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Fターム[5K201FA03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 機器(交換機、端末、回線)の監視 (1,574)

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【課題】特定の用途に使用される回線として指定されていた回線が使用不可状態になった場合に、他の回線を前記特定の用途に使用される回線として新たに指定する通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、複数の回線のうち少なくとも1つの回線が使用不可状態になった場合であって、且つ当該使用不可状態になった回線が特定の用途に使用される回線として指定されていた場合に、前記複数の回線のうち当該使用不可状態になった回線以外の他の回線を、前記特定の用途に使用される回線として新たに指定する。 (もっと読む)


【課題】末端に接続されている廊下灯を特定したり、システムの動作を停止させたりせずに、親機と末端の廊下灯との間の配線の距離を提示できるようにする。
【解決手段】測定信号生成部26にて生成された測定信号に対して、各廊下灯10では、応答信号生成部14にて生成された応答信号を出力する。測定信号を出力してから応答信号を入力するまでの時間を測定し、応答信号を最も遅く入力した時間と基準時間あたりの距離とに基づいて、親機20と末端に接続されている廊下灯10との間の配線の距離を演算して提示する。これにより、末端に接続された廊下灯10からの応答信号の返送時間が最も遅くなるので、末端に接続された廊下灯10を特定することなく、末端の廊下灯10までの配線の距離を求めることができる。また、応答信号の返送時間によって配線の距離が演算されるので、システムの動作を停止させることなく配線の距離を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、多重ネットワーク環境におけるピア・ツー・ピア接続システム及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態によるピア・ツー・ピア接続システムは、接続可能な複数のネットワークに対して、各ネットワークを介したユーザ端末への接続情報をロケーションサーバに登録するユーザ端末;及びユーザ端末から受信した各ネットワーク別ユーザ端末の接続情報及び各接続情報の優先順位情報を記憶するロケーションサーバを含む。 (もっと読む)


【課題】OAMのCC機能を利用して、伝送路で障害が発生したことをメディアコンバータに接続されたスイッチングハブへ通知することができる技術を提供する。
【解決手段】メディアコンバータ1とスイッチングハブ8との間で通信障害が発生した場合、スイッチングハブ8は,スイッチングハブ10へ向けてRFを送信する。RFを受信したメディアコンバータ1は、CCMフレーム12内のRF領域の値をON(1)に設定したCCM(RF)12aを生成し、これをメディアコンバータ6へ向けて送信する。CCM(RF)12aを受信したメディアコンバータ6は、RFをスイッチングハブ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】SIPのプロトコルで通信の開始から切断要求までの流れからなるセッションを予約制御し確実に呼の接続が可能な呼予約制御システム、SIPサーバ、呼予約制御方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】呼予約システム11は、特定の電話番号についての発着呼に使用する呼数の予約を受け付けてSIPサーバに通知する。SIPサーバの呼数予約手段12cは呼の予約が可能であると判別した呼数を通常呼とは別枠で予約する。通信要求可否判別手段12eは予約呼の呼数との関係で呼の予約が可能な場合に呼を確立する。 (もっと読む)


【課題】各ネットワーク機器での障害(パケットロスや遅延)の程度と、サービスの品質とが直結しない場合であっても、サービスの品質を改善することが可能な、新規かつ改良されたネットワーク監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視装置60は、複数のネットワーク機器30の負荷と、サービスの品質との対応関係を学習し、学習した対応関係に基づいて、サービスの品質が所定の制御変更基準値以上となるように、各ネットワーク機器30の制御内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】 障害発生時も通話状態を継続させて運用することができる無線システムを提供する。
【解決手段】 複数の無線通信の基地局と通信を行う通信部15と、通信部を制御する第1方式の現用の制御部11と、通信部を制御する第1方式の予備用の制御部12と、通信部を制御する第2方式の現用の制御部13と、通信部を制御する第2方式の予備用の制御部14と、第1方式の現用の制御部および第2方式の現用の制御部から障害情報を受け、この障害情報に基づいて、第1方式の現用の制御部を第1方式の予備用の制御部に切換え、または、第2方式の現用の制御部を第2方式の予備用の制御部に切換えるコンソール部10を有する無線システム。 (もっと読む)


【課題】電源オフの理由を通知することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末が、電源オフの指示入力を検知した場合に、所定時間のカウントを行うタイマを起動し、電源オフの複数の理由のうちいずれかの理由の入力を促す電源オフ理由選択画面を表示部に出力する。また、タイマが所定時間のカウントに達する前に電源オフ理由選択画面に表示された複数の理由のうちの何れかの入力を受けた場合に、当該理由を示す電源オフ理由情報を基地局へ送信する。そして、呼制御装置は、携帯端末への他端末からの着信呼を制御する際において、発信先の電源がオフの場合には、電源オフ理由情報に対応する電源オフ理由通知情報を発信元の携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【目的】基地局におけるアプリケーションの性能劣化検出とその要因分析を行ない結果を表示する。
【解決手段】基地局とゲートウェイ間のパケットを監視し、予め定めたアプリケーション選別基準に従い、パケットよりアプリケーションフローの選別を行なう。単位時間当たりに個々のアプリケーションフロー対応に性能劣化が発生しているかどうかを判断するアプリケーションフロー選別・性能評価機能と、各アプリケーションの種別ごとに、性能劣化が発生したアプリケーションフローの占める性能劣化比率を求め、基地局における単位時間当たりの各アプリケーションの利用比率を各アプリケーションフロー数とデータ量から求め、求めた利用比率と各アプリケーションにおける性能劣化比率から、予め定めたアプリケーション種別対応の利用比率と性能劣化基準に従い、性能劣化が基地局全体におよんでいるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワーク、ルーティングサーバ、移動局を含むシステムのメッセージング方法を提供する。
【解決手段】第1の移動局は第1の通信アプリケーションと第1のPINとを有し、第2の移動局は第2の通信アプリケーションと第2のPINとを有する。該方法は1つの第1の通信アプリケーションを使用して第1の移動局から第2の移動局に第1のPINを含むインビテーションを送信することと、1つの第2の通信アプリケーションを使用して第2の移動局から第1の移動局に第2のPINを含む承認を送信することとを含む。該方法は第2のPINを含む第1のメッセージを生成し、第2の移動局にワイヤレスネットワークを通じて送信すること、および第1のPINを含む第2のメッセージを生成し、第1の移動局にワイヤレスネットワークを通じて送信することをさらに含む。ルーティングサーバはPINに基づいてメッセージのルートを決める。 (もっと読む)


