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国際特許分類[G01F23/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 液位または流動性固体のレベルの指示または測定,例.体積による指示,警報器による指示 (1,852)

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プローブを用いる液体レベル検知機構は、プローブがタンク内の液体と接触してない時に測定される基準プローブ回路特徴、例えば回路抵抗または電圧を使用する。基準特徴は、タンク内の液体レベルを判断するのに、例えば液体レベルがプローブの下、あるいはプローブの位置または上にあるかどうかの判断に使用される。一実施例では、タンクが充填される際に測定される回路特徴と基準特徴が比較される。プローブが液体と接触しているかどうかを判断するのに基準特徴と他の回路特徴との差が使用される。
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液量内に配置するためのプローブ(10)は、液体に関連するパラメータを表す出力を生成する。プローブ(10)は、プローブ(10)の比重を制御する比重制御システム(38)と、液体内におけるプローブの位置を追跡する位置決めシステム(40)とを含んでいる。
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【課題】ノイズの影響を抑制して、誤った液体残量検出を回避することができるような、液体消費状態検出器を提供すること。
【解決手段】本発明による液体消費状態検出器は、液体を収容する収容空間に少なくとも一部が露出すると共に当該収容空間に対して振動可能な振動部と、駆動信号に基づいて振動部を振動させることが可能であると共に振動部の振動によって逆起電力信号を発生させる圧電素子と、を備える。液体消費状態検出部が、圧電素子からの逆起電力信号に基づいて液体消費状態を検出する。液体消費状態検出部は、逆起電力信号に基づくデジタル信号を生成するデジタル信号生成回路部と、デジタル信号に基づいて液体消費状態を検出するクロック信号を有する検出回路部と、を有する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、非接触センサ組立体に関し、該組立体は、キャビティを有するケーシングと、キャビティの内部に配置された磁場センサと、キャビティを閉じるように結合されたキャップとを有している。キャップは1又は複数の開口部を有し、該開口部を通して、センサ又はその関連する回路基板から延びてなるピンが延通している。ピンとキャップにおける開口部との間には、シーラントが配置され、開口部及びキャビティを気密封止する。非接触センサ組立体は、燃料レベル検出装置と共に使用される。 (もっと読む)


自動車の燃料タンクにおける電子回路デバイスを製造する方法は、基板に1つ又は2つ以上の電子モジュールを配列し、基板を燃料タンクの壁部に固定する。電子機器と燃料との永久分離は、容易に実施され、電子機器を燃料プロパの近くに保持し、この永久分離を得るために、本発明による方法は、外部のあらゆる燃料又は蒸気から分離された包囲された空間を形成しながら基板に結合されるキャップによって1つ又は2つ以上の電子モジュールを燃料に対し包囲する。電子モジュールは、様々な種々異なる機能的な原理、例えば燃料レベル測定又は要求調整された燃料ポンプ制御を提供する。
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【課題】 気泡を含んだ流体であってもセンサ感度を悪化させることなく液面レベルを計測することのできる液面レベル検出装置を提供する。
【解決手段】 気泡を含んだ流体が流入及び流出する容器20内に、容器20内の流体の液面高さを測定するフィルム状の測定面を有した液面レベルセンサ30を配置してなり、液面レベルセンサ30は容器20内で気泡を含んだ流体の流動方向に測定面31が略対向するように配置され、測定面31は流体の上流側面をカバー体32で覆われると共に、カバー体32は上下方向に峰部33aを有する隆起部33を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 汚水処理槽内の汚泥の界面位置を計測する場合に、汚水処理槽内に配置された掻取機もしくは掻寄機に超音波等が当たって反射することにより得られた計測値が、汚泥界面位置の計測データに混じることを防止して、正確な計測データを得ることができると共に、装置が複雑化して製造コストが嵩むのを回避することができる汚泥界面計測装置を提供する。
【解決手段】 汚水処理槽内の所定位置における上澄液部に対する沈殿汚泥部の界面位置を計測しうる計測手段と、上記汚水処理槽内に移動可能に配置された汚泥掻取機若しくは汚泥掻寄機が上記計測手段の計測地点に進入した場合に、上記計測手段の計測を停止させうる手段とを有する。上記計測停止手段により上記計測手段の計測が停止された場合は、停止直前の計測データが計測再開まで保持される。 (もっと読む)


【課題】 通信量が増大してしまうことを低減させつつ、データ収集を円滑に行うことができる監視データ送信システムを提供する。
【解決手段】 液体貯槽に設けられる液面監視端末が複数の監視データ受信装置に接続される監視データ送信システムにおける液面監視端末であって、前記液体貯槽内部の液体に関する情報を検出して検出データを生成する検出部と、前記複数の監視データ受信装置のうち、前記検出データの送信先となる監視データ受信装置を選択する送信制御部と、前記送信制御部が選択した送信先に基づいて、監視データ受信装置に前記検出データを送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 燃料空地点を予測したり、走行可能距離内に位置する給油所のうち最も遠い最終給油所を探索したりするには、燃料の残量を検出しなければならない。従来は燃料の残量を燃料タンク内に設置された燃料残量センサにより検出するものであった。しかしながら、一般の使用者が燃料残量センサの出力をナビゲーション装置に入力するための配線を施すことは非常に困難であるので、この配線作業をなくす。
【解決手段】 燃料の給油量と燃費を使用者の操作により入力する操作部と、所定距離走行するために必要な燃料の消費量を入力された前記燃費を用いて求め、前記入力された給油量から前記消費量を差し引くことにより前記燃料の残量を算出する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行時における警告灯の不要な点消灯を防止する。
【解決手段】溶液が貯留されるタンクの内部に設けられ、溶液の液面高さが所定値以上であるか否か検知し、液面信号として出力する液面検出手段と、液量残量に関する情報を報知する報知手段と、液面情報の検出頻度に応じて前記報知手段とを制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


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