説明

Fターム[5K067FF16]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 受信状態 (4,225)

Fターム[5K067FF16]の下位に属するFターム

圏外 (406)

Fターム[5K067FF16]に分類される特許

101 - 120 / 3,819


【課題】無線通信システム全体として効率的に電波干渉を回避し、電波干渉の影響を防止できるようにする。
【解決手段】本発明の無線アクセスポイント装置は、複数の周波数帯域のそれぞれを時分割して送信区域を形成し、複数の無線通信装置に送信区域を割り当てる。無線アクセスポイント装置は、それぞれ割り当てられた送信区域の周波数帯域を利用して各無線通信装置が無線通信した受信信号に基づいて、各無線通信装置からの通信品質値を管理し、各無線通信装置の通信品質値に基づいて、各無線通信装置に割り当てた送信区域の割当構成を再構築する送信区域割当再構築手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスノードとドナーノードとの間の伝搬損失に基づいて、通常タイミングで動作させるか反転タイミングで動作させるかを選択することができる無線中継装置および無線通信方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係る無線中継装置は、端末側通信部32からの受信信号についての基地局側通信部22における受信電力、および、送信電力情報を検出する基地局側制御部24と、端末側通信部32の送受信タイミングを、通常タイミングまたは反転タイミングに設定する端末側制御部34とを備え、端末側制御部34は、該受信電力および該送信電力情報に基づいて端末側通信部32から基地局側通信部22への伝搬損失を算出し、該伝搬損失に基づいて端末側通信部32の送受信タイミングを通常タイミングまたは反転タイミングに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基地局の負荷に応じた適切な課金処理を行う。
【解決手段】情報処理装置は、取得部および課金処理部を備える。この取得部は、基地局を介して所定のネットワークに接続して通信を行う無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質を取得するものである。また、この課金処理部は、その取得された通信品質(無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質)に基づいて、その通信時における課金処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】スループットの低下を効率的に抑えてハンドオーバできる通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る通信装置101は、自装置と通信接続可能な通信先候補装置のうち、第1の通信先候補装置と通信接続し、第1の通信先候補装置以外の所定数の第2の通信先候補装置それぞれに、評価用信号を複数回に亘って送信するよう要求し、第1の通信先候補装置の通信品質値が閾値未満になると、第2の通信先候補装置それぞれにおける複数の評価用信号の通信品質値に基づく評価値のうち、評価値が最も大きい通信先候補装置と通信接続する制御部115を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、第1の基地局の通信不感地帯をカバーする第2の基地局の設置を維持するか否か判断することが可能となる。
【解決手段】探索部1aは、基地局3の通信不感地帯をカバーする基地局2での待ち受け中、通信が可能な基地局3を定期的に探索する。通知部1bは、探索部1aによって基地局3が探索された場合、探索部1aの探索結果をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】反転タイミング動作時にサービスノードの送信電波の干渉による無線基地局の受信信号の劣化を防ぐことができる無線中継装置および無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線中継装置10は、基地局側通信部22が複数の無線基地局から受信する信号から、端末側通信部32と同一周波数を使用する無線基地局からの受信信号についての、基地局側通信部22における受信電力、および、送信電力情報を取得する基地局側制御部24と、端末側通信部32の送信電力を設定する端末側制御部34とを備え、端末側制御部34は、基地局側制御部24から受信電力および送信電力情報を受け取って、端末側通信部32と同一周波数を使用する無線基地局から基地局側通信部22への経路の伝搬損失を算出し、該伝搬損失に基づいて端末側通信部32の送信電力を設定する。 (もっと読む)


【課題】より正確な通信品質を示す数値を得る。
【解決手段】データレート算出部111が、通信装置間のデータレートを算出し、送信待ちデータ有無判定部112が、他の通信装置からの送信待ちのデータがあるかどうかを判定し、誤り率算出部113が、通信装置で受信したデータの誤り率を算出し、通信品質数値化部114が、データレート算出部111の算出結果と、送信待ちデータ有無判定部112の判定結果と、誤り率算出部113の算出結果とに基づいて、通信装置間の通信品質を数値化し、出力部115が、数値化した通信品質を出力する。 (もっと読む)


