリ203に記録されているセンサデータを付加して、隣接ノードに伝搬させる。これらにより、ネットワーク内の輻輳が回避される。 (もっと読む)


【課題】スマート需要メーター・システムにおけるネットワーク輻輳を低減する。
【解決手段】当該システム、方法及び装置は、需要メーター(105a〜n,205)のために、第1のネットワークと通信するための第1の通信インターフェース(236)を設けること、該需要メーターのために、前記第1のネットワークとは異なる第2のネットワークと通信するための第2の通信インターフェース(236)を設けること、該需要メーター(105a〜n,205)によって、宛先を持つ情報を受け取り又は発生すること、前記第1の通信インターフェース(236)又は前記第2の通信インターフェース(236)のいずれかを選択すること、並びに前記選択された通信インターフェース(236)を介して前記情報を前記宛先へ送ることを含む。 (もっと読む)


【課題】サーバとメータの連携による様々な共有、分散、又はパラレルコンピューティングタスクを実行する。
【解決手段】メータ101のプロセッサが、通信ネットワーク103を介して処理命令とデータをサーバ102から受信し、この命令とデータを格納する。プロセッサが、受信したデータをプロセッサが処理する空きがあるかどうかを判定する。空きがなければ、プロセッサは、例えば計量タスクを実行し、プロセッサに空きができるまで受信したデータの処理を遅らせる。空きがあれば、プロセッサが、メータデータを処理する。メータが通信ネットワークを介してその結果をサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】電池駆動のブルートゥース無線機器の場合、ブルートゥース無線の接続自体は常に維持している為、電池の消費を完全に抑えることが出来ないという課題があった。
【解決手段】特小無線の親子機間の通信を実施している際は、その通信内容によりブルートゥース回路を完全に停止し、無線機器の電池寿命をより延ばす構成とした。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を確保した無線テレメータシステムを提供する
【解決手段】無線テレメータシステム1は、センター側網制御装置11と無線通信可能に接続された端末側網制御装置14と、端末側網制御装置に接続された親機15と、親機15と無線通信可能に接続された子機16と、子機16に接続されたマイコンメータ17とを備える。親機15と子機16とのうちの少なくとも一方は、電波環境状況に応じて無線通信の設定を行なう。その機能として、親機15と子機16との間の無線通信のための無線チャネルの周波数を設定するため機能、無線通信のための空中線電力を設定するための機能、無線通信の通信速度を設定するための機能、およびこれら機能で設定された無線通信の環境下で受信したデータがノイズであるか否かを検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】スマートカードを使用して、メータ基盤内のデバイスを管理および制御する。
【解決手段】複数のスマートデバイスを有する基盤が開示され、それぞれのスマートデバイスは、取外し可能スマートカード22によって制御されるように適応され、それぞれの取外し可能スマートカード22は、プログラムコードを格納および実行できる計算プラットフォーム24と、その計算プラットフォーム24上で実行されることが可能なアプリケーションプログラムのセット32であって、アプリケーションプログラムのセット32のそれぞれが、取外し可能スマートカード22が挿入される関連スマートデバイスの一態様を制御するように実装されるアプリケーションプログラムのセットとを含む。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークの省電力化と高精度のデータ測定の両立を可能にする技術を提供する。
【解決手段】センサネットワーク制御装置は特徴算出部とネットワーク制御部とを有する。特徴算出部は、所定のエリアに配置された複数のセンサノードのそれぞれの位置を示す情報を含む固有情報と、複数のセンサノードのそれぞれで測定されたセンサデータとに基づいて、エリアにおけるセンサデータの特徴を算出する。ネットワーク制御部は、その特徴に基づいて、複数のセンサノードを制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを構成した中継装置にローカル接続された通信機器を、起動/停止を含めて効率的にリモート制御することが可能な、データ種別で中継制御できるマルチホップ式の無線中継装置を提供する。
【解決手段】マルチホップ式にデータを中継する無線中継装置1は、他無線中継装置とデータを中継する他無線中継装置部110と、受信したデータを中継制御するデータ中継制御部120と、他無線中継装置から受信したデータを複製するデータ複製部130と、他無線中継装置にデータを中継する方向を判別する無線通信判別部140と、複製したデータからデータ種別を抽出するデータ種別抽出部150と、抽出したデータと制御内容を登録するデータ種別登録部151と、自無線中継装置とローカル接続された機器を管理するローカル機器管理部152と、自無線中継装置とローカル接続された機器の動作を制御するローカル機器制御部170と、を有する。 (もっと読む)


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