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Fターム[5K201EE11]の内容

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Fターム[5K201EE11]に分類される特許

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【課題】通信中に充電を開始した場合に、通信を継続しながら経路を電力線通信に変更する。
【解決手段】本発明の充電器は、インターフェース変換手段を備える。インターフェース変換手段は、第1変換部と第2変換部とを有する。第1変換部は、端末通信信号とインターネットプロトコルを用いたIP通信信号との変換を行う。第2変換部は、IP通信信号と電力線通信信号との変換を行う。本発明の携帯端末は、無線通信手段、有線通信手段、通信インターフェース選択手段を備える。有線通信手段は、第1変換部とIPアドレス取得部を有する。IPアドレス取得部は、端末コネクタが接続されたことを検出したときに、第1変換部を介して、通信先の装置からIPアドレスを取得する。通信インターフェース選択手段は、無線通信手段での通信中にIPアドレス取得部がIPアドレスを取得した場合は、有線通信手段での通信に切替える。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】容易に、通信モジュールにデータを外部から取得させることが可能な電子フォトフレームシステムを提供する。
【解決手段】この電子フォトフレームシステム100は、無線通信機能を有しないとともに、表示部11を有するデジタルフォトフレーム1と、CPU26を含み、3G回線網によって無線通信可能に構成されているとともに、デジタルフォトフレーム1と脱着可能な状態で接続される通信モジュール2とを備え、CPU26は、3G回線網を介して外部から取得したデータ(広告情報)をデジタルフォトフレーム1に送信する制御を行うように構成されており、デジタルフォトフレーム1に送信されたデータがデジタルフォトフレーム1の表示部11に表示されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】キャパシタ容量不足時のバックアップ用として十分な補助電池容量を確保できる端末網制御装置およびテレメータシステムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル30により得た電力を端末網制御本体10に供給するソーラー電源装置20を備える。上記ソーラー電源装置20は、端末網制御本体10に電力を供給するための大容量キャパシタ22および二次電池SBと、太陽電池パネル30で得た電力により大容量キャパシタ22を充電するキャパシタ充電制御部21と、大容量キャパシタ22が満充電状態のときに太陽電池パネル30で得た電力により二次電池SBを充電する二次電池充電制御部23と、大容量キャパシタ22の電圧に基づいて、大容量キャパシタ22の出力を端末網制御本体10に接続するか、または、二次電池SBの出力を端末網制御本体10に接続するかを切り換える電源切換部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】メモリ容量オーバーを防止可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】BOX31は、受信したFAXデータをRAM34に記憶させる。また、受信したFAXデータを全てのMFPへ送信する。また、全てのMFPにFAXデータが記憶されたことを条件に、RAM34のFAXデータを消去する。MFPの各々は、BOX31から送信されてくるFAXデータをRAMに記憶させる。また、FAXデータを印刷することを条件として、処理実行データをBOX31へ送信する。BOX31は、処理実行データを受信することに応じて、印刷を実行したMFP以外のMFPに対して、処理実行データを送信する。複数のMFPの各々は、処理実行データをBOX31から受信することに応じて、印刷を実行したFAXデータに対して第1の削除条件を関連付ける。そして、第1の削除条件が満たされることを条件として、FAXデータを、RAM13から消去する。 (もっと読む)


【課題】赤外線通信を利用の端末による遠距離通信を実現する。
【解決手段】ホームゲートウェイ装置は、赤外線通信により端末との間で、IrDAフレームのデータを送受信する赤外線通信部、受信したIrDAフレームのデータをHTTPフレームのデータに変換し、送信するIrDAフレームのデータにHTTPフレームのデータから変換するフレーム変換部、受信したIrDAフレームのデータから宛先データを抽出し、抽出した宛先のホームゲートウェイ装置にネットワークを介して接続するネットワーク制御部、及び、接続したホームゲートウェイ装置との間でネットワークを介してHTTPフレームのデータを送受信するWANポート部を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側装置の配下に接続される端末の固有識別情報を上位システムにおいて管理することができる管理システム、センタ側装置、加入者側装置及び管理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、センタ側装置と1又は複数の加入者側装置とを備え、各加入者側装置の配下に存在する端末を管理する管理システムであり、センタ側装置と接続し、各加入者側装置の配下の接続状態を状態記憶手段で管理する管理手段と、各加入者側装置のインタフェース手段に接続される端末のリンク状態信号を通知するリンク状態通知手段と、リンク状態信号に基づいて各加入者側装置に接続される端末のリンク状態を監視する状態監視手段と、状態監視手段による所定の状態の検知を契機に、所定の状態に応じた状態イベント信号を管理手段に通知する状態イベント信号通知手段とを備え、管理手段が、状態イベント信号に応じて端末の固有識別情報を加入者側装置毎に管理する。 (もっと読む)