【課題】セカンダリシステムの運用に際して、スレーブノードから送信される無線信号が過剰な干渉を引き起こすことを未然に防止すること。
【解決手段】第1の無線通信システムのガードエリアの位置に関連する第1の情報、及び前記第1の無線通信システムにより使用される周波数チャネルを利用して二次的に運用される第2の無線通信システムのマスタノードの位置に関連する第2の情報を取得する情報取得部と、前記第1の情報及び前記第2の情報を用いて、前記第1の無線通信システムのリファレンスポイントと前記マスタノードとの間の間隔が、前記ガードエリアの幅及び前記第2の無線通信システムについて想定される通信距離に応じた条件を満たすかを判定する判定部と、前記間隔が前記条件を満たすと判定された場合に、前記第2の無線通信システムを所与の送信電力で運用させる制御部と、を備える通信制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】必要なメモリサイズを低減すると共に、帯域使用効率を上げてスループットの向上を図る。
【解決手段】第1データ単位Sub-burst#で再送を行う第1データ再送機能HARQと、前記第1データ単位の一部の第2データ単位SDU#で再送を行う第2データ再送機能ARQを併用してデータ再送を制御する再送制御方法であって、前記第2データ単位のブロックの欠落を検出(ST502)し、前記欠落ブロックの直後のブロックの受信フレーム番号と、前記第1データの再送完了に要するフレーム数から、前記欠落ブロックに対応する第1データ単位の再送状況を推定(ST504)し、前記欠落ブロックの前記第1データ単位の再送状況に応じて、前記第2データの受信結果の応答メッセージを送信(ST505,ST506)する。 (もっと読む)


【課題】基地局と端末が通信する通信システムにおいて、基地局が端末に対する制御情報を効率的に通知することができる端末、基地局、通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】複数の送信アンテナポートを持つ基地局と通信する端末は、複数の送信アンテナポートから送信される伝送路状況測定用参照信号に基づいて、基地局と端末との間の伝送路状況を推定し、伝送路状況に基づいて、複数の送信アンテナポートの一部である送信アンテナポートのグループ間に対する電力差を示す電力差情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】端末が移動状態評価を実行するプロセスにおいて、評価パラメーターが変化する際に、有効的に制御処理を行って、端末の移動状態をどのように設定するかを特定できない問題の出現を回避できる端末の移動状態を設定する方法を提供する。
【解決手段】端末が移動状態評価を行うプロセスにおいて、当時点で採用された評価パラメーターと異なる新しい評価パラメーターを受信したなら、前記端末の移動状態を正常移動状態に設定することを特徴とする端末の移動状態を設定する。 (もっと読む)


【課題】制御機能が正規に利用されていることを保証することができる通信装置、プログラム、および通信システムを提供する。
【解決手段】制御方式送信部21は、自装置が実施するデータ通信に係る制御の方式を示す方式情報と、自装置の位置に応じた周囲の環境を示す環境情報とを他の通信装置へ送信する。制御方式決定部24は、他の通信装置から受信した方式情報および環境情報に基づいて、他の通信装置が実施する制御の内容を決定し、決定した制御の内容を示す制御情報とその電子署名とを生成する。制御予定送信部25は、他の通信装置へ制御情報および電子署名を送信する。署名検証部12は、他の通信装置から受信した電子署名の正当性を検証する。電力量制御部10は、電子署名の正当性の検証に成功した場合、他の通信装置から受信した制御情報が示す制御の内容に基づいて、他の通信装置とのデータ通信に係る制御を行う。 (もっと読む)


【課題】受信信号のBER劣化を自動的に検出し、受信電界レベル落ち込みに対して、任意のマージンを持たせて、変調方式を迅速且つ適切に切り替えることができるようにすること。
【解決手段】受信信号D1に対して雑音発生部17で発生させたノイズを印加した信号を復調する復調処理部2(13)の出力である受信参照用データD5(参照用信号)と、受信信号D1に対してノイズを印加しないで復調処理する復調処理部1(12)の出力である受信データD2(復調信号)とを比較部14にて比較することで、受信信号のBER劣化を自動的に検出し、受信電界レベル落ち込みに対して、比較部14から、送信変調方式判定部15に対して、任意のマージンを持たせて変調方式を迅速かつ適切に切り替えるように指示する情報C1を送出する。 (もっと読む)


