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国際特許分類[G07F7/08]の内容

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国際特許分類[G07F7/08]に分類される特許

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【課題】本発明は、商品先選択可能な自動販売機において、商品先選択時に押された商品の品質保持期限を表示できるようにした自動販売機を提供することにある。
【解決手段】商品を選択するための商品選択手段を備え、該商品選択手段にて商品を先に選択して、その後、貨幣あるいは電子マネーに基づき商品の購入を可能とした自動販売機において、前記商品選択手段にて商品の先選択を行うと、選択された商品の品質保持期限と販売価格とを交互に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の輸送手段内で決済を行う場合に、利用者の負担を極力低減することができ、決済処理をより円滑に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】決済システム1では、例えば列車内において商品が購入される際に、指定席に割り当てられた利用者の本人確認情報を携帯端末10の表示部19aに表示させ、その本人確認情報と購入データとを対応付ける入力操作に応じて、本人確認情報で特定される利用者の情報と購入データとを含んだ購入実績情報を出力している。更に、改札口には、改札口を通過する利用者のICカード40と非接触通信可能な無線リーダ71が設けられ、利用者が改札口から退出すると判断された場合に、ICカード40の記録部に記録された決済用データと、購入実績情報出力手段によって出力された購入実績情報とに基づいて決済処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】決済処理装置が正常動作可能になるまでの立ち上がり時間において、販売情報にずれが生じないようにすることができる自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機本体に収納された商品の販売動作を制御する自販機主制御部と、前記自販機主制御部と通信可能に設けられ、決済サービス情報が記録された記録媒体が所定の通信可能領域に保持された場合に、該記録媒体との間で決済処理を行う決済処理手段と、前記自販機主制御部と前記決済処理手段とのそれぞれに販売情報を記憶する販売記憶部とを備え、貨幣による商品販売が行われた際に自販機主制御部から決済処理手段に販売情報を送信するようにした自動販売機において、前記自販機主制御部は、電源が投入されてから前記決済処理手段が受付可能状態になるまで貨幣による販売を禁止する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の通信機器及び自動販売機を利用して、いつでも手軽にかつ簡便に小口の支払等に対する決済処理を行うことができる現金決済システムを提供する。
【解決手段】本発明の現金決済システムは、固有の識別情報を有し、所定の処理情報に基づいて現金投入処理を実行する現金投入処理装置と、識別情報を含む所定の情報を発信する通信装置と、通信装置から所定の情報が発信されたときに、特定の方式により、所定の情報と予め記憶されている情報とを比較して通信装置が適正なユーザによる使用であるかどうかを認証して所定の現金決済処理を行なう現金決済処理装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 買物客に不快感を与えることなくカードの抜き忘れを防止することが可能な暗証番号入力装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 カードのデータを読取るカードリーダ部と、暗証番号を入力する入力部と、カードから読取られたデータ及び入力された暗証番号を用いて情報処理を実行する情報処理装置と通信する通信手段を備えた暗証番号入力装置において、各種情報を表示する表示器と、カードリーダ部に装着されたカードを検知する検知手段と、前記情報処理装置からの通知を受信したことに応じて待ち時間の計時を開始する計時手段と、この計時手段が計時を開始すると表示器にメッセージを表示する表示手段と、計時手段が待ち時間を計時し終えた際に検知手段によりカードが検知される場合、カードリーダ部にカードが装着中である旨の警告音を発する警告手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】写真に表示灯の点灯が映り込みこむのを防ぐことができる写真撮影装置を提供する。
【解決手段】証明写真撮影装置10の内壁20には、撮影窓21、操作部22および非接触ICカード用リーダライタ30が設けられている。非接触ICカード用リーダライタ30は、非接触ICカード用リーダライタ30が所定の状態となっていることを示すLED31を有している。メイン制御部40は、決済方法選択画面27において非接触ICカード50による決済が選択された場合に、非接触ICカード用リーダライタ30のLED31を点灯させ、次に、非接触ICカード用リーダライタ30において非接触ICカード50による決済が完了した場合に、非接触ICカード用リーダライタ30のLED31を消灯させ、その後、撮影装置18によって証明写真を撮影するよう、撮影装置18、操作部22および非接触ICカード用リーダライタ30を制御する。 (もっと読む)


【課題】磁気カードからICカードへの切り替えを即時に行うことができ,且つ,金融機関以外の場所でも,磁気カードからICカードへ切り替えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】カード切替えシステム1においては,ICカード発行装置10が磁気カード2から磁気データを読み取ると,該磁気データに対応する会員データが会員データ管理装置11によって検索される。そして,会員データ管理装置11が検索した会員データからICカード3を発行するための発行データが発行データ生成装置12によって生成され,発行データ生成装置12が生成した発行データを利用してICカード3がICカード発行装置10によって発行される。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを有効に防止する。不正アクセスによるトラフィックの増大を防ぐ。
【解決手段】 利用者のアクションに応じて該利用者がインターネット接続サービスに使用する端末機の機器IDを取得する一方で、アクセスしてきた端末機から該端末機に固有の機器ID(例えばMACアドレス)を読み取り、少なくとも両IDが一致したことを条件に、該端末機を所定の通信網を介して外部の管理サーバに接続することを許可し、該管理サーバ経由で該端末機をインターネットに接続させる。利用者が正当な機器IDを提示した後に、該利用者の携帯する端末機が通信手段を介して外部の管理サーバに接続できることになるので、不正利用者が通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網に入り込むことができず、該通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網におけるトラフィックの増大を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】駐車券の廃棄数を減らして資源の有効活用を図ると共に、既存の装置を利用し、または簡単な構造により駐車券の再利用を実現し、かつランニングコストの上昇を抑える。
【解決手段】出口精算機25または事前精算機31は、駐車料金の精算時に、駐車券に、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であることを示すIDコードを記録した後、当該駐車券を利用者に返却する。その後、利用者が、返却された前回の駐車場利用に係る駐車券を車両入場時に駐車券発行機15の挿入口に挿入したとき、駐車券発行機15は、当該駐車券に記録されたIDコードを読み取り、そのIDコードが、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であること示すIDコードである場合には、当該駐車券を再利用して今回の駐車場利用に係る駐車券として利用者に発行する。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを有効に防止する。不正アクセスによるトラフィックの増大を防ぐ。
【解決手段】 自動販売機によるインターネット接続サービスの対価を電子マネーにより決済するに際して、利用者が所持する電子マネーIDを自動販売機に提示し、該電子マネーIDに基づき上位の管理サーバで決済を行う。利用者が使用する端末機の機器ID(例えばMACアドレス)が電子マネーID情報に対応付けられており、自動販売機に提示した電子マネーIDに対応付けられている機器IDを取得し、該自動販売機にアクセスしてきた端末機の機器IDと該電子マネーIDに対応付けられている機器IDとを照合し、一致していれば、インターネット接続を許可する。 (もっと読む)


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