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【課題】サービス品質(QoS)を設定し、WLAN内の呼に関して無線リソースを利用するための方法を提供する。
【解決手段】WLANを経由してサービスを受けるために登録を実行するのに先立って、WLAN内の一のアクセス・ポイントがサービスを受けるのに好適であることを局は保証する。他の態様において局は最初に、トラフィック・フローに関して無線リソースを要求し、次にシグナリング・フローに関して無線リソースを要求し、該シグナリング・フローに関して無線リソースが許可されない場合には、ベストエフォート・トラフィックとしてシグナリングを送信する。さらに他の態様において局は、複数のアプリケーションに関してQoSを合計し、該合計されたQoSに基づいて無線リソースを要求する。 (もっと読む)


【課題】1つの基地局装置と直接通信をする通信装置の数(直接通信数)と、1つの通信装置が通信を中継する通信装置の数(中継数)とを、通信装置と基地局装置とが直接通信するときの通信コストを算出する際に使用される重み係数(集約度)を用いて制御するときの安定性を向上させることを図る。
【解決手段】直接通信数を減らすために集約度を増加させるステップS13と、中継数を減らすために集約度を減少させるステップS18と、集約度の変化を監視し、この監視結果に基づいて集約度の増加または減少による制御が不能な状態にあることを検出し、対処するステップS12、S14、S17、S19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の通信との干渉を抑制し、データ伝送効率を向上させることを可能にした無線通信機を提供する。
【解決手段】複数のテスト用パケットを無線で送出するデータ送受信部と、複数のテスト用パケットと同じ周波数チャネルで空間電波信号の電力をセンシングし、空間電波信号のサンプルデータを出力する信号センシング部と、サンプルデータをサンプルデータが時系列にプロットされたデータである時系列サンプルデータに変換する計算処理部と、時系列サンプルデータに基づいて複数のテスト用パケットと他の通信との干渉によるパケット衝突があると判定すると、パケット衝突の回数と複数のテスト用パケットの送信数とからパケット衝突率を算出する衝突検出部と、データ送受信部がデータ送信を行う際のパラメータを、衝突検出部の算出結果に基づいて調整する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】それぞれ優先度が設定された複数の受信局における通信品質の変動などに対応して、マルチキャスト伝送レートを動的に最適化する。
【解決手段】いずれか優先端末の通信品質情報が第1の所定値未満のとき、又は、マルチキャスト・グループ内で通信品質が第1の所定値を満たす無線端末局の数が所定の割合未満のときには、マルチキャスト伝送レートを1段階だけ低く設定する。すべての優先端末における通信品質情報が第2の所定値以上で且つマルチキャスト・グループ内において、通信品質が第2の所定値を満たす無線端末局が所定の割合以上のときは、マルチキャスト伝送レートを1段階だけ高く設定する。 (もっと読む)


【課題】自動車に搭載されているGNSS受信機の本来機能が妨害源によって意図的に無力化されているときでもGNSS受信機の位置を決定できるようにする。
【解決手段】自動車10が道路交通路上定点を通過するときに、当該道路交通路上定点20のセンサ装置21によって、妨害源12が送出している妨害信号、及び/または、妨害源により毀損されたGNSS受信機の受信信号の検出が行われる。更に、検出された信号に対して信号処理が施されることで、自動車の車上に妨害源が存在しているか否かの判定が行われる。妨害源が存在していたならば、少なくとも当該道路交通路上定点の所在位置と、当該自動車の車上に存在している妨害源とを示すデータが生成され、道路交通路上定点の所在位置に基づいて自動車の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 中継装置を介して通信を行う際に、中継装置の動作モードを適切に選択することができなかった。
【解決手段】 中継装置と他の装置との間の通信状態の情報に基づいて、通信装置から中継装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が受信すると共に、中継装置が受信した当該データを他の装置を通信相手として代理送信する第1のモードと、通信装置から他の装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が転送する第2のモードと、のいずれかを選択し、選択したモードを中継装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】適応変調を行う無線伝送システムにおいて、無線伝送路の状態が悪化し、適応変調方式の機能により伝送容量が減少して情報が選択的に送信される場合でも、受信側の装置において、装置の監視や制御を行い得るようにする。
【解決手段】抽出指示情報取得部109が抽出指示情報を取得し、この抽出指示情報に従って多重部105が無線信号を生成し、無線フレーム送信部106が当該無線信号を送信する。これによって、無線伝送システム1は、RSOHまたはオペレータによって指定されたバイトなど、オペレータが所望する情報を優先的に伝送することができる。従って、無線伝送路の状態が悪化し、適応変調方式の機能により伝送容量が減少して情報が選択的に送信される場合でも、無線伝送装置500において、装置の監視や制御を行い得る。 (もっと読む)


