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Fターム[5K048FC01]の内容

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【課題】操作対象となる電気製品側と遠隔操作側とで別々の人物がいるようなケースでの遠隔操作の従来技術では、両者が別途電話やチャットなどでコミュニケーションしながら遠隔操作を行う場合、その参照する画面が異なり表示される項目名が異なるため意思の疎通に齟齬が生じるなどの可能性がある、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、遠隔操作側にて共通形式のオペレーション画面でありながら、その操作項目名称を遠隔操作対象の電子機器におけるものと合致させた画面を生成する機能を備える遠隔操作システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータがストップ状態であり、キャパシタによって電源電圧がマイクロコンピュータに供給されている場合、マイクロコンピュータのストップ状態を維持する。
【解決手段】検出回路(3)は、外部キャパシタ(C1)を放電させる外部キャパシタ放電回路(30A)と、電源電圧を保持する内部キャパシタ(C2)と、内部キャパシタを放電させる内部キャパシタ放電回路(30)と、比較器(32)と、出力回路(33)とを有する。比較器は、放電後の外部キャパシタの第1電圧(VC1)を、放電後の内部キャパシタの第2電圧(VC2)と比較する。比較の結果、出力回路は、第1電圧が第2電圧よりも低い場合、マイクロコンピュータが外部キャパシタから電源電圧の供給を受けていることを示す検出信号(S2)を出力する。割り込み回路(4)は、その検出信号を受けた場合、割り込み信号(SI)を出力しない。 (もっと読む)


【課題】停電時の給湯可能時間を長くすることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】商用電源34が生じているときに、電池35からの電力P2を出力する電源回路30と、電源回路30からの供給電力により作動するコントローラ10と、コントローラ10から供給される電力により作動して、給湯装置本体1を遠隔操作する浴室リモコン40及び台所リモコン50とからなる給湯装置において、商用電源34の停電を検知する停電検知部12と、停電検知部12により商用電源34の停電が検知されているときに、浴室リモコン40と台所リモコン50のうちで消費電力が小さい方のリモコンに対してのみ、表示部41,51への表示を許可し、他のリモコンについては表示部への表示を禁止するリモコン選択部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】周囲が暗い状況であっても遠隔操作装置の操作手段を視認することができ、当該遠隔操作装置の操作がし易いコンバインを提供する。
【解決手段】各種ボタン(複数の操作手段)を有し、前記各種ボタンの操作に応じて、無線通信を用いて排出オーガ32の動作についての遠隔指示を送信する遠隔操作装置80を具備するコンバイン1であって、遠隔操作装置80は、発光することによって前記各種ボタンを照らし出す内部LED84・84(発光手段)と、前記各種ボタンのうちのいずれかが操作されると、内部LED84・84を所定の発光頻度で発光させる制御部82と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】変電所障害に対する改善された監視および診断のシステムならびに方法を提供する。
【解決手段】変電所用の故障監視システムは、変電所境界のまわりに配置されて音圧波を測定するように構成された音響センサの1つまたは複数の配列を含む。故障監視システムの処理回路は、変電所の障害の場所を突き止めて識別し、音圧波に基づいて音源の領域を識別するための音源位置特定モジュールを含む。処理回路のビーム形成モジュールが、音圧波から背景雑音および妨害雑音を解消することにより、改善された音圧波をもたらし、処理回路の構成要素シグナチュア分類モジュールが、変電所の障害を検出するために、改善された音圧波を構成要素シグナチュアと比較して、音圧波を様々な事象に分類する。 (もっと読む)