【課題】効率的な呼処理を行うこと。
【解決手段】監視部21は接続制御部20の制御対象となるメディアゲートウェイの状態を監視する。要求部23は、監視部21の監視結果に応じて、管理部22で情報が管理された他のメディアゲートウェイ制御装置に対して接続替え要求を送信する。この接続替え要求に対して、他のメディアゲートウェイ制御装置の受付部24は、当該他のメディアゲートウェイ制御装置の制御対象となっているメディアゲートウェイを接続替え対象として選定する。接続替え処理部25は、他のメディアゲートウェイ制御装置により選定されたメディアゲートウェイを接続制御部20の制御対象に切替える。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


【課題】端末に通信障害が発生した場合に、この端末が、サーバから迅速に解除・脱退することができる。
【解決手段】中継装置1は、SIP電話端末IF部12の接続ポートの端末接続状態を監視し、端末接続状態がオンである接続ポートを経由して送受信されるパケットから、この接続ポートに接続されているSIP電話端末2のアドレス情報を取得する。また、端末接続状態がオンとなっている接続ポートを経由してSIPサーバ3へ送信される登録・加入要求を監視する。そして、ある接続ポートの端末接続状態がオンからオフに変化した場合に、この接続ポートを経由してSIPサーバ3に最後に送信された登録・加入要求の中継時刻からの経過時間が、この登録・加入要求で指定された有効期間に達していないならば、この接続ポートにされているSIP電話端末2を送信元とする解除・脱退要求をSIPサーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】故障修復時間についての情報の精度が低い故障事例を含む場合でも適切にネットワークの信頼性を評価する。
【解決手段】複数の設備を有するネットワークを評価するネットワーク評価システムにおいて、設備の故障修復時間を含むネットワーク故障情報を記憶する記憶手段と、信頼性評価のための評価基準値を入力する入力手段と、前記ネットワーク故障情報に含まれる故障事例を、通常の故障事例と故障修復時間についての精度の低い故障事例とに分類する故障事例分類手段と、前記ネットワーク故障情報の各故障事例における故障修復時間と故障修復時間の精度を示す情報とを用いて、各故障事例についての故障の未修復率を算出する未修復率算出手段と、前記算出した未修復率と前記評価基準値とを用いることにより、ネットワークの信頼性を評価する評価手段と、前記評価手段による評価結果を表示する表示手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】
センサと複数の赤外線送受信機を備えた複数の端末からデータを収集するシステムにおいて、端末の赤外線送受信機の送信回路と受信回路の相互干渉を低減しながら、光学的ループバックによる自己診断を可能にする。
【解決手段】
端末TRに複数備えられた赤外線送受信機TRIRの送信回路と受信回路をそれぞれ選択的にオン・オフするスイッチIRTSW,IRRSWを備える。
これらのスイッチIRTSW,IRRSWは処理部CPUを含むマイクロコンピュータMCUの制御により、一つの赤外線送信回路TRIR1が送信したデータを、周囲の環境からの反射により別の赤外線受信回路TRIR2〜4で受信することで干渉を低減し、光学的なループバックを構成して自己診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】通常運用を正常に継続しつつ、指令員の業務負荷を低減して変電所内の装置の試験を行なうことができる変電所監視制御システムを得ること。
【解決手段】ネットワークで接続された複数の変電所の変電所機器10−1〜10−Nを監視制御する変電所監視制御システムであって、運用系の変電所機器を監視制御する中央処理装置1と、試験系の変電所機器を監視制御する中央処理装置2と、携帯端末8から着信の電話番号が試験系の作業に用いる電話番号として登録済みの番号である場合に接続を許可し、携帯端末8から受信した試験番号を中央処理装置2へ送信し、中央処理装置2から受信した応動結果を携帯端末8へ送信する電話自動応答装置4と、を備え、中央処理装置2は、試験番号に対応する制御信号を試験系の変電所機器へ送信し、当該制御信号に対する応動結果を電話自動応答装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】IP電話端末の通話内容を、リアルタイムにモニタする。
【解決手段】リアルタイムモニタシステム101は、制御装置1と、キャプチャ装置2を備える。キャプチャ装置2は、IP電話端末5のRTPパケットを取得して出力する。制御装置1は、キャプチャ装置2において取得するRTPパケットの条件を取得して前記キャップチャ装置2に入力するとともに、キャプチャ装置2からRTPデータを取得し、取得したRTPデータから音声ストリームデータを生成して、無線通信端末7や携帯電話機9に出力する。 (もっと読む)


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