【課題】適切な伝送レートを動的に設定してマルチキャスト伝送を行なう。
【解決手段】少なくとも1台の無線端末局の通信品質情報が第1の所定値未満であるときには、現在設定しているマルチキャスト伝送レートが最低レートでないことを判定した上で、マルチキャスト伝送レートを1段階だけ低く設定する。一方、マルチキャスト・グループを構成するすべての無線端末局における通信品質情報が第2の所定値以上であるときには、現在設定しているマルチキャスト伝送レートが最大レートでないことを判定した上で、マルチキャスト伝送レートを1段階だけ高く設定する。 (もっと読む)


【課題】特定の通信チャネルの通信品質が劣化するエリアがセル内に存在する場合において、通信品質の劣化を抑制する。
【解決手段】無線基地局は、サブキャリアにおける通信品質を検出する通信品質検出部183と、通信品質検出部によって通信品質が検出された時点の無線通信端末の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部182と、サブキャリア番号、通信品質及び位置情報を対応付けたサブキャリア情報テーブルを記憶するサブキャリア情報テーブル記憶部185と、無線通信端末の現在位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得部180と、サブキャリア情報テーブルと、現在位置情報とに基づいて、無線通信端末に通信チャネルを割り当てる割り当て部189とを備える。 (もっと読む)


【課題】OFDM/SC−FDMA方式を用いた移動通信システム、適応変調・符号化を用いた移動通信システム、共有チャネルを用いた移動通信システムのエリアを評価すること。
【解決手段】受信装置に、基地局装置より送信される第1の信号を受信する受信手段と、第1の信号に基づいて下りリンクの品質情報を求め、該下りリンクの品質情報に基づいて、下りリンクのスループットの推定値を算出する推定値算出手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】データ・ユニット受信ノードからデータ・ユニット送信ノードに送信される状態メッセージの取り扱いを改善する。
【解決手段】無線リンクで送信ノードから受信ノードに送信されるデータ・ユニットに関する状態情報を取り扱うための、受信ノードにおける方法により提供される。受信ノードは、送信ノードにより送信されているデータ・ユニットのうちいくつかが欠落しているのを確定する(401)。受信ノードは、無線リンクで送信ノードに縮減した状態メッセージを送る(402)。本メッセージは、欠落データ・ユニットの最初の部分に対する否定応答を備え、そして欠落データの残りに対する否定応答を割愛するように縮減される。欠落データ・ユニットの残りに対する割愛された否定応答は、正しく受信されたデータ・ユニットとして送信ノードにより誤って解釈されない。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア無線通信システムにおいて、ロードバランスを促進するアクセス端末に基づいたハンドオフ決定方法及び装置を提供する。
【解決手段】アクセス端末は、アタッチメントポイント(基地局ポイント)から電力参照信号を受信する。アクセス端末は、キャリア毎に、最良の接続が対応するキャリアを用いて確立されることができるアタッチメントポイントを識別する。アクセス端末は、第1の関数を用いて第1のアタッチメントポイントに対応する現在の接続に対応するメトリックを示す第1のサービスレベルを計算する。並行または連続して、第1の関数とは異なる第2の関数を用いて第2のアタッチメントポイントに対応する代わりの接続に対応するメトリックを示す第2のサービスレベルを計算する。アクセス端末は、メトリックを示す第1及び第2のサービスレベルに基づいてハンドオフを決定する。 (もっと読む)


【課題】無線周波(RF)高度計量インフラ(AMI)ネットワークにおける中継器パススルーメッセージングを提供する。
【解決手段】ネットワーク120を介してデータを通信するシステムのネットワーク通信スタック100を含む。通信スタック100の無線プロセッサ上で動作する媒体アクセス制御(MAC)レイヤは、ネットワーク120から受信されたメッセージを少なくとも部分的にアプリケーションプロセッサ140に渡される前に処理する。MACレイヤは、メッセージに含まれる宛先アドレスを解析し、メッセージに含まれる宛先アドレスがMACレイヤ内のプログラムされた宛先アドレスに一致するかどうかを判定するように構成されたソフトウェアを含む。 (もっと読む)