【課題】被制御機器に近い場所の利用者が指示した制御内容を優先して実行し、被制御機器の機能を享受している間に他者によって制御内容が変更される可能性を低減させる。
【解決手段】機器制御装置10は、複数の操作装置3と被制御機器2との間に介在し操作装置3から指示された制御内容に従って被制御機器2を制御する。機器制御装置10は、異なる複数台の操作装置3から指示された制御内容に競合を検知した場合に制御内容に優先順位を決めて競合を回避する優先判定部15と、制御内容が指示された被制御機器2と制御要求を指示した操作装置3との距離を求める距離判定部16とを備える。優先判定部15は、距離判定部16が求めた距離が最小である操作装置3からの制御内容を優先して実行する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの視聴中に各家庭用電気機器からの重要な通知をユーザに提供すること。
【解決手段】住宅内情報通知システム1は、所定の処理が実行されたことに応じて、通知情報および通知情報の重要度を送信する家庭用電気機器(テレビ型ドアホン300a、給湯機器300b、オーブンレンジ300c、炊飯器300d等)と、コンテンツサーバ100から受信した映像コンテンツを表示部に表示し、家庭用電気機器から受信した通知情報の重要度に基づいて表示すると判断された通知情報と、予め記憶されているアプリケーションと、によりコンテンツを生成し、表示部に表示されている映像コンテンツが配置されているレイヤよりも上層のレイヤに、生成したコンテンツを配置することで、映像コンテンツに通知情報を重ね合わせて表示部に表示するSTB200とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信接続装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、通信対象として選定された機器12A乃至12Nと通信接続するための通信接続処理を開始して当該通信対象の機器12A乃至12Nを示す選定機器画像を表示し、選定機器画像に通信接続処理の進捗状況を通知するための進捗状況通知画像を合成するようにして、当該通信接続処理の進捗状況に応じて、選定機器画像に合成する進捗状況通知画像を更新することにより、通信接続処理を実行している間、ユーザに、選定機器画像内の進捗状況通知画像により通信接続処理の進捗状況を認識させることができ、機器12A乃至12Nとの通信接続が何時ぐらいに確立するのかを予測可能な状態で当該通信接続が確立することを待たせることができ、通信接続装置の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアを巡回する管理者において、各機器でのエネルギーの使用状況の管理が容易になる機器管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置4の情報分析部45は、無線通信部43が携帯端末5から受信した端末位置情報と、情報記憶部42に記憶されている機器位置情報とに基づいて、携帯端末5から所定距離以内にある機器2、つまり携帯端末5の近傍に位置する機器2を探索する。情報分析部45は、探索した携帯端末5近傍の機器2のエネルギー使用情報を、情報記憶部42から読み出して無線通信部43から携帯端末5の情報取得部52に送信する。情報取得部52は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを取得するので、表示部53は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の制御情報を適切に変更することができる空気調和機の制御情報の提供システムを提供する。
【解決手段】 空気調和機と、該空気調和機と通信可能な情報端末と、ネットワークを介して前記情報端末と通信可能なサーバと、を備えた空気調和機の制御情報の提供システムであって、前記サーバは、前記空気調和機の前記変更依頼情報及び運転履歴情報を、前記ネットワークを介して前記情報端末から受信し、受信した該変更依頼情報及び運転履歴情報に基づいて前記空気調和機の変更入力情報を算出し、該変更入力情報を前記ネットワークを介して前記情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信に影響するようなノイズを発生する家電機器においても、確実安全に遠隔制御できる。
【解決手段】洗濯機2は、洗濯機2のモータ13、電磁弁14など不要電波源となる負荷運転状況のノイズ強度を計測する。外部コントロール機器1からの無線制御電文を無線手段11を受信した際には、この無線制御電文の電波強度を計測してノイズ強度と比較してS/Nを算出し、予め設定した閾値と比較して十分なS/Nが取れない場合は、無線制御伝聞を破棄する。本方法により、負荷運転により無線通信の妨げとなるような不要電波を生じる恐れのある家電機器においても、確実に無線通信が行え、外部コントロール機器からでも安全確実に家電機器の遠隔制御を行えるようなシステムに広く適用することができる方式を提供できる。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】 AVRCPの制御コマンドに対応しておらず、HFP/HSPに対応している再生装置に対して、ヘッドセットがユーザによる音声入力を要することなく再生装置を制御する。