【課題】通信品質が劣化する不感エリアの割合を最小限にするとともに、役所など公共性の高いエリアや、災害時における優先的な接続を許可する法人契約ユーザエリアの品質を高く維持することができる無線ネットワークシステムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる無線ネットワークシステムは、重要エリアに設置されているセンサ端末及び通信サービスを受けるユーザが利用する一般端末からそれぞれ無線品質情報を収集する無線品質情報収集部65と、センサ端末を識別する識別子及び一般端末を識別する識別子の少なくとも一方に基づいて、第1及び第2の無線品質情報を識別する識別部66と、識別された第1の無線品質情報を用いて、重要エリアにおける無線品質の劣化を検出し、第2の無線品質情報を用いて、一般端末が在圏する一般エリアにおける無線品質の劣化を検出する劣化検出部67と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を低減することが可能なセンサネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】センサネットワークシステム1000は、複数のセンサノード1100,…を備えるとともに、複数のセンサノードのそれぞれをノードとして用いる木構造を有するネットワークトポロジを形成するように、複数のセンサノードのそれぞれに対して親ノードを決定する。センサネットワークシステムは、複数のセンサノードのそれぞれに対して、当該センサノードが有する子ノードの数を、1つのパケットが収容可能なセンサデータの最大数である最大収容数に自然数を乗じた値に近づけるように、上記ネットワークトポロジを形成する(1200)。 (もっと読む)


【課題】無線通信に要する消費電力を抑制する。
【解決手段】患者の体外に配置されるレピータから送られてくる無線信号を受信する受信RF処理部33と、レピータに無線信号を送信する送信RF処理部39と、受信RF処理部33により受信された無線信号のRSSI値を算出するRSSI算出部35と、RSSI算出部35により算出されたRSSI値が所定の閾値を超えているか否かを判定し、そのRSSI値が所定の閾値を超えていると判定した場合に、送信RF処理部39からレピータへの無線信号の送信を許可し、RSSI値が所定の閾値を超えていないと判定した場合に、送信RF処理部39からレピータへの無線信号の送信を停止させる制御部37とを備えるICDを提供する。 (もっと読む)


【課題】移動無線通信装置が無線通信サービスの圏外へ移動する前に情報を取得すること。移動無線通信装置の電池の消費を抑えること。
【解決手段】移動無線通信装置1は、コンテンツの所在を示す所在情報を格納する、所在情報格納部2と、所在情報に示される所在から取得されたコンテンツを格納する、コンテンツ格納部3と、基地局装置との無線通信の確立に関する履歴である履歴情報を格納する、履歴格納部4と、履歴に基づいて、現在の基地局装置との無線通信が確立されている状態から無線通信サービスの圏外に移行する可能性を判定する、判定部5と、無線通信サービスの圏外に移動する可能性があると判定された場合、現在の基地局装置が提供する無線通信サービスを利用して、所在情報格納部2に格納されている所在情報に示される所在からコンテンツを取得して、コンテンツ格納部3の内容を更新する、更新部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】周辺セルの基準信号受信強度の測定を簡便に、かつ正確に行うことが可能な無線基地局を提供する。
【解決手段】第1の基地局と、前記第1の基地局より狭い範囲をカバーする第2の基地局との間の干渉を調整するための前記第1の基地局の干渉調整に関する干渉調整情報を外部から取得する干渉情報取得部と、前記干渉情報取得部が外部から取得した前記干渉調整情報を用いて隣接セルの基準信号を測定する基準信号測定部と、を備える、無線基地局が提供される。 (もっと読む)


【課題】省電力効果を向上させる基地局装置及びスリープ制御方法の提供。
【解決手段】基地局装置において、端末局宛ての送信パケットを蓄積する送信バッファと、送信バッファに蓄積された送信パケットを送信する送信手段と、端末局から送信されたパケットを受信する受信手段と、端末局との間で送信パケットの送受信を示す通信履歴を記録する記録手段と、所定の期間に渡ってスリープ状態とする第1スリープ制御手段と、アウェイク状態と、端末局からパケットを受信しないときに第1スリープ制御手段よりも短い期間でスリープ状態となることを繰り返す第2スリープ制御手段と、送信バッファに送信パケットがなく、かつ記録手段に所定期間の通信履歴がない場合に第1スリープ制御手段を選択し、それ以外の場合に第2スリープ制御手段を選択する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】基地局装置から受信した基準信号の受信強度に基づき、サブフレームの種別判定を可能にすることにある。
【解決手段】1無線フレーム内のサブフレームに対して上り方向と下り方向とを含むサブフレーム種別に応じた無線リソースを時分割で割り当てる時分割無線通信システム(無線通信システム2)に用いられる。前記1無線フレーム内に含まれる各サブフレームに対して、前記サブフレーム種別を区別せずに、基準信号受信強度(RSRP)を測定し(測定部10)、その測定値に基づいて前記サブフレーム種別を判定する(判定部12)。 (もっと読む)


101 - 120 / 3,819