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国際特許分類[G07F7/08]の内容

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国際特許分類[G07F7/08]に分類される特許

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【課題】携帯端末による通信機能を利用してオフライン自動販売機からのキャンペーン商品購入情報を入手してポイントを付与するシステムを提供する。
【解決手段】オフライン自動販売機20にリーダー24を取付け、キャンペーン期間中待機状態とし、自動販売機20上の商品の選択ボタン22を押した後、リーダー24を一定時間有効にする。携帯端末100は非接触通信部120を搭載し、リーダー24に携帯端末のIDを送信する。リーダー24は携帯端末100内の非接触通信部120に、購入商品情報及び購入時間情報とともにリーダーID、携帯IDを含むサーバーアドレスを返信する。携帯端末100はキャンペーン期間待機中のサーバー50に接続し、購入商品情報及び購入時間情報とともに携帯IDとリーダー24IDとをキャンペーンサーバー50に送信し、携帯IDとリーダー24IDを照会し、ポイントを付与し、結果を携帯端末100に送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、高精度にカードTの重送を防止することができるカードT搬送装置を提供する。
【解決手段】 送り方向に回転するキックローラ40の摩擦領域41が、スタッカ10内に積層されたカードT群の最下部に位置する搬送対象カードT1の下面に接触して当該搬送対象カードT1を前方へと繰り出す。そして、送り方向に回転するフィードローラ50が、当該繰り出された搬送対象カードT1の下面に接触して前方へ搬送する。キックローラ40の摩擦領域41は、スタッカ10内の床面10aから上方へ突き出して搬送対象カードT1と接触し、一方、キックローラ40の摩擦領域41以外の外周面は、スタッカ10内の床面10aから上方へ突き出さない軌道を回転する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】容器の廃棄物を低減するとともに、商品が容器からあふれ出てしまうことを防げる自動販売機を提供する。
【解決手段】ネットワークを介してサーバと通信する通信部と、商品を入れるための容器に添付されたRFIDタグに予め格納され、容器毎に異なる識別子である容器IDを読み取るRFID読取部と、容器の容量を測定する容器測定部と、購入者を特定するための認証情報を購入者から取得する認証情報取得部と、容器が商品提供口の下に置かれると、購入者が容器の正規の使用者であるか否かを問い合わせる旨、容器IDおよび認証情報を含む購入者情報をサーバに送信し、購入者が容器の正規の使用者である旨の応答情報をサーバから受信すると、容器測定部で測定された容量が商品を提供するのに十分であるか否かを判定し、容量が十分である場合にのみ、商品を容器に提供する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】積層収納される紙葉類を押圧する押圧部と挿入口を開閉するシャッタを駆動する駆動源に負担をかけることのない紙葉類処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の紙葉類処理装置は、紙葉類が挿入される挿入口と、挿入口を開閉するシャッタ8と、挿入口から搬入される紙葉類を順次積層して収納可能にした紙葉類収納部と、紙葉類収納部に収納される紙葉類に当接し、積層された紙葉類を押圧する押圧部50と、シャッタ8と押圧部50を動作させるカム溝61Aと、カム溝61Aを駆動する駆動モータと、を有しており、カム溝61Aは、シャッタ8及び押圧部50の一方が動作中に、他方の動作を停止させる形状を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なるメーカの自販機間の釣銭払出しの代替において,メーカ間の釣銭貸借の相殺効率をよくする技術を提供する。
【解決手段】自販機10において,商品購入者に対する釣銭の払出しができなかった場合に,払出可能自販機抽出部102は,自機の代わりに釣銭の払出しが可能な他の自販機10を抽出する。優先メーカ決定部104は,釣銭の払出しの代替によって自機のメーカと他のメーカとの間の釣銭貸借が効率的に相殺されるように,優先メーカを決定する。払出可能自販機情報提示部105は,商品購入者に対して釣銭の払出しが可能な他の自販機10を提示するときに,優先メーカの自販機10での釣銭の払出しを誘導する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が、おつりの額面毎の紙幣または硬貨の枚数を知ることができ、これを知った上で、電子マネーまたは現金での当該おつりの支払いを選択することができるようにする。
【解決手段】格納現金内訳取得機能82は、格納している額面毎の紙幣または硬貨の枚数を取得する。おつり計算機能83は、おつりの金額を計算する。内訳表示制御機能101は、おつりとして支払う額面毎の紙幣または硬貨の枚数を示すと共に、おつりを電子マネーで支払うか否かを選択させる画面のタッチパネルへの表示を制御する。判定機能89は、画面が表示されている場合の利用者の操作に応じて、おつりを電子マネーで支払うか否かを判定する。本発明は、自動販売機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】スリープ機能を備えた自動販売機に設けられる自動販売機用の決済端末の省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】決済端末10は、記録媒体に対しキャリアを出力すると共に出力されるキャリアを媒介として記録媒体の読み取りを行う無線リーダ12と、情報を表示する表示部14を備えている。そして、決済端末10は、スリープ動作を実行可能な自動販売機20の本体内に設けられており、自動販売機20のスリープ動作を検出すると、キャリアの出力を停止すると共に、表示部14の表示を停止するようにしている。 (もっと読む)


【課題】複数のアンテナを設置して電子マネー記憶媒体との通信を行う電子マネー決済装置において、利用者が使用する領域が望ましく、利用し易い装置を提供する。
【解決手段】ICカード、携帯電話機等の電子マネー記憶媒体と非接触で通信する通信用の、同一面に並列配置された3つのアンテナ(中央3a及び各側方3b、3c)と、3つのアンテナの互いに隣り合うアンテナ間にそれぞれ設けられ各側方アンテナ3b又は3cの一側面と、その側方アンテナの正面の一部を覆うシールド4と、各側方アンテナ3b、3cの正面側にそれぞれ設けられフィルター7と、アンテナ3b、3a、3cのそれぞれに対応した電子マネーの種類が視覚可能な電子マネー発光表示部と、電子マネー発光表示部が表示する電子マネーを決済対象の電子マネーとして選択完了するまで案内する発光インジケータ部と、発光を制御する制御部とを具えている。 (もっと読む)



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【課題】本発明は、商品先選択可能な自動販売機において、商品先選択時に押された商品の品質保持期限を表示できるようにした自動販売機を提供することにある。
【解決手段】商品を選択するための商品選択手段を備え、該商品選択手段にて商品を先に選択して、その後、貨幣あるいは電子マネーに基づき商品の購入を可能とした自動販売機において、前記商品選択手段にて商品の先選択を行うと、選択された商品の品質保持期限と販売価格とを交互に表示する。 (もっと読む)


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