【解決手段】 ヘッドセットは、ユーザ操作に基づく指示に対応した制御用音声ファイルをROM3に記憶している。再生装置がAVRCPに対応している場合には、ヘッドセットは、第1モードに設定し、入力された指示に対応するAVRCPの制御コマンドを再生装置に送信する。一方、再生装置がAVRCPに対応していない場合には、ヘッドセットは、第2モードに設定し、AVRCPの制御コマンドの代わりに、入力された指示に対応する制御用音声ファイルを読み出して再生し、その音声データをHFP/HSPを用いて再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置間で伝送可能になるまでの時間を短縮することを課題とする。
【解決手段】伝送装置は、外部装置と自装置との間の第1プロトコルセッションが切断された場合に、外部装置のユーザ情報を所定時間保持するとともに、自装置と他の伝送装置との間の第2プロトコルセッションを所定時間維持する。また、伝送装置は、第1プロトコルセッションが新たに確立された後、所定時間内に外部装置からログイン要求された場合に、ログイン要求した外部装置のユーザ情報と、保持しているユーザ情報とが一致するか否かを判定する。また、伝送装置は、ユーザ情報が一致すると判定した場合に、新たに確立された第1プロトコルセッションと、維持している第2プロトコルセッションとを接続する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の操作を、ユーザーに対し容易且つ分かりやすく示す。
【解決手段】機器本体1とPC2が通信可能に構成された操作支援システムSYであって、機器本体1は、機器本体1の操作を行うための本体側操作部31と、本体側操作部31の操作にしたがって本体処理を実行する処理実行部32と、本体側操作部31による最後の操作内容を示す最終操作情報を記憶する最終操作情報記憶部33と、を備え、PC2は、機器本体1の取扱説明書を電子化した取説データを取得する取説データ取得部44と、最終操作情報記憶部33を定期的に参照し、最終操作情報が変化したことを検出した場合、変化後の最終操作情報に対応する取説データのページを呼び出して表示する表示制御部45と、最終操作情報が変化したことを検出した場合、機器本体1に対し、最終操作情報の消去指令を行う消去指令部47と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置の本体装置に表示部や受付部が設けられていない場合にも、本体装置に対応する第2の画面に基づく操作を可能にする。
【解決手段】操作装置の制御部は、記憶部に記憶された本体画像データの中から、本体装置の機種を表す機種情報と対応付けて記憶された本体画像データを選択する。制御部は、予め決められた操作が行われた場合には、記憶部に記憶された選曲画像データに基づく選曲画面を表示操作部に表示させ、検出部により操作装置がクレイドルに装着されたことが検出された場合には、選択した本体画像データに基づく本体画面を表示操作部に表示させる。表示操作部は、選曲画面又は本体画面に基づく操作を受け付ける。制御部は、表示操作部が受け付けた操作を表す操作情報を本体装置に送信する。本体装置は、操作装置から送信された操作情報が表す操作に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】連携サービスの規格に合った機器でない場合であっても、機器同士の連携動作を可能とする。
【解決手段】複数の機器が接続されたホームゲートウェイ3であって、機器間の連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46に登録する登録手段42と、機器8、9、10の状態情報を取得する機器制御手段5、6、7と、機器情報記憶手段47を更新する更新手段43と、第1の機器の状態情報が更新された場合、当該第1の機器の更新された状態情報に対応する連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46から特定し、特定した連携動作で指定された第2の機器に対して、当該連携動作で指定された動作を実行させる制御命令を、第2の機器の機器制御手段を介して、第2の機器に送信する制御手段44と、を有する。 (もっと読む)


【課題】制御コマンドの処理の遅延を抑制する。
【解決手段】通信制御システム1には、通信制御機器2として、上位機器10、中位機器20、および下位機器30が設けられている。中位機器20は、上位機器10および下位機器30から制御コマンドとして先行制御コマンドおよび追加制御コマンドが入力されるとき、複数の追加制御コマンドを連結した複合制御コマンドを上位機器10、下位機器30、または他の中位機器20に出力する。 (もっと読む)


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