【課題】IP電話網において相互接続される通信事業者ごとにインタフェースを開発することを回避し、低コストかつ効率的な多数事業者の通信網と相互接続することが可能なIP電話網における加入者サーバを提供する。
【解決手段】電話端末10と、IP変換装置20と、加入者サーバ30と、ゲートウェイ装置50と、を備えるIP電話網1における加入者サーバ30は、発呼信号を取得し、発呼信号に含まれるダイヤル番号情報を抽出し、ダイヤル番号情報に基づいてダイヤル番号データベースを参照することによって、抽出されたダイヤル番号情報に対応するプログラムIDを検索し、検索されたプログラムIDに対応するプログラムを起動し、起動されたプログラムによって、発呼信号に必要なパラメータの設定を行い、パラメータの設定が行われた発呼信号をゲートウェイ装置50へ送信する。 (もっと読む)


【課題】相手に対する不必要な能力公開を避ける。
【解決手段】実施形態の通信制御装置は、第1の端末装置と第2の端末装置との通信を相手装置と連携して制御するものであって、受信手段、送信手段、選択手段、取得手段、制御手段および処理手段を含む。選択手段は、受信手段が受信した情報が問合わせ情報である場合に、当該問合わせ情報に基づいて複数種の通信機能のうちの1つを選択する。取得手段は、選択手段が選択した通信機能に関する第1の端末装置の能力を表した能力情報を取得する。制御手段は、取得手段が取得した能力情報を含んだ応答情報を相手装置へと送信するように送信手段を制御する。処理手段は、制御手段による制御の下に送信手段が応答情報を送信したのちに受信手段が受信した情報が条件情報である場合に、当該条件情報が表す条件で第1の端末装置と第2の端末装置との通信を行わせるための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】PHSを用いた場合に比べてより広い地域に配設された監視対象について、移動体通信網のパケット交換網を介した安定した通信状態を維持しながら遠隔監視することができる遠隔監視システム及び通信アダプタ装置を提供する。
【解決手段】監視対象側の通信アダプタ装置13は、被監視部との間でアナログ音声信号を送受信可能に構成され、被監視部との間で送受信されるアナログ音声信号とパケットとの相互変換を行う音声パケット変換処理部130と、パケット交換網を有する移動体通信網との間で無線通信可能に構成され、移動体通信網との間で送受信される無線伝送信号とパケット変換処理部130で処理されるパケットとの相互変換を行う無線通信モジュール137と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IP網で三者通話を実現することを目的とする。
【解決手段】IP変換装置20aに音声ミキシング部52aを備え、該音声ミキシング部52aなどの制御を行う通話制御部51aをアプリケーションサーバ10aに備える。または、IP変換装置20bに音声ミキシング部52bおよび通話制御部51bを備える。あるいは、音声ミキシング部に相当する音声ミキシング装置52cを、アプリケーションサーバ10cや、IP変換装置20cなどから独立した装置として、音声ミキシングの機能を集約させる。そして、通話制御部51cをアプリケーションサーバ10cに備える。 (もっと読む)


【課題】モバイル・ネットワーク接続装置のサイズを小さくするための、モバイル・ネットワーク接続装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】セキュア・デジタル(SD)コマンド内の論理アドレスに基づいて、保存ユニット又はベースバンド処理ユニットにデータ又は命令を送信するステップを有し、前記SDコマンドは、端末装置がSCSI CDBに前記受信データ又は命令をカプセル化した後、前記SCSI CDBを変換した結果である。実施形態では、無線インターネット接続機能は、SDカード内に統合されている。モバイル・ネットワーク接続装置は、前記SDコマンド内の前記論理アドレスに基づいて、前記ベースバンド処理ユニット又は保存ユニットに、前記データ又は命令を送信することを決定する。 (もっと読む)


【課題】車の制御装置において消費者への効果的かつ確実な情報の通知方法が必要である。
【解決手段】本発明の通信システムは、少なくともメーカコード、製造番号、車種コード、製造国を記憶している車の制御装置3と、複数の基地局1から発信される電波を検出する検出手段および情報を無線通信するための送受信手段を有する車の制御装置と、アダプタ6と、基地局1に接続され基地局送受信手段7と、基地局に接続されたサーバ9を備え、車の制御装置およびアダプタは制御端末の基地局送受信手段からのリコール対象車の制御装置へ制御要求情報を受信した時に、制御要求情報が車の制御装置に対して合致するか、リコール対象車の制御装置の情報通知を実行するかを判断する判定手段10を有し、その判定手段に基づいてリコール対象車の制御装置へ情報通知の制御を実行する通信システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】 測定情報の欠落なく、頭出し時間の大幅な短縮を実現可能とし、具備するメモリの小容量化を実現可能なセンタ局を提供する。
【解決手段】 センタ局(2)は、ある状態を測定しかつ当該測定結果を記録する複数のセンサ局(1)各々をリモート制御し、複数のセンサ局(1)各々で記録している測定情報を受信して分析・解析することで所望の結果を表示するための再生処理を行う。センタ局(2)は、複数のセンサ局(1)各々から受信した前記測定情報を一時格納するメモリ(21)と、自局の操作を行う操作者が指示する再生速度指示情報及びメモリ(21)の使用状況を基に再生処理に必要な情報量を算出する算出手段(読出しタイミング生成部24)とを有し、算出した再生処理に必要な情報量に基づいてセンサ局(1)各々から測定情報を必要量のみ収集し、収集した測定情報をメモリ(21)から逐次読出して処理する。 (もっと読む)