【課題】チャネル選択時の干渉の発生を回避する。
【解決手段】ネットワークを介して通信を行う複数のネットワーク機器を有するネットワークにおいて実行される方法は、第1スキャン時間の間、ネットワークの第1の複数のチャネルの第1スキャンを実行する段階と、第1スキャンの結果に基づいて、1つ以上の潜在的に利用可能なチャネルからなるリストを特定する段階と、ネットワークのチャネルの第2スキャンを実行する段階と、第2スキャンの結果に基づいて、利用可能なチャネルを特定し、通信のために利用可能なチャネルを選択する段階とを有する。第2スキャンでは、第1スキャンの結果に基づいて潜在的に利用可能なチャネルとして特定された1つ以上のチャネルだけを対象として、第1スキャン時間よりも長い第2スキャン時間の間、前記1つ以上のチャネルのうちの1つをスキャンする。 (もっと読む)


【課題】周辺セルの品質に応じて測定対象の通信方式による通信の確立を無効化できる基地局を提供することを目的とする。
【解決手段】基地局における通信確立方法は、測定対象の通信方式での周辺セルの品質を測定する測定ステップと、測定した品質が閾値より低い場合、測定対象の通信方式による通信を確立する通信確立ステップとを有する。また、該基地局は、測定対象の通信方式での周辺セルの品質を測定する測定部と、測定した品質が閾値より低い場合、測定対象の通信方式による通信を確立する通信確立部とを有する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ遅延時間が生じないように、Wi-Fi通信のチャンネルを切り替える。
【解決手段】モニタ10は、ワイヤレス通信に使用すべきチャンネルを所定のチャンネル群の中から選択する選択手段と、前記ワイヤレス通信に使用中のチャンネルにおける電波干渉の発生を検出する電波干渉検出手段と、を備え、前記選択手段は、前記電波干渉検出手段が前記電波干渉を検出した場合に、前記使用中のチャンネルとは異なるチャンネルを自動的に選択するようになっており、前記選択手段は、前記異なるチャンネルとして、前記チャンネル群のうち、公的機関による利用が優先されるチャンネルよりも該チャンネル以外のチャンネルを優先的に選択する。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信ネットワークにおいて、セル間干渉を低減する動的リソース割り当てを提供する。
【解決手段】基地局の制御下にあり、通信リソースを用いて通信する複数のセル(A〜Q)のうちの第1のセル(F)のために通信リソースの第1の設定を構成するステップ、第1のセルを制御するステップであって、高い負荷値により表される第1の負荷が第1のセルに存在する場合、第1のセットのうちの通信リソースの高い負荷のセットを用いるよう、第1のセルを制御し、低い負荷値により表される第2の負荷が第1のセルに存在する場合、第1のセットのうちの通信リソースの低い負荷のセットを用いるよう、第1のセルを制御することにより、第1のセルを制御するステップ、を有し、第1の負荷は第2の負荷よりも高く、低い負荷のセットの少なくとも1つの通信リソースの再利用距離は、高い負荷のセットの少なくとも1つの通信リソースの再利用距離よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】キャリアセンスを行なった場合でも送信遅れ量が小さい無線通信方法及び装置を提供する。
【解決手段】受信された無線信号の電波強度を示す強度表示データを生成し、当該強度表示データを間欠的に取り込んでこれを保持する。そして、当該保持している強度表示データの平均値を算出し、当該平均値が閾値以下である場合に無線送信動作を可とする。この際、当該強度表示データの取込頻度に応じた頻度にて当該平均値を算出し、当該平均値の算出頻度に応じた頻度にて当該平均値と当該閾値とを比較する。 (もっと読む)


【課題】隣接する無線基地局eNB間で、CC単位の干渉レベルを交換する。
【解決手段】無線基地局eNB#1/eNB#2が、周辺無線基地局eNB#2/eNB#1に対して、複数のCCに含まれるCCごとに、下りリンク及び上りリンク別に、干渉レベルとして、「high interference」、「medium interference」、「low interference」のいずれかについて通知する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の子局装置を介して無線端末から送信された無線信号を受信する待機時間を短縮し、かつ所要のダイバーシチ効果を得る。
【解決手段】親局装置20は、複数の子局装置のそれぞれを介して伝送された同一の無線端末が送信した同一の無線信号の中から、受信電力が閾値を超えるものを周期的に出力する組合せ検出手段26と、組合せ検出手段26から出力された無線信号について、最大比合成して尤度を出力する軟判定最大比合成手段27と、軟判定最大比合成手段27から出力された尤度を復号化して出力する復号手段28,29と、復号手段28,29の出力に含まれる誤り検出符号により受信の成否を判定し、受信が成功した場合には、組合せ検出手段26に対して受信成功を通知するフレームチェック手段30とを備え、組合せ検出手段26は、フレームチェック手段30から受信成功の通知を受けたときに当該無線信号についての処理を完了する。 (もっと読む)


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