【課題】音声コミュニケーションシステムにおいて、マイクを用いずに短時間で発言者の位置を特定することができ、複数の人が同時に発言を行う場合でも、各発言者の位置を特定することができるようにする。
【解決手段】本発明は、発言者の位置を特定する発言者位置特定システムにおいて、利用者が発した音声を検出し、その音声検出結果に応じて、所定のタイミングで複数の信号波を出力する1又は複数の位置信号出力装置と、各位置信号出力装置から出力された複数の信号波を受信し、受信した複数の信号波を用いて、当該信号波を出力する位置信号出力装置の距離及び方向を求め、当該位置信号出力装置の位置を発言者の位置として特定する位置特定装置とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】当初に選択された通信モードでの通信に発呼先が対応できない場合であっても通信を完了できる可能性を高める。
【解決手段】プロトコル処理部1bは、伝送対象データを送信する必要が生じたことに応じて、アプリケーションモードを表したモード情報(m=application)を含んだ発呼情報(INVITEコマンド)をNGN6へと送出する。主制御部1eは、通信可能であることが発呼情報への応答としてNGN6から通知されたことに応じて、伝送対象データをそのままアプリケーションモードを使用して送信するための第1の処理を行う。主制御部1eは、通信不可能であることが発呼情報への応答としてNGN6から通知されたことに応じて、伝送対象データを前記オーディオモードで伝送可能な伝送データに変換した上でオーディオモードを使用して送信するための第2の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】地震等の緊急時に呼接続を確実に確立させる。
【解決手段】IP網103を介して端末装置100、緊急連絡先端末102、プレゼンスサーバ107が通信可能に接続する。データベース108には、端末装置100の情報と緊急連絡先端末102の情報が関連づけられて登録されている。端末装置100が、緊急時と判断されるときに緊急連絡先との呼接続を確立させる要求である呼接続確立要求をプレゼンスサーバ107に送信。プレゼンスサーバ107は端末装置100に自動発信要求を送信し、緊急連絡先端末102には前記自動発信要求による自動発信に対して自動応答するように要求する自動応答要求を送信する。端末装置100は、呼に利用するネットワークをIP網103からPSTN網104に切り替えた上で自動発信する。 (もっと読む)


【課題】 異常検出器によって異常が検出された際に異常検出器と同じ建物内の家人等との連絡が容易な異常報知システムを提供する。
【解決手段】 屋内に設置されて異常を検出する異常検出器1と、異常検出器1と同じ建物内に設置された通話装置としての親機3とを備える。親機3は、公衆網NWに接続されており、異常検出器1によって異常が検出されたときに、予め登録された携帯電話機2に対して異常を報知するとともに、上記の携帯電話機2との間での通話状態に移行する。異常検出器1によって異常が検出されたときには、上記のように異常検出器1と同じ建物内の親機3が携帯電話機2との間での通話状態に自動的に移行することにより、携帯電話機2を所持する使用者にとって、上記の建物内の家人等に対する安否確認等の連絡が容易となる。 (もっと読む)


本発明は、中央局COと、アクセスネットワークと、複数の分界点装置DPUnと、それに接続された顧客宅内機器ONTnとを有する通信のネットワークが、顧客宅内機器ONTnを、中央局COに登録された加入者のデータレコードに割り当てる方法に関し、顧客宅内機器ONTnが受信した信号振幅を中央局COに定期的な報告間隔で報告するときに、顧客宅内機器ONTnは、顧客宅内機器ONTnに割り当てられた分界点装置DPUnにより信号振幅に一意的に影響を与えることによって加入者のデータレコードに割り当てられ、一定の加入者のデータレコードへのこの割り当ては中央局COにおいて知られており、信号振幅に影響を与えることは、分界点装置DPUnに固有のデジタル署名が信号振幅に埋め込まれるように行われ、署名の基礎となるビットクロックは報告間隔に適合され、中央局COは、顧客宅内機器ONTnから報告された信号振幅のシーケンスから分界点装置DPUnの署名を回復し、それから顧客宅内機器ONTnと加入者のデータレコードの間の、ならびに分界点装置およびネットワーク要素への割り当てを導出する。
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【課題】古い音声情報の一部を新しい音声情報で更新する処理を繰り返すことにより最新の音声情報をメモリに記録し続ける場合において、音声情報を記憶するメモリの消費量を削減しつつ、より新しい音声情報を記憶できる音声記録装置を提供する。
【解決手段】音声変換手段81は、入力された音声を予め定められたバイト数ごとの符号化データに変換する。データ登録手段83は、バイト数ごとの符号化データをメモリ82に登録する。また、データ登録手段83は、メモリ82に登録された符号化データ量が予め定められた閾値よりも多くなったときに、バイト数ごとに符号化された最新のデータを用いてメモリ82に登録された最も古い符号化データを更新する。 (もっと読む)


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